人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【独】 ][『月』 エーリク

/*
最後の一人になって慌てて入村したおばかさんがいたそうな。
Pに連絡したときには疲れ果ててるだろうとおもったけど案外そうでもなかった。宜しくお願いします。皆どこにいるんですか
とりあえずメモ貼るか。どうせもう誰だかバレているのだろうから無駄な努力はしないにかぎる。楽しみにしていました。
リベンジの機会。両隣誰ですかまだわかっていませんたすけてくれ
(-44) 2022/12/11(Sun) 23:35:26
XI『正義』 マドカは、メモを貼った。
(a36) 2022/12/11(Sun) 23:37:18

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[心にぽっかりと穴が開いてしまったのよ。


その穴は前からずっと私の中にあった。
最初は小さかったのだけれど、時間が経つにつれてどんどんと広がっていって、
ついに修復不可能なくらいにぽっかりとしたものになってしまった。
それが2年前のことだ。

だから洋館で暮らすことに決めた]
 
(212) 2022/12/11(Sun) 23:39:49

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[2年前――洋館で暮らし始めたばかりのチェレスタは、
数日ほどぬけがらのような有様であった。
時折洋館に遊びに行くたびに見せていた、
人当たりがよく、何かと周りの面倒を見がちなところ――特に年下相手だと顕著だった――は影も形もなく。
割り当てられたばかりの自室に閉じこもって膝を抱えていた。

そうやって悶々としていた彼女だったが、
数日ぶりに部屋の外に出てからは、多くの者が知ってるであろうチェレスタらしく過ごすようになった。
引きこもりを脱したばかりの彼女が最初にしたのは、
職員に「楽器が欲しい」と頼むことだった。
これまではずっと歌の練習にばかりうちこんでいたから、
ちょっとは新しいことがしたいと言って]
 
(213) 2022/12/11(Sun) 23:40:08

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



[最初にドラムセットを部屋に置いたのを皮切りに、
この2年で、チェレスタの部屋は、様々な楽器の見本市のようになりつつあった。
やがては暇を持て余した結果伸ばしに伸ばした楽器の腕を逆に一座に買われ、
出張お手伝いの際には必ず何らかの楽器演奏を披露するように気がつけばなっていた。


その代わり、乞われない限りは歌わないようになった。
まるで自分の歌を、洋館に封じ込めるかの如く。
――というのはまったくの余談である]

 
(214) 2022/12/11(Sun) 23:40:33

【人】 ]]『審判』 チェレスタ

―― 現在/洋館入口/おかえりを言う子たちと ――


[つまり。
現在帰還したばかりのチェレスタの荷物が多いのは、
出張お手伝いのために持ちだした楽器のせいであった。主に。
昨日の演目は一座の手風琴アコーディオン弾きの子の歌に合わせて大小さまざまな太鼓を叩くこと。
最初に我が物にしたドラムセットの出番であった。

軽い荷物ではない。
無論そんなことを気にせず爽やかにただいまと告げたわけだが。
声に気付いて近付く姿>>111があればより笑みを深めた]


  ん。今回のお迎え第一号はアリア、君だね。
  手伝いは、えっと……、


[逡巡するように間を空ける。
と、上の方から明るい声が降ってくる。
アリアとチェレスタ、ふたり分の名前を呼んで手を振る少女――ヒナギクの声もこれまたよく通る。>>147
ゆったりと手を振り返した]
 
(215) 2022/12/11(Sun) 23:42:39

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[ヒナギクが降りてくるよりは、
別の子――シトラがやってくる方が早かった。>>136
何やら口をもごもごさせつつ視線を彷徨わせていたが、
ぱちっと目を合わせれば引っ込み思案のこの子もまたおかえりなさい、を口にしてくれた。
のみならず、また何かを言いかけて口ごもる。

やがて消え入りそうな声が耳に届いたことで思考が巡る。>>137
そういえば荷物運びを手伝う話が宙ぶらりんになっていた]


  アリアもシトラも、ありがとう。
  ……これくらい、ひとりでも大丈夫。


[やんわりと笑う。
とはいえ、差し伸べられる手を無碍にはできないから、
どうしても逡巡の間は空いてしまう]
 
(216) 2022/12/11(Sun) 23:45:19

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


  そうだ。代わりに。
  荷物片づけたらくつろぎたいからさ。
  お茶とか、……用意してもらえると嬉しいな。ふたりに。
  この状態で歩くのは流石に疲れたから、ね。

[弱音のような言葉をあくまで快活に放つと、
“ふたりならきっとできる”という信頼を込めた眼差しを向ける]

  ……ゆっくり休んだら、
  また歌の練習も見てあげる。

[歌のことを訊ねていたアリアにはこうも付け加える。>>113
もう1週間前と思えば、ちょっとゆっくりしていられないかな?
でも己の所見ではアリアの歌に問題はなかったように思う。
練習サボるっちゃうような不真面目な手合いでないことも知ってるつもり]
 
(217) 2022/12/11(Sun) 23:47:04

【人】 ]]『審判』 チェレスタ



  シトラと二人まとめてでも構わないし。


[それからシトラの方にもどこかわくわくしたようなまなざしを向ける。
実際わくわくしているのだ。
彼女が「歌ってみたい」と、
自らの意思を示したその時から。>>134
まだ知らないハーモニーが生まれるんじゃないかってね。


  誰かの前で歌ってみたいという最初の一歩。
  それを踏み出すのがどれほど大変か。
  私は知っているよ。
  ずっと昔、初めて一座の舞台に立ちたいって思った時を、
  なんだか思い出してしまうな]
 
(218) 2022/12/11(Sun) 23:51:35

【独】 ]X『悪魔』 ゼロ

/*
KZサンドスターうますぎて笑っちゃった

諸々ログを読みながら悩み中
恋人めちゃくちゃ可愛いね〜〜 絶対フルネームで呼びたいけど恋人って呼ばれる方が嬉しいんかな 事前に聞いておけばよかったな…!
(-45) 2022/12/11(Sun) 23:52:16

【人】 ]]『審判』 チェレスタ


[ちょうど上の階からここまで辿り着いたヒナギクに、>>148
もう一度手を振ったのはその後のこと。

笑顔が咲いている。
眩しいものを見るように目を細め]


  あはは、君が迎えに来てくれるだけで嬉しいよ私は。


[心にぽっかりと空いた穴は塞がることはない。
それでも、確かな平穏がここにある。そう感じられる*]
 
(219) 2022/12/12(Mon) 0:00:56
]]『審判』 チェレスタは、メモを貼った。
(a37) 2022/12/12(Mon) 0:07:18

【独】 ]]『審判』 チェレスタ

/*
ふう 正直多角をさばくのも体感久しぶりなのでなんか興奮した(おい
興奮しても筆の速度は上がらないんだがなあ!

で、全員出揃ったわね わいわい
エーリクの入村文二三度見してちょっと「まじかーーー!」ってなってる(ナカノヒトに見当がついたらしい)
(-46) 2022/12/12(Mon) 0:10:50

【独】 ][『月』 エーリク

/*
よくみたら不運を踊っちまって
みたいになってない?まぁいいか
(-47) 2022/12/12(Mon) 0:20:22

【独】 XI『正義』 マドカ

/*
縁故メモ
フォルス:初対面で顔見て吐く シャボン玉の思い出(あの子と遊んだ)
チェレスタ:旅芸人のルーツが島群ならきっと芸に覚えがあるでしょう>>42歌参加する?
シャルレ―ヌ:>>42参加するなら一緒になる
シン:オートで負縁故対象 平穏に生きてきた人は戒めないと
アリア:>>42参加するならここも一緒 女の子ばっかりかぁ
シトラ:>>42参加するならry 女の子ばっかりだな、歌はあきらめよう
ユグ:オートで慈愛の対象 過去が壮絶
(-48) 2022/12/12(Mon) 0:20:24

【人】 ][『月』 エーリク

―― 不運と友達 ――

[ 洋館での暮らしが悪いわけじゃない。
 金を必要とするでもない。

 ただ、おそらく多くの人間の理想とされる
 悠々自適な生活と、僕の相性が壊滅的に
 悪いだけ。

 気遣われるのも、腫れ物扱いも
 親友扱いも、友達扱いも願い下げ。

 かと言って自室に籠もっていれば
 何かしら考えてしまうのだから
 そうなったのは必然でもあっただろう。

 はじめのころはこそ泥のような忍び足で。
 現在ではわりと堂々と洋館を抜け出し、
 別の名を名乗り、別の人生を歩んできた振りをし
 中央の街で気が向けばなんの仕事でもした。

 本職などない。建設業者だと思っているものもいるだろう。
 あるいはウェイターか、またあるいは、
 掃除屋か。ベビーシッターか。 ]
(220) 2022/12/12(Mon) 0:22:03

【人】 ][『月』 エーリク

[ それもまた、演じるという行為の延長上
 にあるものなのであれば
 結局は逃れられないだけなのかもしれない。

 それなり地位のある家庭の一人息子。
 好きなものだらけの人生。

 中でもいっとう、好きだった場所で
 演じるはずだった喜劇は、悲劇に様変わりした。

 その悲劇はいまだ、幕を引かれることはない。
 ずっとずっとずっとずっとずっと
 続くのだ。

 愛した場所を追いやられ、
 愛してくれる場所もまた、その悲劇の濁流に
 飲まれた。 ]
(221) 2022/12/12(Mon) 0:22:19

【人】 ][『月』 エーリク

[ もう謝らなくていいと彼らは言ったが
 何に謝れば良いか分からなかったなりに
 没落していく家を、
 痩せて心が尖り、罵り嘲り合うようになった
 家族を、ただただ申し訳なく思った。

 そんな自分を迎えた手に、
 縋りたくなったときもある。

 ――実際縋るように、保護された
 ように思う。 ]
(222) 2022/12/12(Mon) 0:22:31

【人】 ][『月』 エーリク

[ ように思うとは他人事のようであるが
 なにせもう、その記憶すらも曖昧だ。
 それでも親切にしてもらえたなら感謝を、
 非礼を働いたなら詫びをしてきた。

 ただ、それができることにもまた
 彼らの教育あってのことだと考えてしまえば
 堂々巡りに狂ってしまう。

 すっかり不運にも、不幸にも
 慣れてしまったほうが
 僅かに気持ちが楽だった。 ]
(223) 2022/12/12(Mon) 0:22:54

【人】 ][『月』 エーリク

[ 働いて働いて、
 指先に出来た傷に憂いていたのは
 数日の間だけだった。

 くたくたになって眠るときだけ
 安らぎという言葉の意味を知れた。

 それ以外はいつだって、
 
を飲んでいるように、ぐらぐらしている。 ]
(224) 2022/12/12(Mon) 0:23:14

【人】 ][『月』 エーリク

[ そう、広間で誰かの気に入りだというお茶を
 啜りながら ]

 へぇ そうなの
 おいしいね

[ その誰かか、もしくはまた別の誰かと
 談笑しているときだって、いつも。* ]
(225) 2022/12/12(Mon) 0:23:22

【独】 ][『月』 エーリク

/*
誰も名乗り出てくれなかったらイマジナリーフレンド
ということで一つ。
(-49) 2022/12/12(Mon) 0:23:40
][『月』 エーリクは、メモを貼った。
(a38) 2022/12/12(Mon) 0:27:23

【独】 ][『月』 エーリク

/*
人生隙だらけですよろしくおねがいします。
癇癪持ちっぽさもありつつ。
メモに取り扱い注意(地雷だらけ♥いっぱい踏んで♥)
って書こうとしたけどただでさえ絡みづらそうなこの男を
えっじゃあやめとこってされたらつらいので諦めました
(-50) 2022/12/12(Mon) 0:29:13

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ >>107
 それからというものすっかり家族みたいになって、
 望めば何でも叶えられました。

 遅れを取り戻すような手当たり次第の教育も、
 形ある物もないものだって。
 良家の子息に相応しいものに囲まれて、
 蝶よ花よといった風情で育てられたのです。


 ただひとつ愛以外、何でも与えてくれる家庭でした。
 
 わたしたち で在れれば他はどうでもいいと言っても、
 漸く少年/少女に届くといった齢の子供です。
 近くの誰か、例えば血の繋がりに
 温かな何かを期待するのは無理からぬことです。

 けれど返ってくるのは怯えを孕んだ眼差しだけ。


 だから諦めることから練習することにしたのでした。
 きっとそれはどんな習い事よりも上手く出来るのです。 ]
 
(226) 2022/12/12(Mon) 0:36:35

【人】 Y『恋人』 クリスタベル


[ 深窓の花は穏やかに健やかに育ちます。

 わたしたち は人が好きであると知ります。
 わたしたち は人との関わりを好みます。
 けれど人は わたしたち を受け入れることはありません。

 侮蔑憐憫好奇忌避恐怖。
 表層に示す人、深層に沈める人、沢山見てきました。
 健全な交流でないとしても、それら全てを気にしないこと
 にしてしまえば、人との交流は面白いものでした。

 そうして巡る安寧のいつどきかに、洋館への誘いがあった
 としても、きっと首を縦には振らなかったでしょう。
 外でも奇異の目を向けられるのは疲れるからね、と。

 
どのみち外に出ることは世間体とやらが許さなかったでしょう。
 ]
 
(227) 2022/12/12(Mon) 0:37:40

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 


[ 宿命が誕生の日を指すなら、
 運命はおそらくその日だったのでしょう。


 それは14歳のある日、
 夜色をした迷い猫に名前を付けた日のことでした。 * ]

 
 
(228) 2022/12/12(Mon) 0:38:51

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
── 回想:洋館/薬師の君 ──



   きみが薬を調合してくれると聞いたんだけれど、
   それはわたしたちにもお願い出来るかな?


[ 薬師の私室を訪い、
 誰何の後に拒まれなければそう切り出しただろうか。
 報酬は当然用意するよ、なんて添えながら。 

 幼少期で考え事に飽いた頭が、多少の労働で頭痛を訴える
 ものだから鎮痛剤が手放せない。
 これまでは家に任せきりだったが、自分で都合出来るなら
 幸いとばかりに、洋館に来て間もなくの今に至る。

 交流の一貫、というのもある。
 
 凪いだ水面のような人だと思った。
 わたしたち がこうであることを、彼女は認めるでも許す
 でもなく、ただそういうものなのだと瞳に映すような。

 ────そんな予感を抱いて。* ] 
 
(229) 2022/12/12(Mon) 0:40:55

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
──回想:洋館/聖職の君──



[ 聖職者というものにとんと縁がない。

 いるにはいたが、それは間違った私>>105であった頃。
 神様はどうして私を完璧につくってはくださらなかったの
 と嘆きをぶつけた。──あの時彼はどう答えただろうか?


 慣れない環境への不安を拭う気遣い>>119があれば、
 個を指して わたしたち は双子の兄妹と名乗るだろう。

 その時年若い聖職の君はどんな顔をするだろうか?
 と答え合わせに僅かばかりの興味を抱いたのは秘密。

 神は全てを許すと説く、と聞き齧りの知識で、
 ならばきみもこれを許すのだろうか、なんて謎かけ * ]
 
(230) 2022/12/12(Mon) 0:42:29

【人】 [『 力 』 フォルス

 
 
  
―――回想:薬に見る夢の欠片



[ 彼女は思慮深い人間だ。

 いつかの日、薬をねだった己に対して
 仔細を話さずとも己の"環境"を察しただろう事

 ならば同じ証持ちであるが故に
 思う事はそれぞれ、大なり小なりある筈だとも
 それを表に出す事をしなかったように>>180

 たとえば今日、誰のどんな秘密を吐露してみた所で
 軽率に喧伝するような事はしないように思うし

 たとえば自分がどんな境遇にあっても
 他を慮るだけの、聡明と、強さとを抱く人間なのだろうと

 少なくとも俺は当時から、
 アリアをそういう存在だと思っている ]
 
 
(231) 2022/12/12(Mon) 0:45:47

【人】 [『 力 』 フォルス

 
[ だから、かはわからない
 けれど彼女に滲んだ表情に>>181
 己もまた滲むものを引き出された気がした

 「 必ず伝えるよ 」と
 大した理由も無く責任の伴う言葉を持ち出し

 あまつさえ
 聞く者によっては荒唐無稽な戯言を

 切り捨てるでなく
 頭ごなしに否定するでなく
 避けては通れない問題をまっすぐに示し
 その上で代替案を提示するような言葉に>>182

 とうに諦め、
 捨てたはずの其れに
 少しばかりの執着を見せたのかもしれない ]
 
(232) 2022/12/12(Mon) 0:46:40
Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a39) 2022/12/12(Mon) 0:47:06

Y『恋人』 クリスタベルは、メモを貼った。
(a40) 2022/12/12(Mon) 0:47:38

【人】 [『 力 』 フォルス

 
 
 アリアの言う通り、問題は無いわけじゃないし――
 証持ちの名がちらつくだけで
 どんなに価値があろうと屑扱いされるのも そう。


[ かつて通った道故に実感は根が深く。
 笑みも居住まいもいつも通りに彼女を見た ]


 俺の両親、商人でさ。
 世界中を巡って、良い商品を仕入れながら
 移動中に商いをしたりなんかもしてるんだけど

 ……、
 証持ちが作った事は当面伏せる事になるし
 ご友人に渡す時も、出所は伏せてもらった。

 ――それでも、アリアの薬には価値があると思う
 アリアの薬のおかげで笑顔になれた人も居た
 
 
(233) 2022/12/12(Mon) 0:49:38

【人】 [『 力 』 フォルス

 
[ 視線を落とせば、烙印。
 右の手の甲に刻まれる世界の瑕疵 ]


  証持ちだから、そうではないから。

  そういうのをどうにかしたいって
  思ってた事があるんだよね

  簡単に変わる筈も無いけど
  一つずつ積み重ねる事で、いつか
  全てを受け入れ合う事はなくても
 
  "アリアのおかげで楽になった ありがとう"

  そういう事の言える環境になれば
  少しは何かが変わるんじゃないかって
  今もたまに思う事がある。


[ 彼女と初めて会った時
 俺はとうにへらへら笑って適当ぶっこく阿呆だった。
 この部屋に入るまでも崩した事は無い

 だから、らしくなく真面目な音で紡ぐ声は――
 どんな反応をされても仕方ない今だろう ]
 
(234) 2022/12/12(Mon) 0:50:26