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![]() | 【独】 伊豆浦帆稀/* 伊緒くんのロルがノスタルジーです、すきやぁ……となった 灰に混ざる前に〆書かないと間に合わないと思うけど、ロル読んでると好きやぁ……が湧いてきて筆が止まる おはようございます。 (-132) 2023/02/07(Tue) 6:49:33 |
![]() | 【人】 楢崎大地 ガタンゴトン、ガタンゴトン 帰りの電車に揺られてる。 また来よう、写真待ってる お土産も見せあって、なんだそれって お互いに目を輝かせて。 旅は、終着駅に向かう (126) 2023/02/07(Tue) 6:55:42 |
![]() | 【人】 楢崎大地 電車の中で眠りこける。 みんなのにぎやかな声を耳にして。 ガタンゴトンと揺れる音。 まどろみの中で、おわるのもったいねえと ほんの僅かに滅びを願う。 ギギー!と電車の止まる音 嗚呼、ここが世界の終わりか…… ここで俺たちみんな仲良く 滅びるのかなあ…… いや、それはやっぱやだなあ 寝ぼけた頭でそう思い、 嫌だああ世界滅びんなああと 惚けた顔で叫んだのを聞いて、 みんなは笑ってくれたかな それとも、馬鹿だなと 頭をはたいてくれたかな (127) 2023/02/07(Tue) 7:02:46 |
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![]() | 【人】 楢崎大地そうだ、もちろん俺は、忘れてない 俺の、最後の大仕事を。 1人、またひとりと道がズレていくなか 俺はまめちゃんに声をかける 「まめちゃん。これ、ホワイトデー」 そう言って渡したのは、 かわいい動物クッキーの詰め合わせと 赤い薔薇やカーネーションが描かれた 読書用の小さなしおり。 俺の想いをしおりに込めて 「たのしかったよなあ、 また、行きてえなあ」 笑ってそう伝える。 いまだ、いえ、おれ! 誰も聞いてないうちに! (130) 2023/02/07(Tue) 7:10:40 |
![]() | 【秘】 楢崎大地 → 伊豆浦帆稀 まめちゃん。俺まめちゃんのこと好きだぜ ずっと、一緒にいてえってくらい 俺さ、俺が選んだ大学、 遠征とかも結構多くて…… よく、いろんなとこいくんだ。だから まめちゃんに、また逢いに来ていい? (-133) 2023/02/07(Tue) 7:14:24 |
![]() | 【人】 楢崎大地大きく息を吸う、ああ、なんか! ちょっといいたいことがズレた気がする? ずっと一緒にいたいとか、好きとか! そういう言葉じゃ多分たんない! まめちゃん、意外と鈍感だから! 待って、今のなし!と大きく振りかぶり まめちゃんの、手を握って!!! (131) 2023/02/07(Tue) 7:15:57 |
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![]() | 【人】 楢崎大地ああああああああぁぁぁ! ぎゃくうううううううう!! もうがんめんまっかっか!!! けど、いうこたいった! 俺の今後はどうなるか! それは神様とまめ様だけが しっているううううう!! (132) 2023/02/07(Tue) 7:19:38 |
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![]() | 【独】 楢崎大地/* ごめんなさいまめちゃんめちゃくちゃまきこんだ! 楢崎大地は頭が悪い!!!とよく分かるラストだったああ! あとは、のんびり見守りのターン(ひどい投げっぱなし) (-135) 2023/02/07(Tue) 7:22:40 |
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![]() | 【人】 伊豆浦帆稀温泉はなんか効能があるらしく白濁としていた。 色がついている方がそれっぽいとは思っていたので まひろと隣合わせで浸かっている時、珍しさに 掬っては落として、掬っては眺めて。 「 いい湯だね。 」 きゃーあなたの胸大きいわね〜〜 みたいなきゃらきゃらしたことは 多分言わない性格同士。 男湯の方がどうなっているのかは知らないけれど>>102 落ち着いた雰囲気の中景色を眺めて雑談をぽつぽつと。 その間、大地との関係について探りをもし いれられでもしていたら>>114 なんの後ろめたいこともない私は 不思議そうな顔をしていたことだろう。 (134) 2023/02/07(Tue) 8:26:00 |
![]() | 【人】 伊豆浦帆稀我慢大会をしていたならきっと 出てくるのは女子勢より男子勢の方が遅くて。 真っ赤になった大地と栄純にびっくりしながら 扇げるものもないのでとりあえず牛乳を飲んでいた。 腰に手を当て、ぐいっと一杯! 飲み終わりには口に白いひげがつくのがお約束で 携帯で写真を撮っては笑い声が響いただろう。 (135) 2023/02/07(Tue) 8:26:07 |
![]() | 【人】 伊豆浦帆稀「 暴れるのはよくな、わぶ 」 先程のは仲裁のための枕投げのつもりだったけれど 栄純が枕を投げてきたので(確定) 諫める声は顔にぶつかった枕によって中断される。 そうしたらあとはやり返しにやり返しが重なる 大乱闘の始まりだ。 止める先生がいない若い者たちの戦いが いつ止まることになったのか。 これも青春の1ページではあったのだろう。 (137) 2023/02/07(Tue) 8:26:37 |
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![]() | 【人】 伊豆浦帆稀たどり着いた終点、終わりの時間。 LINEは出来ても、それぞれ次への準備で忙しくなる。 これから顔を合わせることは少なくなって やがて何ヶ月も会わない日が出来るのだろう。 僅かに感じる寂しさを胸に、一人、また一人と別れて 大地とは道が一緒だったか、暗いから>>122 送っていってもらっていたか。 「 ……? もう貰った、 」 よね? 首を傾げたけれど、渡されたから素直に受け取る。 可愛らしい型で抜かれたクッキーと、 花模様の描かれたしおり>>130 期待して、と言ったからにはということで 特別に用意されたのだろうか。 傾げた首を戻して勝手に自分で納得して。 (141) 2023/02/07(Tue) 8:27:15 |
![]() | 【人】 伊豆浦帆稀「 ………………? 」 しかし、誤解がないからといって 飲み込めるかというと話が違うのだ。 全く考えもしていなかった方向からやってきた ストレートボールに、私は握られた手をそのまま 真っ赤な顔をした大地を見つめていた。 そうして一つ言葉を落とすのだ。 (143) 2023/02/07(Tue) 8:27:33 |
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![]() | 【人】 伊豆浦帆稀疑問形なのは未だに内容が 認識しているもので正しいのか不明なため。 この場に誰かがいたのなら 間に立ってくれたかもしれないけれど 残念ながら一先ず今間に立ってくれることは なかったのだろう。 大地の反応はどんなものだろうか。 うーんと悩むように唸った声は それでも握られた手を振りほどかない。 「 えっと。 」 (145) 2023/02/07(Tue) 8:27:55 |