>>96

そして、第9位………デデデン！

ん？爺、どうして泣いておる？
目に塵でも入ったか？
[御主人がまたも婚期を逃した気配に爺は悲しみに暮れましたとさ…]

　
>>104 ねえおじいさま。
……とても嬉しいのだけれど、あの方が正解する前に答えを教えてしまうのは良くないのではないのかしら？
　

8位はあれじゃない？

時は来た。


一介の女人に現を抜かし政務を疎かにする若輩者に京の長を任せることはできぬ。
これからは私が帝の代理として軍隊を指揮する！


[ 大きく旗を掲げた眼前には、従えた(2344)^1d9000人もの兵士たちが呼応し、咆哮を上げている。]


皆の者、行くぞ！

むむむ、姫の元へこれまた怪しげな贈り物が… >>103
たいそう上等な品に見受けられるが、これは一体…？

都は最近何故か突然物騒であるからのう。
万が一のために取っておくかの…

　
もう、おかあさままで……
　

[ また、かぐや姫の秘密と不審者騒ぎを>>78聞きつけ、
すぐさま兵士たちで屋敷を包囲した。]

大義名分、我にあり！

姫、もう安心なされ
私が月の使者から其方を守ってみせる。

>>102
やだァ、あたしはかぐやチャン♡おうちに飾り隊よォ〜〜〜
クソジジイ、かぐやチャンを渡しなさい！

>>106
おっと、うっかり！
ついついが上がってしまっての…

ところで姫や、帰るべき場所とは一体なんなのじゃ…？
素子嬢の半月板の上かの…？？

姫がいなくなってしまったら、儂は悲しくて寂しくて寿命が86年縮んでしまうのじゃよ…
どうかずっとここにいてはくれぬかの…

>>111
はっ元不届き者の若者よ…！
お主、都の軍隊長であったのか…？

それより月の使者とはなんじゃ。
そこの無礼な不審者を捕らえてくれぬか？>>112

[ 俺はいつのまにやら、大きな屋敷の前に立っていた
何やら見覚えがあるような

それにしても、騒がしいな ]

　
>>113
……本来の手筈なら、月から迎えが来て帰らなければならなかったの
でも、なぜだか、迎えの方が他の方ばかり追っていて……

(もしかしたら帰らなくても…という言葉は飲み込みました。
お迎えが帰るまで、期待を持たせるのは酷だと考えたからです)

>>107
お気に…？さーくる…？ぶーす…？？
儂は姫より早起きなのじゃが、

　
>>116
ギガゴリラ様……！！！
　

>>117
月から迎え…？
ふむ、なるほどこの人間離れした美しさ…故郷が月と言われたら納得じゃ！

しかしな、姫や。
姫は月からこちらに来れても、儂やふーちゃんや素子嬢が月に行くことは出来ないのじゃ…だから帰るなんて言わないでおくれ……


>>120

翁よ>>115、その老体に傷を負いたくなければ早くその姫を屋敷という鳥籠から出すのだ。私も手荒な真似はしたくない。

もし私に反旗を翻す者が居るならばそれ即ちに他ならぬ
刃で語り合おうではないか

さあ、不審者退治と京の都の平穏を取り戻さんとする私の功績を今一度見るが良い！兵士ども、屋敷から姫を連れ出せ！！
が流れても構わん

ふむ、そこの無礼者>>112は後で牢屋にぶち込んだのち、
島流しの刑にしてくれるわ

　
>>123
おかあさまを不幸にしてしまうことはできません。
……お盆とお正月ですね。必ずですよ…？
　

>>124
今大事なお話をしておりますの。
お静かにしてくださらない？