人狼物語 三日月国


208 【R18】たこ焼き焼けたよ

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【人】 瀬戸 海瑠

[心配させない為にさっと立ち上がって
何でもない風を装いたかったけれど、
水着だから、お臍の横あたりにできた赤い痣は隠せないだろうし、割り込んだ衝撃か使い過ぎて負荷がかかったのか、
媒介にしているペンが割れてその破片が巻きスカートの紐部分を掠ったみたいで、スカートが腰から落ちている。
そんな状態で、
誤魔化そうとする方がきっと彼はよく思わないだろうから、
座ったまま声を掛けた]


  翡翠さんが無事でよかったです。
  ……ごめんなさい、怪我してしまって……


[憑こうとしたのか突き飛ばそうとしたのか、皮膚に影響を与えた痣は人の指みたいなかたちで軽く腫れている。
ちょっと気持ち悪かったけれど、
彼が術を施してくれたのなら、簡単に治るものだっただろう]
(37) 2023/04/30(Sun) 6:16:21

【人】 瀬戸 海瑠

[――彼が電話>>21をしている間、
大きめの岩に背を預けて休ませてもらっていた。
……やっぱり、来るべきではなかったかもと、
ぐるぐると意味のない事を考えていた。

ここに来るきっかけとなった二人が割とすぐに逃げ出した事は視界の端で確認していたので、それは彼に伝えた。
他にも聞かれた事があれば答えただろう。

電話の内容>>22やお金の話>>23を伝えてくれる彼にも、
自分は笑えないでいた。
言われるまま水を飲んで、
言われる事に生真面目に返事をして……、
目の前にしゃがみこんだ彼を、
顔色はすっかりよくとも、複雑な表情で見つめていた]
(38) 2023/04/30(Sun) 6:16:55

【人】 瀬戸 海瑠

[言いにくそうに唇を開いた彼が隣に座って>>24
それでもなかなか話してくれなくても、
じっと黙って待っていた。
何を言われても受け入れようと思った。

……でも、
彼が語ったのは、
自分が想像していたよりもずっと優しい気持ちだった]
(39) 2023/04/30(Sun) 6:17:19

【人】 瀬戸 海瑠

[退魔士の家に生まれているのだから危険はつきもので、
怪我のひとつやふたつ覚悟の上だし、
実家に帰ってひっそりと身近な魔に対処するだけよりずっと過酷な道を選んでいるのもわかっている。

自分の事を大切に想ってくれていても、
そこは割り切ってくれていると思っていた。
でもそうじゃないんだと知れば、

彼が言う事に頷くしかない]


  ――はい。


[彼の心を守る為にできる事は、強くなる事しかない。
彼の言う事ももっともだと思ったから、
しっかりと頷いたけど、
自分の不甲斐なさに胸が痛い。
謝る事も、他に言葉を尽くす事もできなかった]
(40) 2023/04/30(Sun) 6:18:26

【人】 瀬戸 海瑠

[直後に彼の方に謝られてしまった。>>25
こっちも硬かった表情が少し崩れる。
でも「あ」とか「いえ」とかの短い発声や、ふるふると首を振る事しかできないでいて、]


  ………
そうですよ……。



[交流会の夜にくれた言葉に、ぽそりと頷く。
自分も約束を守れなかったくせに勝手な話だが、

あの言葉が嬉しかった自分を覚えているから]
(41) 2023/04/30(Sun) 6:19:13

【人】 瀬戸 海瑠

[そっと手を取られたら横目に彼の表情を盗み見る。
ちょっとずつ彼の纏う空気が柔らかくなって来て、
ほっとする自分がいる]


  はい。大丈夫です。


[水もしっかり全部飲んで、
痛いところも気持ち悪いところも無し。
スカートが巻けないので手で押さえるという不便さだけど、
繋いだ手がほどけない様に一緒に立ち上がった時には微笑む事ができて、おんぶとか抱っことか言われると、ふふっと声を出して笑った。

続けてお腹の音>>26が聞こえたら、
一瞬きょとんとしてしまう]
(42) 2023/04/30(Sun) 6:20:02

【人】 瀬戸 海瑠



  ぁは……お腹空きました?


[照れくさそうな彼>>27にもう一度笑って、]


  ………


[繋いだ手をきゅう、と握って、少し俯く]
(43) 2023/04/30(Sun) 6:20:20

【人】 瀬戸 海瑠



  ……少し、
  自分の話を聞いてもらってもいいですか?


[お腹の足しに、と付け足して顔を上げる。
まっすぐに彼を見つめる自分の顔は、穏やかな表情だった]


  契りを、
  交わしたいと思うんです。
  貴方と。  


[少しだけ距離を縮めて、
彼の左手を持ち上げて、その薬指にそっと口付ける]
(44) 2023/04/30(Sun) 6:20:46

【人】 瀬戸 海瑠

[もう一度約束してほしい。
不安だとか確認したいという意図はなく、彼の弱さを知っても自分は貴方と契りを交わしたいと伝えたかった。
約束は一人ではできないから、彼にも応えてほしかった。

だってここは、そういう場所なんでしょう?
あのカップルの男女、ちゃんと二人で逃げていた。
恐ろしいだろうに片方を置き去りにしなかった二人は、これからもずっと幸せに過ごすんだろうと、思えたんです。**]
(45) 2023/04/30(Sun) 6:23:20

【人】 北神 翡翠

──岩窟にて(回想)──


[浄化によって周囲一帯の魔を完全に退けた後、
君の姿を探して名を呼んだ。>>20
背後の気配に気付いて振り返ると、君がちょうど地面に
へたり込むのが見える>>36]

 ───海瑠ッ

[声が届く距離だ。急いで君の傍に跪いて肩を抱く。
君に付着した魔障の気配には既に気付いていたから、
頭の上から順に、体に沿って視線を這わせていく。
すると、水着に覆われていない腹に痣があるのを認めた。>>37
禍々しい色合いに、真っ先に感じたのは、
怒り
。]
(46) 2023/04/30(Sun) 11:23:51

【人】 北神 翡翠

[憤りを覚えても当の魔は既に己の手で散らした後だ。
直ぐにこちらへ意識を戻すと、自責の念に駆られながら
容態を確認する。
君の謝罪は、俺を悲しませる一方だ。
今にも泣きそうな顔をしていたかもしれない]

 怪我させてごめん、危ない目にあわせて…
 まだ学生の君に、こんな役目を負わせるんじゃなかった…

[君が負傷したという事実に打ちのめされながら、
それでも目の前の傷を改めようと意識を働かせる。
魔障が軽微で癒せるものと判断すると、
ようやく表情の緊張を解いた]
(47) 2023/04/30(Sun) 11:25:39

【人】 北神 翡翠

 
 ……良かった、…これなら治せる…。
 もっと広い所がいいな、…あっちへ行こう。

[軽傷でも放置はできない。
周囲に散らばっているものがあれば、急ぎかき集めて自分のバッグの中へ放り込む。
君の帽子は俺が代わりに被ることにして、君の体を横抱きにして持ち上げる]

 落ちないように首に掴まって

[昨日はビーチでふざけてやったお姫様抱っこ。
ここで真に使う機会が来るとは。岩場の不安定な足場を慎重に進んで、先程の二人が居た辺りまで移動する。そういやあのバカップルはどうしたんだろ、
……まぁ、今はいいや
]
(48) 2023/04/30(Sun) 11:26:05

【人】 北神 翡翠

[先程よりも広い場所に来ると、比較的滑らかな岩肌の前で
君を下ろす。
帽子やら荷物を側に置いて、君の傍らに跪くと、
首筋に右手を当てて、体温と脈と、発汗の状態を診る。]

 ……、暗いな…

[外からの明かりが全く届かないわけではないが、
岩窟の中は少し薄暗い。
あとは、
手元を照らした時
に確認できるか。
首筋に当てていた右手を外し、君の額の上にかざす]
(49) 2023/04/30(Sun) 11:27:23

【人】 北神 翡翠

[やがて、手のひらの内側に淡く輝く光の玉が生まれる。
ほんのりと光る手元で、君の顔色を確かめる。
俺は知る由もないが、甘露の光が当たると、人肌で触れられているような心地がするらしい。目を閉じた君の表情も、どうやらリラックスしているようだ]

 ……、

[そのまま右手をゆっくりと、光の玉を導くようにして
君の腹の上に移す。
光は傷の真上を照らすと、そのまま肌へ吸い込まれるようにして、君の中へ入っていく。
幾重にも重なる光は君の傷の色を薄くし、
……やがて、何も無かったかのように、綺麗に消えていった。*]
(50) 2023/04/30(Sun) 11:29:05

【人】 北神 翡翠

[術を使うと、とにかく腹が減るんだよ。
旅館の夕膳は豪華で量も多くて、昨日は腹がパンパンに
なってしまったが、今日なら余裕で平らげてしまいそうだ。
無事に君の傷も癒えたしと安心したら、腹の虫が鳴ってしまう。
手をつないだまま振り返ったら、君にも聞かれてたみたいで笑われる。>>43

 
むぅ…恥ずかしいな。


気恥ずかしくなって、そのまま正面へ向き直ろうとしたら、握った手に力が込められた。まるで、引き留められたみたいに]
(51) 2023/04/30(Sun) 15:23:19

【人】 北神 翡翠

 
 ……うん?

[足を止めてもう一度振り返ると、君は俯き加減だった。
首を傾げて様子を見守っていると、決心した様子で顔を上げる。
話があるって。腹の足しになるって、何だろう]

 …───え、

[穏やかな表情で告げられたのは、契りを交わしたいという宣言。
咄嗟にここへ来た本来の目的を思い出したけど、
それ以上は考えが続かなくて。
呆気に取られていると、君の方から近づいて、左手を取られる。
そのまま君の口元に運ばれて、
薬指の付け根に柔らかい唇が触れた]
(52) 2023/04/30(Sun) 15:24:09

【人】 北神 翡翠

[その行為にも驚いたが、続く言葉にも衝撃を受けて
…───これは一生、記憶に残り続ける出来事だろう。
まるで、結婚式で愛を誓う新郎新婦のようだ。

愛の誓いに続いて疑問を投げかけられたら、
答えはひとつしかない]
(53) 2023/04/30(Sun) 15:24:51

【人】 北神 翡翠

[次は俺の番だね。

君の左手を取って、薬指の付け根にキスをする。
今度の君の誕生日には、ここに着ける指輪を
贈るつもりだけど、今日は予行練習かな。
練習というには、厳かな気持ちではあるけれど。

口元から手を下ろすと、君のフレーズを真似て、
今度は俺から君へ、愛を宣言する]
(54) 2023/04/30(Sun) 15:26:32
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a4) 2023/04/30(Sun) 15:59:12

【人】 瀬戸 海瑠

― 回想:噂の岩窟で ―

[術中はまわりの出来事に一切動じなくて、
まるで何も見えていない別の世界の人みたいだったけど、
無事に術が終わると、いつもの様子に戻った。

否、声を荒げて跪く彼は、
いつもの様子とはかけ離れていた。>>46
こんなに動揺させてしまった原因は自分にあるから、
肩を抱かれても苦し気に眉を寄せてしまう。
申告しなくても傷の在り処に気付いた彼の纏う空気が一瞬、ピリと凍り付く様な燃える様な振動をこちらにも感じさせたが、
次第に冷静に、
そして悲しそうな顔になっていった。>>47]


  いえ……
  自分が未熟なだけで……


[彼に怪我がなくてよかったと思ったけど、こんなに悲しそうな顔をさせるならさっきの言葉>>37は撤回したくなる。
彼が悪いんじゃないと伝えても届かない事が、歯痒かった]
(55) 2023/04/30(Sun) 19:20:39

【人】 瀬戸 海瑠

[でも癒し手の顔になった彼が、
怪我の具合を治せるものと判断してくれて>>48
促されるまま自分の足で立って歩こうとして、]


  えっ、 あ、の……
  ………、


[身体を持ち上げられてしまって、驚いて肩に掴まって、それから彼の言う通りに首へと手の位置を移動させる。

自分で歩けますって言おうとしたのに、
負傷した負い目からか、黙って大人しくしていた。
砂浜でのときめきみたいなものはなかったけれど、
心配してくれて、大事にしてくれているのが伝わって、
さっきまで胸を締め付けていた冷たいものが
溶けていく心地だった]
(56) 2023/04/30(Sun) 19:20:44

【人】 瀬戸 海瑠

[彼に抱えられて到着した先に座ると、
医師の様な触診が始まる。>>49

患部に違和感はあるし少しの気持ち悪さはあるけれど、
変に呼吸が乱れたり発汗したりもなかったから、
今回の傷も大した事はないと思っている。
薄闇の中で彼の様子を窺って、
それは間違いでなさそうとも思う]
(57) 2023/04/30(Sun) 19:20:47

【人】 瀬戸 海瑠

[ん、と身動ぎをした後、
ぱちりと目を開ければ、もう全て終わっていた。>>50
ちょっと寝ていた様な気すらしたけど、
それは大丈夫だった筈。
心地よくて締まりのない顔をしていたと思うと少し恥ずかしいけれど、まだ少しあたたかい様なお腹を見下ろして、そこに何もなくなっているのを確認したら、生真面目に頭を下げた]


  ありがとうございます
  ……やっぱり、すごいですね。


[あたたかい気に包まれて気持ちも穏やかになってもおかしくなかったけれど、彼の気持ちを聞いて手を握られるまで>>42、表情には翳が落ちていた]
(58) 2023/04/30(Sun) 19:21:35

【人】 瀬戸 海瑠

[―――その後、

怪我はなくとも結果的に消耗が激しかったのは彼の方で、口より正直なお腹がそれを告げて>>51
宿へ戻ろうかという流れになったけれど、
自分はそれを止めた。

彼が首を傾げる>>52のは当然だったから、
薬指に口付ける行為と共に、
しっかりと伝わる言葉を選んで伝えた。

些細なミスで年末の交流会に参加した事にも意味があった様に、
この場所に今日一緒に来た事にも
意味があったんだと思う]
(59) 2023/04/30(Sun) 19:21:53

【人】 瀬戸 海瑠

[欲しかった言葉>>?30を贈られたら、
ほっとした顔になってしまう。
もしかして約束してくれないのではないかと不安だった訳ではないけれど、だって、やっぱり嬉しかったから。

結婚式にはそぐわない表情だったと思うけれど、穏やかに微笑むのはみんなの前でおこなう結婚式の時でいいだろう。

続けて左手を持ち上げられて、
自分がしたのと同じ様に薬指を唇で飾られる>>54と、
まっすぐ見つめ合いながら彼の言葉を聴く]
(60) 2023/04/30(Sun) 19:21:57

【人】 北神 海瑠

― いつかの夕方 ―


[烏の鳴く声に時計を見れば、もう夕刻。
そろそろかなと思った時に玄関扉が開く音が聞こえたから急ぎそちらに向かって、]


  おかえりなさい、翡翠さん。


[彼の帰りを笑顔で出迎えて、
重そうな荷物があれば受け取ろう。
奥から漂う香りに彼が気付いたら
ふふ、と笑って一緒に居間へ入る]


  たこ焼き、焼けましたよ。


[食べるの久々ですよねと笑って、
後は回すだけだったたこ焼きの前でキリを構える。
その手つきは武器を持つ様なものではなく、
ごく自然かつ丁寧なものであったけれど、
くるっと回したら刺したところが悪かったのか、ぽーーんと空を飛んでいって、用意していたお皿に着地した]
(61) 2023/04/30(Sun) 22:37:08

【人】 北神 海瑠



  ……用意しておきますから、
  おてて洗って、着替えて来て下さいね。

  一緒に食べましょう。


[気恥ずかしさから口元を隠しながら、
ひとまず食卓につく準備をして来てもらおうと促す。

口元を覆った左手の薬指には
あの日の誓いがかたちになった様な輪っかがはめられていて、今日もきらきらと煌めいていた。**]
(62) 2023/04/30(Sun) 22:37:36

【人】 北神 翡翠

──さらば、海よ──


[昨日は洞窟で、帰り際に何か盛り上がりそうな気配はしたけど、腹減ったし辺りは日も暮れかけていたので、そのまま宿へ引き上げてしまった。
風呂に入って夕飯をたらふく食って、そのまま布団に転がったらすぐに爆睡しちゃったかも。持ってきた花火で遊べなかったのは心残りだけど、あ、合宿の時にやろうか(ダメだろうな)]

 車だから、いつでも好きな時間に発てるよ
 あ、帰りは寮まで送ってあげるね

[今回はなかなかハードな行程で疲れは溜まっているが、すぐに海から離れてしまうのは惜しい気がした。半日だけ過ごして、早めに切り上げようか、なんて話がまとまったかな。で、ビーチに出れば、昨日助けたバカップルを見つける。
こちらに気付くなり近づいてきて「あの洞窟やっぱり出る」って言われた。
洞窟に入ったら、怖いうめき声を沢山聞いたって。
あ〜…結界ドームを生成した後だな]
(63) 2023/04/30(Sun) 22:52:12

【人】 北神 翡翠

 
 だから言ったじゃん
 俺は霊感が強いんだって。あっちは良くなかったんだよ

[相変わらず胡散臭さMAXだが、彼らは信用したようだった。
そのあと、ビーチボールのメンバーが揃ったので、スイカ割りをして遊んだ。
海瑠はさすがのヒット。
俺はこの後車の運転ガーって遠慮しようとしたけどやらされて、空振りして終了。
なお、スイカは彼らの奢り。忠告してくれたお礼だってさ。いい奴らじゃん(単純)]
(64) 2023/04/30(Sun) 22:52:41

【人】 北神 翡翠

[スイカを食べた後は早めにシャワーを浴びて、更衣室で着替えて海を後にした。
途中、海沿いのカフェでランチ。宿では和食中心だったから、今回はイタリアンだ。今日の君の服装も、テラス席のデッキチェアによく映えるね。本当にどんどんお洒落を覚えて、会うたびに綺麗になっていくね。
そのあとはICから高速に乗って、途中のSAで休憩を取りつつ、夕方には瞑々学園の前に到着した]

 それじゃあ、また
 次は合宿かな。お盆は帰省するんでしょ?ご両親によろしく
 ……あ、また手紙出すね

[なんて挨拶を交わして。君が助手席から下りる前に、素早くキスをして別れた。
あとは知ってる道を通って、夜になる前に自宅に到着]
(65) 2023/04/30(Sun) 22:54:18

【人】 北神 翡翠

 
 ただいま。
 ……あ、町岡さん、お疲れ様です。昨日は色々ドモ

 はっ
 そういえば、……

[お土産、買い忘れちゃった。てへ。**]
(66) 2023/04/30(Sun) 22:55:06
 




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