【人】 2年生 松本志信っぶふ! [カレー吹きかけた>>377] なんだなんだ、どした!? え、ジョーク!? [言われてみれば確かに、正しいルールにのっとったジョークだ。 そんなこと考えもせず口に出してた。 武藤くんはツボっちゃった>>a128みたいだし。 丁度帰ってきたっぽい朝霞ちゃんは>>379頭にはてなが浮かんで見えるし。] 工藤ちゃん、いいかい? これはジョーク。ジョークの中でも「おやじギャグ」というもんだ。 年老いたおっさんは思ったことを無意識に口にしちまうらしい。 それがオモロでもおもろくなくても、な。 [また一つ要らん知識を植え付けていこう。] (388) 2022/09/09(Fri) 23:14:09 |
【人】 1年生 朝霞 純>>380 [知らなかったこととはいえ、私は小泉さんに酷い言葉をかけた。それも沢山。 私を守ろうとしてくれていたことに気づいたのは、それこそ記憶を取り戻したときで。 あの女の人への行為も、間接的に自分が原因なのだと分かれば両者に申し訳が立たないから、謝罪はしっかりした。] 廊下で、暴言をかけてしまってごめんなさい。 助けてくれようとしたことに気づけなくてごめんなさい。 [詳細に謝ることは、あえてしなかった。 その方がいいと思ったから。ただ、頭を下げて。] 救急箱や毛布、役に立ちました。 また、そういう感じで、何か頼ることがあれば、そのときは宜しくお願いします。それから。 [少し迷ったが、話す。] 工藤さんが元に戻って、あの人はどうなりましたか? もし教えていただけるなら、教えてほしいです。 [我儘だけれど、聞いた。 だって、彼女のこと、何も知らなかったから。] (390) 2022/09/09(Fri) 23:18:00 |
【人】 2年生 松本志信[それから朝霞ちゃんが口にしたバグ報告>>378をおとなしく聞き。 少し逡巡して、カレーのスプーンを更にコツコツとつけて鳴らす。 多分行儀は悪い。けどまあ許してもらうとして。] 俺も女の子の頬ひっぱたいちまったしなぁ。 痛くなかったとしても、ごめんな? [赤くなったり腫れるほどではなかっただろうから その辺は大丈夫だったとは思うけど。 それとこれとは別として先に謝罪は伝えておこう。] でも、思い出そうと頑張ってんのな。 えらいじゃん。 [ニッと笑って、スプーン握った手でサムズアップ。 まあ、やっぱり行儀は悪いんだけども]* (392) 2022/09/09(Fri) 23:20:15 |
【人】 1年生 工藤美郷──ジョークのルール── [カレーの虹>>388に、工藤は表情を変えぬまま、松本先輩から少し席を離した。] ……………………。 おやじギャグはおもろくなくても無意識に口にしちまう。 [それから、じっと松本先輩のことを見上げると、思ったことを無意識のように口にした。] ですが、同じ音を使うのは正しいルールだと、武藤先輩に教わりました。 武藤先輩はジョークの正しいルールとして、私におやじギャグを教えたのですか。 [などと松本先輩と真剣に談義していたか。 だが武藤先輩はいくら噂話で名前が飛び交おうとも、その会話には入ってこなかっただろう、確信を持って言える。 時が来るまではあと僅か、黒崎先輩との貴重な時間なのだ、ジョーク談義なんぞに時間を使ってはいけない。]* (393) 2022/09/09(Fri) 23:23:16 |
【人】 4年生 小泉義哉暴言とは思ってないよ。 俺もつい酷い言葉投げたから、それはお相子だ。 [ 頭を下げる朝霞の姿に>>390、 自分の言動を振り返っては苦笑して>>2:194>>2:195] ……あー、うん。 工藤とあの絵具でできた工藤は、 一緒にこの世界に存在できないって言われたから。 絵具の工藤には絵の中に戻ってもらった。 今は特別展に飾られた工藤の絵の中にいると思う。 [ 機会があれば話したいと 彼女が言っていたことを思い出し、>>2:208 悪いことをしたなとは思ったけれど、 自分の選択に後悔はないから、謝ることはない。 もし、朝霞が特別展の変化状況について 知らなそうであれば、 そのことも説明しただろう。>>1:252>>1:253>>2:131]* (397) 2022/09/09(Fri) 23:31:00 |
【人】 1年生 朝霞 純>>387 [小泉さんと話したあと、私は工藤さんにお礼を言いに行った。 過呼吸で苦しんでいた、あの時のお礼を。>>1:96 大分、遅くなってしまったけれども。] 私が過呼吸で苦しんでいたとき、正しい対処を教えてくださってありがとうございました。 そのお陰で、私はその後、落ち着くことができました。 [彼女はそのお礼を受け取ってくれただろうか。 工藤さんの口から溶け崩れた素顔についての話が出れば] 工藤さんの素顔が溶け崩れていないことは知っていますよ。 ただ、あの女性が溶け崩れた顔を見られるのは辛いだろうと思って、それがただの素顔というか、お化粧が崩れたってことにできたらと思って発言しました。 [そう返しただろうが、その後すぐに、どうして彼女のことを工藤さんが知っているんですか?なんて質問したと思う。] (400) 2022/09/09(Fri) 23:35:13 |
【人】 3年生 津崎 徹太[紙吹雪が舞った窓際から外を見ていた。 そして、なんとなく、もうすぐ、もうすぐなんだろうな、って思った] 大丈夫。 [外は青空。ずっとずっと、 この突き抜けるような青。 夢だとしても、綺麗だなと]* (405) 2022/09/09(Fri) 23:51:18 |
【人】 2年生 松本志信[きっと各々が、もう少しという時間を どのくらい先かはわからなくても本当にぼんやりと 天使が降臨する気配を感じていたんだと思う。 カレーを食い終わって。 美味かったごちそうさま、と手を合わせ。 特に何かするでもなく。 ただボンヤリとその時を待った。 武藤くんの方は向かなかった。 きっと、二人の邪魔をしてしまうだろうから。 次に呼ばれるのは誰なんだろうな? 願わくば、────]** (408) 2022/09/09(Fri) 23:56:17 |
【人】 1年生 工藤美郷[たとえ吹きかけただけでも、工藤の優れた色彩感覚には若干吹いた飛沫かカレーかの油膜が七色に光輝くのが見えたのだろうたぶん。>>401] 武藤先輩が……私をハメた…… 武藤先輩……すべての元凶…… [当然それも信じた、そして随分と長いこと沈黙していた。 その誤解を解くためには、還って追求しなければならない。 そのような状況を生み出したのは、松本先輩の温かい願掛けなのだろうけれど。 工藤には、それを「ありがとう、そうですね」と受け取る能力が無い。] 誰が死んだかはもう既に決まっています。私達には分からないだけで。 自分ではどうにもできないのに、「ちゃんと還って」と言われても、約束できません。 [温かい、甘やかな願望を、壊した。]* (409) 2022/09/09(Fri) 23:56:21 |
【人】 3年生 武藤景虎──また、いつか── [なんとなく、そろそろだなってわかった。 夢の中で目が覚める瞬間がわかるのって時々あるけど、あんな感じ。 隣に座るくっきーとは、話したいことはあるはずなのに、うまく話せていた自信があまりない。 レストラン内にいる皆を見渡して、その場にいない人の顔を思い浮かべて。 また会いたいなと心から思う。 それから、研究室LINEに『またな、元気で』って送っておいた。] (411) 2022/09/09(Fri) 23:59:10 |
【人】 3年生 武藤景虎[徹っちんは近くにいただろうか。 離れていたとしても目が合えば軽く手を振って、口だけの動きで「またな」と告げたと思うけど。 もしまだ第14展示室で作業中だったなら、多分、個別に『がんばれ』って送る。 それから、隣にいたくっきーの手を引けば、座った姿勢のまま抱え込むように抱きしめた。] (412) 2022/09/09(Fri) 23:59:15 |
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