人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

ほんの少し、緊張しながら。貴方へとメッセージを送る。

『体調もメンタルも無事落ち着いたので、ご連絡させていただきました。

シトゥラさん、明日お時間ありますか?
無傷のうちに、とはいかなかったけれど。もしよければお茶をしませんか?』
(-283) 2021/09/03(Fri) 22:13:21

【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード

シトゥラはとてもショックを受けた。
何故なら
「これは面白そう」「これは怖そうだからやめよう」「これはちょっと難しそう」
とうんうん唸りながら真剣に選び抜いた三本だから。

「え、えー!?全部面白そうじゃないか!どれもファン(※クソ映画好き)が多い作品みたいだし、年齢制限もないやつばっかだよ!?」

もしかしたら自分の感性がおかしいのだろうかと不安になる。
そうだよ


「う、うーん……バーナードくんは映画に詳しいみたいだからセレクトは任せた方がいいのかなぁ……」

そうだよ。
(-284) 2021/09/03(Fri) 22:14:59

【秘】 運び屋 バーナード → 平凡 シェルタン

「のんびりと見守るってことはつまりまたお前と話す時間を取れるってことだな?どうすっかなー、お前の事もっと知りたいんだけど知らないこと多すぎて何から知ったらいいか悩むわ」

あ、ランダム事故をよくしていることは知っているかも。スティ……で死んだり青汁を飲んだりしている印象は確かにある。

「な、逆に俺のことで何か知りたいこととかある?内緒にしてもらうお礼、少しくらいなら答えてやるよ」
(-285) 2021/09/03(Fri) 22:15:24

【赤】 卜占 キファ

「……あ。今気づきましたが」
「テンガンさん、ヌンキさんがコッコさんに黒を出した場合。仮に最終日にヌンキさんの占いが破綻したとしても、人狼は『ヌンキさんか私の二択』ですね。
テンガンさん目線で人狼だと確定しているのは、シェルタンさんとヌンキさんだけですし」
「ということは、最終日にヌンキさんの占い破綻を指摘してテンガンさんが真だと証明した上で、ヌンキさんを吊れれば勝てる……はずです」

「これなら、今日シトゥラさんを噛みにいけますね。たぶん」
/*
PLの頭が回ってないので推理漏れがあったらごめんなさい。
(*15) 2021/09/03(Fri) 22:16:15
サルガスは、自室に居る。
(a75) 2021/09/03(Fri) 22:19:56

【赤】 卜占 キファ

/*
ごめんなさい、本気で頭回ってませんでした。最終日にテンガンさんが真と確定した場合、そこまでに私かヌンキさんが占われていたら終わりますね。
さっきの話は無かったことにしてください。恥ずかしい。
(*16) 2021/09/03(Fri) 22:23:04

【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ

「は……あっ」

あなたからのメッセージを受け取った端末を食い入るように見る。

「い……いき、生きて、生きてる……?」

まともな精神状態ではないことの自覚はある。
でも、このメッセージをくれた人といると心が穏やかになれたから。少なくとも何ともないとそういう顔ができると思ったから。弟のようだとかわいがれる気がしたから。
指が自然と動いた。

『カウンセリングも無事すんだようで何よりです。
お茶会楽しみです。
カウンセリングとまではいきませんが、お話しすることで気持ちが楽になれれば幸いです』

送信。
ああ、あなたと会う時にはシトゥラという、この船のシステム監視兼医療補佐の仮面を被り続けられますように……。
(-286) 2021/09/03(Fri) 22:27:38

【秘】 平凡 シェルタン → システム管理 シトゥラ

「はい キャラメルでございます」

キャラメルである理由は特にございません。
ですが、口の中で溶けるその甘さはどことなく落ち着きを得ることができます。

・・・私は たまに食べる程度ですが。

そしてお礼とは一体 そんな気持ちで端末を見ました。
理解し頷きました。そうですね・・・。

「・・・愉快なお品がいっぱい ありますよね」

濁しました。この船の食材どうなっているんでしょう。
スティ・・・は流石にもう無いと思いたいです。

「ありがとうございます」
(-287) 2021/09/03(Fri) 22:30:01

【人】 情報屋 ムルイジ

ヒールを鳴らしてロビーへ。

「あら、ラサルハグ。起きたのね」

いつも通りの声色と表情でヒラヒラ手を揺らして挨拶した。
(77) 2021/09/03(Fri) 22:35:43

【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ

殺したら終わり。死んだら終わり。死から救わなければならない。

震えと共に紡がれる言葉。それを少女は聞いている。それを少女は何度も聞いたことがある。

殆どの、蘇生を享受している人間はそう思わない。殺すのが苦手でも、嫌いでも、目の前の相手が生き返ると「知っている」。本能すら欺いてしまう程に、知っているから、このゲームがあると少女は認識している。

でも目の前のあなたの震えはそれを超えているように見える。
きっと知らないのだ。あなたが蘇生の存在を知識としてあるかどうかに関わらず、知らないような言葉に聞こえる。少女にはそう聞こえ。
少女はその悲鳴を何度も聞いたことがある。

人間でない生き物に。

動物は、人間の技術を理解できないことが多い。治療されることを知らずに束縛を嫌う。蘇生される事を知らずに死を嫌う。その時の悲鳴を何度も聞いている。

「人は……病を治すために死ぬしか、……なく、ててて、」
そして残念ながら、全ての彼らに理解させる術を少女が持っているわけではない。話して尚理解できないことも多い。

お話ではどうにもできないことは、あるかもしれない。パフォーマンス?アピール?心配?お話しても伝わらないのかもしれない。

「テテ、て、て」
(怖い、怖い、怖い。死への恐怖が
KYU
にも伝わるのを感じる。)
(抑えて、
KYU
。お話できない
KYU
には何ができる?)

少女は自分の頬を小さく叩いた。

(-288) 2021/09/03(Fri) 22:36:02

【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード

どこか照れくさくて、食事の時は別でとっていたものの。それが終われば貴方に歩み寄る。

「君の言った通り、大分気が楽になったからか食事、ちゃんと楽しめましたよ」
(-289) 2021/09/03(Fri) 22:36:39
運び屋 バーナードは、メモを貼った。
(a76) 2021/09/03(Fri) 22:36:56

【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ

「…………す睡眠薬、シトゥラは飲んで、る?飲める?」
目を一瞬だけ合わせ、結局出た言葉はなんだか要領を得ない言葉。

「寝る、と、時間が過ぎるる、かも、よ。」
解決策ではない。結局なんの解決にもならない言葉。
少女にもわかってはいるのだが。
(-290) 2021/09/03(Fri) 22:38:08

【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ

>>77
「おはようございます、ムルイジさん」

此方も軽く手を振る。お酒を飲むくらい元気です。
(+12) 2021/09/03(Fri) 22:38:40

【秘】 運び屋 バーナード → 泡沫夢幻 ラサルハグ

あなたが近づいてくるのならばそちらに視線を向け、投げかけられる言葉には嬉しそうに笑う。

「はは、そりゃあよかった。もう数日はここにいるんだし、その間やっぱり楽しめなきゃもったいないだろ?」
(-291) 2021/09/03(Fri) 22:40:09

【赤】 アンテナ キュー

「…………噛んであげたいい、の。」
シトゥラを。余裕がないのは分かっているのに少女はそう溢した。
(*17) 2021/09/03(Fri) 22:40:42

【秘】 システム管理 シトゥラ → 平凡 シェルタン

「うん」

それが宝石であるかのように、大事そうにポケットにキャラメルを入れる。

「君は……君の肩書は平凡だけど、それはとってもすごいことだと思う」
「平凡は中道中庸、どちらにも偏らずにある状態で、それはとても難しいことだから……」

どういうつもりでこんなことを言い出したのかわからない。
でも

「君はそのままの、ゲームでの役職や陣営はどうであれ、優しいままでいてほしいな」

これだけはどうしても伝えたかった。
(-292) 2021/09/03(Fri) 22:40:43

【人】 情報屋 ムルイジ

>>+12 ラサルハグ
「身体にも異常なさそうね?よかったわ」

もうお酒飲んでるなんて。
小さく笑いながら、こっそり安堵の息を吐いた。
(78) 2021/09/03(Fri) 22:40:47

【赤】 アンテナ キュー

「駄目だよね、余裕ない、よね。何もできないい、かなあ……」

「明日ヌンキ、噛むのも駄目、かなあ、考えないと。何かあるか……」
(*18) 2021/09/03(Fri) 22:45:20

【赤】 アンテナ キュー

/* 中のオネエの解説 100%情緒問題です。
(*19) 2021/09/03(Fri) 22:48:33

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル

「……どこにでも規律破りの上官が居るものだな」

覚えがあるらしく、僅かに笑った。
正確には上官ではないのだが、彼にとっては似たようなものだ。

「バンド、というのは音楽の演奏だろう。多趣味なのだな。器用なものだ……」

感心したように頷き、ケーキを食べ進める。自分は趣味といったら『これ』くらいだが、彼は若いのに色々なものに興味を示しているように思う。感性が豊かとはこういうことをいうのだろうか。

「……バーナード。彼も器用だと自称していた覚えがある。なるほど、違和感はないな」

バンド=器用 とインプットされつつある。
(-293) 2021/09/03(Fri) 22:50:02

【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー

「す……睡眠……薬?」

初めて聞いた、とそんなような顔をして
顔をするふりをして


「もちろん飲んでいるさ、飲みすぎて効きやしない。どんなに飲んでも眠れなくて、眠りたくても、どんなに飲んでも眠りたくても眠れなくて、ねれ、寝られなくて。許容量を超えるほど飲むのなんて当たり前で、果てに見えたのは天国で」


「そ、そうか。く……くくく薬を飲むというて、手もある、ね」

平静を装って答える。
(-294) 2021/09/03(Fri) 22:51:01

【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

返ってきた返信に頬を緩める。
貴方が今どんな状況か、僕にはわからないけれど。優しい貴方の息抜きになればいいなと、返事をうつ。

『お気遣いありがとう。
焼き菓子も知っている店で一番小ぶりで可愛らしい物を取り寄せられたのです。
何種類か楽しんでいただけるのではないでしょうか。

こちらからシャトへ申請しておきますので、明日、中庭で。
お会いできるのを楽しみにしております。』
(-295) 2021/09/03(Fri) 22:52:47

【秘】 運び屋 バーナード → システム管理 シトゥラ

「実は映画って純粋なファン以外にもクソ映画を求めるタイプの
毒を啜る系ファン
もいてだな……
シトゥラの選ぶ映画ってそういう系が多いんだよな……
ってか100%そうなんだよな俺の観測範囲だと……


ツボとか水晶とか自然の恵みとかそういうものを買わされる類の騙されやすさを感じている……。

「俺はまあ、昔は結構ダチと一緒に映画見てたから。それでちょっと蓄積があるって感じかなー。……怖くないのだとこのあたりとかどうよ?」

3つくらいに絞る。全年齢かつ笑いあり涙あり系のものを選んだつもりだ。
(-296) 2021/09/03(Fri) 22:58:48

【秘】 平凡 シェルタン → 情報屋 ムルイジ

額を押し付け、撫でられる手を受け入れて 暫しの沈黙。
どうしてか、不器用な方だと思いました。

「・・・いいえ いいえ そうではございません
どうして ムルイジ様はあのように あのような」

下手をすれば これだけでは済まなかったかもしれません。
今尚残る薬品の匂いに 小さく唸り声を漏らします。

「私 はじめて だったんです」

ぼそり とそうした言葉を零して、息を吐きます。

それから 顔を上げて、・・・——口元に 触れる程度の口付けを。
勿論、止めることは可能ですから 如何様にも。

自分でもこの行動の意図は、よく分かりません。
ですが知らぬふりをされる事も、全てを突っぱねる訳では無いのに優しさをくれる事も、どうにも苛立ちを含んで。

感情的です。笑顔でいなくては。

そう思いながらも*いつも通り*であれそうな貴方様に、何をすれば崩せるのかと考えてしまうくらいは 悪い子をしています。

ああ そうです。口付けが叶うならば言葉を零しましょう。

「・・・甘い ですね」

チョコレート味 ご馳走様でございます。ムルイジ様。
(-297) 2021/09/03(Fri) 22:59:43

【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ

>>78
「えぇ、問題ありません。…もしかしたら、死ぬ前よりも体調はいいかもしれませんね」

ひとつ、冗談…とも言い切れぬそれを口にする。
ゲームから脱落した故に気楽なようだ。
(+13) 2021/09/03(Fri) 23:00:44

【神】 正弦波 カストル

>>G39
「じゃあこのキファの意見にオレの意見も足しちゃう〜。
1人いなくなって霊能はもう信用できない状態になってるから、ローラーを止めたいってより止めても大丈夫ってことかな、と思った。
本物の霊能を狙ったってより、霊能者の無力化狙いかな、みたいな。
止めたがるとこに何かあるのかな〜って思うの、オレもわかるよ」

「それで霊能は一旦ほったらかしで、早く殺すべきは占いのヌンキだ、って思ったのかな。
テンガンはヌンキのことをホンモノの占いだと思ってるってことになるけど……や、ヌンキを信じる人が多いならオレでもいいって言ってたっけな」

「……もうシェルタンを殺したあとで、ここで、霊能ローラーを続けるか続けないかって話をするのも、混乱させるために見えるな。
考える時間を使わせてさ。
サルガスが1人じゃ大変だってわかってるんだし」
(G46) 2021/09/03(Fri) 23:01:06

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

感覚器に届く、声なき声の揺らぎが小さくなってゆくのを感じ、小さく息を吐く。体温変化による機器の動きは、直ぐにわかる部類の音だ。

「喜びとなっているならば……良かった。私が勝手に感じていることだから。不快だといわれても、簡単に止められるものでもないし……」

いざこうして『片割れ』と認識し、懐に入れてしまえば、その感情が相手の不快感を煽ってしまっても捨てきれない、というのは不便でもある。恐らくは、広い宇宙のどこかにはそうした悲劇も生まれているのだろう。自分たちに訪れなかったことに感謝をするしかない。

「ある程度の年月を戦場に生きたからな。簡単に言えば、同胞の管理者側への出世だ。世間との交流が必要になった。とはいえ、世に言う軍部の出世とはやや意味合いが異なるが…… あの、お年玉をあげる側になった、に近いというか」

この文化伝わらないかも、と思いつつも、一応説明した。
磁気嵐の生まれた星域ではメジャーな文化だ。
(-298) 2021/09/03(Fri) 23:03:21

【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ

明日なら、明日ならきっと少しはまともになれる。
薬はまだある大丈夫。
大丈夫と自分に言い聞かせる。

『お菓子楽しみにしてますね。
勤務の関係で少し遅れるかもしれませんが、その時はご容赦ください』

会いたい、無性に会いたい。
他愛もない話をしよう、どうでもいい話を、自分の好きな話を
今の自分の惨めな姿を知らないあなたに。
惨めな姿を知られぬように。
(-299) 2021/09/03(Fri) 23:03:26

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード

メッセージを受け取った男は、安堵にか、他のどんな感情にか、息をついて目を閉じた。

「…カウンセリングから逃げていたのか?……とんでもない男だな。どいつもこいつも、民間というものは」

けれども、解決したならば良い。
異能が人の役に立つならば。
それでこそ、人の在り方に背いてでも、生まれた価値もあろうというもの。

「世界は、妙なものなのだな」

そうした印象を持って、テレベルムはメッセージを受け取った。灯りを抱いて走り去った男の道に一瞬広がった視界は、まだ、知るべきことが多そうだ、、、
(-300) 2021/09/03(Fri) 23:09:54

【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード

「ふふ、そうですね。
…君も、笑顔になってくれて良かった」

嬉しそうな貴方を見れたのが何よりも嬉しく。

「…この後、バーナードは何か予定はあります?」

僕はお風呂でもいってこようかな、なんて何でもない事を告げてみる。
(-301) 2021/09/03(Fri) 23:12:45

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「……」

つかつかと音を立ててラサルハグへと歩み寄り、

「…………」

ぺしぺしぺしぺしぺしぺし
と頭の飾りに袖で軽い打撃を与え、

「お疲れ様」

何事もなかったかのように頷いた。なんなの?
(+14) 2021/09/03(Fri) 23:13:38