人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【鳴】 棋士JD 百花

……きょ、今日のことは、誰にも内緒、ですよ……?
それでなくても、センセ、女の子連れ込み罪で、タイホされてもおかしくないご身分なんですからねぇっ?

[いつも通りの軽口を叩いて、いろいろと元通りに振舞おうと思ったけれど……、顔を見ていると、どうしてもさっきまでの甘い時間と、自らの恥ずかしい痴態が思い浮かんでしまって…、…顔を赤らめて、ぷいっとそっぽを向いてしまうのだった*]
(=25) 2022/11/16(Wed) 16:30:03

【独】 棋士JD 百花

/*
>>-123
私も痛いのが好きってのは全然ないんだけど、
なんだろな……そうされるのが好きって
わかってもらえてる上で乱暴に?されるのは
ちょっと好きかもしんなくて……

えっちなこととか興味ないし…!
って態度取ってるとこを暴かれたいから
普段はいい子ぶってる、までありますw
モモカちゃんはそーいうタイプではなかったけど…
(-132) 2022/11/16(Wed) 16:34:38

【独】 棋士JD 百花

/*
今夜はお出かけしなきゃーなので、
センセーにお返事できるかどうかってとこです…!

あしたの朝は村閉じ前には来られるはずなのですがっ…!
出現率激低になっててごめんなさい…!
(-133) 2022/11/16(Wed) 16:36:14

【影】 帰国人 津崎 徹太

>>&36

………ッは

[こちらが必死に耐えてるなんてことはお構いなしに、
胸野敏感なところを弾かれて、
声が漏れでる。
目を閉じて、それでも我慢しようとするのに。
意地悪な囁きには、それでも口をつぐんだ。

別に受け止めることに抵抗はないけれど、
何かこう、余裕ぶった態度を取られると、
まあ、変な意地もでてくる]

くッぁ

[でも、性器包まれれば、
それはもう、腰がゆらめいてしまうわけで、
すぐに高まるものなのに]
(&38) 2022/11/16(Wed) 18:24:42

【影】 帰国人 津崎 徹太

>>&37
あ、も、なん、でぇ

[達するまであとちょっと、というところで、
刺激は緩められ、ずぶりと、緩い甘さだけに焦れることとなる。
身を捩らせて、顔を真っ赤にして、
下肢で楽しそうな声をあげる人を、恨めしそうに見たつもりだけど、同時にまて刺激が入ると、仰け反った]

…………

[聴かせてといわれ、目を逸らした。
イかせてくれないなら、
自分で触ろうと手を伸ばす]

…………あ

[でも、わざとらしい水音に、また、快楽は高まり、
 あと少し、で、また離されるのを繰り返されるのか。
 そして、ついには顔はぐしゃぐしゃになり、
 ぽろぽろと涙を、流し始めながら]

イかせてくださ、い。
意地悪、しない、で、くだ、さい。

[情けない顔で懇願する]**
(&39) 2022/11/16(Wed) 18:37:45

【雲】 倉科 宙

[言い逃れできない状況に青くなったかと思えば。
今度は一気に茹蛸みたいになった顔に。>>D42
余計に睨まれるとわかってても、ぶは、と思わず吹き出してしまう。]


  ついさっきまで、してたのに?


[そんなの今更だろ、とくつくつ笑いながら。
ひとしきり笑ってから頬を撫でていた手を滑らせて。
睨む彼女を宥めて機嫌をとるように、ふっくら美味しそうな唇を親指でなぞった。]


  ……出来ないのは、俺に見られてるから?

  この、かわいくてえっちな服とか
  俺に見せるために着てくれたのかなって、期待して
  急いで帰ってきたんだけどなー。


[その間も、バイブは止まらず動き続けて。
ほとんど隠れてないスカートを纏った彼女の腰が、もじもじ揺れるのをちらりと見やり。]
(D45) 2022/11/16(Wed) 20:14:00

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子

 
  ……俺のためじゃなかったのは残念だけど。
  かわりに気持ちよくなってる三四子、見せてよ。


[見たい、と。
まだ、ためらってる彼女を後押しするように。]


  
……………
  
おもちゃで思い切り中をぐりぐりして、

  
いっぱい腰揺らして喘いでさ、

  
頭真っ白になるくらい気持ちよくなりたくない?



[耳元へ、唆すような囁きを落とせば。]
(-134) 2022/11/16(Wed) 20:16:18

【雲】 倉科 宙

[意を決したように、目が閉じられて。
再びバイブを握った彼女の手が、動き始めた。>>D43


  そう、その調子……みよこ、かわいいな。


[ちょっと前まで、自分の指をいれるのもためらってたのに。
再開してしまえば、羞恥心より快感が勝ってくるのか。
気持よくなれる体勢を探すように、だんだんと手の動きも格好も大胆になっていく。

衣装も写真で見た時やばかったけど、実際見ると更にやばくて。
ほとんど大事なとこは見えてるメイド服を乱し、快感に悶える姿はたまらなくやらしく、かわいくて。
そんな痴態に、無意識にごくりと喉が慣った。]


  あんま、そっちの趣味ないと思ってたけど……
  三四子になら、ご主人様って呼ばれてみたいかも。


[それでも、彼女に望まれなければ手は出さず。
ひとりで悶えて頑張る彼女の邪魔をしない程度に、時折、褒めるように頬を髪を撫ぜていたけど。
なかなか、絶頂まではいけないらしい。]
(D46) 2022/11/16(Wed) 20:16:41

【雲】 倉科 宙

[犬か猫みたいな格好で、懸命に尻を振り。
ベッドにうつ伏せた顔を押しつけながら、だんだん苦しげになってきた表情へ、気遣う視線を向ける。

ひとりえっちに耽る媚態は、まあまあ堪能させてもらったし。
そろそろ手を出してもいいかと思いかけた時。

ギブアップする彼女に、涙目でねだられ。>>-128
ホッとした安堵と、甘えられた嬉しさとで、顔が緩み。
恥ずかしそうに染まった目尻へ、ちゅ、と唇を押し当てた。]


  ……頑張った、ご褒美。
  さわって欲しいとこ、こっちに向けて?


[お尻をこちらへ突き出すように、促して。
頑張って移動してる彼女の隙をつき、段ボール箱から小さめの玩具をひとつ持ち出そうか。]
(D47) 2022/11/16(Wed) 20:18:15

【雲】 倉科 宙

[目の前で揺れる形のいいお尻の真ん中。
根元までずっぽりバイブを飲みこむ花弁を、指でなぞり。
奥で少し膨れていた淫核を、やさしく撫で。

今のままでも十分ぐちゃぐちゃで濡れてるけど。
太腿まで垂れてた蜜をすくい上げれば、更に念入りに塗りつけて。]


  ……ここ。
  ローターで弄りすぎたかもって心配してたけど、
  大丈夫そうだな……よかった。


[小さい水風船みたいなゴム製玩具の、風船部分を指で潰し。
小さな丸い口を淫核へ宛がった。]
(D48) 2022/11/16(Wed) 20:18:42

【雲】 倉科 宙

[所謂、クリキャップが。
ぴたりと突起に吸い付いたのを確認して。
ゆっくりと手を離せば、ゆらゆら揺れる玩具を興味深そうに、つんっとつつき。]


  みよこ、これ好きそうだなって思って。
  つけた感じ、どう?

  ……気持ちよかったら、いっぱいイって。


[楽しげに、新しい玩具の感想を聞いてから。

高く上げたままの腰を落とさないように片手で支えて。
バイブの根元を掴めば、絶頂を促すようぐりぐりと動かした。**]
(D49) 2022/11/16(Wed) 20:20:34

【独】 倉科 宙

/*
ひとりえっちが捗りそうなおもちゃを増やして、ごはん食べてきます!
(-135) 2022/11/16(Wed) 20:23:11

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[自分だってこれ単品だったら良い夢か悪い夢か判断しかねる。
 いや、もしも昨日までに見た夢であれば悪夢の方で受け取っただろう。

 実物を見たことすらないものが自分に生えていることが──愛しい人にステキと言われ、望まれ招かれているのだ。
 起き上がった当初は重力で抜けてしまわないか心配もあったが……目の前にいる祥子を見て身体が勝手にディルドを締め付けて。

 追加のローションを塗り、妖しく照らされる屹立をあてがうと。]


   祥ちゃんの…もらうね?


[囁いて、自分がされたときのペースを参考にしながら腰を沈めていく。]
(*28) 2022/11/16(Wed) 21:24:54

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[長さ的にはまだまだ余裕があるところで抵抗を受ける。
 ちょっと戻して、今度は少し勢いをつけて突きこむのを繰り返す。]


   …あっ、あ、あっ


[先端が衝撃を受ければ、それがディルドを伝わって反対側の自分の膣内が深くノックされて。
 純潔を奪おうとする瀬戸際が自分に快楽をもたらせてきて、気持ちよさに甘い声を漏らしながら腰の動きが大きくなっていく。]


   んっ、あっ………んんんんっ!?


[次第に強くなっていく動きはやがてついに突き破って、はずみで深く突き入った。*]
(*29) 2022/11/16(Wed) 21:25:21

【赤】 蛍籠 祥子

[私の身も心も、元より雛ちゃんただひとりのものだけれど
雛ちゃんは自覚していないようだから、ここでしっかりと意識してもらおう]


うん、私をもらって、雛ちゃん!

[今度は脚も自然と開くことが出来て、入口に硬いものが当たったあと、メリメリと中を開いて入ってくる。

それは人工のものだけれど、今は紛れもなく雛ちゃんのモノで。
そうでなければ、もっと異物感があって、ずっと痛いはず。

私の愛液が、ローションと混ざり合って、
結合部の隙間から溢れるほど
滑りを良くさせていく]

〜〜っ あっ あっ ちょっと良く なって
あ ぐぅ

[快感を覚えた後の痛みに身体を堅くして
雛ちゃんにしがみついて
唇を噛んで叫び声を飲み込む。

相互に繋がれた悦びにうち震え、涙を零した]
(*30) 2022/11/16(Wed) 22:12:28

【赤】 蛍籠 祥子

私の中に雛ちゃんがいて
雛ちゃんの中に私がいるよ。

すごいね。
でも、生まれる前からずっと
私たち、結ばれてた気がする。

[涙を拭って 笑って
両手で雛ちゃんの頬を挟んだ*]
(*31) 2022/11/16(Wed) 22:12:44

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[痛みと快感に耐えて噛む唇に、顔を寄せる。
 頬を手で挟まれて、すぐ近くで愛しい人の顔を見つめる。]


   祥ちゃん…
      一緒に、気持ちよくなって…?


    んん…ちゅ…んっ、
     はぁ…んっ、んじゅ…
 

[そのまま口付けて、舌を差し合って。
 二人の絆のように、上でも下でも繋がり合う。]
(*32) 2022/11/16(Wed) 22:38:36

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[お互いの身体の一部となったディルドを互いに突き合う。
 祥子の最も奥に当たれば、ストロークの残りの長さのぶん自分の中が大きく出入りする。
 愛しい人を気持ち良くすることが自分が気持ち良くなることとイコールになって、律動はさらに強まっていく。]


  あぁっ!あっ!あっああっ♡

  祥ちゃんのおちん…ちんっ
  気持ち…いぃ…よぉっ


[二人は一心同体で。
 だから一緒に気持ちよくなるなら、甘美な嬌声を我慢してはいけない。
 自分が気持ち良いぶんだけ相手もそうなのだから、より大きく広く自分を開放していく。*]
(*33) 2022/11/16(Wed) 22:39:04

【赤】 蛍籠 祥子

うん、一緒に。

[目を閉じて、繋がり合う唇と中に意識を集中する]

ちゅ ぢゅっ はぁ あぅん♡

雛ちゃん 雛ちゃ あああ

[雛ちゃんの動きを邪魔しないように
下から突き上げる。

中が擦れて
雛ちゃんの卑猥な言葉が間近で聞こえて

気持ちも身体も熱気が高まって]

あっ あっ 雛ちゃん、なにか なにかくるっ

[雛ちゃんにしがみつきつつ、中もぎゅっと締め付けた*]
(*34) 2022/11/16(Wed) 23:25:17

【雲】 櫛田 三四子

[くすくすと笑う宙は何だか少し意地悪くて、
睨む眼差しを更に強めたけれど、
迫力なんてものは到底なく。
優しく唇を撫でながら問われて言葉を詰まらせた。]

あっ、当たり前だろ…!

……そ、それ、は…っ でも、

[見せるためというか、
送った自撮りの反応が良ければ
また改めて彼の前で着てもいいかなとは思ったけれど。

そも自慰を見せるつもりまではなかったわけで。
先程の自分の行動がこの事態を招いているのだと知り
墓穴っぷりにうぐ、と呻く。]
(D50) 2022/11/16(Wed) 23:26:57

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙


〜〜〜〜〜っ

[性器にはまだ玩具が刺さったまま。
いやらしい囁きが耳に落ちて、
ぶわっと全身が火照る。]

(き、きもち、いいの……ほ、ほしい…っ)


[その快楽を想像して感じてしまい、
きゅぅぅん、と中が疼いて。
もじもじと揺れる腰の動きが更に大きくなる。]
(-136) 2022/11/16(Wed) 23:31:26

【雲】 櫛田 三四子


は、……ううっ…… ぅぅぅ……
んんんっ… はぁぁっ……!

[意を決してバイブを動かせば
確かに体は昂っていくのに。

見られているという事実が
無意識にストッパーをかけているのか
絶頂までは辿りつけなくて
どんどん腹奥に快感だけが蓄積していき
くしゃりと切なく顔が歪んだ。

もういっそ犯してくれればいいのに、
なんて思考が過るけれど、
彼は優しく髪や頬を撫でるだけで。

堪らなくなって助けを請えば
目じりに優しく唇が落ちて
それだけで感じ入ってしまい。
ぞくりと震えて秘所がまた蜜を零す。]
(D51) 2022/11/16(Wed) 23:32:25

【雲】 櫛田 三四子


……ん、……っ

[もう意地を張る気力も残っていなくて
言われるままに四つん這いで
彼の方に尻を向けた。

花弁はずっぷりとバイブを咥えこんで
ひくひくと切なく震え、
隙間からローション交じりの愛液が
後から後から溢れて太腿を汚している。]

あっ……んんっ…… はぁぁ…っ
……そ、ら…?

[淫核にぬるぬると指腹で
愛液をなすりつけられ、
敏感になっている体がびくりと跳ねる。

何かをされている感触は感じるけれど、
視界には映らず、不思議そうに彼の方を振り返り]
(D52) 2022/11/16(Wed) 23:33:41

【雲】 櫛田 三四子

んんんっ!?!?あぁあっ!?♡
な、なにこれぇっ や、やぁぁぁん!

吸い付いて……っ、は、離れな、♡ 
や、ンンンッ、つ、つよいっ♡ だめぇ…!

[淫核に何かが張り付いて、
きゅーっと圧迫されるような感触に
大げさなほど腰が跳ねた。

キャップに覆われた淫核は
吸引されてぷっくりと膨れ上がり、
じんじんと甘い刺激を伝えてくる。]
(D53) 2022/11/16(Wed) 23:35:11

【雲】 櫛田 三四子

ふぁぁあっ ぁぁん!

やぁぁぁっ、そ、そらぁぁっ……!!
お、おく、ぐりぐりっ♡ふぁああっ、きもち、いい、よぉっ…!
ぁぁぁぁそこ……そこ、もっとぉ…!!♡
イく、イくぅぅ… っぁぁぁぁ!♡

あっあっ、ん゛あぁぁあぁぁぁぁぁん!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡



[淫核を刺激されながら、一緒に玩具でぐりぐりと
とろとろに蕩けた膣肉をかき混ぜられて
堪らない気持ちよさに頭の奥が真っ白になる。

やっと与えられた深い快感に
甘く長い絶叫を響かせ
きゅうきゅうと玩具を締め付けながら
高くあげた尻をはしたなく振りたくり。

ぷしゅ、と潮をしぶかせながら
先程までイけなかったのが嘘のように
あっさりと絶頂に達してしまった。**]
(D54) 2022/11/16(Wed) 23:38:04

【独】 櫛田 三四子

/*
遅くなりました〜!

時間も時間なのでここで切っても大丈夫な感じにはしつつ。
一応明日朝も覗くつもりではいます。
(-137) 2022/11/16(Wed) 23:42:12

【鳴】 棋士 松風

おやおやあ、君、前から私のこと、なかなか挑発的に言っててくれたじゃないかあ。ははは、言葉通りにしたまでだよお。

[ぷはーとおいしそうにタバコを吸う]

そうだねえ、内緒だねえ。
ははは、そりゃあお互い世間に公表はできないよねえ。
でも、別に未成年じゃないんだから、君さえ良ければ大丈夫だろう?

[にっこり笑って手招きして]

ま、また気が向いたらしようねえ。

[ぽんぽん、と頭を撫でた*]
(=26) 2022/11/16(Wed) 23:52:20

【独】 棋士 松風

/*
わっふわっふ
(-138) 2022/11/16(Wed) 23:52:46

【独】 倉科 宙

/*
はー…快楽に弱いえっちなみよこかわいい……
しかも、また着てくれるの?まじで??
セクシーメイド服は、あとでちゃんと洗ってとっておかねば。

あーちょっと村閉じるまであと12時間きってるとかさみしすぎる。
ぐのさん約二週間、楽しい時間をありがとう…!
(-139) 2022/11/16(Wed) 23:52:55

【独】 棋士 松風

/*
によによぉ

明日の朝は来れなさそうなのでありがとうございました!
をしておくー

〆は心で生き続けるのだ
(-140) 2022/11/16(Wed) 23:55:21