人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

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視点:


暗殺屋 レヴィアが参加しました。

【人】 暗殺屋 レヴィア

「暗殺って聞いて、何を思い浮かべる?」
「遠距離からの狙撃。」
「一服盛っての毒殺。」
「寝込みを襲って心臓を一刺し。」
「被害を気にしないなら爆破でも。」


「………そう。」


「それ全部が、私の得意分野よ。」
(6) 2022/08/06(Sat) 0:20:42

【人】 暗殺屋 レヴィア

名前:レヴィア
性別/年齢:女/18
身長:154cm
所属ファミリー/立場・肩書:ノッテ/メイドマン(暗殺屋)
表向きの仕事:アンティークショップ

得意武器:特になし

ひとこと:
「私に興味があるの?そう。」
「私は貴方に興味がないわ。」
(7) 2022/08/06(Sat) 0:21:38
暗殺屋 レヴィアは、メモを貼った。
(a2) 2022/08/06(Sat) 0:23:17

【秘】 暗殺屋 レヴィア → 狡兎 ツィオ

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打診ありがとうございます。ばっちりOKです!
アプローチされるたび、好意も敵意もないような
冷えた声と返答で袖にしてきたことと思います。
一応袖にする台詞例も書いておきますので、
もしほかの方とのロールで関係性について言及するようなことが
あった場合、ご自由にお使いいただければと思います。

「あら、じゃあ昨日殺した人が天使だったのね。
 遺体はあっちよ。Buonasera.」
「毎日歯磨きが大変そうね。言葉が甘ったるいもの。」
「貴方が本心で喋る日をお待ちしているわ。Addio.」
(-14) 2022/08/06(Sat) 18:46:06