【人】 魅月守 チャンドラ「さぁて、報告書も来たしご報告しよっか♡」 「今回の狼ちゃんは〜 全身を固定しての犯行 だって♡うーん、堅実!死因のほうは 錯乱 の末の心臓麻痺 。あは、苦しそ〜!そんなわけで『もっと詳しく見たい』子は報告資料と、テラ君の死体。 どっちも公開できるから気軽にいってね♡」 「以上、お知らせのチャンドラでした〜♥」 (0) 2021/10/03(Sun) 21:21:50 |
チャンドラは、放送が終わったのでおやつを食べている。 (a0) 2021/10/03(Sun) 21:23:10 |
【人】 中堅看守 アンタレス「悪趣味だな。」 お知らせを聞いた一言。 死因よりも何よりも、そちらを思っての呟きだ。 ...彼が悪趣味なのはいつものことだが。 (1) 2021/10/03(Sun) 21:33:01 |
【人】 環境破壊 イクリール>>0 その放送が終わってすぐ。 「やあ、ご機嫌よう。早速彼の死体を見せて頂きたいのだけれども。できれば資料も合わせて。 手を触れてはやはり怒られてしまうかな?」 あなたがすぐに見つかる部屋にいるのなら直接、 そうでなければ通信で。問い合わせを行うだろう。 (2) 2021/10/03(Sun) 21:34:36 |
【人】 新人看守 ダビー「悪趣味」 襲撃報告と実際の死体を見た。そう切って捨てた。 ばっさり言った割にその声からは何の感情も乗せていないことが分かるだろう。 必要だから人を斬って撃って殺めてきた軍人には、到底理解できないものだった。 「……本当にこんなものが……」 最後に何かをぼやいて、男はいつも通りエリア内の巡回を始めるだろう。 (4) 2021/10/03(Sun) 21:35:42 |
【人】 中堅看守 アンタレス (6) 2021/10/03(Sun) 21:42:21 |
アマノは、チャンドラ様の放送を聞き終えた。特に何も反応を示さない。 (a1) 2021/10/03(Sun) 21:44:30 |
【人】 叛逆者 ミズガネ「ヘッ、本格的に『ゲーム』開始……ってトコか。お知らせどうも、チャンドラサマ。 随分エッグい死なせ方選ぶもんだな」 言いながらウイスキーマックsakeを飲みつつカラフルマカロンvilを摘まんでいる。 特に現場を見に行く気はないらしい。 (7) 2021/10/03(Sun) 21:44:36 |
ミズガネは、ベルちゃん誰だよ、と暫く考えて秘書サマである事に辿り着いた。 (a2) 2021/10/03(Sun) 21:45:40 |
【人】 環境破壊 イクリール (10) 2021/10/03(Sun) 21:49:56 |
【人】 中堅看守 アンタレス (12) 2021/10/03(Sun) 21:50:54 |
アンタレスは、ミズガネにもう遅いと思うが、という視線を送る。送るだけで動きはしない。 (a3) 2021/10/03(Sun) 21:51:37 |
【人】 知情意 アマノ「……私には興味のない分野の話だな。わざわざ見て気分を悪くする必要もあるまい」 遺体を見に行くつもりはないらしい。ロビーの端のほうで壁に背を預けている。 (14) 2021/10/03(Sun) 21:53:50 |
【人】 環境破壊 イクリール「さて」 ミズガネの懸念を知ってか知らずか、一番乗りしたイクリールは"独り占め"をする気はない。 彼の体の目立たない部分にちょっとした作業を済ませるだけだ。 直接目撃しなければ、きっと何をしたのか分からないだろう。 それをしまい込んで、あとはこの部屋で待っている。 もちろんこの死体を見に来る別の悪趣味な人間と、楽しいお喋りをするためだ。 (15) 2021/10/03(Sun) 21:55:43 |
ミズガネは、イクリールが席を立ったのを見てあーあ、と思った。 (a4) 2021/10/03(Sun) 22:01:03 |
アンタレスは、報告資料に軽く目を通した後何処かへと向かった。 (a5) 2021/10/03(Sun) 22:03:19 |
【赤】 知情意 アマノ「 あ お ー ん … 」昨日とは趣向を変えてみました。 「トム、オリオン。セファーは二人に確認を取りたい。 現段階で二人にはこのゲームの間に殺害したい相手はいるのか?」 (*0) 2021/10/03(Sun) 22:08:55 |
【人】 模範囚 メサ「ふむ、後学のためにも拝見しましょう。チャンドラ殿、よろしいでしょうか!」 襲撃者の正体を突き止める…否。それはこの無礼講に置いて不要だ。 ならば何故?人の死なぞ、幾度と見たであろうに。 (18) 2021/10/03(Sun) 22:11:05 |
【人】 金糸雀 キンウ>>チャンドラ 「チャンドラ様。キンウも……」 「キンウも、拝見してきます」 解除キーを申請して、何もなければそのまま、人が集いつつある部屋へと向かうでしょう。 (20) 2021/10/03(Sun) 22:21:34 |
【人】 環境破壊 イクリール (21) 2021/10/03(Sun) 22:22:58 |
【人】 墓守 トラヴィス「 諸君!真なる夜、紅月の宴の始まりだ! …………え!?ちょっと出遅れた!?もうチャンドラ殿から放送あった!?いや今日から色々始まる日だしさすがに念入りに磨き上げようと思ってエステに勤しんでて……」 (23) 2021/10/03(Sun) 22:24:33 |
【赤】 金糸雀 キンウ「 」吠え方は変えつつまねっこ、セカンド 「オリオンは……オリオンはまだ、決めかねています。 セファー様は既に、いらっしゃいますか?」 (*1) 2021/10/03(Sun) 22:25:50 |
【人】 墓守 トラヴィス「……」 「……悼ましいものだね。」 トラヴィスはローズオイル香る指先で掲示物をぴんと弾いて首を振った。昨日よりも明らかに輝きが増した美貌は、凶器の一点に注目する。 「当て付けかな?これは」 ……なんて切り替えているようだが遅刻したあたりの慌てぶりで完全に台無しであった。 (25) 2021/10/03(Sun) 22:28:40 |
ナフは、キンウにも、見る?と場所を譲る構え。 (a6) 2021/10/03(Sun) 22:40:36 |
【赤】 墓守 トラヴィス「 あおーん…… 目覚ましはかけてたんだよ目覚ましは…… やっぱり無理だったね……掲示ありがとう……」 いまいち決まらないフォントの刑を自らに下した。 「次の希望は未経験者が優先される。 別に拷問をする必要はないが……試してみるというのなら、教師役として場を共にしてやってもいい。私の力を使うのもいいさ」 一仕事終えてリラックス。 ソファに全身を横たえて目を瞑った。体力を使うんだ、と本人が言う通りなのか、ポーズでしかないのかは外から見る分には判別がつきにくかろう。 なにせ、彼の持つ力は、 【癒し】 。……とはいえ、字面のような平和な扱い方よりは、別のものに使われてきた……というのは、あなた方が先ほど見学した通りだ。 (*2) 2021/10/03(Sun) 22:42:27 |
【人】 環境破壊 イクリール (30) 2021/10/03(Sun) 22:45:25 |
【人】 墓守 トラヴィス「私も興味ないから見学はいい……というかね、流石に今日の主役の横に立って目立つような哀れな真似はしたくないのだよ。私の華麗な姿が死の印象を薄れさせるというのは、なかなか……相手が死人とはいえ心が痛む」 死人ダブルミーニングしつつ肩をすくめた。 自意識は今日も絶好調だ。 (35) 2021/10/03(Sun) 23:14:15 |
【赤】 知情意 アマノ「トムは、それだけ身体が休養を求めている、というだろう。ご自愛ください」 ひとつ頭を下げて。 「……セファーは、 ゲーム上殺害したい者がいる 。だが、具体的にその名を挙げるには時期尚早であると考えてもいる。立場上その人物を殺害することが容易であるからこそ、セファーの口から告げるのは差し控えたい」生死を握る立場にいるからこその、すっきりしない物言い。もちろん他者から名前が出る、あるいはランダム選出でその名が出るようであれば喜んで襲撃するだろう。 「セファーには拷問ができない。……より正確にいうのならば、拷問の恐ろしさを理解したから、するのもされるのも拒否したい」 (*3) 2021/10/03(Sun) 23:14:46 |
ダビーは、神窓チャンネルから聞こえた素行激悪囚人の声を聞いてクソデカため息をついた。 (a8) 2021/10/03(Sun) 23:20:20 |
【人】 環境破壊 イクリール (38) 2021/10/03(Sun) 23:40:17 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……え?ないの?普段威張り散らしてる看守に鉄槌を下したいといった欲望を曝け出す良い機会だぞ……対象が私だからいえないとかだったらごめん、さすがに気まずいかな」 両手を広げて立ち上がったが、そういえば私も恨まれてる可能性全然あったな、美しいからといってそれは免れないのだった、と落ち着いた。 「殺したい相手ねえ……私も別に選ぶほどではないんだよ。なにせ 罪人は皆死ぬべきだろう? 」リストを眺め、その罪人とされている当事者たちへ問いかける。同意を求めているわけではない。それは彼にとっての常識だった。 「メサやナフあたりの肉体派はすこし手間取りそうだから、処刑の方に任せておけるなら都合がいいとは思うがね。手順の問題ではある」 (*4) 2021/10/03(Sun) 23:46:50 |
【赤】 金糸雀 キンウ「セファー様のご意志、承知致しました。 オリオンは未だ、これが殺意かどうかわかりかねております。 故にセファー様の希望を優先したく。今日行うのが早いのであれば、障害になりそうな者を襲撃したいですね」 ……それが誰なのかも、まだわからない。 「―――いえ。オリオンはこちらにいらっしゃる看守の方々にそのような感情を抱いてはおりません。 そのように湧き上がる欲は抱いておりません。 ですが、トム様のご意見には賛成します。……腕っ節だけであればオリオンは良いのですが。ああいった方々は勘もよさそうですので」 (*5) 2021/10/04(Mon) 0:05:05 |
【赤】 知情意 アマノ「ありがとう、オリオン。ならばセファーは頃合いを見計らってその名を挙げるとしよう。障害になりそうな者はあまりいないように思えるが。 セファーもトムを殺害するつもりはない。看守の方々も、……いや……」 言葉を選びかねているといった様子だ。セファーの立場や環境を思えば候補がいないとは言い難いし、それとは関係なくその ゲーム上殺害したい相手 がいるのかもしれない。「…………セファーも、そのあたりの肉体派は避けての襲撃を行いたく思う。メサはどうか分からないが、ナフは勘がいいほうであるとセファーは考える。 非戦闘タイプの囚人は……話したこともないが、警戒している者がいるにはいる。セファーはその囚人達に対して、狂わせられる可能性を思うのならばと接触を避けている」 この狼は知性や精神の破壊を特に厭っているようだ。 (*6) 2021/10/04(Mon) 0:21:43 |
【赤】 墓守 トラヴィス「ああ、精神操作の類かい?……あれはねえ、厄介ではあるけれど……彼らは当然のこと、『ここにいる』、『居続けている』。つまりはコントロールの手段は我々もきちんと持ち合わせているし、その能力が囚人に向かったとしても、囚人だからといって防がないといった選択はしないさ」 だからその点は安心したまえ、と、セファーの肩を叩いた。 「囚人に狂われては困るんだよ、市民感情としては。牢にいる、という認識を、犯罪を犯したその魂で受け止めてほしい。当然の心の動きだろう?拷問の狙いに近いものはあるかな。『目を瞑ることは許されない』。だから大丈夫、知性は奪われない」 朗報なのか、悲報なのかは、なかなか判別の付けにくいところがある。 (*7) 2021/10/04(Mon) 0:46:16 |
【赤】 金糸雀 キンウ「……それでも気が進まない事はあるでしょう。 セファー様が赴く事を躊躇う者は、オリオンが参ります。 よろしいでしょうか、トム様」 (*8) 2021/10/04(Mon) 0:52:32 |
メサは、祈ることを知らない。 (a9) 2021/10/04(Mon) 0:58:46 |
ナフは、皆があらかた死体を見たり触ったりしたあとで触る。学習のお時間。 (a10) 2021/10/04(Mon) 1:02:45 |
【赤】 墓守 トラヴィス「うん、やる気があって結構。とりあえず、対象は保留にしておこうか?表でまだ投票議論に参加していない者もいるしね。」 共鳴で忙しいとかかもしれないし、見えないというのは結構不便だ。普段は囚人が何をしているか、手にとるようにわかるのだけど…… 「無礼講って私たち看守にはあんまり得のない時間なんだよねえ……まあそれでも、狼たちが扱い難いようでないのはマシなほうかな……」 勤め人の辛いところだ、と、溜息をついた。 たぶん無礼講参加ボーナスとか出るんだろうけど、ちょっと詳しくはわかんないですね。どうなんだろう。 (*9) 2021/10/04(Mon) 1:06:18 |
【人】 環境破壊 イクリール (41) 2021/10/04(Mon) 1:06:54 |
ダビーは、神窓チャンネルから聞こえた最悪囚人の声を聞いてクソデカため息をついた。(本日二回目) (a11) 2021/10/04(Mon) 1:21:48 |
【人】 魅月守 チャンドラ「なぁにしよっかなぁ」 ふわり、手にもっていたフォークを回転させながら宙に投げる。それを包むようにキューブを呼び出して。 星空を内包するようなそれが淡くフォークを照らすのを、退屈そうにながめ、もう一度その手に落ちてくる間際。 指をひとつ鳴らして。それを合図にキューブごとフォークを圧し潰す。 ころん、と机の上に落ちたのは、もう小さな鉄の立方体でしかなかった。 (42) 2021/10/04(Mon) 1:23:14 |
ナフは、何処かからの溜息が聞こえるほど聡くない。 (a12) 2021/10/04(Mon) 1:23:34 |
【人】 中堅看守 アンタレス溜息ひとつ。 騒がしい様子に何かを言う元気もなく、それらより目を逸らすようにグラタンfoodとシャンメリーdrinkを頼むことにした。 (43) 2021/10/04(Mon) 1:27:32 |
チャンドラは、戯れにトレーニングルームで遊んでいる。 (a13) 2021/10/04(Mon) 1:33:44 |
【人】 中堅看守 アンタレス頼んだグラタンとシャンメリーが目の前に置かれる。 本日のグラタンは...、まるごと栗かぼちゃのグラタンだ。 かぼちゃの甘みとグラタンのコクがマッチしている。 「...美味い。」 素直な感想。シャンメリーは......甘いな。 (44) 2021/10/04(Mon) 1:37:57 |
アンタレスは、酒が飲みたい気分になった。特に拘りはないが。 (a14) 2021/10/04(Mon) 1:39:12 |
ダビーは、なんか…別の人に変な受け取られ方をした気がする…と遠い目をした。 (a15) 2021/10/04(Mon) 1:41:56 |
アンタレスは、同僚の行動を察知して頭が痛くなった。...なんなんだ本当に。 (a16) 2021/10/04(Mon) 1:42:56 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>46 巻き込むなよ同僚 「..............................。」 正直、このグラタンがまずければ投げていただろう。 「......もう虹色でいいんじゃないか。 私の好きな色ではないが似合うと思うぞ。 ...後のことは知らないけどな。 」グラタンを再度食べ始めた、すごく雑だ。 (47) 2021/10/04(Mon) 1:51:31 |
アンタレスは、イクリールの視線に気づくがろくなことを考えていなさそうなため、気付かないふりをした。 (a17) 2021/10/04(Mon) 1:52:22 |
ダビーは、一連の議論で見せ物って大変なんだなあと学習しました。 (a18) 2021/10/04(Mon) 1:54:01 |
トラヴィスは、赤熱した剣使いなので、バーベキューには向いてる。 (a19) 2021/10/04(Mon) 1:55:07 |
ナフは、派手さがわからないらしいトラヴィスを二度見した。 (a20) 2021/10/04(Mon) 1:55:35 |
【人】 死兎 ニア「…………、」 これは通信会議を聞いているだけのウサチャン。 この監獄に居る期間は長い方で。 故に、新人を目の当たりにする機会も多いのだが…… 新人はやっぱり大変そうだなあ、の顔をした。 (50) 2021/10/04(Mon) 2:13:28 |
ミズガネは、アンタレスとトラヴィスの会話を聞き、七色に光るトラヴィスの姿が頭に過った。とてもいやだ。 (a21) 2021/10/04(Mon) 2:14:03 |
トラヴィスは、面白いって……と動揺している。どっちかというとおもしろ系の自覚ないんですか? (a22) 2021/10/04(Mon) 2:31:53 |
アンタレスは、頼むからツッコミ役を置いてくれ。そう願った。 (a23) 2021/10/04(Mon) 2:35:39 |
(n0) 2021/10/04(Mon) 2:36:27 |
ダビーは、成る程ツッコミ役はああやるのか…とアンタレス様を見ている。 (a24) 2021/10/04(Mon) 2:37:07 |
アンタレスは、天の声(ではない)にグラタンを投げつけようか迷った。 (a25) 2021/10/04(Mon) 2:39:02 |
アンタレスは、ダビーに違うそうじゃない。と首を振るが理解してもらえない気がした。 (a26) 2021/10/04(Mon) 2:39:47 |
天のお告げ(村建て人)〔いいじゃないですか、グラタン。エルが焼いてくれたれけど美味しかったですよ〕 〔それはそれとして。お疲れ様です、アンタレスさん〕 (#1) 2021/10/04(Mon) 2:44:51 |
【人】 中堅看守 アンタレス「......、そうか。」 溜息を零してツッコむことをやめた。 「...こんなことで疲れるのは、何かが違う気がする。」 (52) 2021/10/04(Mon) 2:47:34 |
(n1) 2021/10/04(Mon) 2:49:02 |
不覊奔放 ナフは、メモを貼った。 (a27) 2021/10/04(Mon) 5:00:00 |
【人】 新人看守 ダビー 娯楽室。その中にあるシアタールーム。 多くの映像資料を閲覧できるそこに、珍しく姿を現した堅物看守がいた。 部屋の隅に陣取り、タブレット端末を借りて視聴しているのは過去の『無礼講』の処刑映像だ。 「……」 怒号。嘲笑。悲鳴。懇願。発狂。断末魔。 刺殺毒殺射殺殴殺圧殺轢殺笑殺焼殺斬殺涙殺絞殺…… あらゆる人間の叫びと殺戮が詰め込まれたそれを、口元を手で覆って眺め続けていた。 (54) 2021/10/04(Mon) 12:35:04 |
【赤】 知情意 アマノ「……セファーは、殺したい相手を具体的に決められない。だから殺したい相手ではなく、処刑ではなく襲撃で死亡させたい相手を選ぼうと思った」 狼は言う。死ぬべきであり殺される可能性も踏まえこの無礼講の場にやってきた人の命を握るのなら、見世物にしたくない、あるいは死の過程を他者と共有したくない人物を選んでの襲撃を選ぼうという心持ちだ。 「セファーが襲撃で死亡させたいのは、現状だと看守に2人と囚人に1人。トムやオリオンはこの中に含まれない」 具体的に聞くのであれば狼はその名を挙げるだろう。ただ、この狼の交友範囲の狭さを思えばある程度察することもできるかもしれない。 (*10) 2021/10/04(Mon) 13:53:26 |
【人】 気分屋 ルヴァ次の日起き上がる。そして『理解』する。 知能レベルのテストなんてもう要らない。あれが全部解けることを理解できる。 自分が今どの覚醒状態にあるかをしっかり理解できる。忘れて隅に追いやられた記憶が蘇る。その時の自分の気持ちが理解できる。今の気分が理解できる。そしてどのような筋肉を動かし、表情と仕草を作っているかを理解できる。そして己の心の臓がどのように動いているのかを理解できる。己の血液がどのように巡り今何処にあるのかを理解することができる。自分が誰を愛しているのかを理解できる。今足りない物が何かを理解できる。いま必要とする物が何かを、今一番欲しいものが何かを理解できる。 それを理解できないままただ無意識に、漫然に動いている人間の事を気持ち悪いと感じていることが理解できる。 口角を上げ、唇を緩く開き、目を少し細め、アンドロイド人形をぎゅっと握りしめ。いつものいい子の表情を作りながら。感情はそう思考した。 人形はカラコロと、いつもどおりのまま。 (55) 2021/10/04(Mon) 15:24:03 |
ナフは、おやつにスティックキャンディvilをもらっている。 (a28) 2021/10/04(Mon) 15:58:10 |
ナフは、スティックキャンディをあぐあぐ齧っている。 なんか俺キャンディばっか出るなァ。 (a29) 2021/10/04(Mon) 15:58:50 |
(a30) 2021/10/04(Mon) 15:59:35 |
ダビーは、過去の無礼講の処刑映像を見終えた。手帳を確認し、『必要事項』と書かれたリストの作品を検索し始める。 (a31) 2021/10/04(Mon) 16:09:55 |
ダビーは、「全宇宙が泣いた」「感動巨篇」「子供におすすめ」等と謳い文句がついた映像を再生し始める。 (a32) 2021/10/04(Mon) 16:11:36 |
ダビーは、ただそれを無表情のまま目に映していた。 (a33) 2021/10/04(Mon) 16:12:29 |
ダビーは、苦虫を噛み潰したような顔をしながら再生を止め、適当に検索をして幾つかを気になるリストに放り込んだ。 (a34) 2021/10/04(Mon) 16:13:24 |
ミズガネは、死んでいる。首を刎ねられ、ひと時の眠りについている。 (a35) 2021/10/04(Mon) 16:15:37 |
ダビーは、「気分を害しても責任は取れません」「視聴前に注意書きの確認を」との書かれた作品ばかりを選んでいた。 (a36) 2021/10/04(Mon) 16:16:03 |
ミズガネは、やがてチャンドラが要請するであろう蘇生用機械に運ばれるまで、ただ眠り続ける。 (a37) 2021/10/04(Mon) 16:16:26 |
ナフは、どこかから血の匂いがした気がした。 (a38) 2021/10/04(Mon) 16:19:10 |
ナフは、気がしただけだ。キャンディを齧る。 (a39) 2021/10/04(Mon) 16:19:28 |
ミズガネは、このまま目が覚めなければいいと願っていた。 (a40) 2021/10/04(Mon) 16:19:55 |
ダビーは、一人の死に気付かぬままタブレット端末を抱えて娯楽室を後にした。 (a41) 2021/10/04(Mon) 16:25:29 |
アマノは、ミズガネの死に気付かないだろう。少なくとも今は。 (a42) 2021/10/04(Mon) 17:04:24 |
【人】 死兎 ニア「…………、?」 キョロキョロ、辺りを見渡す。思考する。 いつも傍に居る顔が……居ない気がした。 やがて少女はふよふよと、浮遊しながら移動を始める。 ソファの下を覗いたり……はしない。辺りを見渡しながら。 ただ、何かを探すように。漂っているだけだ。 (57) 2021/10/04(Mon) 17:27:28 |
ニアは、だいじな探しもの。 (a43) 2021/10/04(Mon) 17:28:27 |
チャンドラは、ミズガネの蘇生を要請した。 (a44) 2021/10/04(Mon) 18:30:01 |
チャンドラは、独りで……………。 (a45) 2021/10/04(Mon) 18:34:28 |
チャンドラは、何事もなかったように、ロビーで紅茶を頼んだ。 (a46) 2021/10/04(Mon) 18:48:08 |
チャンドラは、少しの間、紅茶を眺めて。自室へと持ち帰った。 (a47) 2021/10/04(Mon) 19:07:31 |
知情意 アマノは、メモを貼った。 (a48) 2021/10/04(Mon) 20:13:48 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...良くない空気だ。」 賑わいのないこの場こそ、正しいのかもしれないが。 姿の"見えない"囚人を探すことは無いものの小さな呟きを落とす。 「私には、関係の無いことだが。」 結局のところ、ここに行き着く。 というわけで、プレッツェルfoodとレモネードdrinkを頼むことにした。 (58) 2021/10/04(Mon) 20:38:17 |
ミズガネは、蘇生エリアに運ばれた。今もまだ、夢を見ている。 (a49) 2021/10/04(Mon) 20:44:35 |
アンタレスは、アマノに見慣れないものを飲んでいるなとほんの一瞬だけ視線を向けた。 (a50) 2021/10/04(Mon) 20:52:13 |
アマノは、アンタレス様に視線を向けて、それから近寄った。 (a51) 2021/10/04(Mon) 20:53:17 |
アンタレスは、近づいてくるアマノに再度視線を向ける。...何か用か、とその感情を含ませながら。 (a52) 2021/10/04(Mon) 20:58:48 |
【赤】 墓守 トラヴィス「意欲充分で結構!……私が同僚に忠告する事はない。これは無礼講だ。セファーよ、好きにやりたまえ」 意図を認識したかどうか。 男は満足そうに頷いて、『生存者』のリストを投げ捨てた。 突き立てられた赤熱の剣がリストを赤く炎に染め上げる。 黒く薄い煤が高価な衣服にまとわりつくのも気にせず、哄笑は彼が満足するまで響き渡った。 やってみたかったんだな感が強い一連の行動だが、ここツッコミが少ないのだけ問題多めよな。 (*11) 2021/10/04(Mon) 21:08:01 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>60 アマノ 「悪くは、無い。」 良いとも悪いとも言わず、敢えてこの答えを送る。 「......君の調子はどうなんだ。」 少し間を置いて、気まぐれに問い返す。 普段であれば答えるだけ答えて、そこで終わりだったはずだ。 (61) 2021/10/04(Mon) 21:10:06 |
【赤】 知情意 アマノ←これはリストを作るのもタダじゃないんですよ……と思っている狼の顔。思うけどツッコミに繋がらないしボケを積み重ねてしまうので困った。 PLが。 「オリオンも襲撃死で済ませてやりたい者がいるのならば挙げるといい。 セファーは チャンドラ 、ダビー 、ミズガネ を候補に挙げる」 (*12) 2021/10/04(Mon) 21:44:55 |
【赤】 金糸雀 キンウ処刑ではなく襲撃で死亡させたい相手。 見世物にしたくない相手。 そういう決め方もあるのかと、目が覚めたような顔でセファーを見た。 「……ならば、ならば。 オリオンもそうしたい者がおります。 ですので、セファー様」 (*13) 2021/10/04(Mon) 21:59:48 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>62 アマノ 「...そうか。」 問い返したにも関わらず、上手い言葉は浮かばず。 素っ気ない返事で返した後、もう一度口を開く。 「君は、堅苦しいな。」 素行の問題であれば、利口だと言えるだろう。 けれどもこちらからの問いかけに対しての返事が"自分の為に返されたこと"にどうにも言わずにはいられなかったようだ。 (63) 2021/10/04(Mon) 22:10:03 |
【赤】 墓守 トラヴィスこれだから、死人どもは怖い。 我々の常識とは異なる、なにかを見ているのだ、と確信させられるときがある。それは幻想かもしれない。それは疑念の作り出す蜃気楼に過ぎないのかもしれない。だが。 いま立っている常識が正しいのか、酷く不安になるのは、【彼ら】の側にあるときだけだ。 (*15) 2021/10/04(Mon) 22:14:22 |
【赤】 知情意 アマノ「 無論だ。 」オリオンに視線を投げかけたこの狼は即答した。 きっとこの狼よりもオリオンのほうが彼の襲撃に望ましいため。 「存分にやりたまえオリオン。セファーはオリオンを唆したことなど素知らぬ振りで悼んでみせよう」 (*16) 2021/10/04(Mon) 22:14:34 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……愛されているねえ、我らの金糸雀は……」 『否定の意を表明しない』ことで、彼は同意を表現した。 あまり多くの言葉を使えば、複雑な心境が口から漏れ出す様な気がした。 煤の香りが鼻につく。 不要な感情をこうしてしまえたらどんなにか便利だろうと、視線を僅かに落とした。 (*17) 2021/10/04(Mon) 22:20:24 |
【赤】 金糸雀 キンウ「お二方のご厚意に感謝致します。トム様、セファー様」 深く礼をする。 「では……本日はオリオンとセファー様、どちらが致しましょう? オリオンは今日でも明日でも、構いません」 こちらで伝えても、耳打ちしても構わない。 (*18) 2021/10/04(Mon) 22:47:59 |
【赤】 知情意 アマノ「愛、か。セファーが言うのもどうかと思うが、そんな歪な愛を持たれてしまうチャンドラに心底同情する」 ひとらしさを好む彼がこの"愛"を受け取った時に何を思うのか、セファーは知り得ない。 「……セファーは……」 口をつぐんだ。ミズガネはなんかさっき死んでたし……名前を具体的に挙げて指定したくはないし……どちらもセファーの口から言いにくくて……明日チャンドラなら今日は[[.or]]を振って決めるしかないのでは……?みたいな顔をしている。 (*19) 2021/10/04(Mon) 23:01:48 |
【赤】 金糸雀 キンウ「―――」 燻っていたそれに名を付けられた気がした。 「トム様。セファー様。 だからこそ行うのです」 「 罪人がそのような感情を持っていい筈がない。 オリオンは罪を償うため此処におります。 オリオンは幸福を感じるために此処へ来たのではないのです。 そのようなものを抱いていい筈がありません」 そうではない。そのはずだから。 いっそ幻滅してくれる事を私は望むのです。 (*21) 2021/10/04(Mon) 23:10:39 |
ミズガネは、安らかな眠りから目を覚ました。 (a53) 2021/10/05(Tue) 0:22:27 |
ミズガネは、生きている。 (a54) 2021/10/05(Tue) 0:30:13 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>64 アマノ 「...君との話は、疲れなくていいがな。」 あまり声を荒らげて発言するタイプではないが故に。 貴方の言葉を全て信用する訳では無いがひとつ頷きを。 「そうか、...楽しんでいるならばいいんじゃないか。 その楽しいという気持ちは、私には分からないが。」 元より強制的なものに楽しみも何も無い。 だが、相手が勝手にそうした感情を持つ分には。 心が躍ると零された際には貴方の手の中で揺れるそれに目を向けて、またひとつ頷いた。 (66) 2021/10/05(Tue) 1:42:57 |
トラヴィスは、ニア避けられたのでちょっとショックを受けたが、華麗なので立ち直った。 (a55) 2021/10/05(Tue) 2:09:15 |
トラヴィスは、脱字もしたのですごく悲しくなった。 (a56) 2021/10/05(Tue) 2:09:43 |
ニアは、落ち込ませるつもりは全くなかったのだ。すまない……の顔をしている。 (a57) 2021/10/05(Tue) 2:10:51 |
ニアは、墓守は今日も元気だな、と言った。今度はちゃんと声に出しました。 (a58) 2021/10/05(Tue) 2:13:52 |
【人】 環境破壊 イクリール「皆イキイキと元気でよろしい」 どこを見てそう言ったのか? 調理場から完成品のグラタンを持ってきて席に着き、食べ始める。 特に感想を漏らすこともなく。 「……ん。ああ、そうだ」 (67) 2021/10/05(Tue) 3:09:15 |
アンタレスは、本当にグラタンにしたのか......と息を吐いた。 (a59) 2021/10/05(Tue) 3:16:59 |
【人】 死兎 ニアもしかして、そういう問題じゃない? この宴で何が求められているのか、 何をするのが面白いとされるのか、 興味関心がそもそもないこの頭では何も思考出来ず。 「…………、???」 わからない……の顔になってしまったウサチャン。 (68) 2021/10/05(Tue) 3:32:45 |
ナフは、どうどうされた。 (a60) 2021/10/05(Tue) 3:34:02 |
ダビーは、震える手で"それ"を持ち上げ、口を付けた。 (a61) 2021/10/05(Tue) 7:18:52 |
ダビーは、喉をこくりと鳴らして、"それ"を嚥下していく。 (a62) 2021/10/05(Tue) 7:19:10 |
(a63) 2021/10/05(Tue) 7:38:12 |
【人】 模範囚 メサ「おはようございます!!」 今日も元気!柳川鍋foodもつけちゃお。あぐあぐ。 「投票先ですか、拙も意見を固めなければいけませんね」 (69) 2021/10/05(Tue) 7:48:14 |
ミズガネは、カウンセリングを受けている。彼のカウンセリングは長い。 (a64) 2021/10/05(Tue) 10:35:19 |
ミズガネは、時折タカが外れた笑い声をカウンセリング室から響かせている。 (a65) 2021/10/05(Tue) 11:14:11 |
ミズガネは、長い、それでも普段よりは短い、カウンセリングを終えて何処かへと向かった。 (a66) 2021/10/05(Tue) 11:14:37 |
【赤】 知情意 アマノ「セファーは襲撃先を決めた。ゲームの脱落は早くても遅くても構わないと聞いたから、高みの見物と決め込めるようにという意味合いもある」 見世物ではない死を望んでいるのもまた事実だが。 狼は口を開く。 「セファーによる、今日の襲撃対象は―― ミズガネだ。 」ランダムを振らずに決めた、対象の名を二人へ。それと、これを盗み聞く君へ。どうか止めてくれるなと。 (*26) 2021/10/05(Tue) 12:17:20 |
ナフは、監視カメラに向けてウインク。……両目を瞑っている自覚はない。 (a67) 2021/10/05(Tue) 15:21:33 |
ナフは、カメラに向かって頑張って瞬きしているヒトになっている。 (a68) 2021/10/05(Tue) 15:28:44 |
ルヴァは、ナフが監視カメラに向かって瞬きしているのを見ながら[[]] (a69) 2021/10/05(Tue) 15:33:49 |
ルヴァは、シナモンロールvilを食べている。 (a70) 2021/10/05(Tue) 15:34:24 |
ナフは、シナモンロールの匂いでおやつを思い出し、タフィーvilを貰いに行った。 (a71) 2021/10/05(Tue) 15:36:01 |
【人】 不覊奔放 ナフ「これもある種キャンディじゃん……?」 タフィーをもぐ……さく……としながら釈然としない顔。 もしかしてランダムに黙れって言われてる? (72) 2021/10/05(Tue) 15:37:48 |
【赤】 墓守 トラヴィス「許可する!好きにしてやれ、っ……セファー!」 芝居がかったついでに名前呼び間違えかけた! あぶねっ!のポーズ。すなわち顔を逸らして天を仰ぐ格好いい私。 (*29) 2021/10/05(Tue) 18:53:29 |
【人】 墓守 トラヴィス鏡に映る自分は今日も────美しい。 薔薇の香油はトラヴィスの身体に沁みるように香る。 目に見えない美しさまで兼ね備えているとは…… 「我がことながら、賞賛せざるを得ない」 鏡の向こうの己と手を合わせた。賞賛、ありがとう。 (73) 2021/10/05(Tue) 19:26:46 |
イクリールは、おやつにヌガーsweet! (a72) 2021/10/05(Tue) 19:41:16 |
【人】 新人看守 ダビー「……うん?」 夕食後、端末を確認していた男は目を瞬かせた。相変わらず無愛想の無表情で機械めいていたが、こぼれた声はどこか掠れていたしほんの少し疲れたような空気がある。 男は三食いつもほぼ同じメニューである。活動するのに必要な栄養素が取れればいいので、料理を変える必要があまりなかった。 「……この監獄でハロウィンらしいお菓子を配るなど理解できないし浮かれすぎではと思っていたが……輸血パックあるのか……」 端末で配っているお菓子のリストを確認できる事をチャンドラから聞いた男は、しばし考え込む。 治療や蘇生に使うかもしれないと思い普段は自分から輸血パックの申請はしていないが、"たまたま配られた"のであればちゃっかり貰っていいんじゃないだろうか。 「…………一つ、いや三つくらい貰いに行くか……」 微妙に欲が出た。そんな訳で、男は後ほどパンプキンパイvilとタフィーvilとスティックキャンディvilを貰ったのでした……。 (74) 2021/10/05(Tue) 20:41:48 |
【人】 新人看守 ダビー 華麗に輸血パックではなくお菓子を貰ってきた先輩を見た。 「……」 お菓子にはお茶がつきものであることは知っている。 ……紅茶淹れたほうがいいんだろうか……。 後輩、そっと席を立って紅茶を淹れ始める。そんなことした事ないけど。元軍人だし……。 紅茶の出来は多分71点くらい。 (78) 2021/10/05(Tue) 20:50:58 |
ダビーは、トラヴィスにそっと紅茶を用意した。あの、あまり気を落とさず……。 (a73) 2021/10/05(Tue) 20:51:34 |
【人】 中堅看守 アンタレス何だかよく分からないが、男も流れに乗る。 いや、男にすればそのつもりは無いが。 シナモンロールvilとかぼちゃvilと輸血パックvilを頼む。 (79) 2021/10/05(Tue) 20:51:43 |
アンタレスは、この輸血パックどうしたらいいんだ、と困惑顔を見せた。 (a74) 2021/10/05(Tue) 20:52:15 |
【人】 魅月守 チャンドラあっ、お菓子パーティしてる! 「僕もちょこっと頼んじゃお♡」 鮮血vilとかぼちゃプリンvilと目玉ゼリーvil。なにがくるかな〜? (80) 2021/10/05(Tue) 20:52:27 |
ダビーは、ところでこの監獄まさかハロウィンとかやるの?って顔をした。勤務歴半年なのでわかんない。 (a75) 2021/10/05(Tue) 20:52:32 |
ダビーは、アンタレスの方を見てちょっと目をきらきらさせた。あの、俺よかったら引き取りますけど……。 (a76) 2021/10/05(Tue) 20:53:13 |
アンタレスは、ダビーに輸血パックを押し付けて、南瓜はそっと返却した。残りは食べる。 (a77) 2021/10/05(Tue) 20:53:29 |
【人】 金糸雀 キンウキンウもお菓子を貰ってみる事にしました。 三つほど、えいっ。 かぼちゃプリンvilとキャンディvilとはぐれジンジャーブレッドマンvilを貰いました。 (81) 2021/10/05(Tue) 20:53:37 |
【人】 魅月守 チャンドラ「わぁ。新鮮だぁ」 どうしようこの血。めっちゃ鉄の匂いする。 大きなジョッキになみなみと注がれたそれを目の前に兎はフリーズしている。 とりあえずかぼちゃプリン食べよ。。。 (82) 2021/10/05(Tue) 20:54:16 |
キンウは、はぐれジンジャーブレッドマンがお気に入りなのかもしれない (a78) 2021/10/05(Tue) 20:54:20 |
ダビーは、輸血パックを貰っても無表情だがどことなく嬉しそうな空気になった。 (a79) 2021/10/05(Tue) 20:54:34 |
【人】 墓守 トラヴィス「ありがとう、ダビー…………ん?……案外上手いね君。どっかで習った?」 渋めの味を覚悟していたが裏切られたので、目を瞬かせて後輩の仕草を観察した。意外だねえ。 (83) 2021/10/05(Tue) 20:54:55 |
トラヴィスは、ダイスパワーのある上司と同僚を恨めしそうな横目で眺めた。むう…… (a80) 2021/10/05(Tue) 20:55:38 |
【人】 新人看守 ダビー なんでそんなのあるんですか???の顔。 輸血パックは武器に使うから嬉しいけど吸血鬼というわけではないので……。 「……チャンドラ様。俺、貰いましょうか?」 でもなんとなく引き取ろうとした。使えるかなあと思い……。 (85) 2021/10/05(Tue) 20:57:39 |
【人】 新人看守 ダビー「恐縮ですトラヴィス様。いえ、習ってはいませんが……淹れ方調べたので……」 多分レシピがあればできるタイプ。マニュアルはちゃんと読むタイプ。 (86) 2021/10/05(Tue) 20:58:24 |
【赤】 金糸雀 キンウ………… きっともうばれていますし、何もなかったフリをしようと思いました。 ファンサしてくれたナフ様、ありがとうございますね。 (*31) 2021/10/05(Tue) 20:58:34 |
ダビーは、囚人たちのおやつパーティに平和な空気だなあとなった。 (a81) 2021/10/05(Tue) 20:59:15 |
キンウは、かぼちゃプリンを食べた。おいしい。 (a82) 2021/10/05(Tue) 20:59:48 |
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