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【人】 中堅看守 アンタレス>>254 イクリール 名を呼ばれる。 処刑が終わるまで、...いや、処刑が終わってからもその場より動かずにいた男は、その声に視線を向けて。 「......嗚呼、」 間はあるものの、簡潔な答えを告げた。 意地の悪いやつだと、思いながら。 (256) 2021/10/14(Thu) 2:29:51 |
【人】 環境破壊 イクリール>>256 アンタレス さすがに驚いた。まさか承諾するとは! それなら……。 「好きに、と言ったろ」 もっと試してみたい。一体どこまで払えるか。 笑いを噛み殺しながら、さらに問う。 「なら、何回まで? ここで私に我慢を強いるんだ、まさかたった一度きりじゃないよな?」 (257) 2021/10/14(Thu) 2:58:30 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>257 イクリール 嗚呼、本当に意地が悪い。 「等価、という言葉を知っているか。」 目を伏せて、暫し考えるように沈黙を。 そうして再度あなたに視線を向ければ、 「反対に問う。...何度あれば満足するんだ。」 問いかける。 我慢の先、どれほど望むのか。 (258) 2021/10/14(Thu) 3:14:20 |
【人】 環境破壊 イクリール>>258 アンタレス 「どうするんだ?私が、10や20と答えたら」 そこで一旦待つ。あなたの答えが来るまで。 聞いてから、 「ま、そこまで吹っかけないよ。そうだな……上限4回、でどうか。 ぱっぱと済ませられる訳じゃないからなぁ。時間がかかる分、そんなにやれないかもしれないなぁ?」 十分ふっかけているが。最初に言った数字が大きい分、飲み込みやすくなっているといいと思う。 (259) 2021/10/14(Thu) 3:38:03 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>259 イクリール 貴方が答えを待つと言うなら、 「...20もいけば流石に頭がおかしくなりそうだ。」 つまりはそれ以下。 と答えたところで予想よりも遥かに少ない数にそれでいいのかとほんの少し目を細め。 とはいえ、等価以上だとは思うが。 「...それで構わない。」 それ以上の余計な言葉は告げずに、ふらつきの残る身体で壁際から貴方の近くへと向かう。 (260) 2021/10/14(Thu) 8:41:50 |
【人】 環境破壊 イクリール>>260 アンタレス 何だ、もうちょっと盛ってもいけたか。などと考えながら。 「よかったなダビー君!お仲間が君の代わりになってくれるとさ」 死体には意味のない声掛けを行って、側を離れる。 今回の処刑後の死体への用事は、もうなくなってしまった。 室内へ視線を走らせて、できるだけ大きめの包丁を手に取った。 「では……今から一回目を」 横槍が入らなければ、今この場で、もう一人看守が殺されることになる。 (261) 2021/10/14(Thu) 11:03:48 |
【人】 紅月夜 チャンドラ念の為蘇生装置はカプセルタイプを。 素早く要請して、蘇生室へと送り出す。 「えぇ、と…」 無礼講であるし、本人から許可が出ているようすの1回目とやらをどうすべきか、といった様子で視線を投げる。 …投げるだけ。守る邪魔をするのは気が引けるし、あのアンタレスが決めたのなら、という気持ちもあり。 要請がないならば静観すべきだろう、と、今は困ったように眺めるだけだ。 (262) 2021/10/14(Thu) 11:18:44 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>261 イクリール 死体へと投げかけられた声掛けに、眉を寄せて不快感を表す。 別に、代わりのつもりは無い。 「『イクリール』。」 手を伸ばせば触れることの可能な距離に近づいたところで、貴方の名を呼び、耳元に顔を寄せる。 叶うならその髪に優しく触れ、よく聞こえるようにと少し上げて。 「...—————」 囁いた、周りの者に聞こえぬように。 貴方だけに、聞こえるように。 (263) 2021/10/14(Thu) 11:55:13 |
アマノは、イクリールの邪魔をしない。処刑室の扉横にいるミンに視線を投げかけ、まだ残るのか確認するように首を傾げる。 (a108) 2021/10/14(Thu) 11:56:22 |
アンタレスは、周りに視線を向けた。...帰りたいものは帰れ、見ていく必要は無い。 (a109) 2021/10/14(Thu) 12:02:40 |
メサは、処刑が終わったのなら、祈りを捧げてからその場を離れる。 (a110) 2021/10/14(Thu) 12:06:59 |
【人】 紅月夜 チャンドラ静かに蘇生装置をもう1つ要請して、部屋の入口へ停めておく。 「そこに置いとくから、終わったらすぐに使ってよね…」 それだけ言い残し、邪魔をしないようにと自室に戻って行くだろう。 (264) 2021/10/14(Thu) 12:31:34 |
【赤】 知情意 アマノ「誰を殺そうか」 結局のところ続いてしまうのだ。殺すのが嫌になろうとも。殺されるのが嫌になろうとも。 「……もうチャンドラを殺す理由はない。トムに殺したい者がいるなら聞き届けたい、とセファーは思う。セファー自身を殺せはしないところだけ、惜しく思うが……」 狼は、特に希望がないようであれば18時頃に一人選出するつもりでいる。 (*2) 2021/10/14(Thu) 12:58:58 |
アマノは、ミンに会釈し返し、己もその場を離れる。 (a111) 2021/10/14(Thu) 13:12:44 |
メサは、ミンに挨拶を交わした。暫く見ていなかったが、無事そうでよかった。 (a112) 2021/10/14(Thu) 13:34:23 |
【人】 環境破壊 イクリール>>263 アンタレス 遮る髪が退けられて、アンタレスの言葉がよく聞こえる。 手の中で包丁を回したあと、伸ばされた手の代わりにあなたの首元へ刃を当てる。 こちらの回答は、他の誰にでも聞くことができる。 「まさか、それが脅しになるとでも?」 見る者のいないこの先のことは、明かされることのない場所で。 (265) 2021/10/14(Thu) 14:11:07 |
ナフは、輸血パックvilを貰いに行った。 (a113) 2021/10/14(Thu) 14:15:39 |
ナフは、うわっ出た。 (a114) 2021/10/14(Thu) 14:15:52 |
ナフは、どうしよう、になった。 (a115) 2021/10/14(Thu) 14:16:34 |
ナフは、ミンをいいなーって見ている。 (a116) 2021/10/14(Thu) 14:26:15 |
アマノは、輸血パックvilをそっと持っています。なんでだろうね。 (a117) 2021/10/14(Thu) 14:35:42 |
アマノは、本当になんでだろうね???になった。 (a118) 2021/10/14(Thu) 14:35:51 |
【赤】 墓守 トラヴィス「チャンドラ殿殺したくないなら、か…… 私欲でいいならイクリールかなあ。 同族を食らった血は美味しいのか という興味はある。個人的にはルヴァもいいけど、さすがに懲りずに立ち向かったら永遠に有給なくなりそう」ぷー、と煙草の煙を吐いた。 有給は欲しい。 (*3) 2021/10/14(Thu) 14:39:27 |
ナフは、もう一回おやつチャレンジ。鮮血vil (a119) 2021/10/14(Thu) 14:43:11 |
ナフは、どうして……!?になった。 (a120) 2021/10/14(Thu) 14:43:30 |
ナフは、ダビーがこの場にいたらどっちもくれてやりたいのだが、いない。 (a121) 2021/10/14(Thu) 14:46:57 |
【赤】 知情意 アマノ「チャンドラは既に一度ゲームから除外されているし、 オリオンから凄まじい圧を感じるからな 」じ……と見るしぐさ。大丈夫だから安心してほしい。 「これまでのほとんどをセファーの私欲に付き合わせたからな、セファーはトムの私欲を肯定したい。襲撃もトムに任せよう。 ……さて、そうなると処刑がイクリールに行くのはあまり都合が良くない気もするが。どこに入れるかな……」 (*4) 2021/10/14(Thu) 14:47:04 |
【赤】 知情意 アマノ「……煙草、吸うのか。初めて見た」 あと有給はマジであったほうがいい。ので立ち向かう分には止めないけど無理はしないでほしい。休みは大事。 (*6) 2021/10/14(Thu) 14:52:50 |
【赤】 墓守 トラヴィス「吸うよ。ハーブだけど」 いわゆる植物としてのタバコではない。 「タールトカナシ、ノンハイガンとかそのへん。 昔は色々吸ってた。昔を思い出したから、久しぶりに」 (*8) 2021/10/14(Thu) 14:59:52 |
ナフは、流石にシャトクッキーと血を交換は申し訳なさすぎる。ミンが血を飲むひととかなら別だけど……! (a122) 2021/10/14(Thu) 15:06:14 |
イクリールは、死んでおいてよかった〜と少し思った。いや嘘かなり嫌。 (a123) 2021/10/14(Thu) 15:16:43 |
トラヴィスは、ああうん、新しい体に交換済みだよ。 (a124) 2021/10/14(Thu) 15:24:51 |
ナフは、輸血パックをそっと隠した。ないない。 (a125) 2021/10/14(Thu) 15:28:35 |
ナフは、鮮血のコップは隠しようがない。困る。 (a126) 2021/10/14(Thu) 15:29:01 |
メサは、治療室に行こうと思ったが、怪我はなかったのでやめた。嘘はつけない。 (a127) 2021/10/14(Thu) 16:26:30 |
トラヴィスは、ルヴァの味は74くらいだったんだなあと振り返った。 (a128) 2021/10/14(Thu) 17:20:17 |
(a129) 2021/10/14(Thu) 17:27:27 |
【赤】 知情意 アマノ「なるほど、……セファーはトムの昔をまだ聞いたことがなかったな」 囚人同士は囚人同士の傷のなめ合いに近いそれで、結果として過去に触れることも多かったが。あなたとはそういう言葉を交わしたことはなかったな、とこの狼は思う。 「トム、……ここで聞くのは野暮か、」 (*9) 2021/10/14(Thu) 17:29:17 |
ルヴァは、vilで完全回避したものを何故foodで引き当てるんだろうと思考しながら食べている。 (a130) 2021/10/14(Thu) 17:30:54 |
【赤】 知情意 アマノ「……イクリール噛みで問題なさそうだな。セファーは今回手出しをしない、好きなようにするといい」 この狼は襲撃先を設定しない。全てはあなたに任せようという心持ちだ。 (*10) 2021/10/14(Thu) 17:38:58 |
【赤】 墓守 トラヴィス「端的に言えば、影武者みたいなものだね。 外から有能な人物を当主に迎えるために、『最初から血族でしたよ』ってアリバイを作るための直系の長男が私。私の価値は姿で、顔。だからルヴァを受け入れた。私の顔を用いた天才、という存在を作るための私だから」 10秒足らずの過去だ。 遂げてしまえば、どうでもいい話。自分の拘りも何も。 「天才を迎えたからね、当然反撃されて生家は滅んで、私の役目は宙に浮いた。だからまあ、今回は、心残りを遂げることができて。久々にすっきりしてるかな」 貴族にはそれなりに良くある秘密。 口止めは他の貴族に口酸っぱく言われていたけれど、位を返上した今となっては矜持を守る必要性は自分の心理にしかなかった。 「野暮というよりは、これは舞台のパンフレットかな」 (*11) 2021/10/14(Thu) 17:50:52 |
【赤】 知情意 アマノ「……何もかもが物で目的じゃないか、人でさえも……ああ、私が言えたことではない、か。私のやっていたこともそうだったな」 己が色んな人と言葉を交わし知ってきた中にその要素が全くなかったわけではないことに、男は死を経て漸く思い至ったらしい。本人に自覚がない故に厄介だったそれを見て、あなたの言っていた『視界に映さない』という言葉は間違っていなかったのだと思う。 「あなたという存在の価値は他の何にも代え難いだろうに。それと……舞台のパンフレットとあなたがそう形容するこれが、私はずっと欲しかったように思う。……ありがとう、知る権利をくれて」 (*12) 2021/10/14(Thu) 18:14:16 |
【赤】 墓守 トラヴィス「そりゃそうさ。知らないのかい?貴族ってのはそういうものだ。あと私のは故意……ああでも、今思えば、遠回りだったかな。目的を達成するなら、誰かと情を交わして裏切ればよかった」 それはそれで目的を達成する物扱いのような気はするが。 でも情を交わす自分というのも、あんまり想像がつかない────主に向けられているものに関して。 「生き恥を教えろとは、酷いことを言うものだね。少し前なら縊り殺していたところだ。……早く燃やしてしまえ。聞いた者たちは全て。その領域には、無様な舞台の冊子などではなく、お前たちの幸福が入るべきなのだからね」 (*13) 2021/10/14(Thu) 18:28:36 |
【置】 不覊奔放 ナフ悪魔は笑う。今日も跳ね飛ぶ。 羽なんてない、どこにもいけない。 やっと辿り着いた悪の果てでも、どこにもいけないに変わりはない。 どうか世の中から俺を排除してくれ。 俺はこの世にあってはいけないものなんだ。 それでも神がわざわざ俺を地に生み落としたというのなら、それは、きっと糧として。 ショーの幕を開けよう。準備をしよう。 あいつよりはマシだと、笑って俺を迫害してくれ。 (L0) 2021/10/14(Thu) 20:37:04 公開: 2021/10/14(Thu) 21:30:00 |
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