人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ

/*
最上さんwwwwwwww
(-4) 2019/04/12(Fri) 23:06:12

【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ

/*
きゃー!!シロさんかっこいいモード!イケイケモード!
わくわくどきどき……
(-5) 2019/04/12(Fri) 23:06:53
巨人のアヴェンジャー クガネは、メモを貼った。
(a6) 2019/04/12(Fri) 23:13:58

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 純粋無垢は、真っ白のカンバスと同じ>>0:881
 筆を取る何者かによって、きっと違った色を見せるのだろう

 それでも、最後には自分で色を選びたい
 良いも悪いも、後悔だけはしないように ]


 ( ――そうして、貴方に二度と
   傷を負わせないように願うんだ )



[ どれだけ貴方が青の世界に心惹かれようと
 最後には"陽"の元へと戻ってくる。>>0:882
 それが分かれば、心に芽生えた僅かな不安も
 きっと消え失せもしただろう

 ――"海"が互いのいつか帰る場所であっても
 もう少しだけ待っていてほしい。と ]
(12) 2019/04/12(Fri) 23:44:30

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 己の一番の取り柄はこの馬鹿正直さだ>>0:883
 そしてシロさんの心と表情を揺さぶるのが
 生きがいの一つであれば。

 ――とはいえ、この言葉は純粋な想いから
 零れ落ちたもの

 オレが何度でも"好き"という気持ちを自覚しているように
 この言葉によって、何度でもシロさんが
 オレを好きになってくれていたら、それで良いな ]


  おう!びしばしやってくれよ!
  よろしく頼むぜ!シロさん先生!


[ 同僚の女の子が呼ぶように、ふと思いついたまま
 後ろにそう付ける。

 なるほど。確かに彼の教え方は上手かった
 浮けない金づちがビート版10mでも確実な進歩だ
 またいろんなことをシロ先生から教えてもらうのも良いなと
 己は満面の笑みを浮かべそう思うのだ

 今度は傍で一緒に
 
い海原をいつか二人手を繋いで泳ぐ日を夢見る。



 ――ところで、何でトビウオ? *]
(13) 2019/04/12(Fri) 23:45:50

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ

[ 帰り道、シロさんの"ご褒美"に「そういえば!」と
 今さらながら思い出す。

 シロさんの提案も大分魅力的だ
 しかし、読みたい"まんが"の候補が多すぎる。


 大秘宝求める某海賊漫画とか
 里一番のニンジャを目指す某渦巻く漫画とか
 やたらと難しい詩(ぽえむ)が並ぶ某死神漫画とか


 ……どれも巻数が尋常じゃないのは言ってはならない
 そして巨人さんは少女漫画以外だと生粋のジャン〇っ子だった


 結局、ちゃんと考えて後日買ってもらって良い?と
 子どもらしいおねだりをしたか。


 ――なお、その後日、「これシロさん?オレとお揃いの眼だな!」と
 某銀色な魂の漫画を見せてくる巨人さんの姿があったとかなかったとか
]
(-11) 2019/04/12(Fri) 23:48:16

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ



  ……?
  何か言ったか?シロさん


[ その時の己は、あまりにまんがに夢中になりすぎて
 ゆるりと身じろぐその
に気づけなかったんだ *]
(-12) 2019/04/12(Fri) 23:49:12

【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ

[漫画情勢に疎い己は、友情と努力と勝利の漫画雑誌を知らず
某漫画に至っては100巻超えの冊数があると知ったなら
思わず目を丸くするであろう
きっと、近き未来

  ところで少女漫画だとどんなものを読むのだろう
  きゃんでぇきゃんでぇとかだろうかと考える私は
  多分とっても時代が古い

おねだりには了承の意味を込めて頷き1つ
さて。私の財布から諭吉は何枚飛んでいくことになるのやら
この時代は確か渋沢栄吉はまだだった筈だ

 尚、後日に見せられた銀色な魂の漫画に関しては
 着流している着物がとってもすってーんな感じだったので
 思わず真顔になったと、いう
 
下の袴、履け
。というのが最初の感想というのが
 とても朴念仁であるが

 でも君のお揃いだと喜ぶ顔を見れば
 ……うん、言えないよね?

そうだな。と頷くのであったとか
]
(-16) 2019/04/13(Sat) 0:01:24

【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ

 ――― いいや。何も?

[告げれば、苦笑めいたように口角を少し、上げる
 
 純粋な彼を穢せはしないとばかりに
 やはり私は、何時も押しとどめて殺してしまうのだ
 愛する者に触れたい、抱きたい、溶け合いたい

 そんな風に芽生えてしまう
 慾で、さえも*]
(-18) 2019/04/13(Sat) 0:03:46

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



松陰先生、ってシロさんの先生だよな
オレの先生はシロさんだけだけど、
松陰先生も英霊になってンなら、いつか教えてもらいたいなァ

[彼を形作るものの一つに、その偉大なる師の存在がいるなら>>17
会ってみたいと思うのもまた道理。



ーー頭を撫でてくれる、その熱い手が好きだ。


……その手で、もっと心の奥深く、
自分ですら知らない所まで触れて欲しい


"暴いてほしい"
]
(18) 2019/04/13(Sat) 0:37:36

【人】 巨人のアヴェンジャー クガネ



……?


[ふと、芽生えた感情に首傾げたのは一瞬で
すぐに己のご褒美へと意識が移ってしまったか。

某友情努力勝利のまんが雑誌はバイブルです


そして日ノ本のトビウオはすごいな!とまた一つ学習も* ]
(19) 2019/04/13(Sat) 0:38:05

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ


[身も心も成長するなら
もう既にカンバスの色は白ではない。



ーー人並みの、
どろりとした
だって
*]
(-19) 2019/04/13(Sat) 0:39:20

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ


[ 少女漫画で言うと、きゃんでーきゃんでーから
きらりんなレボリューションなど、割と幅広く見てはいる。
だから壁ドンなんかにもちょっと憧れはあるけど、
身長的に難しゲフンゲフン


そんな己のお気に入りは、
大柄な男が小柄な娘と恋をする○物語!である。

いずれにせよシロさんの財布に大打撃な訳だけども、
こういう大きな買い物をしてもらう時、
子どもは大抵興奮して他の事には気づかないものでした。
ごめんねシロさん


…そして銀色な漫画だが、シロさんの着眼点には気づかぬまま。
オレとしては人気がやたらと高いと聞いてほくほくしてたか
]
(-20) 2019/04/13(Sat) 0:41:08

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ



……そうか


[何も、と言った彼の瞳が
また何か、心を潰したような色をしていて。

それだけがしこりのように、残ってもいたか*]
(-22) 2019/04/13(Sat) 0:42:01

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[さて、シロさんがもぎ取った一週間のお休み
その1日目が終わろうとしていた。

オレはと言えば、サーヴァントと言えど
今日は慣れない運動をした上に水の中はかなり疲れることもあって
帰って風呂に入った後に見事爆睡してしまっていた。


……ところで、最近は半分日本人(?)なこともあり
所々日本風の装いを試すことも増えているオレである。

今寝巻きとして着ている"浴衣"もその一環。
特注サイズではあるが、いつか温泉に行く日があれば
役立つこともあるかなぁ、と。

……もっとも、この服は
少々はだけやすいのが難点か。

今も寝相が悪いこともあり、日に焼けた肌が
割と多めに露出気味である。]
(D2) 2019/04/13(Sat) 0:44:48

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[普段、己の眠りはそこそこ深い
オマケに運動した今日ともなれば、きっと何をされても起きなかっただろう。


……"普段通り"だったなら]


(……夢を見た)

(オレがあの日、彼の指を己の口内に導き、はしたなくも強請った時のことを)



[……オレを想うばかりに、獣を必死に殺す優しき貴方

余りに我慢をし過ぎては、その溢れた欲を
無意識にオレの心が受信していてもーー仕方あるまい?]
(D3) 2019/04/13(Sat) 0:46:28

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ぴちゃり、と指先に濡れた感覚
続いて燃えるような、ぞわりとするような熱が仄かに指を焼いた。

…目を閉じ、現と夢を漂ってるのに
心ばかりは、まるで逸るように目を覚まして]


ーーしろさん、どうしたんだ?


[欲を殺そうと立ち上がった彼
その手を、濡れたままの指で弱々しくも掴み取る

…意識が眠気ではっきりしない。
ただ、彼が無念をもって何処かへ行こうとしてると、心を通じてうすらぼんやり理解すれば。]
(D4) 2019/04/13(Sat) 0:53:24

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ



……いかないで、しろさん
おれをひとりにしないでくれ


[うつら、と未だ意識がはっきりせぬまま

…寧ろはっきりしないからこそ、隠された"奥底"が顔を出す]


おれ、ほんとかでみたのしか、"そういうの"しらねぇから
だから、しろさんこまらせたらやだなって

……でも、ほんとうは
ちゃんと、そういうことしたいって、おもってる。

……したいけど、わからないから、こわい


[期待と不安を綯交ぜに
それでも、欲に溺れたいのは紛れも無い本心だから

…軽蔑されようと、口は止められない]
(D5) 2019/04/13(Sat) 0:58:51

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ


こんなでっかくて、きゃしゃでもないからだじゃ
むりかもしんないけどさ……


ーーしろさんのやりたいこと、やっていいよ


おれも、しろさんのねがいをかなえたいから


……そのかわり、おれにもおしえてくれよ


[
シロさんを気持ちよくさせられる方法、を。


寝起きで潤んだ瞳で見上げるように、
瞳には確かな意思宿り、
それでも少しの恥ずかしさから、最後の尻すぼみな言葉とともに視線は外れて



布団に転がれたまま紡がれた
その縋る言葉が、その背に触れたならーー*]
(D6) 2019/04/13(Sat) 1:02:57

【独】 巨人のアヴェンジャー クガネ

/*
いけいけどんどん!!!!!
行けオレ!!!!ヘタレをやめる時だ!!
(-24) 2019/04/13(Sat) 1:03:44

【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ

[君は英霊であっても成長すると、いうのに
私はいまだ、無垢だと信じ切っている*]
(-36) 2019/04/13(Sat) 6:55:06

【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ

[財布に大打撃が来ても、
君が喜ぶならそれでいい
いつも通りに、君が楽しそうにしてくれるなら
幾らでも、そう、いくらでも

――とはいえ私は壁ドンなるものを知らないから
それがあこがれるというのであるならば
私はきっと漫画から知識を収集するために
頑張って読もうとするのだろう

 ところで、銀の魂の漫画に関して
 着用している着物に着眼点を向けたものの
 じっくり読めば多分、ハマりそうだ]
(-37) 2019/04/13(Sat) 6:55:23

【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ

 ……。

[何も。そう、何もないんだと
自分に言い聞かせて。慾を沈めて


幾ら沈めても。幾ら波間に隠しても
魂が共振するのを今だけは、忘れて
私は自分に言い聞かせる*]
(-38) 2019/04/13(Sat) 6:55:45

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 彼がどれほど己の欲を、心をオレのために
 殺していたのか。
 "愛"の自覚がオレよりも早かった分、きっと
 長く焦らし、待たせてしまったかもしれない

 今宵、オレが無垢であったなら
 貴方は遠慮なく自分の欲を押し殺す方を選んだのだろう ]


[ ――そんなの、公平な"愛"じゃない

 己が未知を前に怯えて良い理由にはならないのだから

   (知らない自分へ作り変えられるような予感を、怯えを
    力の限り、抑え込んで)
 ]
(D12) 2019/04/13(Sat) 9:37:47

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 確かに寝ぼけてはいた>>D8
 でも、それは逆に言えば、理性で押さえつけられていない
 心からの欲望の発露でもある。

 彼の迷い、思い巡らすその背を
 己は自分の意志で、確かに押したのだ。

 ――大事にしたい、という想いと
 己の欲のまま染め上げたい、という願い

 一見理性的にたじろぐその瞳>>Dに
 隠しきれない
の色を覗き込めば ]


  ( 嗚呼、ぞくりと身体が歓喜に震える )



[ 今この瞬間、皆に慕われる先生は
 ただオレだけのものだ。オレだけを見てくれている

 ……"独占欲"なるものの名を
 己が知るのは、もっと後の出来事だ
 ]
(D13) 2019/04/13(Sat) 9:38:39

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  へへ、しろさんに褒められた…


[ 丁度押し倒されたような形で>>D10
 暗闇の中でも慣れた目ではっきり、彼の狙い定める瞳に
 嬉しそうに笑みもしたか

 ――今まで随分、我慢させてしまった。

 だから、彼の心の赴くままにして良いのだと
 眦の口づけに擽ったそうに身じろぎながら思うのだ。]
(D14) 2019/04/13(Sat) 9:39:07

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  んっ、それ、くすぐってぇ……


[ 羞恥に逸らした意識は、胸元に突如走った
 くすぐったいような感覚に強制的に引き戻される

 ――膨らみが特にないような胸でも
 突起は男にだってついている。

 それでも気持ちよくなるのか?と当初は疑問に思うばかりだった。


 実際は……やはりくすぐったい。

 くすぐったいのに――その中にぞくぞくとした
 仄かな快楽を見出してしまう。
 それをごまかしたくて、必死に声を抑えようとする ]


[ ただ、その抵抗も快楽の前には儚すぎるものだ ]
(D15) 2019/04/13(Sat) 9:39:54

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  は、はずかしいの、か……?


[ どんなに逸らそうとしても
 そのぎらぎらとした眼光に魅入られれば何もできない

 ――これ以上はみっともない姿を見せてしまう

 完全に覚醒した意識で、理性的に迷うのは一瞬 ]
(D16) 2019/04/13(Sat) 9:40:27

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  ひっ……!


[ 鎖骨に柔い衝撃
 そして、己の下腹部に電撃走るような
 ぞくぞくと欲促すような衝撃を

 己のモノを、まさか愛おしげに撫でられるとは思う筈もない!
]


  う、あ……


[ 確かに大きさで言えば巨人族なこともあって
 普通の人以上のものではあるだろう

 ――それ以前に、こうして誰かに触られたことなど全くないのだ。

 ダイレクトに快楽へ直結するような場所に触れられてしまえば
 ……元より、本能に生きる快楽主義的な怪物が己の半分だ。

 理性の壁が保たれる方が、ずっと難しい ]
(D17) 2019/04/13(Sat) 9:41:49

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ



  う、ん。
  シロさんの知ってること、全部教えて、
ほしい



[ こくり、と頷き
 どこか熱に浮かされたような表情で

 また、彼からの教授を、愛を、欲を
 すべて受け入れようと、手を広げて *]
(D18) 2019/04/13(Sat) 9:42:32

【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ

[ 慾とは、抑えれば抑える程に
 声上げ暴れまわるものだと知ったのは
 己とてつい最近のことだった。

 常の己は頭で思った時にはすぐに動いてしまうような
 単純さが売りである故、溜まることもなかった筈で。

 ただ、"愛"に振り回され悶々とした数日間で
 此処まで変わってしまうとどうして想像できようか。


 ――願うなら、貴方の想うがままに


 慾のままこの身を堕としてくれるというのなら
 オレは喜んでこの手を引かれよう。

 その先が虚無ではないと己は知っている。
 慾に身浸すことは、生きてることの証左にも
 なるだろう、から
 ]
(D25) 2019/04/13(Sat) 20:16:22