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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
SE 榊原 皇仁 | 七瀬杏 | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
大学生 井達 海 | anzu_kin_ | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
御曹司 大御門 清玄 | anzu_san_k | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
大学生 葛葉 桜子 | as_252 | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
大学生 汐見 海斗 | alice0327 | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
婚約者 宮内 理子 | alice_sanjou | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
【雲】 大学生 井達 海ぅ……?…じ、じゃぁ、… 次の日おやすみ、とかは……? [ まりんは自分から提案をしてしまいました。 これは、海斗くんとお休みをする日は 好き好きをするということだと気づくのは まだまだ先の話なのですが、 今のまりんは頬に海斗くんが口づけをして 目尻を下げてわらうことしかできなくて。 ] (D0) 2021/05/09(Sun) 0:10:59 |
【雲】 大学生 井達 海ほん、と…? わ、かったの……! [ 海斗くんの指がゆっくりと優しく まりんの中をほぐしていくのです。 彼が離れていくと、 何かあったかな、とぽーっとする 瞳で見ているとズボンと下着を 彼が脱いでいるようでした。 ] 、ん…わかった、…… ちょっとだけ、いたいんだね? [ 感じたことのない熱さが さっきまで海斗くんの指があったところあたりに すりすりとくっついてきまして、 彼は多分痛い、と言うのでした。 ごめん、と言われると首を横に振って 海斗くんの頭を優しく撫でてみました。 ]* (D1) 2021/05/09(Sun) 0:11:32 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子…それはそう、かもしれないけど [ 返してくれればいいと言われたら 余計に強くは言えなくなります。 もっとも、返さなくてもいいと言われようと 返す気でいたのですが。 ] (*0) 2021/05/09(Sun) 0:26:43 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子とけた…… 気持ちい… [ へらりと笑ってしまいました。 彼のキスは好きです。 ……すごく幸せな気分になるから。 生理の周期だったり避妊できるというのは 彼にとってもメリットがあるようで それが見返りと言われるのなら 少し複雑な気分にはなるものの いずれ返せばいいのだからと 納得したのでした。 ] (*1) 2021/05/09(Sun) 0:27:05 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子* [ クスリ、なんて本当に持っているものでしょうか? 疑問はあれど、彼は自信満々ですし そのせいで焦ってしまいます。 ……はったりだとあの時聞けていたら この嘘だって見抜けたかもしれないのに。 ] (*2) 2021/05/09(Sun) 0:27:49 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子共有って…… やっぱり、私の事そんな風にしか…… そ、そんなの困る! [ 共有、なんて……モノみたいです。 やっぱり欲を満たすだけ、なんでしょうか。 ……だったら私が何をしていようと 関係ないはずです。 文句を言いたいし、今日はもう帰ったほうが いい気がするのに彼は放してくれません。 下着はクスリのせいでもう濡れてしまって スカートをめくられればそれが 彼にもわかってしまうことでしょう。 ] (*3) 2021/05/09(Sun) 0:28:16 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子ひぁあああっ、や、だめ、なのにぃ…… [ 彼を歓迎するかのように中は締め付けて そんな中動かれると、声を押さえられないのです。 勝手にされているのに ひどい扱いを受けているのに それなのに、気持ち良くなってしまっているのです。 やめて…と小さくつぶやいた声は 彼に届いたでしょうか? ]* (*4) 2021/05/09(Sun) 0:28:41 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄それはそうかもしれないけれど、 僕のことばかり考えて お友達ができなかったら僕は悲しい。 [ 少しくらい自分のために楽しむ人生があっても バチは当たらないと彼は思った。 彼ありきで考えてくれているのは とっても嬉しいと思ったけれども。 彼の友人に話す時は半分脅すと思うけれど お互いに車を持っているから、 快諾はしてくれると踏んでいる。 ] (=0) 2021/05/09(Sun) 10:27:55 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄[ 彼女は食欲旺盛というよりは どんなものにも興味を示す人間のようで 旅行計画を立てる時はいつも食事処を 彼女が選べるようにしていた。 彼はいつも同じところでしか食事をしないから 彼女が選ぶ場所というのはとても新鮮で 食べ歩きも悪くないと思うようになった。 ] (=1) 2021/05/09(Sun) 10:28:24 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄────────── ふふ、毎日だね? じゃぁ家に帰ったら準備しないと。 一日中2人だけでいられるように。 [ 今のような状態に出来たなら、 急な来客が来ても無視して、 使用人たちからも声をかけられることなく 彼女を一日中愛してあげられると彼は思う。 舌を入れ込めば、彼女の酸素まで欲しくなる。 好きという感情がそこまで溢れているようだ。 ] (=2) 2021/05/09(Sun) 10:29:13 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄ん?……入る瞬間、みたいんだね? [ 彼女が小さな声でネクタイといえば、 視界を遮っていたそれを外し、 彼女の体を少しだけ起こして 衣服を乱した状態で先端からゆっくりと 彼女にも分かるように埋め込んでいく。 溢れた蜜は潤滑剤で、すんなりと誘導して 奥まで入り込んでしまえば、 彼女と唇を重ね、愛してる、と呟くのだ。 ]* (=3) 2021/05/09(Sun) 10:30:00 |
【赤】 SE 榊原 皇仁さくらちゃんだって、大学行けない回数 減る方がいいと思うんだよね。 [ 口が達者な彼はあれやこれやと理由をつけ 彼女を動かすことに成功していた。 将来、返されることになれば 金額覚えてないから、と返金しようかと 既に考えていたのはここだけの話。 ] (*5) 2021/05/09(Sun) 11:18:19 |
【赤】 SE 榊原 皇仁少し落ち着いたみたいでよかった。 [ 気持ちいいという彼女の頬を撫で ふっと笑みをこぼす。 彼女の生活になっていればそれでいいか、と なんとなく思いつつ、就職活動が終われば もういいんじゃない、と言おうかと思いつつ。 就職活動が重たい生理のせいで ままならないというのも悲しい話だから。 だから勿論、まだこの話は彼女にしていない。 ] (*6) 2021/05/09(Sun) 11:29:58 |
【赤】 SE 榊原 皇仁 * [ いつもの彼女ならこんな嘘簡単に見抜く。 それで後から怒られるのだけれど、 今日に限ってはそうとも行かなかったらしい。 彼としては願ったり叶ったりだが 彼女は相当焦ってしまっている。 そんな彼女を見るのがすごく楽しく感じてしまった。 ] (*7) 2021/05/09(Sun) 11:34:07 |
【赤】 SE 榊原 皇仁別に物とか思ってないよ。 でも、ぼくの知らないところで ワンコちゃんが尻尾振ってるのは すごく嫌だ。 ぼくだけにしておけばいいのに。 [ 彼女がどれだけ抵抗しようとも 男の彼に敵うはずもなくて。 真面目な顔で、彼女の方を 一瞬目配せしたけれど、すぐに別の方を見て。 わからない事柄への人間の順応力は凄い。 いつも以上に濡れて、 クロッチ部分を少し動かしただけなのに ぬるりとしているのが分かった。 ] (*8) 2021/05/09(Sun) 11:34:49 |
【赤】 SE 榊原 皇仁やぁだなぁ…気持ちいいの間違いでしょ? こんなに締め付けて、 なおかつグチュグチュ言ってさぁ。 [ ダメ、やめての声が微かに聞こえた。 けれども止める気など毛頭もなく。 彼は突き進んで、非道な行為は重ねられ 彼女が嫌だと言っても、 暖かい中へと欲が吐き出される。 少しその体勢を崩さずにいたが、 すぐにまた彼は中で動き出したことだろう。 ]* (*9) 2021/05/09(Sun) 11:35:59 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子……そうだね。 [ 彼は口が達者で、その言葉は正論でしたから。 言い返せませんでした。 絶対に返金はしようと決めていましたが… ……その日が来てほしくなくて 今の不確かな関係が続いてしまえばいいと 返したくないと思ってしまったのは ――ここだけの話 ] (*10) 2021/05/09(Sun) 15:56:15 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子おうじくんのキス、好き…… [ 頬を撫でられて、笑みを浮かべている彼に 見惚れてしまいます。 傍から見れば恋人でしかない関係なのに 付き合ってはない関係だということに 目をつぶりさえするならば その一時はとても幸せなものでしたから 重たい生理を何とかしなくたって 別にいいのではと思ってしまいました。 ]* (*11) 2021/05/09(Sun) 15:56:58 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子* いみ、わかんない……! ぼくだけってそんなの…… おうじくんには関係ない! 例えケイくんに抱かれてようと―― [ 力で押さえこまれると、焦りで混乱した頭は 余計に冷静な思考が出来なくなります。 冷静じゃない私は、言っていいことと 言ってはいけないことの区別もつかないのです。 真面目な顔に一瞬なったことにも気づけなくて。 ……ケイくんとは元恋人のこと。 別に未練なんてないんです、あんな人なんて。 でも、男の人の交友関係は片手で足りるほどで 咄嗟に名前を出してしまった、それだけのこと。 正常な思考が出来ていたのなら 彼の言動が表しているものの意味に 気づけたかもしれないのに。 ] (*12) 2021/05/09(Sun) 15:59:47 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子……っ、ちが、う…… ふ、うぅん…… [ 言葉とは裏腹に体が熱くなっていって 不本意な行為のはずなのに 体だけは、快楽を求めてしまうのです。 欲を吐き出されるのとほぼ同時に 体を震わせて達してしまい、 彼の言葉を否定できなくなってしまいます。 また動き出されるのなら 唇を噛んで声を我慢しようとしつつ 声は漏れてしまうでしょう。 ] おうじくんは どうせ――― みんなの おうじさまなんでしょう…… [ 私と会っていない時は、私以外の所に行ってしまうと そう思っているから出た言葉でした。 彼の熱にかき乱されながら絶え絶えに言ったそれは… 独占欲が滲んだもので――― 私だけを見て欲しい、と思うが故の言葉。 ]* (*13) 2021/05/09(Sun) 16:02:47 |