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【人】 枯木寒巌 メレフ「俺は投票したがな。G-562に」 完全に部屋デロデロの件である。 「ほら、行くぞ。ルールはルールだ、ふん縛ってでも連れて行く」 (2) 2022/06/15(Wed) 21:13:33 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「あ、そうなるんだ。因果応報……ってことか。あーあ、」 その言葉の後あははといつものように笑って処刑室に向かう。 ちゃんと笑えてた? (3) 2022/06/15(Wed) 21:19:22 |
メレフは、レヴァティを、83ぐらいの速度でがしっ。避けられたら誰か頼む。 (a0) 2022/06/15(Wed) 21:19:39 |
【人】 害獣 シャト・フィー (4) 2022/06/15(Wed) 21:20:31 |
シャト・フィーは、あ、ふつうにつかまってるー (a1) 2022/06/15(Wed) 21:21:27 |
メレフは、レヴァティを処刑室の方にずるずるずる。 (a2) 2022/06/15(Wed) 21:23:02 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「どれにしようかな……」 今日も処刑室に入り、武器を眺めている。 「歌は今日はないの?」 選ぼうとしてすぐに聞いてくる。それが必要というように。 (11) 2022/06/15(Wed) 21:49:31 |
【人】 神の子 キエ処刑室へ着けば、開口一発。 聞けばじわりと楽しくなる言葉を一つ。 でもまだ歌わない。 リクエストがあれば聞くつもりなのだ。 能力的なものでも、単に選曲としても。 (12) 2022/06/15(Wed) 21:50:29 |
【人】 害獣 シャト・フィー「おうた……んっと、たくさん生えるやつ、とか?」 レヴァティの能力で出現する植物にも興味があるのだ。 「たくさん生えると、たくさん食べれる!」 田植え歌を知ってたらリクエストしてたかも。知らなくてよかったかも。 (13) 2022/06/15(Wed) 22:06:21 |
【人】 神の子 キエ「たくさん生える……人間以外に効果は出せる気がしないですね……」 植物の生育促進は専門外だ。 田植え歌リクエストされてたら歌ってたかも。 (14) 2022/06/15(Wed) 22:12:36 |
【人】 神の子 キエ前置きして、歌い始める。田植え歌ではないが、収穫祭などで歌われる曲だ。 これを聞けば、テンションが上がる。高揚と楽しさのいいとこ取り。 レヴァティが元気になれば、恐らくいっぱい生えるだろうし。 (15) 2022/06/15(Wed) 22:23:54 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「楽しくなる歌がいいな」 武器たちと向かい合いながら、顔を見せないままぽつりと呟いたが、もう歌い始めていたかもしれないし、聞いてくれなくてもこれ以上言うことはない。 (16) 2022/06/15(Wed) 22:31:06 |
キエは、ただ、いつも通りのびのびと歌っている。 (a3) 2022/06/15(Wed) 22:58:03 |
キエは、小太刀くらいしか持てないとは?と思ったとか思わなかったとか。 (a5) 2022/06/15(Wed) 23:19:37 |
【人】 遺制 アマノ「まだ俺、竹刀と銃しか使ってねーしなあ……でも刃物系も多いんか。んじゃま、いつも通り最初に手に入ってきた奴にすっかね。いや〜みんな積極的ね」 普段こそギャースカ言ってはいるが、別段この手の物事になると実の所、そこまで血に飢えている男ではない故に積極的に振り回す程かと言うと、無難の極みだ。 どう足掻いても一般人である看守をしている男にとっては、この辺が倫理の限界なのかもしれない。 それはそれとして、パイプ椅子armsを手に取った。 (20) 2022/06/15(Wed) 23:32:21 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「歌にも負けてない大声だな、全く」 受刑者から数歩離れ、普段通り風を圧縮し。そしてそれを今度は自らの足元へ。 そのままボールを蹴るかのように、レヴァティの方へ向かって打ち出していく。 一撃は受刑者の――片腕に向けて。 今日も歌が聞こえる。楽し気な歌が、処刑室と頭の中を満たしている。 (21) 2022/06/15(Wed) 23:44:58 |
【人】 紅僭主 ニア飛び出した致命の棘枝、危険を察知し刀を下ろす。 間一髪、棘の軌道を叩き落す形で逸らして、 「ぐっ…」切り払った後の腕に傷をつける。 「……」 (22) 2022/06/15(Wed) 23:48:18 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+26 生えた!! 貴方が何かを投げた瞬間、ほぼ本能による反射でそれを追いかけていく。多分ミズガネの方。 「 はえた! 地面に落ちるまでちゃんと待って、それから枝を一本バリバリと食べ始めた。 それはミズガネに向かう枝だったかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 ちなみに味はんまい!。 (23) 2022/06/15(Wed) 23:48:57 |
メレフは、自らの身を掠る流れ弾を気にも留めない。 (a7) 2022/06/15(Wed) 23:49:37 |
シャト・フィーは、 んまい!!! (a8) 2022/06/15(Wed) 23:49:38 |
シャト・フィーは、美味しかったので、他の枝も食べて回るかも。 (a9) 2022/06/15(Wed) 23:50:40 |
【人】 紅僭主 ニア「…あぁ、でもこれで正当防衛になります?」 「なりますよね?」 「やりました、これからニアのやる事は生存のための仕方ない対応です、だって何もしなかったら殺されてしまうんですもの♪」 言葉とは裏腹に、スキップで近づいて。 (24) 2022/06/15(Wed) 23:53:27 |
【人】 神の子 キエ歌う、歌う、歌っている間はずっと能力を声に流し続けている。 だから脳の働きは鈍く、全体を見てはいるのに反応はしきれない。運動神経も、よくはない。 ばら撒かれたものから棘が伸びるのも、それが自身の右足を刺し貫くのも、痛みを感じてから気がついた。 「 ははっ、 」ほんの一瞬の歌の途切れ。途切れた合間の笑い声。 歌を再開しながら、身体をずらして棘を引き抜く。 そして右足を上げて、左足を軸にして 周囲に血を撒き散らした。 この血が付着すれば、歌を上回るテンションの高まりを感じるかもしれない。 血はこびりつき、歌よりも持続時間が長いだろう。 (25) 2022/06/15(Wed) 23:55:56 |
シャト・フィーは、キエの血を浴びなかった (a10) 2022/06/16(Thu) 0:01:03 |
【人】 遺制 アマノ「オイ死ぬなよレヴァティ!! これで死んだら、 『パイプ椅子で死んだレヴァティ』 って報告書に書いてやるからな!!」パイプ椅子をキャッチしつつ、持って駆けだす!! パイプ椅子を欲張って6セットくらい一気に運ぼうとしたものの途中で失敗してガシャア!と盛大な音と注目を集めた時の様な例の音が鳴る! アマノは今歌の効果でテンションが高いため、パイプ椅子を ガシャアガシャアガシャア! (28) 2022/06/16(Thu) 0:20:22 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+35 レヴァティ 枝を食べて回ってたけど、貴方が逃げようという動きをするならそちらへ興味を惹かれて。 四足で駆ける。いまは どろべちゃ じゃないから、山猫のように疾く。貴方の進行方向を遮るように回り込んで。 (29) 2022/06/16(Thu) 0:21:08 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「ふふ。楽しもう、楽しいんだよ。 。」気づけばまた男が歌に吞まれている。 ずっと武器を選ぶふりをして背を向けていた。 鼻歌を乗せながら振り向いた。 手に持っているのは銃身の長い、猟銃。笑いながら処刑対象に向かって放つ。一発。 使い方こそ違えなかったが反動でしりもちをついた。 それでもかまわずに次の弾へ、引き金を引く。何度か撃つたびに、銃口はもはや処刑対象の方角にあったかも怪しい。それでも笑い声と鼻歌を交えながら。 (2)1d6回の余分な発砲音がすることだろう。 (31) 2022/06/16(Thu) 0:36:44 |
シャト・フィーは、とびかかり、食らいついた。 (a12) 2022/06/16(Thu) 0:41:50 |
シャト・フィーは、道を塞いだ木の向こうから、 バリ、バリ…… (a13) 2022/06/16(Thu) 0:47:59 |
【人】 害獣 シャト・フィー「 あ は は! あけてー! じゃまー! …………ぁ、この木もんまい! 」歌のおかげで随分と楽しげな声。 バリ、バリバリバリ 貫通するまであと31秒。 (32) 2022/06/16(Thu) 1:05:12 |
【人】 神の子 キエ血を振り撒いた後は、変わらず歌い続けている。 今一番届けたい人に、それが届かなかったとしても。 歌うとき、男は全力だ。 だから、被弾したのが右足で良かったなんてことはまるでない。 身体を支える のにすら頼りない 足元に血溜まりが出来ていく。 それにも構わず、歌い続けている。 (33) 2022/06/16(Thu) 1:19:58 |
メレフは、じっと。受刑者の悲鳴を聞いている。 (a14) 2022/06/16(Thu) 1:20:29 |
ルヘナは、他者に何もかも巻き込まれる程には近づいた。その距離でやっと銃口を構えている。 (a15) 2022/06/16(Thu) 1:34:44 |
ルヘナは、撃たない。 (a16) 2022/06/16(Thu) 1:34:52 |
【人】 害獣 シャト・フィーバキッ! 貫通してしまえば、拡げるのは容易い。 通れるだけの穴を確保して。 「 で きた! 歓喜の声! そのまま、再び跳び掛かり、引き倒そうと。 上手く行けば、のしかかる様にして動きを封じ、さっき 味見 (35) 2022/06/16(Thu) 1:37:18 |
シャト・フィーは、 バキ、バリ (a17) 2022/06/16(Thu) 1:46:44 |
キエは、9つもの爆音に勝てるほどの声量は、流石に持ち合わせていない。 (a18) 2022/06/16(Thu) 1:58:12 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+47 レヴァティ 蹴られれば、軽い身体は胴体から転げ落ちるだろう。 だけど、頭部に爪と牙を喰い込ませたままだ。 >>+48 ヴェルク だったけど、流石に9つの爆弾には ぎゃんっ! ってった。とびあがって、傍で硬直してる。 狙ってる胴の邪魔にはならないだろう。けど、巻き添えにもできる、そんな位置。 (36) 2022/06/16(Thu) 2:04:55 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ笑いながらいつ撃とうかと自分をだましてみた。 その結果、爆発なんかには巻き込まれるまで気づいていなかった。 歌がかき消され、笑顔が揺さぶられ、足が震え、血や涙が飛び交い、全ての意識が真っ白になった。 前へ倒れるように崩れ落ちる。 ルヘナは助からない。 (37) 2022/06/16(Thu) 2:08:13 |
キエは、数字が小さいほど爆発に近い。87 (a19) 2022/06/16(Thu) 2:09:28 |
【人】 神の子 キエ爆音がし、爆風荒れ狂い、倒れるものも遠巻きにしているものも見えた。 自分はと言えば、そんな中で歌う理由も無くなって、この無礼講が始まって初めて途中で歌を途切れさせた。 爆発から遠くはあったが、足はふらつく。 ただ視線だけはずっと今日の被処刑者へ。 「 ……はははっ 」出ない声を震わせて笑いながら。 (38) 2022/06/16(Thu) 2:13:29 |
メレフは、爆発地点から0程の距離。 (a20) 2022/06/16(Thu) 2:14:00 |
メレフは、――目の前に、(3)1d3つの爆炎を見る。 (a21) 2022/06/16(Thu) 2:18:41 |
アマノは、今爆発地点から66位離れてた。 (a22) 2022/06/16(Thu) 2:19:33 |
ルヘナは、今は何も聞こえないから、どんな感情もない。 (a23) 2022/06/16(Thu) 2:21:53 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+50 爆弾の音で ぎゃんっ! ってなって、耳をやられてくらくら~~~ってなってたから。転がってきた追加に気づけなくて、気づいた時には遅くて。 「ふぎゃんっ!」 辛うじて今回は耳を覆って目を閉じて、そのままキレイにふっとんだ。 (41) 2022/06/16(Thu) 2:38:24 |
シャト・フィーは、7くらいふっとんだかも。 (a24) 2022/06/16(Thu) 2:39:51 |
シャト・フィーは、飛距離はそこまででもなかったので、コロコロコロ。 (a25) 2022/06/16(Thu) 2:40:31 |
メレフは、キエの声が――聞こえなかった。 (a26) 2022/06/16(Thu) 2:43:19 |
【人】 害獣 シャト・フィー爆風に吹き飛ばされはしたものの、今度は僅かな猶予で正しく爆発物へ対処した 兵器 は、暫くくらくらして、そして声を聞く。>>40 メレフ 鎮圧。つまり。 「ヴェルクも、食べていーの?」 命じられれば、従うだろう。 (44) 2022/06/16(Thu) 2:51:53 |
【人】 神の子 キエ「 ……終わったじゃありませんか 」鎮圧などせずとも。 メレフがどんな気持ちで自分を見ていたかなんて分かるわけもなく、もう動かないレヴァティに視線を向け直した。 同時に、自分の作った血溜まりにぺしゃりと崩れ落ちた。 いつもの疲れと、貧血だ。 (45) 2022/06/16(Thu) 2:59:17 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+55 サルガス >>47 メレフ 「おしまい? あい。」 もひとつ食べられる! と臨戦態勢だったけど、命令がそうなら素直に従う。 もう、歌もないし。獣の興奮も、爆発でリセットされてたし。 ので、食べかけの頭部だけ、続きを食べようとレヴァティの死体(>>+54)へと近寄っていく。 (48) 2022/06/16(Thu) 3:14:30 |
【人】 神の子 キエ「 目に見えて重傷はメレフ様でしょう 」誰にも聞こえないかもしれない声なき声。 疲れているなぁ、痛いなぁ、とは感じているのだが。 「 ルヘナさんが倒れています 」右太腿を貫かれ、傷からまだ血を垂れ流しながら。 それでも、自分が重傷か否かの判別がついていない。 (49) 2022/06/16(Thu) 3:17:15 |
シャト・フィーは、制止されなければ、ヴェルクの傍で食事を再開します。頭、食べかけなので。 (a28) 2022/06/16(Thu) 3:33:08 |
【人】 害獣 シャト・フィー頭部(アイアンメイデン付き)を食べ終わった後。 >>+62 サルガス 今この場の指揮を執ってるのは貴方だと理解したので、問いかける。 「サルガスさま、あっちも食べていいー?」 指さした先にあるのは、ルヘナの死体(>>37)。 自分が関与した訳でもなく、ゲームのルールの外で発生した死体だから、どっちかなって。 (51) 2022/06/16(Thu) 3:38:58 |
【人】 害獣 シャト・フィー (53) 2022/06/16(Thu) 3:59:58 |
ニアは、爆破の影響を87ほど受けていた。 (a30) 2022/06/16(Thu) 8:19:52 |
【人】 紅僭主 ニア玩具を追っていたところの襲撃、反応が遅れる。 胡蝶刀の面で一つ二つ、近くに転がった爆弾を弾き飛ばすが、間に合わない。 「い"、 ァ …っ!」爆風の一つをまともに受け、片腕が吹き飛ぶ。遅れて持っていた刀の一つが、軽い音を立てて腕と一緒に転がる。 「っ、この───…」 よろめいて、視線を向ける。 殺意の紅。 玩具を見る時とは異なる。 (54) 2022/06/16(Thu) 9:07:25 |
【人】 紅僭主 ニアここで看守の声。処刑終了の合図。 「……」 「………ふぅ」 「いいでしょう、治療室に向かいます」 ため息。踵を返して処刑室を後にする。 揺れる髪を払おうとして、そういえば腕がない。 (55) 2022/06/16(Thu) 9:10:13 |
【人】 紅僭主 ニア「……昼食にしましょう」 処刑から時間を経て。すっかり腕が元通りになった皇女はいつも通りに席に着く。 バロット foodとBLTサンドfoodを注文。 (56) 2022/06/16(Thu) 11:32:55 |
ニアは、バロット、味は美味しいらしいですよ。 (a31) 2022/06/16(Thu) 11:38:39 |
(a32) 2022/06/16(Thu) 16:49:33 |
【人】 神の子 キエ「……?パン?パンですね、チョコレートの……」 マンハッタンと銘打たれた菓子パンをしげしげ眺めた。 パンは好きなので、デニッシュもマンハッタンも食べるしグレープジュースもよい。 嬉しい。 (57) 2022/06/16(Thu) 16:51:40 |
ニアは、何かが始まる気配を察知。 (a33) 2022/06/16(Thu) 19:51:03 |
【人】 枯木寒巌 メレフ……治療室から戻って来る。 吹き飛ばされていた片脚も、何事も無かったかのように元に戻っている。 一先ずくるみパンfoodとマックスコーヒーdrinkを注文しつつ、席に付く。一緒にソフトクリームvilも。 (58) 2022/06/16(Thu) 22:15:54 |
メレフは、おでんはちくわ派。 (a34) 2022/06/16(Thu) 23:43:17 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 WAON ? 決済完了しそうな鳴き声は、あれれ、って感じの響き。 犠牲者なし、の通知が届いたもので。 狩人か、狛犬か、どっちかに邪魔されてしまったのかな、大丈夫かな、って心配しながらトリガーの帰りを待つだろう。 (*0) 2022/06/17(Fri) 9:25:28 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+86 アイアンメイデンなしアイアンメイデン 操作盤ツンツンしてる貴方の後ろからそ〜〜っと近づいてみる。 狩りの時みたいに気配を薄めて、空気に溶け込ませて、足音も立てないように。 上手く行けば、背中……というか身長差的に腰のあたりかな、真似してつんつんするだろう。 (60) 2022/06/17(Fri) 13:26:35 |
【人】 害獣 シャト・フィー (61) 2022/06/17(Fri) 14:15:13 |
シャト・フィーは、二足走行、48くらいのはやさ! (a35) 2022/06/17(Fri) 14:15:34 |
ルヘナは、いつから蘇生室にいたのか思い出せない。 (a36) 2022/06/17(Fri) 14:33:26 |
ルヘナは、治療は終わっている蘇生室を抜け出した。 (a37) 2022/06/17(Fri) 14:33:56 |
【人】 害獣 シャト・フィー (62) 2022/06/17(Fri) 14:36:04 |
ルヘナは、遅れてロビーについた。「何してるの」その2。 (a38) 2022/06/17(Fri) 15:05:09 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+90 くるみちゃん 「あー! んまいやつ だ!」枝、んまかったらしいからね。 ガリガリ、ガリガリ かるーく引っ掻いたところで。>>+89 >>a38 何してんの's 「あぇ、なにしようとしてたんだっけ?」 なんか用があって話しかけようとしてたみたい。 ド忘れ。 (63) 2022/06/17(Fri) 15:38:14 |
シャト・フィーは、手を止めて考え込んでる。むーん?? (a39) 2022/06/17(Fri) 15:38:32 |
【人】 神の子 キエ「……なんです?これ?」 でっかい胡桃みたいなものが見えたので。 なんだろうあれ。 追いかけっこは見てないので、何してんのにはならなかった。 (64) 2022/06/17(Fri) 16:42:32 |
メレフは、戻って来た面々に軽く視線を向ける。 (a40) 2022/06/17(Fri) 17:26:01 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「……それどんぐらい硬いの?」 子供がガリガリしたりガンガンしたりする胡桃にちょっと興味を持って近づいて ガンガンガン!!!!! これは外にでろと言う意味ではなく、好奇心です。 (66) 2022/06/17(Fri) 17:35:20 |
ルヘナは、本当に硬いね。 (a41) 2022/06/17(Fri) 17:39:05 |
メレフは、ダブルガンガンされている胡桃に、何だあれ。 (a42) 2022/06/17(Fri) 17:40:54 |
【人】 害獣 シャト・フィー (71) 2022/06/17(Fri) 20:29:52 |
【赤】 紅僭主 ニア「 A E O N . . . 」 鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。 「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」 そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。 「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」 「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」 変わらず、自分は狙われているようだし。 (*1) 2022/06/17(Fri) 20:54:42 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」 帰ってきた貴方を見て、心配気。 いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。 「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ? 票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」 食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。 それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。 (*2) 2022/06/17(Fri) 21:03:22 |
シャト・フィーは、 バリバリ (a43) 2022/06/17(Fri) 23:11:16 |
ルヘナは、叩き割るのは桃太郎みたいだな……頑張れ桃太郎……と思った。 (a44) 2022/06/17(Fri) 23:15:28 |
メレフは、俺が協力しようとすると風で薙ぎ切る事になる。 (a45) 2022/06/17(Fri) 23:22:30 |
キエは、無力。 (a46) 2022/06/17(Fri) 23:29:26 |
シャト・フィーは、バリバリが一番静かなんじゃないかなって思ったかも。 (a47) 2022/06/17(Fri) 23:39:03 |
ニアは、威嚇。兎系の。 (a48) 2022/06/18(Sat) 0:09:30 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ふきゅうん……、トリガー?」 どこかのタイミングで、へろへろ……って感じの声。 「トリガー、は、まけるのと、しぬのと……どっちがヤ?」 若干要領を得ない問いかけは、慣れない思考に脳がパーンした後だから。 「アマノが、さいごのなかま、で、兎はもういない、で…… ボクがしぬなら、トリガーがしなないようにがんばってくれるって……」 彼の条件は、最終日を迎えること。その為には今日、狼が一匹落ちる必要がある。トリガーが今日落ちれば、ノーマークのヴァレットが残る。 だけど、今日ヴァレットが落ちれば、トリガーは森林を加えた2:2のランダムで生き残れるかもしれない。そういう賭け。 そんな話を、貴方に持ってきたのは。 「ボク、トリガーがしぬのヤなら、……トリガーが死ぬの、ヤ……。」 合理と感情の狭間で、自分の意思を定められるほどでは無い幼さが、引金に決定を委ねたというだけの話。 (*3) 2022/06/18(Sat) 0:21:06 |
シャト・フィーは、残された胡桃をカリカリ食べました。 (a49) 2022/06/18(Sat) 2:47:30 |
【赤】 紅僭主 ニアいつもと異なる声に顔をあげて、 「ヴァレット、その問いは、…」 彼に問われたのか、はたまた自分で至ったのか。 敗北か、死か。何にせよ性質を良くわかっている。 勝利のための最適解は、自分の命を投げうつことだ。 元々は既に1票あった狛犬に、集める予定だったが。 「…昨晩にメレフに投票していたのは彼ですか?」 どうせ聞こえているのだろう、と思いつつ。 「もう一つ。ヤ、というのは…貴方自身が死ぬことよりもですか?」 この問いには、応えられなくてもいい。 (*4) 2022/06/18(Sat) 13:35:56 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「きのう? は、わかんない。 けど、かつより、さいごまであそぶがほしいみたいだった。」 それから、もひとつの問いには、ぱちくり、と目を瞬かせて暫しフリーズする。 問われるまで、 貴方が 死ぬのと負けるのどっちが嫌か、しか考えてなかったから。当然のように、命令されれば死ぬつもりで。 「ボクがしぬより……? わかんない。」 多分、大事なことだ。考えてみる。 自分の内側へ、潜るように。 「しぬの、ヤ、かはわかんない。しんだこと、ないから。 しんでも、ちゃんとまた生えるって、しってるから。 ボクじゃないボクたちとは、ちがう。」 口にしながら、やっぱり違うなって感じて。 それから、処刑の光景を思い出し、うずくものがある。 「トリガー、ボク、しぬのはわかんない。 けど、しなないように、がんばってみたい、かも? 看守さまーも、みんなも、つよいから、だいじょうぶ、だよね。 ボクたち、ちゃんとつよかったって、たくさんあそんで、見てほしい。」 錚々たる参加者を前に、 生 抗って みたいと。自分達の存在を証明したいと。そのためになら、 処刑の場 に立つことは吝かではないと。貴方の弾丸は、使われる為に作られた獣は、初めて自我を主張した。 (*5) 2022/06/18(Sat) 14:16:38 |
【赤】 紅僭主 ニア「…給料分はなどと言っておきながら、楽しんでるようで」 こっちの声、聞こえてないらしい。それなら悪口も言い放題だ。 「わからないならば、そうですね───、」 口を開こうとして、貴方の言葉にそれを止める。 私が死にましょう、と言うつもりだった。 飼い犬の、撃ち出されるのみの弾丸の、初めてのワガママ。 人狼としてでも、加虐者としてでない。 皇としての、決断。ならば答えは。 「…看守アマノに連絡を」 「投票先は シャト・フィー 。トリガーおよびヴァレットの委任投票も同様に執り行う、と」生存よりも勝利、そして勝利より上にあるのが…気まぐれだ。 だからカスティーリャは滅びたのかもしれない。救えない病だ。 「存分に生き抗いなさい。皇が従者の望みを聞くなんて、惑星直列以上の稀なのですから」 (*6) 2022/06/18(Sat) 16:22:53 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 あい! 」相変わらずの、元気なお返事。 貴方の慈悲が、どれだけの価値のあるものか、相変わらず正しく理解しないまま。 票、みっつ、でびっくりさせる? それとも、みんなにもいう? わぉーん!って。 (*7) 2022/06/18(Sat) 16:50:41 |
キエは、ロビーに姿を現さないが、ウェディングケーキvilを自室で注文した。 (a50) 2022/06/18(Sat) 19:17:56 |
キエは、どうしよう。 (a51) 2022/06/18(Sat) 19:18:06 |
【人】 神の子 キエこれは仕方なくロビーまでウェディングケーキを運んできた男。 ガロガロガロガロ……(ワゴンを押す音) 皆でどうぞ。ちなみにホワイト。 (75) 2022/06/18(Sat) 19:25:06 |
キエは、真っ白いクリームで飾られたウェディングケーキを、ロビーのど真ん中にドン! (a52) 2022/06/18(Sat) 19:25:47 |
ニアは、あら、お祝いですか。 (a53) 2022/06/18(Sat) 19:48:15 |
【赤】 紅僭主 ニア「…別のところでも交渉を受けています。今回は正体を明かさない事にします」 「私は…どうしましょうね。どのみち正体が開かされるなら…貴方についてもいいのかもしれませんが」 処刑に参加する、というなら、それでも問題ないでしょう。多分。 (*8) 2022/06/18(Sat) 20:12:50 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ボクに、つく?」 その発想はなかったと、きょとん。 「わかんない……“みこころのままに”?」 どこかで聞いてきたそれっぽいフレーズを使ってみる。 「でもね、あのね……さいごは、みんなで、 ボクをとめてね 。」濃い獣の気配。 沢山暴れるつもりだから。いろいろ、 わかんなくなっちゃうかも って。 (*9) 2022/06/18(Sat) 20:26:11 |
キエは、大惨事を切り分けて皿に乗せ、フォークを添えて並べている。食べてくださいお願いします。 (a54) 2022/06/18(Sat) 20:41:07 |
【人】 神の子 キエ「ありがとうございます……ありがとうございます……助かります……」 なんだかんだ食べてくれる人達にお礼。 表情は凄く悲痛。まさか出しちゃうなんて思わなかったんだ……。 (77) 2022/06/18(Sat) 20:46:43 |
【赤】 紅僭主 ニア「そうですか」 「行ってらっしゃい、ヴァレット。沢山遊んで、力を示しなさい」 「一時でも私の下に着いたなら、それこそが貴方の責務です」 (*10) 2022/06/18(Sat) 20:55:39 |
【置】 害獣 シャト・フィー刀[ーーーー 幼い外見、拙い言葉遣い、とくれば人々はその存在を侮りがちになる。 油断を誘うべくして小さく創られた、という事情はさておき、とまれ。 散々大暴れの後捕獲された獣の前で、人々は色んなことを喋くった。 耳は良い方でちゃんと聞こえてるし、喋るのは下手だけど言葉は理解出来る。 そんな情報を拾い集めて、獣は獣なりに、色々考えてる。 ずっといっしょだった、ボクたちはもう戻らない、とか。 ぜんぶ食べちゃった、それがどういうことなのか、とか。 人は獣に問うた。 贖罪の檻中か、永遠の眠りか。 つぐなうって、なにをすればいいのかわからない。 そこにいるだけで、だれかのなぐさめになるっていうけど。 そこにいていいのか、わからない。 わからないけど、わかることがひとつだけ。 ボクがいなくなったら、ボクたちはほんとにいなくなっちゃう。 わからないことをわかりたくて、それができるのはボクだけで。 だから、ボクはねむらなかった。みんなのとこに、いかなかった。 刀[ーーーー (L0) 2022/06/18(Sat) 20:58:23 公開: 2022/06/18(Sat) 21:00:00 |
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