人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【人】 平凡 シェルタン

>>176 ヌンキ
「ええ ええ 素敵でございます
なんて素晴らしい関係なんでしょうか」
パチパチパチ 拍手しました。

「かしこまりました 思いつき次第お願い致しましょう」
ヌンキ様のお作りになるものでしたら きっと何でも美味しいはずです。

「・・・それでは はい 行ってらっしゃいませ
その時をお待ちしております〜」
わ〜 幸せになったシェルタンは、手を振りながら貴方を見送るのでした。
(180) 2021/08/30(Mon) 3:14:00

【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル

掛け声でリズムを取ります。
カストル様の声に合わせてワンツー ワンツー。

シャーン♪

高めのキーに合わせて少し強めに振ってみました。

如何でしょうか シェルタンはカストル様に笑顔を向けます。
いえ終始笑顔ですが 更に 益々 笑みが深まる形で。
(-253) 2021/08/30(Mon) 3:18:17

【人】 情報屋 ムルイジ

>>179 キュー
「お団子はまた違うのよ、えーっと……説明が難しいわね……」

実際に一緒に食べるしかないなこれは、と思った。ひっそりと決意。

「そうね。アタシは逆に自然区ってのを知らなかったくらいよ。色々な種類の動植物を纏めておけるのはいいけど、手付かずの自然とはやっぱり違うわね」

どのストレージに入れてたかしら、なんて頬に手を当てて考え。
でも本当に古いわよ、と言う前に食いつき具合を見た。

「あら。……うふふ、いつでもいいわよ?そうね、部屋に来てもらえたら見せられるわ。アタシの部屋わかる?」

船内マップを展開し、ここ、と指し示して。

「アナタの都合が良い時にいらっしゃい」
(181) 2021/08/30(Mon) 3:19:53

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……ヌンキ。貴方の今感じるその苦しみを生体以外で再現するために、人間の歴史は数百年を費やした。その苦しみを得るために感情プログラムに手を出して、己の在り方を失った機械を我々は幾度も破壊している。『それ』は危険なもので、……しかし貴方が乗りこなすべきものだ」

テレベルムは、使用人を名乗る男の姿に細い鉄塔を思った。
しかしそれは拙い文明によるものだ。
耐震構造の無い、硬いだけの粘り気のない金属。高く背を伸ばすには柔らかさが必要だった。彼がそれを得るか、はたまた、壊れるかは、テレベルムにも断言はできない。

だが命を介する今を見逃したならば、それが柔らかくなるときはそうそう訪れまい────テレベルムは人だ。磁気嵐という冠がついてはいるが、己もまた、炎へ向かう隣人を止める義務を背負うものだと理解している。そのために、磁気嵐は異能を振るうのを赦されているのだから。

「軍が道具を求めるのなら、生体の兵など残ってはいないだろう。だがそうはならなかった。だから、我々は、考えている」

落ちてきた頭を撫でた手は、『使用人』の手技から比べれば拙いものだったろう。それは生体の頭蓋がどの程度の堅さなのかを案じる手つきであったし、顔はといえばいっそ厳しいと言ってよいほどに顰められている。

「……あなたは仲間がいないのか。答えを分かち合う相手は」
(-254) 2021/08/30(Mon) 3:37:04

【人】 アンテナ キュー

>>181 ムルイジ

「違ううの……」
思ったより難しいな、料理。

「そう、僕も思う、色々まと、まと、まってて、そ、それはまた沢山、種類の生き物がいるから、お話できて、良い、けど、人のいないの、違うよね。お話も、すごく違った」
数回だけ、休暇の際に探検家についていったことがある。言わば職権に頼った旅行だったが、その景色をよく覚えている。

「昔の、もきき、きになる。い、今のは、行こうとすればいける、から」
その『旅行』でも、どうやっても昔の景色を体験ことはできない。自分が生まれる前の景色は尚更。

マップを見せられれば分かったと頷いて。

「たた多分、明日行く。今日はもう眠いからら……自分、の部屋」
あくびの動作をして見せる。

残りのそうめんを食べ終わりつつ約束をすれば、自室へと戻っていくだろう。おやすみ、また明日と残して。
(182) 2021/08/30(Mon) 3:39:09

【人】 情報屋 ムルイジ

>>182 キュー
「違うのよ。オートミールとグラノーラとパンくらい違うのよ」

例えとして適切かは分からない。

「整備されてないと……なんていうか……強いわよね、動植物……。野蛮って言うと動植物に失礼なんだけど……」

自由でのびのび。整備されていればあんなに美しい薔薇だって、野生の中では酷くワイルドで制圧的だ。

「あぁ、そう言われるとそうね、逆に昔のものの方が貴重なのかしら…?なら、大事にしないとねあの記録」

故郷のものなので思い出に、ととって置いてあるだけのものなのだが。欠伸を見て、時計を眺め。

「ふふ、そうね。そうした方がいいわ。おやすみなさい、キュー。また明日ね」

ひらりと手を揺らして、去っていく姿を見送った。
(183) 2021/08/30(Mon) 4:13:29

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム

「…………人間は馬鹿なんじゃないかって、俺は思うよ。思考停止して生きた方が余程楽だ。君だって断言している『危険なもの』を、わざわざ御しながら生きなければならないなんて。ひどく、酷く難儀な生き物だ」

棘のあるコメントを述べていながらも、その声色は先程よりは柔らかかった。批難するというより純粋に感じたことを口にしているようだった。

己の頭を撫でてくる手を静かに甘受する。拙さを帯びている動き。好きなのか心地いいのかはたまたそれ以外か、貴方の反応に対する己の感情が何なのかしっくりくる表現を見つけることはできなかったが、それでも嫌いでない事だけは確かだ。

「仲間なんていないさ。意思を捨てていたのだから、答え合わせをする必要などなかったもの。
仕える主人か、用命を果たすために利用する取引先か、持つ技術を磨く為に必要な相手か、それ以外。俺にあったのはその四種類に分けられる人間たちだけさ。
(-255) 2021/08/30(Mon) 4:14:05

【人】 情報屋 ムルイジ

使い終わった食器、残ったつゆ、薬味類などをポンポンと軽く一角にまとめる。
飛び散った水も、どこからかモップを持ってきて軽く拭く。
完全には片付けない。仕事を奪っては悪いので。

そうして、欠伸を手で覆い隠し、それでも自室の方向ではなく大浴場へと足を向けて。のんびりとその場を後にした。
(184) 2021/08/30(Mon) 4:18:13

【独】 情報屋 ムルイジ

沢山の人と食事することなんて、食事会でもないとまずあり得ない。しかも流しそうめんなんて大がかりなのにカジュアルな食べ物なんてそうそうお目にかかることはない。

つまりは、楽しかった。

機嫌良く軽く鼻歌を歌い、前日と同じように少し苦労して髪を纏め上げ、

「……あらぁ。血、ついてたのね。気付かなかったわ」

赤黒くこびりついた、あのAIの擬似肉体の血液。こうして固まるところまで再現されている。
悲鳴、命乞い、忘れられない。忘れてはいけない、こうしてゲームに参加する意味を。

「……怖いわねぇ」

殺されるのも、殺すのも。けれど一番は。
それでもさらりとやれてしまった自分だ。

念入りに身体を洗おう、なんとなく。
それで何かが癒えるわけでも、なかったことになるわけでもないけれど。
(-256) 2021/08/30(Mon) 4:24:23

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……うん?」

突発開催流しそうめんが終わり、各自解散した頃。
掃除を始めた使用人は、思っていたよりも用意していたものが散らかっていないことに軽く首を傾げた。
むしろ意図的にまとめられているようで、その上大惨事な現場がいくつも発生した割には水に濡れた箇所が予想よりも少ない。

少し考えて懇親会の掃除時間を思い出す。そして嗅覚が覚えている1日目のチョコレートの香りのことも。

きっと片付けをしてくれたのはあの時と同じ人物だろう。ある程度片付けを行ってくれた、けれど仕事を残し自分の顔を立ててくれた者に見当をつけながら使用人は小さく口元を緩ませつつ再び掃除を始めたのだった。

皆が眠りから覚める頃にはロビーは見慣れ始めた光景に戻っている事だろう。
(185) 2021/08/30(Mon) 4:50:01

【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ふむ?絶対的な存在である、という意味では信仰とも言える……か?」

現状不確定である者に対して、そうまで言い切るのは些か妙にも思えた。
しかし彼はそう『造られている』存在である事を思うと、その点を指摘するのは憚られる。それ以上は追及を止めた。

「悪い事の内容にも寄るが……一度調査が入る。
 普段から定期的なメンテナンスは行うが、各種機器に異常は起きていないか、正しく神下ろしは行われたのか、神子や観測者の受信したものに齟齬はないのか。
 それらのチェックを行った上でも、尚結果が変わらないならば……我々は受け入れるだろう。」

とはいえ、そういう事例は稀である。
あまりにも妙な信託を告げられた場合、大抵は何処かにかけ違いが起きていた結果というオチが殆どだ。
(-257) 2021/08/30(Mon) 5:34:38

【人】 観測者 サルガス

>>99 ヌンキ
「確かに、な。
 ……今後は更に忙しくなりそうだ。」

尤も彼は、忙しかろうと喜んで作っていそうな気がするが。
そんな想像を巡らしながら、フローズンヨーグルトを口に運ぶ。
議論を交わしたり、襲撃云々で多少疲弊していた事もあり、優しい甘みは安心感を覚える。
その件を除いても甘いものは好きだ。考えを巡らせるのに丁度いい。

暫くして、御馳走様との声と共に空の容器が残される。
(186) 2021/08/30(Mon) 6:06:39

【秘】 観測者 サルガス → アンテナ キュー

頷きつつ説明を聞く。
人間からすると掌程度の大きさ。
逆に言うと、ハムスターから見れば人間はあまりにも巨大。
自分の何十倍もの大きさの生物を想像してみたが、成程。分かり辛そうだ。
逆もまたそうなのだろう、が。そこは彼女の研究の賜物という訳だ。

「それで『後ほど』おやつを持って来るというのを、
 『今から』持って来ると解釈したと。」

結果が今の頬張り姿。
小さな両手で一生懸命おやつを抱える姿は、見ていて穏やかな気持ちになる。

「……そうだな。
 そういえば、先ほどから言っていたユーと言うのは、
 このハムスターの名か?」
(-258) 2021/08/30(Mon) 6:34:40

【独】 観測者 サルガス

/*
キューちゃんもハムチャンもかわいいし、設定凄くいいな……
そして178cmなんだよな でっかわ
(-259) 2021/08/30(Mon) 6:41:12

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「私が君の主人なら……」

言いかけて、やめる。
私があなたの主人なら、日常の些細なことを頼み、日々のちょっとした変化を楽しみ、穏やかに過ごすことを要求できるのに。
そう思いながら微かに湧いた浅ましい願望をあなたに押し付けようとしたのも事実だ。
冗談めかしつつも主人に手をあげたが、主人を選ぶ権利があるのは自分ではない。その事実がひどく歯がゆかった。

「……」

手に力が入ってしまう。気付かないうちにあなたの髪を強く握ってしまうだろう。
(-260) 2021/08/30(Mon) 7:04:28

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「わざわざ会いに来てくれるのかい?それは嬉しいな。そうなったらお菓子か何か、常備しておかないといけないね」
「どうやら私は人と話すことが思ったよりも好きみたいだ」

経口補水液と低温管理が必要な薬品しか入ってない冷蔵庫を思い出す。
シャトを褒められ嬉しそうな顔をし

「君からもそう見えるんだったら本望だな。あの子がどう感じているかわからないが、楽しいとそう思ってくれてていればいい」
(-261) 2021/08/30(Mon) 7:17:17

【人】 システム管理 シトゥラ

>>128 ママ……
「ここの所栄養食とサプリしか摂っていなかったらね、うん。久しぶりにちゃんとした食事ができてよかったよ」

大して食べてはいないが箸を置く。

「いつもは一人で食べてばかりだから……楽しかったよ。こちらこそありがとう」

あなたに礼を言うと仕事に向かった。
(187) 2021/08/30(Mon) 7:26:17

【人】 システム管理 シトゥラ

仕事が明け無人のロビーに戻ってくる。

「……眠れそうもないな」

シャトのこと、ゲームのこと、ながしそうめんのこと、久しぶりに食事をしたこと。
体は休みたがっているのに脳が興奮して眠気がない状態だと、シトゥラは判断した。薬で無理やり意識を落とす気分でもない。

「だれか……いっしょに寝てくれないかな」

寝付くまで見ているてくれるだけでいい、シャトにでも頼もうと思ったが、あの子はあの子で多忙だ。

「……なんてな」

そんなあてがあるわけない。今日の活動に影響が出ないようにいつものように薬の力を頼ろうと、重い体を引きずって部屋に戻った。
(188) 2021/08/30(Mon) 7:38:34

【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム

「む……そうだったか。すまない、つい勝手に憶測を立ててしまっていた。私の悪い癖だな……
 つまり、生身で有りながら機械との親和性を持つ。という事で合っているだろうか。ちなみに私は磁気嵐という存在を初めて聞いた」

現代で戦闘を行う際は、場所にも寄るだろうが機械対機械が主流となっている印象がある。
故郷でも有事の際の戦闘員は、機械化処置をかなり広範囲に施していた気がする。
機械が広まった世界で、生身での戦闘力を持つのは、彼の様に何かしらのアドバンテージが無いと難しい。

「隠そう、とはあまり考えていない。自覚が無い、自身で分からない……といった事は偶にあるらしいが。
 故にその点については配慮しなくても構わない。」

それが自分に対するものも含め、嘘を吐く事は苦手なのだ、と。もう一度。

「……『片割れ』としての気遣い、感謝する。
 とはいえ。このゲームは本能を、恐怖を、思い出す為の物だ。
 私は、我々人類は。その本能から目を逸らさず、しっかりと覚えておくべきである、と。そう考えている」

じっ、と目を見て。そう告げる。
(-262) 2021/08/30(Mon) 7:44:16

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……そうだな。激しい感情の昂りが無ければ……起きなかった悲劇は数しれないだろう。私の当たった任務にも幾つか覚えはある」

『それ』に触れたことで危険な存在となるのは、ヒトもそれ以外も変わらない。どちらが先なのだろう?危険だからこそ、感情が呼び起こされるのか。感情を得たからこそ、危険となり得るのか。

「貴方には、思想を分かち合う相手が存在しなかったのか。不安を叫ぶ場所が見つからなかったのか。……それは、……私には、とても哀れに見える。それでは貴方は、一人で生きていたようなものだ。船団から逸れ、暗闇を漂う救命艦のように」

深く、長く、息を吐く。
磁気嵐は、少なくとも孤独ではなかった。身を寄せ合う程度の数が居たからこそ、群れへの呼び名も着こうというもの。

ヌンキは、ヌンキただ一人だったのか。

「……あなたは。探すべきだ。頼る相手を……主人とは他に。己と同じ立場に立つものを」
(-263) 2021/08/30(Mon) 7:57:04

【秘】 観測者 サルガス → サポートAI シャト

/*
スーーーーーーーーーーーーーーー……(GMから許可を貰ったので喫シャトするPL
(-265) 2021/08/30(Mon) 8:38:18

【独】 観測者 サルガス

(-264) 2021/08/30(Mon) 8:39:14
シトゥラは、夢の中でシャトを吸っている。スゥー
(a75) 2021/08/30(Mon) 8:57:54

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ

……いえ、全くもって駄目です。

ですが、人肌が恋しくともここにはお客様は居ませんし。
他のもので紛らわせるしかない」

酔って何も分からなくなってしまえばいいのに。
そうやって酒などに逃げているのだと。

「…それなら、安心いたしました」

慣れていただけるくらい囁くのも良いかも知れませんね、なんて考えが過ぎるけれど、今はこれくらいにしておこうか。
(-266) 2021/08/30(Mon) 9:21:42

【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ

「減らせなくてもその時になったらまた考えりゃいいさ。あーだこーだ言いながらやっていくのも面白いだろ?失敗したって終わりじゃないんだから」

なんてことのないように語って、もしあなたの手が伸ばされようとしたのならば。
その手を掴もうとするだろう。掴めようと掴めまいと続く言葉は変わらない。

「お前の思うラサルハグって枠にお前自身を押し込める必要はねえよ。居心地悪いんだろ、そこ」

手を伸ばしかけたのはそういうことなのだろう、という解釈。
(-267) 2021/08/30(Mon) 9:44:06

【秘】 アンテナ キュー → 観測者 サルガス

「うん、うん」

理解があっていると頷く。いつもは明日を理解しないことを分かってるんだけど、話す内容に困ってなどの言い訳も添えて。
眺められてる当事者はおやつを食べ終え、毛づくろいを始めている。

「あ、……い言うの、忘れてた、そう、そう。呼んでる名前。でも、私が皆、にに話す時に使うう事のほうが、多い……偶にに私も呼ぶ、けど、ユーは多分、しららない……」

本人(ハム)が知らない名前、本当に記号みたいなものだ。もし呼び続ければ気づきもするのだろうが、人の言葉で呼ぶ必要もないため。
(-268) 2021/08/30(Mon) 9:57:44

【独】 アンテナ キュー

/* 今更だけどチョコレートタバコ、やっぱり寧補強点だと思うのよね なんでかはわからないんだけど なんか好きって言ってなかった?幻覚?幻覚かも これで違ってたらどうする?さあ……
(-269) 2021/08/30(Mon) 10:06:50

【独】 アンテナ キュー

/* あと今更だけど、前2つの設定の融合みたいな設定してるのでそりゃバレるわよ なんで2回連続でめんどくさいぶつぎれセリフ入力マンしてるのよ 予測変換が大暴走よ しかもリズムが俺よ
(-270) 2021/08/30(Mon) 10:08:38

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

「共に時間を過ごせるなら、そんなに気遣っていただかなくてもいいのですよ?
僕の自己満足に貴方を付き合わせる訳ですから」

柔らかく笑んで伝える。人のあたたかささえ得られれば他は要らないのだと。

「……あの子の気持ちは分かりませんが。
ログインした直後、話した時も自信満々に家族の話をしておりましたから。今が楽しくてしかたない、様に僕には見えました」
(-271) 2021/08/30(Mon) 10:10:42

【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル

「あーもうちょい手加減してくんね!?あとギタロンな理由それだったのか
すっきりしたわちくしょう!


慌てるほうのわ〜になっている。わ〜!わ〜すぎてギタロンの話へのツッコミが大分雑だ。
ちょっと深呼吸をしてからファイル上から目元あたりまでを出し若干ジト目であなたを見る。じ。

「……無限にめっちゃ嬉しい言葉貰ってるからひとまずはありがとう。んでもって、新メンバーについては誘ってもらえて嬉しいけどポルクス?にも確認取ったほうがいいと思うからひとまず新メンバー候補ってことでどうだ?」
(-272) 2021/08/30(Mon) 10:21:39

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード

「……終わりじゃ、ない…?
……あぁ、そうか。失うものも、差程ない」

もう失えるものは捨ててしまったのだから。
引こうとした手は貴方に掴まれて。一瞬目を丸くする。

「……っ…、僕は……」
「居心地なんて、分からない。僕には此処しか無かった。
………此処でしか、生きられなかった」

「…………何を、出会ったばかりの人に言っているんでしょうね」

変わらず自嘲気味に笑う。だけど、捕らえられた手の温度は心地いい。
(-273) 2021/08/30(Mon) 10:24:02