人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 遊牧民 ハマル

>>273 サダル
「そのくせがクセになると評判だ。
ゲイザーやキューも腕をふるってくれたから、さらにおいしくなっているぞ」
 [貴方の感想のひとつひとつを]
 [嬉しそうな雰囲気で、真剣な顔で聞いている]

「おそまつさまでした、というやつだ。
羊はハマルの大事な家族だからな!
産まれた時から一緒にいて、世話をしてきたんだ。
大事だから、サダルのようにおいしく大切に食べてもらえるとハマルはとーってもうれしい!」
 [口の端に指を添え上に押し上げた][にこっ]
(282) 2021/04/16(Fri) 1:08:14

【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス

 
「ヘェ、【秘術】がね。」

わざとらしく思案する。
実の所、秘術の内容なんてどうでもいい。
彼の『切り返し』を見たかった。

答えに満足したか、この男の態度だと分かりにくいだろうが、即座に会話を切っていないだけ興味は惹いている。

「いや。充分だ。
 取引するかはお嬢の意向だが、少なくとも
 カウスの名前とギルドは伝えておくとしよう。

 推薦するかまでは、そうだな。
 また何か愉快な話でも聞かせてくれればかね。」
(-137) 2021/04/16(Fri) 1:08:57

【独】 人形師 ラサルハグ

/*
持ち帰り残業終わりました

(-138) 2021/04/16(Fri) 1:10:10

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>259 メレフ

「俺は精霊術だから、君のところのお嬢さんとは系統がちがうだろうけれどね。
 ま、神経をとがらせるのは分かる気がするよ。
 呪術というだけで、偏見の目を向けられるのも少なくない」

魔術の一種であり、それを使うからと言って悪人ではないのだが。
呪というだけで悪しきものを連想する人間がいるのが現状なのだ。

「はは、それは確かにそうだ。
 大人は落ち着いて女性や子供を守らなくては。
 あぁ、君に話を聞いてもらえるなら俺も幾分肩の荷が軽くなる。その時はよろしく頼むよ」

そういうと飲み物を口にして、貴方に手を振って見送った。
(283) 2021/04/16(Fri) 1:12:57
ヌンキは、ふぅん……となにかを呟いた。
(a55) 2021/04/16(Fri) 1:13:32

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス

あなたがメモを仕込んで暫く。
あなたに宛てがわれた部屋にノック音が響く。

「やぁ、先程は素敵なご招待をどうも。流星騎士団のヌンキだ、はいっても良いかい?」

間違っても勝手に入るような真似はしない。
あなたが出迎えに来るまでそこで待つか、誰もでないようなら留守かと立ち去るだろう。
(-139) 2021/04/16(Fri) 1:16:59

【鳴】 遊牧民 ハマル

竪琴の音。


「そうだ。
 シトゥラがハマルをわかるように。
 ハマルはシトゥラがわかる」

 [子供の表情は変わらない]

「それは……ハマルもよくわからない。
 けれど、おまえが味方だとわかっている。
 それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
 だから、
 ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」

 [よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]
(=2) 2021/04/16(Fri) 1:18:01

【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ

「俺の名前……? まあ、いいか」

所詮手駒でしかない自分だ。
大した価値があるとも思えない。

「推薦しようって言葉が聞けるまでは、
 恩を売らせてもらうことにするよ。
 ……特に、『謎解き』についてはね」
(-140) 2021/04/16(Fri) 1:20:18

【人】 人形師 ラサルハグ


 会議場の隅でため息をつく。

 はてさて。
 茶を汲みにいけば場にいないあれを呼べだの、
 呼んできたと思えばそれを持ってこいだの、
 なんやかんやと仕事を押しつけられて落ち着く頃にはお開きだ。

 声が出せたところでこの場にいなければ意味がない。

 とはいえ属するギルドは人が多い。
 代理としての役割は他の誰かが果たしてくれたろう。

「…………詳しくは…に聞くか」

 サダルの筆跡を眺めた後、ラサルハグはその場を後にした。
(284) 2021/04/16(Fri) 1:20:30

【人】 反抗期 カウス

>>279 キュー
「……詳しいじゃん。
 もしかして、アンタが自分で取りに行ったりすんの?」

ギルドカードの情報によると、
生産職を生業にするように思えていたが。

面食らいつつ尋ねる。
(285) 2021/04/16(Fri) 1:24:32

【人】 壊れた時報 キュー

「キョウは
ダメ
でし!
 このアト すぐも
オナジ じゃない
でし」

 キューは、シトゥラ>>267に答えた。時間はあるらしい。


「うーん……ボクは
なんでも トクイ
でし」

 キューは、少ししょんぼりした。彼はどの分野の技量も中程度だ。


「でも クスリづくりは
すこし
ニガテ
でし!」

 キューは、目が泳いでいる。
(286) 2021/04/16(Fri) 1:27:35

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「協力しましょう。
何かあったら教えてください。

僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」
(=3) 2021/04/16(Fri) 1:27:47

【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ

「どうぞ。……呼んだの俺なんだから、
 入っていいに決まってるだろ」

扉の向こうから声がする。
すぐさまその戸が開かれた。
決して背の高くない少年は、ヌンキを部屋に招き入れる。

「どうやら謎の解明に積極的なのは
 アンタと俺くらいみたいだからさ。
 ……今後の方針、話しておいて損はないだろ?」

座りなよ、と1人用のソファを指す。
少年はその対面に座るのだろう。
(-141) 2021/04/16(Fri) 1:28:47

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>286 キュー

「じゃあ薬作りを依頼しましょうか。
薬……なんかあったかなァ。
簡単な修理よりもそっちの方がいいならそっち回しますが?
簡単な修理に行って頂こうと思っていたんですけどォ」

青年は唸った。

「この後僕は荷馬車の修理と失せ物探しがあります。
それが終わったらギルドに戻るつもりですが」
(287) 2021/04/16(Fri) 1:41:07

【人】 裏方 サダル

>>277 >>275 キファ
ぱちぱちと目を瞬かせて数秒後、こくりとサダルはうなずく

『〜◎』

ぐるぐると線を書いてキファを少しだけ離れた場所に引き寄せればスケッチブックを差し出した
(288) 2021/04/16(Fri) 1:41:24

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス

「これでも騎士だからね。
 礼状があるならともかく、主の許可無く部屋に入るわけにはいかないだろう?」

言葉に少しばかりの含みをもたせ、招き入れられるなら部屋の中へと入るだろう。
促されると礼節に則ってソファに腰を下ろし、あなたを見た。

「俺たち流星騎士団は治安維持と人々の安寧のために戦っている。
 事件解決に積極的にならないわけがないのさ、でも……君たち『silly billy』が同じように事件解決に動くなんて意外だな。この場に出向いてきた理由も気になるところだけど、お答え願えるかい?」
(-142) 2021/04/16(Fri) 1:41:25

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ


『事件の犯人に会いたくて会議に来た』


表情は申し訳なさそう、それでもしっかりした文字で書かれていた
(-143) 2021/04/16(Fri) 1:42:34

【念】 人形師 ラサルハグ

 
 脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
 その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。

 「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
  耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
 
 呪術師ギルドにて。
 彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
 傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
 
 「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
  もしくは本当に事件に関わっているのか。
  …………あなたはどう思う?」

/*
狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。
(!3) 2021/04/16(Fri) 1:43:19

【独】 人形師 ラサルハグ


 「アーデルベルト。

  おやすみ」
(-144) 2021/04/16(Fri) 1:44:21

【独】 人形師 ラサルハグ

/*
288発言をこれから読むのきついな〜

どうしたものやら
(-145) 2021/04/16(Fri) 1:45:15

【鳴】 遊牧民 ハマル

竪琴の音。


「そうしよう。
 シトゥラに消されたくない【誰か】ができたなら、
 ハマルにも協力ができると思う。

 ハマルにもそんな【誰か】ができたなら、
 シトゥラに強力をお願いをする」

「ハマルはシトゥラの忠告に感謝をする。
 お互い、気を付けよう」
(=4) 2021/04/16(Fri) 1:45:39

【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス

「そこはまだ興味がないのか。勿体ないな。」

何が勿体ないのか、語りはしない。
ただ期待している様子は窺える。

「『謎解き』もそれなりに期待はしているさ。
 俺もお嬢に叱られる分は減らしておきたいんでね。
 また何かあれば声を掛けてくれりゃいい。」

それじゃあなと手をあげて一度別れようとするだろう。
(-146) 2021/04/16(Fri) 1:47:30
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。
(a56) 2021/04/16(Fri) 1:48:35

【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ

「騎士……ね。めんどくさ。
 ハイハイ、育ちがよろしいことで。
 見りゃわかるだろうけど俺は育ちはよくないよ」

呼びつけておいて、茶のひとつもない。
向かいのソファに腰掛けて、姿勢悪く頬杖をつく。

「理由も何も。俺たちのギルドは
宝探し

 生業にしてる。ここならいろんな土地のいろんな宝の
 情報が入ってくるだろ?」

表向き。本当にただそれだけでしかない情報を口にする。

「事件解決に協力的なのだって、俺は当然と思うけどね。
 他はみんなやる気ないんでしょ?
 なら俺くらいはアンタの手伝いしてやろうと思っただけ」
(-147) 2021/04/16(Fri) 1:49:27

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」

青年はまた、笑った。

「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。

じゃあ、また!」
(=5) 2021/04/16(Fri) 1:50:55

【念】 星集め メレフ

「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
 挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」

“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。

「まだ流石に読み取れんが、
 ──両方かねェ。悪化させて、関わった。
 尻尾を見せない奴は、
 まだ顔も出してないってとこかァ?」

/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。
(!4) 2021/04/16(Fri) 1:53:49

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム

青年は約束通り、ブラキウムを待っていた。
会議が終わったあとの宿の外に佇んでいる。

周りをきょろきょろと見渡しては何かを探しているようだ。
時折、地面にも目を遣っている。
(-148) 2021/04/16(Fri) 1:55:24

【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ

「はいよ。まあ精々、期待に応えられるよう
 努力させてもらうよ」

それでギルドリーダーの意向が果たされるのなら
越したことはない。
どんなクソギルドであろうと、それ以上を少年は望まない。


立ち去るあなたに手を振り返すことはない。
ただその背を見送った。
(-149) 2021/04/16(Fri) 1:56:03

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス

育ちが良いという皮肉には笑顔で返した。
実際育ちが良いのだから仕方ない。
ただ、相手の育ちの良し悪しにはあまりこだわりはないようで、飲み物一つないことも指摘する気はないらしい。

「なるほど、確かに表向き君たちのギルドはトレジャーハンター達のギルドだ。
 ただ遺跡に籠もるだけなら問題はないのだけどね」

また含みをもたせた言い方だ。
君の反応をどうやら探っているようだが果たして。

「当然ね……まぁ、協力者が多いにこしたことはないさ。
 こんな事件早く解決した方が犠牲者も少なく終わることができる、死人など多くは出したくないからね。
 ……それにしても、君はまだ年端も行かない少年のようだけれど、いつからギルドに?」
(-150) 2021/04/16(Fri) 1:57:17

【人】 壊れた時報 キュー

「…… ……」

キューは、カウスの問い>>285に少し黙った。スーーーーーー。


「ボクは シエンや カイフク
しか デキない
から、
 ひとりで トりに
いけない
でし」

 キューは、目が泳いでいる。
(289) 2021/04/16(Fri) 1:59:04

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ

青年は、会議の後ルヴァの姿を探していた。
きょきょろと辺りを眺めている。

ルヴァの姿を認めると、ぱっと笑った。

「さっき、何処に荷馬車があるかとか聞くのを忘れてました。
連れてってくださいよォ。ついでに見て欲しい箇所の話とか。
コレ、持ってきたんで」

道具箱を示して見せた。
(-151) 2021/04/16(Fri) 1:59:30

【人】 裏方 サダル

>>280 シトゥラ

『色々』

苦笑いをみせたサダルはシトゥラが沢山話していたのを聞いていた
声を出せないかわりに話をしてくれた存在は重要である

サダルは感謝をあらためて伝えていた

『シトゥラとはゆっくり話せるときに話したいと思いました お疲れさまです』
(290) 2021/04/16(Fri) 2:00:17