【赤】 清浦 和人[女に奉仕させるのは悪くない。 本番とはまた違う感触、それに女を支配している気分になる。 言われた通り喉奥まで飲み込む女。 素直に言うことを聞く女は嫌いじゃない。] ……いいな、お前。 気に入った。 [興が乗る。 フェラの気持ちよさも相まって獣欲に火がついてはいるが。] ……立て、可愛がってやる。 [頭を押さえて女の咥内から男根を引き抜くと女と立たせる。 素直に言うことを聞いたなら、ワンピースの裾をまくり上げ下着の中へ手を入れた。 それは男にしては珍しいことだった。]* (*55) 2020/07/17(Fri) 22:16:00 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『…ん、ぷ、じゅ、る…… ……っぷぁ』 [>>*55男が屹立を引き抜こうとする際も 雪菜は最後まで吸い付き、その穂先が完全に離れる時に 舌で軽く弾いた。 雪菜は、直ぐに肉槍を入れるのかと思っていた。 けれど想像は外れ、どうやら 男はこちらも気持ちよくさせてくれるようで。 軽く濡れた下腹の感触が男の指先に伝わるだろうが。 けれど、下着の感触は無かっただろう。 雪菜は今日、初めからショーツを履いていなかった。 胸の形を整えるブラだけをつけて。] 『くふ……貴方の方は上手いんですか?』 [その手の動きに期待をするも 技巧については、どうなのだろう。 ワンピースは私が両手で裾を持ち 男によく見えるように。 とは言っても身長差から 近づいていれば見えないかもだが。]* (*56) 2020/07/17(Fri) 22:25:09 |
【人】 天野 時雨俺は時雨です。 ときの、あめ、って書くやつ。そうそう。 [ 重ねてくれた手で、空に字を書く。 オーダーしたジントニックが手元に届いて、 彼女のジンライムも見届ければ、グラスを掲げて。] はは、そうですね。 一緒に、楽しめたら、それが、一番。 [ 軽い酒を一気に煽る。 また頭がぐらりとするが構うことなく。 こんな気持ちはたくさんだ、 ただ、快楽だけを追求すればそれで、と考える頭で。 腕は彼女の腰を引き寄せて、唇は細い頸に触れようか。]* (164) 2020/07/17(Fri) 22:28:51 |
【赤】 清浦 和人[最後までねっとりと絡みつくような女の口。 さらに舌の動きに見た目以上にの経験を感じさせる。 風俗嬢と言われても疑うことのないテクニックの持ち主だ。] 人は見かけに寄らないな。 [予想に反して手に下着の感触がなかった。 ワンピースの下には確かにブラの形が浮かんでいたが、まさか下だけ履いていないとは思っていなかった。 下着に覆われていない秘所へと指が直に触れる。 僅かに触れる蜜で指先を濡らすと指先はクリトリスへと移る。 男の纏う気配に反して触れ方はずいぶんと柔らかい。] ……言うねぇ [ゆっくりと肉の芽を剥いていく。 痛みは与えぬように浅く触れながら女の反応を伺う。 男のテクはどうだろうか?こうして女を愛撫すること自体珍しいことではあったが、早く突っ込むために早く濡れさせることに巧みではあった。] (*57) 2020/07/17(Fri) 22:39:17 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−バック− はいはい御子柴。…………はぁ?あぁ… 場所。………………OK。 [ バックで雑用をこなしていると電話が鳴った。 レストランで彼を呼んでいるゲストがいると。>>162 よくよく聞いてみると、 出港前に出会った女性のような気がして、 出会った時と同じ服で表に出る。 レストランへの最短ルートをいき、 彼を呼んだボーイに一声かけて、 場所を聞くと、ゆっくりと歩み寄って 彼女に声をかけようか ] ランチには、甘いもの、苦いものもある。 なにか気になるものはありましたか?* (165) 2020/07/17(Fri) 22:45:02 |
【赤】 清浦 和人[そうしてやさしく触れた指、だが徐々に感触が刺激が強くなっていく。 その具合を確かめながら女の反応が大きくなったところ強さで女を責め上げる。]* (*58) 2020/07/17(Fri) 22:45:23 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『ふ……ぁ……』 [徐々に焦らされ、強い刺激を しっかりと快楽として捉えられるようになった時 見計ったような強めの動きに 雪菜は先ほどよりも大きく声を漏らし 膝をふる、と震えさせた]* (*60) 2020/07/17(Fri) 22:51:12 |
【人】 天野 時雨[ 物騒な代物から目を離さないまま、そっと部屋を後にする。 なぜ、あんなものが? 本物なのだろうか。 大事にしたくない、と話す彼女のことはわかれども、 これは連絡をすべきなのでは。 それがあると言う事は、中身を持った人間が、 この船にいる、ということなのだろうか。 そう思えば、知らずのうちに心臓が鳴る。 可能であるなら、その物騒な代物を、 この部屋から持ち去りたい。 そう思ったけれど、その願いは、 叶ったか、叶わなかったか。]* (167) 2020/07/17(Fri) 22:51:53 |
【人】 涼風 梨花[どこぞの女性との特殊プレイは口にする癖に、 指に残る咬み傷を隠すということは つまりそういうことなのだろう。>>163 意図的か、故意についたものかは女にとって関係ない。 もし彼と既に友人関係であったなら、含み笑いと共に 詮索を続けたかもしれないが。 そうではないので、探るような視線はここで断ち。] そうなの? 押しに弱いのかしら [意にそぐわない交わりだったのなら、疲弊もするか。 笑みにややでも力が戻れば、くすくす笑い。 名前の、文字を説明するどさくさで彼の手を取る。] そう、梨に花、と書くの。 ……ふふ、ありがとう。 時雨さん、も。風情のあるいい名前ね。 [本名か偽名かも、やはりこの場では関係ない。 重ねた掌の感触と温度、会話の心地良さが重要。] (168) 2020/07/17(Fri) 22:53:04 |
【赤】 清浦 和人いやいや。 立派な女だよ。 [少なくともここは、と。 青臭い処女のような硬さもない、セックスをするためにしっかり濡れる。 男にとって具合のいい女であることは間違いないだろう。] ……これぐらいがいいのか。 [女の好みの強さがわかればあとは責めるばかり。 指で押し、捏ね、あるいは摘まんで強めの刺激を与える。 女の膝が震えたことに気づけば、そして肉芽に触れる指を親指に替えると、逸物と同じようにやや長めの指が女の中へと入りこむ。] ほら、イってもいいぞ。 早くても笑ったりはしないから。 [入れた指を手前に折り曲げて恥骨の裏あたりを指の腹で刺激すると、クリトリス外と中から挟み込むようにした。]* (*61) 2020/07/17(Fri) 22:58:47 |
天野 時雨は、メモを貼った。 (a62) 2020/07/17(Fri) 22:59:13 |
【人】 涼風 梨花[ほんの少しだけ、試すような含みを持たせるが 尚も是と返れば、くい、とグラスを傾け飲み干す。 くら、と視界が回るのはほんの一瞬。 彼を支えるように腕を添えたまま、立ちあがろう。 行先が女の部屋に変わったとしても異論はなく。 何れにしても個室についたら、 まずは部屋に備え付けの冷蔵庫からペットボトルの 水を取り出し、差し出すだろう。] 飲んでおかないと、あとで辛いわよ。 それとも──…飲ませてあげましょうか? [なんて、冗談めかした台詞を添えて。]* (170) 2020/07/17(Fri) 23:09:52 |
【人】 天野 時雨[ もつれるように転がり込んだ自室で。 落ち着いた様子で水のペットボトルを手にした彼女は、 こちらを向いて笑う。] …うん。飲ませて。 [ 眉尻を下げて、ふふと笑う。 ソファに座って、子供がするように 彼女に向かって両手を差し出した。]* (171) 2020/07/17(Fri) 23:25:22 |
【赤】 清浦 和人[女がイったのを確かめると男は満足気に嗤った。 そしてサービスはここまでと指を引き抜くと片足を持ち上げ、その小さな体を手すりに押し付ける。] 今度はこっちだ。 [一気に男根を埋め込む。 イカせてやったそのお返しを貰うかのようにズルリと奥まで貫く。] ……ここからだ、ぞ! [当然ゴムなんか付けず生のまま。 そもそもゴムなんてものは付けたことがないのだが。 鵡遠慮に体格差のあるその女を突き上げる。 力強く突き上げるたびその体は軽々と足が床を離れるほどに持ち上がり。 男が腰を引くと同時に足も床に付くだろうが、すぐに男は突き上げる。] ……どうだ、なんて聞くまでもないか? [荒々しく突き上げる動きにさっきまでの愛撫のような技巧はない。 獣のように女を貪り食らう、ただそれだけだが。]* (*63) 2020/07/17(Fri) 23:25:59 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜『ふっ、、きゅぅっ……!?』 [>>*63間抜けそうな声が漏れる。 先程の丁寧な前戯が嘘のように。 いいや、こちらが本当なのだろう。 身に纏う雰囲気とマッチした、荒々しい動き方。 奥まで串刺しにされて 腰をぐり、と押し付けている間は 爪先立ちどころか、地面から足が離れるほど。 空中にあるその爪先が びくびく、と震えていた。 それは男の楔を奥にまで突き刺されて 簡単にイってしまったことを示していた。] 『はぁ……す、……ごい……ですね…… きもち、いい……』 [男の愛撫が無ければ 経験豊富な雪菜であっても痛みを感じていただろう。 けれど一度解されれば中を広げていなくとも 雪菜の熟し切った身体は、雄を嬉しそうに受け入れる。 奥を突き上げられれば、徐々に 男の長いものを奥に、奥にと食べていく。 (*64) 2020/07/17(Fri) 23:40:49 |
【赤】 双子 吹雪/雪菜[肉の壁がぶつかるも、穂先は押し上げ内壁を伸ばしていく。 何度か動いていれば 手摺りに身体が擦れ、多少痛くもなるが それよりもずっと気持ちが良くて] 『ぁっ、あ、ぁっ、んぁっ……ゃんっ……! もっと、……ついて……っ…… ……きもち、いい、から……ぁ……』 [髪を振り乱して身体を揺らされながら 雄の欲望をぶつけられ、それを、雪菜は悦んだ。 きゅう、きゅうと 子種を搾り取るように肉壁は蠢き 根本まで咥えられずとも、包み込んだ全てに 気持ちの良い刺激を与える。]* (*65) 2020/07/17(Fri) 23:41:07 |
【人】 涼風 梨花― 時雨の部屋で ─ [ひとつグレードが下がる部屋は、それでも 過ごすのに十分な快適さと広さがあるようだった。 部屋に入り、扉が閉まると、やや幼稚な仕草で ハイヒールを放り投げてしまう。 初日ほどの焦燥が無い分、 落ち着いているように見えはするだろう。] はぁい、 [素直に甘えるような返事に肩を揺らし、 蓋を捻りながら、ソファへと素足で歩みよる。 柔らかなクッションに乗り上げ、彼の股座へと 片膝を置いて。 広げた両手がどこへ着地するかは好きにさせ 冷えた水を一口含むと、彼の頬に手を添え 唇を押しあてると、零さぬように流し込む。 一度、二度。 ──…三度目の前に、 ペットボトルはテーブルへ置かれ、注がれるのは 女の舌先と唾液だけになるかも。]* (172) 2020/07/17(Fri) 23:44:49 |
【赤】 清浦 和人[飲み込まれていく。 人よりも長いそれが、人よりも小さな体の中へと。 体のサイズの違いがそのまま中の狭さ圧力になって肉棒を締め付ける。] お前のここも具合がいい。 [息を荒げることもなく女を貫き突き上げる。 突きあげても収まりきらない男根だったが、それを無理やり押し込んでいく。 突くたびに、貫くたびにそれは段々と根元近くまで埋め込まれていく。 無理やりに押し込まれたその窮屈さがまた快楽へと変わる。] ……気に入った。 [もう片足も持ち上げて、女の体を両腕で支えあげる。 見た目よりも力のある男は女の体を軽々ろ揺さぶりながら突き上げて貪る。] (*66) 2020/07/17(Fri) 23:53:22 |
【赤】 清浦 和人早くても笑わないんだったか? [もとより長く持たせることはしない。 気持ちよくなれればそれでいい、イきたいときにイき、出したいときに出す。 揺さぶるリズムも付きあげる動きも激しく荒くなっていく。 その小さな体と狭い膣に容赦なく熱をぶつけていく。] なら遠慮なく……まずは、一度目だ。 [言葉とほぼ同時に、熱い迸りが女の中を満たしていく。 男根が激しく痙攣するかのようにビュクビュクと白濁の精を放つ。 女を孕ませようと子宮へと目掛けるように。]* (*67) 2020/07/17(Fri) 23:54:30 |
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