人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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走狗 狛は、メモを貼った。
(a0) 2022/03/20(Sun) 5:15:25

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
「んぶうっ!? んぐっ、んく…っ!」
 
 
お犬様のせい液の量は多い。
懸命に喉を鳴らして飲もうとするけれど、出る速度の方が早くて。
こふっ、と。むせて、唇の端からだらだらと。
飲み込めなかった分がこぼれ落ちていく。
 
そうこうしているうちに、胸の方でも変化があった。
胸元から顎下まで、熱いものがぱたたっ、と降ってくる。
彼がいきやすいように胸をギュッと抑えてさいごまで圧して受け止めた。
胸の合間のびくびく跳ねる熱が、なんといえば良いのか愛おしい。
それを清めてあげられない今の状態が少し口惜しいくらいに。
 
(-0) 2022/03/20(Sun) 7:19:00

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んゆっ…! ん、んんんんっ!!!」
 
 
でも。待て、と言われるなんて。
そんなに気持ち良いところを触れて。抉って。突いて。
びくくっ、と体が震えるのは止められない。
それに合わせて膣が痙攣して。でも、まだいけない。待て、と言われているから。
やがて口から肉槍が引き抜かれ。
少年もお犬様も降りて、少年は身を清めてくれていたけど。
 
 
「あっあっ、待っ…ふあっ、ああああっ!
 んうっ、あっ! み、ちゃ…ひゃうっ!!」
 
 
感じている様を。清めてくれている相手に見せることになって。
両手で顔を覆いながら、びくうっ!と背を逸らすとそれでまたゆさりと胸が揺れる。
冷静になった相手にそれを見られて、ひどく恥ずかしくて。またそれが、心地よくて。
イ…、と思った時に。
 
(-1) 2022/03/20(Sun) 7:19:26

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「ふあっ!? ぇ、あ…きゃあうっ!?」
 
 
抱き起こされ、繋がったまま向かい合わせに座らされる。
きょとん、と。イきそこねてはあはあと息をしながら見ていたら、繋がったまま回転させられた。
内側に入ったものが、ぐるりと掻き回した形になって、思わぬ刺激にまたイきそうになる。
はあっ、はあっ、と呼吸を整えながら。
自重で奥底まで貫かれた感覚に震えて。
彼がまだ動いてなくても、ぴくっ、ぴくん、と震える媚肉が彼に淡い刺激をもたらす。
そんな中で少年の言葉に笑みを返した。
 
 
「とんでもないです、お役に立てて良かったです。
 …なまえ?」
 
 
名付けとは。場合によっては、とんでもなく重要な事ではないだろうか。
ちら、と背後の彼を見る。
止められなければ少し考えた後。
「夜天」と。
 
(-2) 2022/03/20(Sun) 7:19:53

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「夜の天で、やてんです。
 咲く夜でさくや、の私の一文字…貰ってください。」
 
 
これで良いのか、と。
我にかえると、このような状態で語るのが恥ずかしくなって。
今更ながらに胸元を隠しながら。**
 
(-4) 2022/03/20(Sun) 7:20:19

【赤】 走狗 狛

1日目隠り世・奥の院の宴席


  あぁ。何となく、分かってきた。
  まじゅのこともちょっとずつな。
  
>>*1:101おっとりとしながらも
 今は欲に塗れて蕩けた彼女の事を少しずつ。
 それに聞いたら、ちゃんと答えてくれる。
 
 胸を触っていた手を今度はそのまま更に下へ。
 胸下を撫でて臍の周りをさらさらと。
 腰の辺りを軽く抱き、お尻、それから腿のあたりを。
 彼女の身体を余す所なく触っていく。
 ちう、と唇を重ねる回数も多くなっていく。
 舌を彼女の口内に伸ばしてみたが、驚かせたか?]
(*4) 2022/03/20(Sun) 9:41:07

【赤】 走狗 狛


  なんでも許してくれるのか。
  嬉しいな。
  可愛い顔だ、まじゅ。

>>1:*101舌を出して唾液を垂らす彼女を見て
 はむ、とその舌を軽くオレの口に食む。
 ちゅぅ、と吸ったり舌同士を突き合わせたり。]


  ダメにされるのもか。
  そしたら一晩中ダメになろう。
  皆、それにオレもまじゅをずっと愛でるからな。
  ……お腹が空いたら、言うんだぞ?

  綺麗な身体だ。
  気持ち良さそうなまじゅの顔も可愛い。
  
>>1:*102衆目に彼女の乳房を晒せば
 更によく見えるよう、手で彼女の胸を横から集め
 むにゅむにゅ、と中央に寄せたりする。
 液体のように形を変える様を周りに見せて
 ぴんと経った乳首も見えるよう。]
(*5) 2022/03/20(Sun) 9:51:53

【赤】 走狗 狛


  弱いところは、でも気持ちいい所だからな。
  まじゅはもっと気持ち良くなりたい、だろ?
  オレだけが知ってるのも良いんだけどな。

  ……お。
  よしよし、気持ち良くなれたな。
  まじゅ。可愛いな。

>>1:*103彼女の体が大きく跳ねて
 イッたのだろうと分かれば、少し彼女を責める手を止める。
 胸を触っていた手は、彼女の頭に伸びて髪を撫で
 唇は彼女の頬だったり、首元に軽く落ち
 荒い呼吸を邪魔しないように
 ちゅ、と唇へのキスは触れる程度に。

 ただそれも一息付いたか、付かないか程度。
 イッた感覚が引き切らない程度のところで]
(*6) 2022/03/20(Sun) 9:59:53

【赤】 走狗 狛


  そう、狛って名前だ。
  ……ん。そう。……狛だぞ。
  
な、何度も呼ばなくても良いぞ?


>>1:*104彼女の甘い声で何度も名前を連呼されると
 心を直接指でなぞられたみたいに
 擽ったいような、面映い気持ちになる。

 とはいえ、名前を連呼して
 挿れて欲しいと強請られたら、自らの雄は
 ばきばきと硬くなっていき
 それを彼女の中に挿れていく。]
(*7) 2022/03/20(Sun) 10:09:44

【赤】 走狗 狛



  んっ、……あぁ、気持ちいいな…。
  辛いか、気持ちいいか?
  訳が分からなくなったら
  オレの身体にしがみつくと良いぞ。まじゅ。

[組み敷いたまじゅにそんな言葉を落としながら
 奥に収めた肉棒を、こつこつ、と
 小刻みに動かして、まずは奥を開拓していく。
 彼女が慣れるまで大きな動きはしないが
 かと言ってまじゅが気持ち良くなるための手は抜かない。

 手で彼女のお尻を持ち上げたりして
 挿入の角度を変えて、彼女のより気持ちいいところを
 突けるように。
 ずっ、ずっ、とまじゅの身体を揺らしていく。]*
(*8) 2022/03/20(Sun) 10:09:55

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──


  《……あ!えと……だ、大丈夫ですよ、雛様。
   み、見ないようにします、から。》

[子供が身を清めていると
 顔を隠しながら目の前でさくやが強く感じた姿を見て
 顔を赤らめながら直ぐにぎゅっ、と目を瞑った。
 それでも清める為に目を開けないと始まらないし
 やはりちらちら、とさくやが感じる姿を
 見てしまっていただろうけど。]


  ……おっと、悪い驚かせたな。
  少しだけ休憩、な?


[彼女の体勢を変えた時に、驚かせてしまった。
 腰を動かすのは止めていたが、彼女の腰を掴み
 ゆらゆらと僅かに彼女の腰を動かして
 情欲の火が途絶えてしまわぬように弱く刺激は続ける。]


  ……付けてやって欲しい。
  大切な事だと、そいつも分かった上でだから。

[彼女の視線が合えばオレは名付けを頼む。]
(-6) 2022/03/20(Sun) 10:40:25

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《やてん……夜天……。
   〜〜〜〜っ!あ、ありがとうございます!
   咲夜様から、名前の一文字も貰えるなんて
   ……ほんとに嬉しいです。》


[彼女に名付けをしてもらえれば
 子供は……夜天はとても感激した様子で
 頬を赤らめて嬉しそうにする。
 ぺこ、と頭を下げて
 それから咲夜の頬に口づけをしてから
 ささっと、離れてそのまま暗闇に消えてしまった]
(-7) 2022/03/20(Sun) 10:43:22

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  ……ありがとうな?
  2匹の相手をしてもらって、感謝する。

  ……ただまぁ、こんな格好の時点で分かると思うが
  まだオレの相手は続けてもらうぞ?

[話す姿勢にしては、おかしな格好は
 彼女の蠢く膣内から、オレの熱芯を引き抜くのが惜しいと
 そう思ってしまったから。

 腰を揺らすだけだったのを
 こちらの身体を跳ねさせて、彼女の身体を浮かせて
 そのまま重力で落ちてくる彼女を
 じゅぶり、と楔は貫いていく。
 たぱん、たぱんと彼女を揺らしていきながら
 片手は彼女の胸に伸びて、隠したばかりの胸元に
 手を滑り込ませると、その乳房の洗濯を
 二本の指で挟み、きゅっ、と潰すように刺激する。]
(-8) 2022/03/20(Sun) 10:49:51

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  咲夜か、良い名前だな。
  夜に咲く花と言うなら
  今、乱れるお前の姿はその名の通り、かもな。

[ずぶっ、と大きく腰を打ちつけて
 奥をぐりゅ、っと突き上げれば
 一度繋がったままで、代わりに片手を伸ばして
 彼女の秘芽を触ると、今回は
 充血して膨らんだそれをきゅっ、と指で強く挟みつけた。]*
(-10) 2022/03/20(Sun) 10:53:10

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院の宴席
──

  敏感になってるな。
  撫でられるのも気持ちいいのか?

>>*9手で愛撫するだけでも
 彼女の身体は震え、温かい吐息を零している。
 蕩けた、と言うのはこう言う事を言うのだろう。
 
 羞恥を煽るようにすれば、彼女の眦から涙が落ちる。
 その雫を口付けをして、そっと拭う。
 羞恥を煽って虐めるような事も、彼女を愛でる事。
 ただ虐めた分は甘やかさないと、とも。]


  ……?
  撫でられるのは、好きか?

[頭を撫でると彼女が顔を更に赤らめたので
 少し首を傾げながら、撫で撫でと何度か繰り返していた。
 赤らんだ顔が可愛いか、と
 その間顔をまじまじと見つめていたが。]
(*12) 2022/03/20(Sun) 11:04:16

【赤】 走狗 狛


  今か?良いぞ。
  その代わり、一晩はふわふわとしてるからな。

  ほら、お食べ。

>>*10周りの巫女服姿の子供に声をかけて
 近くにあった葡萄の一つを取ってもらう。
 それをオレは口で挟み
 少し彼女の口元から離して差し出す。

 食べたいときは、彼女から顔を動かして
 キスをするように食べてみろ、と言うように。

 葡萄を多く食べれば
 例え一晩の間に、行為をしてない時があったとしても
 ふわふわと夢見心地は続くだろう。
 勿論行為に耽れば、より深い快感となるだろう]
(*13) 2022/03/20(Sun) 11:15:24

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいか。
  まじゅの膣内も絡み付いてきて気持ちいいぞ。
  奥を押されるのがイイか?
  なら、もっと。もっと、ってやつだな?

>>*11彼女の反応は好ましい。
 痛みも強くはないようだ。
 こつこつ、突くと甘い声が返ってくる。
 貪欲に快楽を強請る雛の姿はどこまでも愛おしい。]
(*14) 2022/03/20(Sun) 11:20:24

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいな。オレもだよ。
  まじゅのまんこ気持ちいいぞ。
  
  まじゅも、いっぱい
  ちんぽで突かれて気持ちいいだろ。
  でもこれからもっと動くからな。

>>*11彼女の手や足が絡みつき
 身体の下では彼女の腰が動いてるのが分かる。
 それなら、と。
 今まで奥を小突いていたのを、今度は腰を引いて
 大きなストロークで手前から奥までじゅぶり、と貫いた。
 
 ぐちゃぐちゃと水音を立てながら
 彼女の身体に腰を打ちつけて強く奥を突き
 引き抜く時に膣肉を広く傘の部分で引っ掻いていく]*
(*15) 2022/03/20(Sun) 11:26:58

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
やっぱり、少年の反応は可愛らしい。
初々しい、とも言える。
顔を赤くして目を閉じてしまったのも。
その後、それでも清めるために恐る恐る触れてくるのも。
私が名前をつけたことで、とても喜んでくれる様も。
 
 
…こうして。複数の相手に抱かれながらだけれども。
真っ直ぐに見つめてくれているその煌びやかな眼差しが、眩しい。
頬に口付けは、後ろから貫かれてる状態で受けるのは恥ずかしい気もしたけれど。
ふわ、と心が温かくなる。
 
(-12) 2022/03/20(Sun) 11:58:48

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
こんな子に。もっと求められたら。
ただ一人で。ただ一人の私を。
そんなことをつい、望みたくなる。
望みたくなるけれど。
闇に消えた少年を見送り、寂しさを覚えても仕方がないと思えた。
わたしは雛。
皆に愛でられる雛。
 
 

             誰かの宝物にはなれないの。
 
(-13) 2022/03/20(Sun) 11:59:26

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「そう仰って頂けて嬉しいです。
 ええ、お気に召すまま…ひゃうっ!?」
 
 
それまでも腰をゆるゆると揺らして、淡い刺激は続いていた。
ずっぷりと彼の雄で貫かれたまま。
満たされたまま、答えているうちに引き抜かれて、落とされる。
 
 
「ひゃぐうっ!? んんっ、ふああ深いぃぃっ!!!
 んあああっ! アッ、ひ、ひぁぁ…っ!!!」
 
 
ごちゅっ、ごちゅっ、と小部屋ごとその入り口を突き上げられ、激しい抽送に声を抑えることができない。
胸の先端を摘まれて潰され。
胸の先端で釣り上げられるように。
大きく背を逸らして体を跳ねさせる。
ゆさっ、とその動きにも大きく胸が揺れた。
 
(-14) 2022/03/20(Sun) 11:59:50

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「きゃうううううっ!!!!」
 
 
その、乱れて反らされた背が。
今度は内側にきゅうっと曲がったのは、熟れた雌芯を摘まれたから。
ガクガクと体が激しく痙攣する。
ギチチ、と強く彼を締め付けながら、早く子種を寄越せとばかりに媚肉が絡み付いた。
引き抜かれれば紅が見えて。
打ち付けられれば吸い付いて。
ぷしゃっ、と愛液が辺りに飛び散る。
彼の言葉の殆どが、強すぎる快楽を前に霞んでいた。
 
 
「あっ、あああっ、いいっ、 気持ちいい、ですぅ…!」
 
 
素直に心地よさを口にするのも雛として愛される秘訣だと。
そう、教えられたこともあった気がする。
だからか、素直にそう口にして。
全身を。子宮を震わせ。
肩越しに彼をとろりとした眼差しで見つめた。**
 
(-15) 2022/03/20(Sun) 12:00:12

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

[オレは彼女を雛として愛でる。
 この逢瀬が終わった後に
 現世で会っても気付かないほどに
 彼女を個人としては見てはいなかったのだろう。
 現世の彼女と、隠り世の彼女の様子が
 随分と違って見えたのもあるだろうけれど。
 
 名を付けてもらって喜んだ夜天が
 まだずっと若いからこそ
 …特別……普通だったのだろう。]
(-17) 2022/03/20(Sun) 12:52:38

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  深くまで届くだろ?
  さくやの子宮までしっかり届いてる。
  ……あぁ、気持ちいい。
  中が絡み付いてくるぞ。

[奥を突くと、こり、とした感覚があるのは
 彼女の子宮口の辺りなのだろう。
 その周辺を突こうとしてるが
 上下に彼女を跳ねさせるから、正確には突けない。
 代わりに重力で、ばちゅん、と強く彼女を
 貫くことが出来るだろうが。]
(-18) 2022/03/20(Sun) 12:53:03

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  やっぱり弱いんだな。
  お漏らしもして、気持ち良さそうだ。
  
  良いぞ、もっと言葉にしていけ。
  オレもそう言われると嬉しい。
  ほら、中に出して欲しいか?
  それなら身体のように、言葉でも強請るんだ。
  その瞳は、良いな。
  
[彼女の蕩けた顔はどこまでも魅力的だ。
 彼女の腰を両腕で抱え込むと
 そのまま地面に押し倒し、後背位から
 ガンガンと後ろから突き込んでいく。
 
 がっしりと彼女を掴んだまま
 先程の姿勢とは違った角度で彼女の中を突く。

 彼女のお強請りが聞こえたなら
 いや、お強請りがされなかったとしても
 さくやの蠢く膣肉によって、オレは限界まで
 達してしまうだろう。
 
 びゅぐる、びゅるるっ、びゅっびゅっと勢いよく
 彼女の中に精液を吐き出していく。
 がっちりと掴んだ腕で、彼女の腰をこちらに強く引きつけ
 オレの腰を押し付けることで
 最奥にしっかりと固定して彼女の中に精液を流し込んでいく]*
(-19) 2022/03/20(Sun) 12:53:19

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院の宴席
──

  あぁ、好きだぞ。
  まじゅは可愛らしい雛になったな。

>>*16撫でると彼女は気持ち良さそうというか
 心地良さそうにしている。
 蕩けた顔、やや舌足らずな声。
 ふわふわとしてるそんな彼女を見ていると
 愛おしさが込み上げてくるというものだ。]
(*28) 2022/03/20(Sun) 14:15:00

【赤】 走狗 狛


  あぁ、良いぞ。
  …ぁむ……ん、。
  ……んむ、…そんなにお腹が空いたのか。
  食べ盛りなんだな、まじゅ。

>>*17差し出した果実を
 マウストゥマウスで受け取りながらも
 こちらの口内にまで舌を入り込ませてくる。
 その貪欲さも可愛いと思うが
 受け止めるように彼女と舌を絡ませ
 互いの唇を銀糸が繋ぐほど、唾液と僅かな果汁を滴らせる。]
(*29) 2022/03/20(Sun) 14:30:01

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいぞ、まじゅの身体の中。
  熱くて、柔らかくて、物欲しそうに吸い付いてくる。
  沢山犯してやるからな。
  初めてが、一番気持ちいいってぐらい。
  
>>*18快楽を積極的に貪ろうとする姿は
 妖艶でもあり、どこまでも可愛くあり。
 まじゅの処女を散らしながら、その内壁を
 今はオレだけの形として変えていく。]


  イキそうか?
  初めてなのに、沢山感じれて偉いぞ。
  イクのは良いことだ。ほら、イってしまえ。
  
  一緒に、初めての中出しをしてあげよう。
  まじゅの膣中でしっかり受け止めるんだぞ。
  
>>*18彼女の限界は直ぐに訪れたが
 むしろ彼女の敏感な身体は、先程まで処女だった身体でも
 快楽をしっかりと感じ取ることが出来ている。

 どちゅ、どちゅ、と前後に動くと言うより
 上から下に杭を打つように、彼女の身体を蹂躙し
 ぐっ、と腰を晒せるようにして
 彼女の奥の奥まで貫くと、その瞬間に
 ぶびゅっ、びゅるるっ、と
 沢山の精液をまじゅの中に吐き出しただろう。]*
(*30) 2022/03/20(Sun) 14:41:06

【独】 走狗 狛


ぁっ。
お面被ったままにしちゃった…
(-24) 2022/03/20(Sun) 14:41:27

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛


──回想:隠り世・裏参道──

 
「はいぃっ、とっても、深、い…いぃっ!!
 アッ! あっあっ! 
 お腹、痺れちゃ…あぁぁんっ!!!」
 
 
ずぐっ、ぬぐっ、と。
奥底を貫かれて、重苦しいような、それでも甘美としか言えない感覚が全身を襲う。
子宮を揺さぶられて、全てが満たされる感覚。
子宮の入り口を押しつぶされ、かはっ、と息を漏らすも。
連続的な絶頂に指先まで痺れて歓喜に満ちていく。
やがて地面に、いや、敷かれた服の上にふせられて。
今度は奥底よりも背中側の壁を擦るような感覚に背筋を逸らした。
伏せられた結果、腕に力が入らずに潰れているからこそ、大きな胸も潰れて横にはみ出てしまう。
そして、彼にねだるようにお尻を高々と突き上げ、受け止める姿勢になっていた。
 
(-25) 2022/03/20(Sun) 15:14:49

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「あっ!ああっ!いいの、気持ち良いのぉっ!
 子種をください、私の奥の奥まで愛して…!
 愛でて、染めて、孕ませてください…!」
 
 
肩越しに振り返りながら必死につたえる。
その表情は嬉しげで、本気で孕ませてほしいと思って。
実際には行為で孕んだことはない。
日乃輪様のご加護か、妖と人では違うからか。
言葉にしたことでさらに自分が昂るのがわかる。
蠢く媚肉は子種を求めて彼の肉槍を絞り、奥へ、奥へと誘うのだから。
 
 
「ふあああああっ! あっ、ああっ、あ…!」
 
 
そして内側で念願の子種を受け止めると、恍惚とした表情で体を震わせた。
くてりと四肢は力が抜ける癖に、膣は貪欲に種を求めて締め付ける。一滴も逃すまいとするように収斂して、それを飲み干そうとしているのだ。
 
(-26) 2022/03/20(Sun) 15:15:11