人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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ヌンキは、お、何?ハマルも俺になる?みたいな顔してる。つまりどういうことなんだってばよ
(a65) 2021/08/29(Sun) 23:55:37

【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ

「あら、寂しがり屋なのね?1人が嫌だなんて。
アナタみたいな人、さぞモテるんじゃないかと思ったんだけど」

孤独を抱えた生活をしているふうには見えなかったのだ。
逸れた視線をチラとラサルハグの顔に戻し。

「……照れたのよ。言わせんじゃないわよ馬鹿ね」
(-209) 2021/08/29(Sun) 23:56:09
テンガンは、ヌンキに感謝したが自分を見失いかけている。俺がお前でお前はハマルで……?
(a66) 2021/08/29(Sun) 23:56:10

【人】 アンテナ キュー

「…っっっぱい……………………。」
酸っぱかった…………。

「でででででももも、おおおおおいしいいいい」
おいしくはあった……
(135) 2021/08/29(Sun) 23:56:19

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

「…もし、貴方がゲーム中も寂しさを感じているのなら。
こうして、またお会いしにきても?」

僕も寂しいのは得意じゃないから、そう呟いて。

「こんなにも幸せを願ってくれる、あなた方のような親がいるからこそ、あの子はあんなに明るいのでしょうね。
…僕の知るAIの中でも、あの子はとても眩しく見えます」
(-210) 2021/08/29(Sun) 23:56:45
ムルイジは、下流でひっそりそうめんを満喫している。
(a67) 2021/08/29(Sun) 23:57:10

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>131 >>134 お前が俺で俺がお前で

「えっ何?俺の服着る?
いいよ!

ただテンガン殿は厚みがあるから、俺の服はちょっとぱつぱつになっちゃうかな〜どうだろ?」

とか言いながら海色のコートを元気に脱いで差し出した。
(136) 2021/08/29(Sun) 23:57:41

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「あまり納得はできない」

できなかった。
湯たんぽや電気毛布は優しくテレベルムを温めたが、その思考を柔らかくするには至らない。

「それは我々に置き換えれば、常に機械を壊している、機械を壊す先を求めている、といった生活になる。あなたの異常性を指摘したものは居なかったのか。以前の雇用を終えた後のカウンセリングは受けたのか」
(-211) 2021/08/29(Sun) 23:59:29

【人】 アンテナ キュー

気を取り直して終点あたりでそうめんを食べ始めた。ここならちょっとそうめんにチャレンジしつつ駄目だったら終点でそうめんを貰える。

近くにムルイジもいるー。
(137) 2021/08/30(Mon) 0:00:25

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「そういえばここ、申請したら何か服とか出してもらえるんじゃないかな?
シェフ!本日の気まぐれお洋服一丁頼むよ!」

端末を取り出し申請した。衣食住保証されてるからって好き放題しすぎでは?

用意されたのは…… モーニングコートcosm
(138) 2021/08/30(Mon) 0:01:28

【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ

「何も終わらないだろ。こんな広い宇宙で色んな人間が長いこと生きてるんだ、誰だって間違ったり都合の悪い面を抱えたりするに決まってる。
すべてが綺麗な人間なんていない


そこだけははっきりと確信を持った様子で。
投げかけられた視線と言葉には二回ほど頷いて笑った。

「俺にはお前が身体を許してまで寂しさを埋める気持ちは分からないし、きっと俺は俺が同じことをしたら余計に寂しくなると思うんだよ。
だからこれは俺がお前に対価を求めずにしたいこと。な、手繋いでみねえ?」
(-212) 2021/08/30(Mon) 0:03:13

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>138

「へえ、なかなかいいね。しっかりした作りだ。これ着たら更に使用人らしく見えちゃうかな〜?」

届いた服をまじまじと見つめた。着るつもりはない。なんてこった。
(139) 2021/08/30(Mon) 0:03:38

【独】 磁気嵐 テレベルム

なんかボタンが急にデカくなって困りベルムになてる
(-213) 2021/08/30(Mon) 0:04:24

【人】 正弦波 カストル

「そうめん大惨事のうた」
ジャーン。
急に始まる。

「め〜ん メンメン そう〜そう〜MEN SO DIE 3時」

リラックスできそうなのんびりした曲調と、三角コーナーも捨てるのを拒否する歌詞。
(140) 2021/08/30(Mon) 0:05:07

【人】 防衛部所属 テンガン

>>133 >>136 つまり俺は……誰だ?
「すまない。後で洗って返す。
幸い背丈は近いから、どうにかなると……なれば……

…………羽織れば、いける」

更なる大惨事の予感を察知し、袖を通すことを諦めた。
(141) 2021/08/30(Mon) 0:05:07

【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス

「そ、う、そうういうこと。」
頷く。

「ハムスター、は、小さいからら、声も小さい高い、し、匂いも、動きも少しし、ある」
動きは人間がハムスターに伝えるのはやはり難しいのだけど、ハムスター側の動きは『聞こえる』。

「あ、あと、ハムスターは、人間より、簡単な言葉、多い。ああと、未来、明日の話、言葉、なくて、て、難しいから……未来のおやつ、伝、わらなかった」

知能の限界というものだ。絵本やアニメーションの動物のように人間同士と同じような会話は、動物によっては難しい。

貴方と話しながら、キューもおやつを食べるハムスターを眺めた。
「……嬉しそう。」
(-214) 2021/08/30(Mon) 0:08:19

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ

「えぇ、それも重度の。お付き合いしても、すぐにもっと傍に、と強請ってしまうから。愛想をつかされるのも早くて。
…ですから、今は仕事の一環で人の体温に触れるようになったのです」

重すぎてしまう、とわかっていても止められないのだと。
逸れた視線が戻ると嬉しそうに、けれど何処か悪戯っぽく。

「ふふ、可愛らしい方。こんな一面が見れるのなら馬鹿でも構いませんよ」
(-215) 2021/08/30(Mon) 0:08:53

【人】 情報屋 ムルイジ

>>2:137 キュー
近くにキューが来たことに気付いた。

「あら、移動してきたの?ここ割と掬うの楽よ」

ほら、とやってみせる。箸がそこそこうまい。
(142) 2021/08/30(Mon) 0:08:56

【人】 運び屋 バーナード

>>134
「まあ慣れるまでは時間かかるんじゃねとは思う!挑戦挑戦ーこれも良い思い出だぞ?」

ちょっと先輩風を吹かせているかもしれない。
でもこれ多分素だ。

大惨事な面々は他にもいるから安心しな!
(143) 2021/08/30(Mon) 0:12:19

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「異常?カウンセリング?それはまたどうして」

平然と答えた。

「俺の望みでありやりたい事をしてはいけないのかい?
俺は人に使われる為に生まれてきた。俺自身もまたその在り方を良しとしている。
誰にも周囲にも不利益がない。それならそれでいいと思わないかい?」

もはや血の通った道具と言っても差し支えない。
自分の意思と述べておきながら、その意思自体が生み出した者によって取り上げられている。
その事に何の疑問も持たず、使用人は貴方に不思議そうな視線を投げた。
(-216) 2021/08/30(Mon) 0:16:44

【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ

「あぁ……なるほど、情熱的すぎるのね?人によっては確かに疲れちゃうかもしれないわねそれは…」

合点がいった、とばかりに頷いて。
悪戯っぽい笑みを目にすれば、何処か悔しそうな、気まずそうな、けれど別に嫌がるではない顔で再び目を逸らし。

「……揶揄うんじゃないわよ、全く…」
(-217) 2021/08/30(Mon) 0:18:27

【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル

「歌ってみるかって
おっと深淵を覗いた気がする


ベッド下から出るわ出るわの楽譜たちとあとギタロン。ファイリングされたものを受け取って歌詞も目を通してからあなたとギタロンを見て苦笑する。

「おいおいハードル上げるなって。こう捉えたらいいのかな、くらいの感覚で歌ってみるから解釈違っても許せよ?」

大きく息を吸ってから歌い始める。本職と比べれば僅かに劣るものの、それでもなかなかに様になる歌いっぷりだ。
(-218) 2021/08/30(Mon) 0:19:11

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>141 お前は……全

「あ、あちゃ〜〜〜」

ダメっぽかった様子を見て遠い目をした。逞しい体いいなあ。

「まあ羽織るのはいけそうだし乾くまで貸すよ。あとはそうだなあ……無難な選択肢としてはシャト殿に申請すれば君にぴったりの服でも来るんじゃないか?」

俺も今こういうの貰ったし、とモーニングコートを掲げてみせた。
なお振った[[ cosm]]タグ、なんと『説明欄に衣装の名前を表示します。※一部変態有』とあるのだ。大惨事の可能性が大いにある。もし振るなら留意されたし。
(144) 2021/08/30(Mon) 0:21:23

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード

「…そうかも、しれませんが」
「寂しさを埋めるために。目を逸らすために。
………快楽と熱に縋り。穢れられるだけ穢れて。そうゆう人間です」

それ無しではいられない程に悪化してしまったのだと、自覚がないわけではない。
だから口に出さずに取り繕うつもりだったのに。

「それを知って尚、貴方は…その手で、僕に触れられますか?」
(-219) 2021/08/30(Mon) 0:22:31

【人】 アンテナ キュー

>>142 ムルイジ

「うん。す少し食べたから、挑戦、してみよよう、思って」 
頷く。目は箸の動きをじっと見ている。

「すすごい、さっき、持ち方間違ってた、かも……オレ、箸、あままり使わな、いから」
同僚に使っている人はいたが、それぐらい。ちょっと真似をして、再チャレンジしてみる。

次の素麺塊めがけて…… 全てスルスルとすり抜けていった。駄目だった……
(145) 2021/08/30(Mon) 0:24:22

【秘】 運び屋 バーナード → 平凡 シェルタン

「シェールーターン。なあなあさっきアーカイブス見て気付いたんだけどさ、お前もしかしてギャラクシーシャーク見たー?どうだ、2時間も
視覚と聴覚を三角コーナー以下に捧げた
気分は?」

あっ!最悪の通信だ!なお一応心配はしているらしい。
(-220) 2021/08/30(Mon) 0:24:22

【人】 アンテナ キュー

スン……。
(146) 2021/08/30(Mon) 0:25:25

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……生み出された目的と、生きる目的は異なる。あなたはその二つが分離していない……」

首を振った。

「それはあまり良い在り方とは言えない。主従意識が主従の間で増幅すれば、起きるのは主か従、どちらかの暴走であると私の経験が告げている。機械は目的を持って生み出されるが、それが存続することは、『存続している』以上の何をも意味していない。『目的のための存続』ではない。ひいては、『人のための存在』ではない。……人は理の支配者ではないからだ。それを見誤る人間は、全てを人間の支配下においたという錯誤に至る。」

「……あなたは。貴方の思想は、錯誤を助長するものではないか?それとも、それは作為的なものか。このゲームを有利に運ぶための」

淡々と連ねた言葉は流暢だった。
彼らの理は彼の内に明確に存在していた。彼自身の感情よりも色濃く。
(-221) 2021/08/30(Mon) 0:27:38

【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

皆9500ほどなのにヌンキの会話ポイントだけ既に8200くらいなの笑っちゃった。
(-222) 2021/08/30(Mon) 0:28:54

【人】 磁気嵐 テレベルム

テレベルムは何も存在していない空中を眺めた。そこには軍服cosmのデータが参照されているのだが、近い能力を持つものか、彼がデータを引き出していることを別端末で確認することがなければ、彼はただ照明の輝きを見つめて静止しているように見えることだろう。

「ほう」

ほうと思った。
(147) 2021/08/30(Mon) 0:33:04

【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード

この曲はいつも自分たちが演奏している、看板曲のようなものだった。
なので歌い手が変わっても暗記した曲を弾くことは難しくなく、伴奏をつけ、曲の終わり。

「……すっっっっげー上手いじゃん!」

終わった途端に大きな声を上げた。
それはそれは目を輝かせて。

「なんでそんなうまいの!?なんかやってたっしょ絶対!
すげ〜〜ハードル飛び越えちゃった!新メンバーにならない?
これくらいならポルクスも絶対文句言わないって!練習したらもっとヤバくなりそうだし!」
(-223) 2021/08/30(Mon) 0:33:05
キューは、終点にもう一回そうめんを貰いに行った。
(a68) 2021/08/30(Mon) 0:33:30

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ

「そうなんです、大抵は疲れたから、と。
…………タフな方の情報とか、お持ちですか?」

思いつきで尋ねてみる。こちらの宛先までお願いいたします。


「悪戯心はありましたが、嘘は言っていないつもりですよ。
目の前に素敵な方がいたら、より多くの表情をみてみたい、と思うのは普通でしょう?」
(-224) 2021/08/30(Mon) 0:34:07

【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ

「はは、それもそうか!……洗練された大人にも頭の限界があるの、なかなか無情って感じするよなー」

現実を突きつけられている。現実よりも死を突きつけられることになるのだがまだその実感は薄い。

「煽ててるように見えるじゃん?ってまあ実際すげえと思ってるから褒めてるんだけど。
……うん、やっぱこの船乗れて正解だったわ。お前がいるなら飽きなさそう。その分陣営が分かれたらまあめっちゃくちゃ怖いけど」
(-225) 2021/08/30(Mon) 0:34:32