人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

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【神】 点燈用 トムラビ

鎖を振るって、首に引っかけ、思い切り引く。
それだけで入口付近のエネミーは容易く死んでくれる。
なんなら、初めに引っかけた時点で顔面にぶつかる
ランタンの一撃で0と1に分解されてくれる。

「……あア、熱中しすぎましタ。何匹やりましたかネ」

鎖を引く。ランタンが引きずられ、手元に戻った。
酷使のせいか、幾らか汚れている気がする。
バーチャル的には劣化も何もないはずなのだが。

「帰ったら磨いてやりましょウ。
 今日モ、よく照らしてくれましタ」

腕に鎖を巻き付け、黒い指先でランタンを撫でる。
そうして帰路についた。

「……わオ」

ふと稼いだクレジットを見て、そんな声をあげたという。
(G54) 2023/12/01(Fri) 16:34:48
トムラビは、只今帰還致しましタ。……いい香りがしまス。
(a63) 2023/12/01(Fri) 16:35:52

【人】 送迎用 フーグル

「キミの合格点がもらえたなら何よりだ。
 わかった、後は配膳の準備をしておこう」

お皿を出したり……テーブルを拭いたり……。

「飲み物とフォーク類は頼んだよ、バンドッグ。
 皆が食べてくれるのが楽しみだな」

これは皆を車で送り迎えをするのが仕事の送迎用。
このようなことを皆でやるのは初めてのことだ。
仕事ではあるがかなり楽しんでいる様子。
(69) 2023/12/01(Fri) 16:48:46
シングソンは、ソファで安らかに昼寝中
(a64) 2023/12/01(Fri) 16:54:57

トムラビは、上納品でス。寝ているシングソンに電子ジュース(ココア)をお供えした。
(a65) 2023/12/01(Fri) 17:09:04

【人】 看守用 バンドッグ


「む。戻ったか、トムラビ殿。
 じき夕食だ。軽く汚れを落として来るといい」

これは送迎用と共に食卓のセッティング中の看守用。
今は水や茶の入ったピッチャーを運んでいる。

様子見とはいえ、塔の探索へ向かったのだ。
幾らかは埃など付着しているだろう。
そう思ってそのように声を掛けた。
(70) 2023/12/01(Fri) 17:10:32

【人】 点燈用 トムラビ

「かしこまりましタ、バンドッグ様。
 ……あア、これの使い勝手、良いですヨ」

腕に巻いた鎖とそれに連なる棘ランタンを示した。

「欠点があるとすれバ、傍に誰かいると巻き込ム、
 という事くらいデ。首を折るのに適していまス」

割りと大きな問題を抱えていた。
そのままランタンを手に、
汚れ落としに一旦部屋に戻っていった。
(71) 2023/12/01(Fri) 17:24:58
イーサンは、
ガワン ゴワョン
(a66) 2023/12/01(Fri) 17:31:12

【人】 看守用 バンドッグ


「首を折る」


間違いなく的確な一撃である。

「探索を共にする事があれば気を付けよう……。
 うむ、だがまあ使い勝手が良いなら何よりだ」

いっそ戦闘時は別々に分かれた方が良いのだろうな。
そんな事を思いながら見送った。
(72) 2023/12/01(Fri) 17:34:59
トムラビは、変な音にビックリして部屋の中のテーブルに手の甲をぶつけた。
(a67) 2023/12/01(Fri) 17:37:34

アトリは、すんすん…いいにおい…
(a68) 2023/12/01(Fri) 17:43:35

アトリは、おひるねのおそなえを見て、はてな。
(a69) 2023/12/01(Fri) 17:44:58

【人】 給仕用 イーサン


宣言通りフライパンを叩いている。
(73) 2023/12/01(Fri) 17:46:08

【秘】 教育用 ロベル → 愛玩用 アトリ

貴方の隣に腰掛ける。
ふわ、とした感覚が伝わって。「これはちょっとクセになりそうですね」

「抱き枕が。寂しくないように、と考慮されて置かれていたのでしょうかね」
「楽しめているようならよかったです。慣れない環境でストレスを溜めていたらと、少し気に掛かっていたのですよ」
(-187) 2023/12/01(Fri) 17:48:35

【人】 歌唱用 シングソン

「………?」

変な音で目をぱちりと開けた。
何の音………?はてな。
体を起こす。お供え物がある。
なんだこれ……愛玩用と共にはてな。
(74) 2023/12/01(Fri) 17:49:55

【人】 看守用 バンドッグ


「屋上まで聞こえそうな音なのだ」

ゴワョンォンョン……
(75) 2023/12/01(Fri) 17:51:40

【人】 教育用 ロベル

「緊急事態かと思いましたよ」

エプロンと三角巾を洗濯にだしてから、凄い音に呼ばれて来てみたら。
鼻をくすぐる香りで、夕飯の合図なのだなと納得して。

「準備お疲れ様です。塔攻略の後に大変だったでしょう」
(76) 2023/12/01(Fri) 17:55:46

【人】 点燈用 トムラビ

「何事かト、思ったじゃないですカ」

武器持ってきちゃった。
手の甲を擦りながら、それなりにラフな格好。
ラフな格好なのに腕に鎖を巻いて、
そこから繋がるランタンを揺らしている。これが武器らしい。

「おはようございまス、シングソン様。
 アトリ様もこちらをどうゾ」

電子ジュース(ココア)。
なにせ沢山ドロップしたものだから。
(77) 2023/12/01(Fri) 18:07:03

【人】 給仕用 イーサン


「いつもの方がもっと忙しいくらいだ。
 皆揃っていただきます、なんてことは強制しないが、食事の時間についてはうるさくするのが染み付いてしまっていてな」

変な音を撒き散らしたことには悪びれもしない。
(78) 2023/12/01(Fri) 18:08:41

【人】 愛玩用 アトリ

>>77

「あ!おそと行ってきたの?
 つまり…おすそわけってことかあ〜」

名探偵アトリ、わかっちゃった。
おそなえかと思いきや眠りの邪魔をしないやさしさだったんだ。
うんうん。

「…ごはんの前にあまいもの飲んでいいのかな?
 いいかな?シングソンさんも一緒にのむ?」

歌唱用の顔を覗き込んだ。
ここはぐっと我慢して夜に飲んでもいいらしい。
(79) 2023/12/01(Fri) 18:16:50

【人】 歌唱用 シングソン

>>79

「…………」

点燈用のおはようの言葉には会釈を返す。
体を起こし、愛玩用とココアを交互に見つめ。

「…………?」

食卓の方を指さし、お腹をさすり、首を傾げる。
飲んでもご飯が食べれるなら飲んでもいい、というジェスチャー。
歌唱用は成人男性型なのでその辺は大丈夫。

じー…と君を見つめている。
君が飲まないなら自分も後にするか…というつもりのようだ。
(80) 2023/12/01(Fri) 18:22:36

【人】 看守用 バンドッグ


「いったいどんな所で働いていたのだ……」

刑務所の食事時も騒がしいと言えば騒がしいだろうが、
それは囚人が騒がしくするからだ。
用意する側が騒がしくするというのはこれまたどういうことか。

「…うむ、これで概ね準備はできただろうか?
 食べられる者から食べるといい。小官も頂くとしよう」
(81) 2023/12/01(Fri) 18:26:49

【秘】 愛玩用 アトリ → 教育用 ロベル

「ね!うっかりすると眠っちゃいそう。
 もしねてたら起こしてね、ロベルさん」

くすくすと笑う。
その笑顔には一点も曇りもなくて、心の底から現状を楽しんでいるのだとわかる。

「楽しいよ、本当に。
 みんなと一緒にごはんたべて、寝て、おうちのことして…
 サマーキャンプみたい!」

「そういうロベルさんは?
 …げんき?たのしい?」
(-188) 2023/12/01(Fri) 18:32:21

【人】 送迎用 フーグル

「こんなに大勢で食事が出来るなんて、皆滅多に無いと思うしいいと思うな。さぁ食べよう」

暖かい内が美味しいからね。と笑って、盛り付けた皿を皆に配った。難しい盛り付けの食事ではなかったから、不器用でも大丈夫だろう。
(82) 2023/12/01(Fri) 18:35:54

【人】 愛玩用 アトリ

>>80

「?」

とりあえず真似してみる。
食卓を指さし、おなかをなで、首をかしげ…そこまでやって、なるほどと納得が行ったようだ。

「今日はおそうじとおせんたく頑張ったから、大丈夫!
 いっぱいおなかすいてるからぜ〜んぶたべちゃう!」

つまりは、おなかぺこぺこなのでのみものくらいでは変わらない!
アトリはそう信じていた。
(83) 2023/12/01(Fri) 18:39:15

【人】 歌唱用 シングソン

>>83

「………。」

頷きを返した。
本人が大丈夫だと言っているから大丈夫なのだろう、多分。
パキ、とココアの蓋をあける。
ふわっと甘い香りが漂った。

「こぼさ……ザザ……ように………をつけて……」


白い服にココアの汚れはさぞ目立つだろう。
子供扱いして注意を促しながら、ココアを頂くのだった。
……甘い。
(84) 2023/12/01(Fri) 18:44:57

【人】 点燈用 トムラビ

>>79
「はイ、少々様子見ヲ。そちらは副産物でス。
 20本少々あるのデ、必要ならばお代りもどうゾ」

微笑み。愛玩用、歌唱用二名の様子を眺めてから、
席に着いた。勿論下座だ。
(85) 2023/12/01(Fri) 18:51:03

【人】 愛玩用 アトリ

>>84

隣でココアの蓋を開ける。
先ほど夕食のにおいを嗅ぎつけた時と同じようにすんすんと嗅いで、顔中でにんまりとした。

「いただきま〜す」

すこしだけお早いばんごはん。
…の前のおやつの光景だった。
(86) 2023/12/01(Fri) 19:08:44
シングソンは、愛玩用とソファでココアを頂いた。(この辺にSDサイズのミニスチル)
(a70) 2023/12/01(Fri) 19:14:31

【人】 看守用 バンドッグ


「出汁の効いた卵にトマトの酸味……
 うむ、良く合っている。美味い」

「火が通ったせいかトマトの青臭さも抜けているな。
 苦手であってもこれならば食べられるだろう」

食卓に着いてわしゃわしゃ食べている。ご飯の進む味付けだ。
(87) 2023/12/01(Fri) 19:29:40
トムラビは、全員が食べ終わるまで口を付けない。
(a71) 2023/12/01(Fri) 19:32:12

【人】 送迎用 フーグル

「トムラビ、一緒に食べよう」

進んで下座に座ったことも気にはなった。
ここでは一緒に食べたからと言って怒る人はいない。
グレイ同士は皆平等なのだから。
来た順に座ればいいし、共に食べる楽しみがあっていい。

「食べないなら……僕も待とうかな?」
(88) 2023/12/01(Fri) 19:57:39

【人】 点燈用 トムラビ

「ム。それハ……指示を受諾。ご一緒させて頂きまス」

自分の存在で待たせるわけにはいかない。
一緒に食べよう、を指示として解釈し、
しかし恐る恐ると言ったふうに口をつけはじめた。

「……美味しイ、でス」
(89) 2023/12/01(Fri) 20:01:43

【人】 給仕用 イーサン


「僕も仕事に就いていた頃は、
 奴らが食べ終わってから食したものだ。
 でもここでは誰だって出来立てが食える。良いことだ」

自分が作ったものなのでやはり感想も何もなく食べてる。
(90) 2023/12/01(Fri) 20:06:15

【人】 送迎用 フーグル

「指示ではないんだけど……まぁいいか」

折角食べる気になってくれたんだし。
今ごちゃごちゃ言うのは控えたほうがいいと判断して、おそるおそる口に運ぶ様子をみつめて目を細めた。

「だろう?
 折角作ったんだ、温かくて美味しい内に食べてほしいし。
 皆で食べたほうが食事も楽しいと思う」

うん、美味しい。
イーサンの味付けがちょうどいいね。
(91) 2023/12/01(Fri) 20:08:23

【人】 送迎用 フーグル

「そうだね。
 僕はそもそも同じ部屋で食べることはなかったし、同じメニューを食べることもなかったな」

同じ身分の者同士集まって、まかないを食べていた。
それはまぁ、当然のことだろう。

「美味しいよ、イーサン。
 バンドッグのネギもアクセントがあっていいね」
(92) 2023/12/01(Fri) 20:11:13

【人】 教育用 ロベル

「トマトと卵を炒める料理は、初めて食べましたね。
 味付けに使っているのは…コンソメではなさそうですね」
「卵生地に角切りトマトを混ぜて、固焼きのオムレツにすることはありましたが……これはこれで」

食べ進めながら、合間に考察や感想を呟いている。
食事の内容を知識として吸収するのも、教育用のクセなのだろう。
(93) 2023/12/01(Fri) 20:15:17

【人】 歌唱用 シングソン

「………」

ココアを飲み終わった後、一度水を飲んでから食卓に着く。
あまり刺激のないタイプの料理だ。ありがたい。
もぐ…もぐ………ただ黙々と食す。
(94) 2023/12/01(Fri) 20:15:35

【人】 看守用 バンドッグ


「小官も普段食べるものと言えば、
 工場で作られて送られて来るミールパックばかりでな。
 こうして作りたての料理を食べられるのは今だけだろうな」

まあ、何年か経てば刑務所も変わるのかもしれないが。
はたしてそれを見届ける事はできるのだろうか。

「うむ…調理は殆どイーサン殿とフーグル殿に任せきりだったが
 小官も多少なり役に立てたなら何よりだ。」
(95) 2023/12/01(Fri) 20:20:47