人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 1年生 朝霞 純

>>315
[そろそろ出るのだろうか、黒崎さんに呼び掛けるトラくんを見ておずおずと話しかける。]

あの…あんまり遅くならないかもしれないけど、これ、よかったら持っていって皆で食べて。
せっかく外に出るんだし、ピクニックでもするつもりで。

[そう言いながら用意したバスケットを差し出すが、受け取ってもらえただろうか。]
(316) 2022/09/05(Mon) 9:24:34
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a103) 2022/09/05(Mon) 9:35:20

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[ほんと、コレのどこが、"王子様""柚樹様"なんだか。

  ────無様すぎでしょ、私。


距離おいて、気にしていない風なふりして、でも、なんだかんだ、2人の会話はごくごくうっすら、聞こえてきていて。
いや、聞こうとして、しまっていて。

時折出る、"黒崎"の単語には、肩を揺らしそうになった。
揺らさなかったし、会話の細かなところまではわからなかったけど。]

 ────ん。

[だから、武藤が行くぞと声を張り上げて >>315 くれなくても、その直前の2人の身体の動きから、そろそろ行くのかともう察しはしていた。

でも、声をかけて貰えるまで、腰は上げられなかった。]
(317) 2022/09/05(Mon) 9:38:01

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 美術館エントランス ――


[髪を微かに揺らす風、青い空、遠くに小さく浮かぶ白い雲。
それは数刻前の風景と何ら変わっていない風だったのに、確かな違和感があった。]

 …………静かだね。
 静かすぎる。

[さっきは蝉の声がそここから聞こえてきていた。あと、鳥の声も。それが、一つもなくなっていた。 >>133]

 とりあえず、行けるところまで行ってみる、で良いのかな。

[もちろん、道路を逸れて森に入ることまではしないけど、アスファルト上、行けるところまで。

どうせ盗む人など居ないだろうと、建物を出てすぐのところに身につけたままでいたメッセンジャーバッグを置いて、パーカーをばさりと脱いだ。]
(318) 2022/09/05(Mon) 9:41:47

【人】 3年生 武藤景虎

[気遣ってくれている視線に気づかないまま>>314、くっきーに呼びかけると、じゅじゅから遠慮がちなトーンで話しかけられて視線を向ける。>>316]

 サンキュー、じゅじゅ。
 やっぱめっちゃ気が効くわー。

[バスケットをありがたく受け取って笑みを返す。
あ、オレはアレルギーとかないからな、って、LINE返せてなかったから直接。

じゅじゅは、まつもっちゃんに言いたいこと言えたんかなって。
さっきはそこまで気を回す余裕なかったけど、言いたいこと言うって決意したみたいな顔を思い返せば、彼女ならきっと言えたんだろう。]

 あん時もじゅじゅが気を回してくれなかったら気づけなかったから、ありがとな、いろいろ。

[まつもっちゃんを徹っちんが追いかけたことの違和感も、伝えたいこと伝えとかないと後悔するかもしれないってことも。
ひっくるめた意味は言葉にせずに礼を告げた。*]
(319) 2022/09/05(Mon) 9:46:09

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[下は七分丈のシンプルな黒シャツだけど、この格好を見たところで私を女と気付く人なんて、まずいない。

肩幅がある上に三角筋やら広背筋やらの筋肉は軟弱な男以上についてるし、一般的には重視される"寄せて上げる"とは逆ベクトルを向いているスポーツ用の下着効果で──実際のところ、それをつけようがつけまいがほぼ変わらないけど──ほぼ真っ平らだし。

見た目で気付いた松本さん >>0:75 のような人こそ稀有な存在で、女性専用車両も街中の女子トイレも、自分にとっては駅員や警察を呼ばれてしまうレベルの禁忌の場所。

走る前の無意識のルーティンで両爪先を交互に床にとんと当て、両手首と肩をぐる、と回した私は、じゃあ行こうか、と2人を振り返った。**]
(320) 2022/09/05(Mon) 9:46:18
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a104) 2022/09/05(Mon) 9:50:05

3年生 黒崎 柚樹(匿名)は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 10:07:40

【独】 3年生 津崎 徹太

こっちにぶん投げなくて、創作していいのよ!!
>外の様子


あと、今、この子のテーマに決めた曲をヘビーチューン中。
いろんな人が歌ったり弾いたりしてて、本当にどれも美しい。
(-97) 2022/09/05(Mon) 10:15:00

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 3年生 武藤景虎

ミステリアスか。
じゃ、一つだけ教えて。
トラちゃんの好きな曲。

[知ってるものだといいなぁ、とそれだけきいて、
 準備をはじめるだろう]
(-98) 2022/09/05(Mon) 10:19:31

【人】 3年生 津崎 徹太

>>308

本人もわかってないなら、
しょうがないな。

[その思考はなかった。
 考えれば、言葉必死に探しながら、な気はした]

……わかった。
俺もさっきはイライラしすぎてたから、
当たり強かったかもしれん。

[黙って座ってるだけだと怖い。
 大学に入って結構言われた。
 最初の一歩話しかけるまでがすごくかかるんだと。

 だから、そんな中、みんなに大声で話しかける武藤に、
 すげぇな、と思ってて、
 


 むしろ話しかけられた時、最初すごく吃驚した。
 いきなり轍っちんといわれたのも、本当に面食らった。
 そんな呼ばれ方したことないし。

 むしろ、その時は対抗するような気持ちで、揶揄ってトラちゃん、っていったのに、それも全部受け入れて、
 トラちゃんは笑った]
(321) 2022/09/05(Mon) 10:30:33

【人】 3年生 津崎 徹太



(こいつ、めっちゃいい男やん)


[なんだろう。最初はそんな印象。
 しかも俺より目立つ格好。
 明るい、すごい、と思った。



 でも、段々と、それだけじゃなく、
 時々、小難しい顔もしながら、頬っぺた叩く姿もみて、
 ああ、戦ってるんだな、こいつも、と思った。

 最初と違って、少し弱いところもみてから、
 親しみは沸いたから。

 素直に、トラちゃんの視界に入るのは嬉しいって思うんだ]*
(322) 2022/09/05(Mon) 10:35:59

【人】 3年生 津崎 徹太

>>316>>319

うん、行くか。

[出る際、朝霞がトラちゃんに駆け寄る。
 バスケット、ああ、弁当か何かか]

(なんか、お似合い?)

[ちょっとだけ、どっか痛くなったけど、
 気のせいだろう。
 朝霞の少しアジアンっぽい服の後ろ姿を少しだけ、じっと眺め、踵を返す]*
(323) 2022/09/05(Mon) 10:49:39

【人】 3年生 津崎 徹太

【美術館エントランス】
>>318>>320

[トラちゃんと黒崎について、入ってきたエントランスを、もちろん、そこにも人が全くいなくて、
 チケット売り場の自販機はそれでも灯を照らしている]

 真昼間なのに、不気味だ。

[明るい、綺麗、な場所なのに。
 そして、外に出ると、


 見事な無音だった。
 周りの森の見た目は変わらないけれど、
 そこには何もうごめくものは生息していないかのよう]

 行けるところまで行くでいいと思う。

[黒崎の言葉に頷く]
(324) 2022/09/05(Mon) 11:11:50

【人】 3年生 津崎 徹太

[すると、荷物をおいて、上着を脱ぎだす黒崎。
 ああ、陸上部だっけ。
 つまり、走るってことか。

 もちろん、見た目だけで、黒崎が女性であることなど、気が付かない。
 いい体格はしてるな、と思う。

 自身の喧嘩とか農作業とかで作ったのとは違う筋肉のつき方だ]

 行けるところをちゃんと見ろよ。
 目はちゃんと開けて走れ。

[こちらを振り返った顔にそう助言した。
 黒崎がとりあえず、行けるところまで走るのだろう。
 俺は逆にその周りを見ながら歩くことにする。
 トラちゃんはどうするのかな]**
(325) 2022/09/05(Mon) 11:17:44
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a105) 2022/09/05(Mon) 11:22:23

【人】 3年生 黒崎 柚樹


>>325

 そりゃあ、目は開けるけど

[謎のアドバイスをしてきた津崎に苦笑が漏れる。

その言いぶりだと、一人で行けるとこまで行ってよし、って風に聞こえるけど、さすがにね?]

 いや、最終的に、
 走れるそうな場所で走りたいけど、
 とりあえず”探索”でしょ?

 どこまで行けるかは皆で行ってみるのが
 良いと思う。

[うっかり目を閉じた私が道路外の森に落ちて行方不明になっても困るだろうし?

番長のご意見は?と、私も武藤を見やるのだった。*]
(326) 2022/09/05(Mon) 11:26:25

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
しかし自分で散々「女に見えない」言ってるけど、ここまで軽装で女性みがないってどんなゴリラだよ?って思うわ我ながら……
まあ尻の肉とかもすっくないんだよねきっとね。

(それでも男女の差って胴の前後の厚みに出るとは思うけども)
(-99) 2022/09/05(Mon) 11:29:41

【人】 3年生 津崎 徹太

>>326

ああ、走らないのか。

[探索はわかるが、上から見た時、吊り橋の向こうで、
その見た目は掠れてゆがんだものになっていた。
 つまり、それ以外は多分、滑り落ちる、ことはないのだろう]

 多分。ここらへんは変わらない、
 むしろ、早めにあれを確認したい。

[知っているだけに、残念ながら、のうのうとピクニックという気持ちにはなれない]

 じゃ、俺が先に行く。**
(327) 2022/09/05(Mon) 11:42:23

【秘】 3年生 武藤景虎 → 3年生 津崎 徹太


 好きな曲…んー、Daniel Powterの、Bad Dayとか。

[普段は歌詞の意味とか考えなくていいようなうるさい曲ばっか聴いてるけど。

大災害に巻き込まれたとかってのが本当なら、ツイてなかったなんて割り切れる話じゃないにしても。そうやって割り切りたい、って思った時に聴く曲。]
(-100) 2022/09/05(Mon) 11:52:00

【人】 3年生 武藤景虎

>>321

 そっか。くっきーも徹っちんがイライラしてた理由、知らんだろうからさ。
 その辺はまあ、お互い様だろうし、
 まあお互いわかりたいと思ってんなら、ちゃんとマブダチだろ。

[二人が分かり合えれば良いと思う。
願わくば、オレのことも二人にはわかってほしいとも。

オレが言うことなら嬉しいと言ってくれる徹っちんなら、
踏み込んでくれようとしたくっきーも、もしかしたら、

オレの中身がどれだけつまらない人間だとわかったとしてがっかりなんてしないと、ちょっとだけ、期待はしてしまうから。*]
(328) 2022/09/05(Mon) 11:52:30

【人】 3年生 武藤景虎

──美術館の外へ──

 なんだよ、寝てたんか?

[レストランを出て美術館のエントランスまで向かう道すがら、声をかけるまで床に座り込んだままだったくっきーにそう声をかけた。>>317
まあ、寝てたわけじゃないのはわかってるんだけど。
徹っちんのとこから去る時の様子とか、八つ当たり、の話とか考えたら落ち込んでたんじゃないかってくらいは。

オレと同じで、人に踏み込んだり踏み込まれたりを怖がってるんだろうってことは知ってるから。

実際、くっきーが徹っちんに声をかけるのは勇気がいる話だったんだと思う。
男の力で容赦なく顔叩けって頼むくらいには。]
(329) 2022/09/05(Mon) 11:52:54

【秘】 3年生 武藤景虎 → 3年生 黒崎 柚樹


 とりあえずだか当面だか、忘れておけと言われた件だが、

 やっぱ、思い出しとくわ。近々。

[歩きながら近寄れば、小声で言う。
ここから帰ってからがあるかわからないから。踏み込まれる機会も、踏み込む機会も。*]
(-101) 2022/09/05(Mon) 11:53:50

【人】 3年生 武藤景虎

[外に出れば、痛いほどの静寂があった。>>324
来た時に見た風景と同じはずなのに感じる違和感。]

 
わーーーー!!!


[不気味な雰囲気に気圧されそうになったから、振り払うために大声を上げた。
到着した時との響きの違いまでわからないにしても、すぐに静まり返る世界はやっぱりいつもの現実とは思えなかった。]
(330) 2022/09/05(Mon) 11:55:34

【人】 3年生 武藤景虎

[くっきーが上着を脱いだ先>>318、しなやかな筋肉のついたアスリートらしい体に対しては、あの独り言を聞く前であれば、無駄な肉ないって感じですげーな等々騒いでべたべた触っていたかもしれない、けど。

黙ってちらと一瞥するに留めて、すぐに目を逸らした。]

 そだな、とりあえず吊り橋見に行くか。>>326
 その先があるのかないのかちゃんと見ときたいし。

 徹っちん、先に行くのは良いが、足元注意な?>>327
 落ちたりしないように手でも繋ぐか?

[と思って二人に手を差し出してみたけど、歩きづらいだけかもしれない。
ともあれ、吊り橋に向かう速度は離れないようにするつもりだ。]**
(331) 2022/09/05(Mon) 12:03:34

【人】 1年生 朝霞 純

【レストラン・待機組。】
>>319
[トラくんにバスケットを渡し、屋外探索組を見送れば、レストランに残るのは香坂さんと私だけ。
出発前に向けられた視線には、気づかなかった。 >>323
>>245 一足先に探索に出た館内探索組から送られたメッセージを確認して >>272
“了解です、持ってきてくださると助かります。”と返信する。
それが終わると、待機組として二人でやることはもう殆どないように思われた。]

何かあったら言ってくださいね。
私、少し確認したいことがあるので。

[だから、香坂さんにそう言って。
私はそこらにおいてあるお菓子や水、調理パンやケーキの内容を片っ端から確かめるのだった。]
(332) 2022/09/05(Mon) 12:04:24
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a106) 2022/09/05(Mon) 12:07:05

3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(a107) 2022/09/05(Mon) 12:17:35

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 3年生 武藤景虎

それは、いい選曲だと思う。

[ほっとした。
 その曲は既に、アップしたことがあるほどだ]

あとから聴いてくれるか?
(-102) 2022/09/05(Mon) 12:43:52

【人】 3年生 津崎 徹太

>>330

 元気だな

[トラちゃんのでかい声は実は予想していたので、
 さほど驚くこともなく。
 ただ、すぐに音は周りに飲み込まれる]

 さすがにお手手つないでいくのは、
 恥ずかしいや。

[トラちゃんのお手手には首を傾け、一度ぽんと叩くだけで引っ込める。
 それから、吊り橋を少し足早に歩きはじめる]
(333) 2022/09/05(Mon) 12:47:47

【人】 3年生 津崎 徹太

(1 2 3 4 5……)

[歩数をカウントしながら歩いている。
 俺の歩幅は0.8ヤード
 先ほどパンフレットで橋の長さは247メートル、つまり270ヤードほど。
330〜340歩ほどで、向こう岸に到着するはず。

なので、歩いている最中はずっと数を数えて……]
(334) 2022/09/05(Mon) 13:00:40

【人】 3年生 津崎 徹太

(321 322 323 324………)

[もしかするとちょっと下を向いてばかりだったかもしれない。
 だから、多分、一緒に歩いていた黒崎とトラちゃんが自分のよりももっと手前で立ちどまったはずのこと、気が付いてなかった。

 いや、多分、立ち止まったはず、


 なぜなら……]

 333…?
 ……………?!

[目の前には美術館の入り口があったのだから]
(335) 2022/09/05(Mon) 13:03:39

【人】 3年生 津崎 徹太


ループしてる


[ちなみに振り返ると霧がかかっており、その先の風景はみえない]**
(336) 2022/09/05(Mon) 13:05:52
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a108) 2022/09/05(Mon) 13:08:12

【独】 3年生 津崎 徹太

エンジェルナンバー333=エンジェルナンバー9

意味
数字の中に9が入っていると、「一つのサイクルが終わります」というメッセージです。

死亡フラグ。
なんちゃって。


いや、一人上手との闘いが今回もはじまっている。
(-103) 2022/09/05(Mon) 13:15:02

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ん……ちょっと眠かった、かも。

 寝てはいなかったよ?

[いつも通りの調子で声を掛けてくれる武藤 >>329 には同じような調子で返せたけれど、でも、津崎に話しかけるのは──話しかけられるのも──少し緊張した。

また拒否されてしまうのじゃないかなと思うと、足が、心が竦みそうになる。

でも、それで立ち止まってしまうのは、きっと良くないと思うから。

  あとどれくらいの時間が残されているかは解らないけど、
  武藤か、津崎か、あるいは2人両方にか、
  二度と会えなくなる日が
  迫っているのかもしれないし。
]
(337) 2022/09/05(Mon) 13:22:08

【秘】 3年生 黒崎 柚樹 → 3年生 武藤景虎

 ………………うん。

 話したいこと、ある。
 こっちも。

["私も"とは、言えなかった。
漏らした独り言で武藤が何かを察していたなんてこと、知る由もなく。]
(-104) 2022/09/05(Mon) 13:22:59