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【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻嬉しいな。 言わずに脱がせる男じゃないって 信じてくれてたってことだろう? [物は言いよう。 好意的な超拡大解釈をして、リボンを引き抜いた。 晒された首元、刺激的な誘い文句に口角を上げる。 リボンを持ったまま己のネクタイをしゅるりと外しながら 首元に口接けた。 ベビーパウダーの匂いとラメの煌めき。] (-148) 2023/09/02(Sat) 22:54:48 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ネクタイとリボンを置いた後、ホックを外してファスナーを下げる。 上背が割とあるのでファスナーも既製品では足らず 特注にしたと聞いた。 左右に開いてノースリーブの肩を抜く。 破らないように慎重に。 まるで白桃の皮を剥くように。] ……綺麗だ。 [背中を編み上げるサテンのリボンが 薄暗い部屋の常夜灯に浮かんで光る。 逸る気持ちを抑えて、ファスナーをもう少し下まで。 トレーンに引っかからないように足を片方ずつ抜いて。] (-150) 2023/09/02(Sat) 22:55:05 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[チラリとサイドテーブルに置いたスマホを見た。] 写真を撮りたい。良い? [己にしか見せない姿。 それも、ここまで完全に揃った下着姿は 今後見られないかもしれないから。 厳重にロックをかけて外部からは見られないようにするし 己は何度でも見たい。] (-151) 2023/09/02(Sat) 22:55:21 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[リボンを解いて胸元を解放する。 乳首は陥没しているから擦れて痛むことはないだろうが、 構造上この下着は締め付けが強いから 少なからず苦しさは感じていただろう。 下と繋がるガーターベルトの留め具も外して。] どうせならガーデンで莉久くんにガータートスするんだったかな。 [左の太腿に嵌る、レースたっぷりのガーターリングを咥えて ニヤリと上を見上げた。 新郎が口で外した左のガーターリングを参列客にトスする習わし。 右の方は赤子のヘアーバンドにするらしいので指を引っ掛けるに留める。 同時に外すなら、志麻は両足を宙に投げ出す形になるし、 己の鼻先は股間に近づくだろう。*] (-152) 2023/09/02(Sat) 22:55:42 |
【独】 大守 威優/* ミユさん全然遅くないですからね?! 此方が寝かしつけと被ってちょっと時間がかかってしまった……。 チップの中央!そういう調整の仕方があるの目から鱗でした。 (-149) 2023/09/02(Sat) 22:58:10 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ははっ、だってドレス汚したくないだろ? [自分だけじゃない、威優も考えてくれたドレスだから。 一度と言わずまた袖を通す機会があってもいい。 今日この日をいつでも思い出せるように。 ラッピングが解かれて、 彼のものである証へのキスに、ン、と小さく声を漏らした。 唇が肌をなぞるだけでも興奮する。 これからドレスをまた着る機会があったとしても、 初夜だけは今日しかない。] (-153) 2023/09/02(Sat) 23:35:36 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[汚さないように壊れないように。 慎重に解かれていくドレス。 ときどき手伝うように前を押さえたり、 背筋を伸ばしたりして。 あらわになっていく肌の下に隠された 彼のためだけに用意した衣装。 溜息を漏らすみたいに口をついた彼が呟くから、 期待通りでご満悦の笑みを浮かべた。] 似合う? [くすくす笑いながら、ドレスから足を抜き 完全にウェディングドレスが床に落ちた。 その傍らにはサテンリボンとネクタイが 絡み合うように交差して折り重なる線を描いている。] (-154) 2023/09/02(Sat) 23:36:16 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[コルセットやガーターだけでなく、 それに合わせてショーツも純白の総レースを選んだ。 レースだからパンツの下に隠れる陰茎も少し透けている。 写真を望む彼に、笑って。] ん、いいよ。 [先程、足を抜いた彼なら気づいているだろう。 臀部を隠す部分の布やレースがないことに。 いわゆるOバックという種類のもの。 写真に収めるなら、ベッドに四つん這いになって 誘うようにお尻を揺らしてみせた。] (-155) 2023/09/02(Sat) 23:36:34 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[上手く誘えたかどうか。 撮影会の間は我慢していたのかもしれない。 コルセットのリボンを外されたら 随分と身体が楽になった。 丁寧に紐解いていく彼を見下ろしながら、 上からだと見えにくい表情を覗くように 彼の前髪を指で掻き分けて。] ガータートス? そんなのもあるんだ。 [口元に咥えたガーターリングを指先でつんと突付く。 莉久はまだともかく両親の前で、 ドレスの中に潜られたらさすがに羞恥で死んだかもしれない。 彼の身体を股の間に挟み込むように両足を広げれば、 隠れていない後孔もきっと彼の眼に映されてしまう。] (-156) 2023/09/02(Sat) 23:36:54 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[股間に掛かる息が先端を擽る。 彼の視線がその場所に向かっていくのに、 ぞくぞくと高まる前触れを感じて。 すでに、レースの下で屹立が蜜を浮かべていた。*] (-157) 2023/09/02(Sat) 23:37:53 |
【独】 田臥 志麻/* 寝かしつけながら30分で返してくるえりーさんこそ早くいよ!? えぇん、30分切っちゃった。 あとはゆっくりお返事を噛み締めます。 (-158) 2023/09/02(Sat) 23:41:17 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[それは勿論。 値段も相当なものではあったが、それ以上に。 二人で一から素材とデザインを決めて 志麻の身体に沿うように造ってもらったたった一着のドレスだ。 汚れやほつれが起きないように神経質にもなる。 だから、焦らしたように時間がかかったし、 床に無事着地させた時には「ふーーー」と 長い安堵の息を吐いた。] 似合ってる。 綺麗で、 可愛くて、 最高に色っぽい。 (-159) 2023/09/02(Sat) 23:57:59 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ウェディングドレスはシンプルなデザインを選んだから、 その下に身に着けるものは装飾がたっぷりで、 そのギャップに胸が高鳴る。 おまけになんだそのすけべなアンダーウェアは。 すべすべに磨いた尻の丸みがしっかりと見える。 前は隠れているのかというと、 決して小さくはない陰茎ががっつり透けていて 煽情的なことこの上ない。 生唾を飲みながら、志麻の許可を得て撮影した。 尻を突き出した格好も、 正面から手を伸ばして股を広げた格好も、 振りむきざまの全身も。 静かな室内に、無機質なシャッター音が響く。 いくら撮っても飽きないのに、下肢が限界を訴えて断念した。] (-161) 2023/09/02(Sat) 23:58:14 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[口で器用に外したガーターは、 今は受け取る相手がいないので床に待機してもらう。 右のガーターも抜いて後ろ手に投げ、 そのままはむりと純白のショーツを咥えた。 焦らされた分、性急に求める気持ちを見透かしたかのように、 脱がさずとも挿入できる下着なのが幸いした。 あまり馴らすこともできないまま繋がって、揺さぶって、 信じられない程の多幸感の中で果てる。] (-162) 2023/09/02(Sat) 23:58:28 |
【念】 大守 威優志麻、出逢ってくれてありがとう。 出逢ったばかりの俺を番として選んでくれて、 「しょうがない」じゃなく心から愛してくれて、 俺は世界一の 幸 せ者だよ。この先もずっと傍にいて。 [唇に、番の証に、キスをして。 その肌に熱い――何年かぶりの――涙を零した。**] (!67) 2023/09/02(Sat) 23:58:55 |
【独】 田臥 志麻/* 村閉じちゃう……! 7月から(おかわりを入れれば6月から!)たくさんえりーさんと遊べて幸せでした!いっぱいいっぱいありがとう! 威優、愛してるよ。 (-163) 2023/09/02(Sat) 23:59:36 |