人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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ムルイジは、テレベルムのあのクリップ便利ね…と眺めている。羨ましい。
(a90) 2021/09/04(Sat) 1:11:32

【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル

「ふ、ふふ、両目瞑ってるわよ」

ダーツよりウインクの練習が必要なのでは?

「……あら、どうしたの?特に予定はないけど…」

矢を構え、投げる前に質問を受け取る。
手を、ゆっくりおろした。 明日。明日か。予定はない、に嘘はない。
用事に因る、とは言外。首を傾けて貴方を見た。
(-336) 2021/09/04(Sat) 1:15:30
テレベルムは、ズルズルと湯の中に滑り落ち、顎まで浸かって目を閉じた。煮溶けた……
(c64) 2021/09/04(Sat) 1:17:20

ハマルは、風呂の自己主張は二番煎じなのでやめとく。やはりライブだろうか。
(c65) 2021/09/04(Sat) 1:20:49

ムルイジは、アップルロワイヤルsakeの注文を試みた。
(a91) 2021/09/04(Sat) 1:22:14

【人】 運び屋 バーナード

>>+21 テレベルム
「ほーん。シルバーカクテル効果?はあんま分からないけど温泉でゆっくりできるのは人間も磁気嵐も同じなんだな。……こうして並んで浸かってると全然遠い気しないわ」

>>94 ムルイジ
「気恥ずかしいからしっかり浸かって隠してんの!そのくらいの恥じらいはあるよ俺も一応!あ、何飲む?俺辛いのも甘いのも行けるけど」
(95) 2021/09/04(Sat) 1:22:50
ムルイジは、ほぼジュースだから二杯目頼んでも許されるかしら、とか思っている。
(a92) 2021/09/04(Sat) 1:23:05

ハマルは、スヤァする事にした。/*中の人明日もゆっくり進行です。ご容赦ください。
(c66) 2021/09/04(Sat) 1:23:40

バーナードは、ハマルの自己主張2nd会場がどこになるのか楽しみだ。ライブ!?規模!?
(a93) 2021/09/04(Sat) 1:23:50

バーナードは、ハマルにそっとお休みなさいの念を送った。 /*ご無理なさらず、お休みなさーい!
(a94) 2021/09/04(Sat) 1:24:22

【人】 運び屋 バーナード

「多数決的におっけー、だしな。

……テレベルムー!ジャグジーつけてー!」
(96) 2021/09/04(Sat) 1:25:42

【人】 情報屋 ムルイジ

>>95 バーナード
「あぁ、そうね……そうねぇ、そうだわね、自己主張とかしないものね」

自己主張とまではいかなくとも堂々としている人もいるがまぁそれは置いておいて。

「今ちょっとおまかせで頼んでみたのよ。アップルロワイヤルが来たわ。同じのにする?」

機械に運ばれてきたカルヴァドスのスパークリングワイン割りをユラユラ揺らして見せ。
(97) 2021/09/04(Sat) 1:29:21
テレベルムは、目を瞑っているが、問題なくジャグジーをオンにした。
(c67) 2021/09/04(Sat) 1:30:05

ムルイジは、ハマルにおやすみなさいの念を飛ばした。
(a95) 2021/09/04(Sat) 1:30:16

【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム

「学校は軍で軍は学校……」
過ちを覚えた。

「……叫び?叫び……叫び……」
ぱく。ぱくぱく。ケーキがどんどん口に運ばれていく。

「……うまい。テレベルムうまいって言ったっしょ。
多分そういう、思ったこと言うのと一緒だと思う……それに音楽つけてさ。う〜まい、まい、まい〜……」
うまいのうたを考えようとしていたが、うまくいかなかった。
「……やっぱちょっと難しいことなのかも。前言撤回……それとさ、テレベルムもすごくない?
なんかさ〜……」

「言い方が眩しいかんじ。オレ、すごいことしてる気になってきた。スポットライトみたい!」
(-337) 2021/09/04(Sat) 1:30:37
バーナードは、ジャグジーにちょっと声をあげて喜んだ。泡!
(a96) 2021/09/04(Sat) 1:31:03

【墓】 磁気嵐 テレベルム

\ボゴボゴボゴボゴボゴボゴ/

「んゲホッゴホッ……」

顎まで浸かってたせいで咽せた。
若干浮上。
(+22) 2021/09/04(Sat) 1:31:34

【人】 運び屋 バーナード

>>97 ムルイジ
「おー、いいじゃんアップルロワイヤル、ムルイジ似合うー。俺もそれで」

なお、アップルロワイヤルの酒言葉は『センスにあふれた内面美人』らしいですよ。
(98) 2021/09/04(Sat) 1:35:34

【人】 情報屋 ムルイジ

「あらあらあらあら」

グラス持ってたらお湯入りそうになった。ので手を高めに上げて。

「………腰に効きそうね…」

発言がお年寄り。
(99) 2021/09/04(Sat) 1:35:53

【人】 運び屋 バーナード

「あっそうだなそうなるよな!?」


鼻呼吸には限度があったのだ。南無。テレベルム……こんなところで……

「…………ムルイジ……
ババくさ……
(100) 2021/09/04(Sat) 1:37:46

【人】 情報屋 ムルイジ

>>98 バーナード
「似合う、って……、あー、ハイハイ、同じの頼んであげるわよ」

そういうカクテル言葉だのを知らないわけでもないのだが、ちょっと考えてから、気付かないふりをした。
(101) 2021/09/04(Sat) 1:39:20

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス

「助けに、なれているならば、良かったが。
 ……体温が下がっているというのは、良くないことだ。孤独を思う。私は初日に……嘔吐したけれども、あれは寒かった。すぐにそういった温めるものを頼んだが、温まると心持ちが変わるものだと思った」

心を見通すことはできない。だが、諸症状は理解できる。
そういったところから支えになるのなら、磁気嵐とて、生命に近い耳を持てるのだと……思いたい。

「……お年玉というのは。うむ……年嵩のものが、子供に……新年を迎えたときに、祝いを送る習慣だ。同胞が、新しく年を迎えることができたことを、祝う側。私の今回の出世は、そういった感覚に近い。立場はやや変わるが、層を変えるのではなく、同じ道の先に歩んだ、ような…… ……伝わるか?」
(-338) 2021/09/04(Sat) 1:40:01

【人】 情報屋 ムルイジ

「今なんか言った???」


自分でババア言うのはよくても人に言われるのは嫌なオネエ心。
(102) 2021/09/04(Sat) 1:40:20

【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ

「……うん。無理だね」
何度か顔を中央に寄せ集めたあと、早々に諦めた。

「たいしたことじゃなくてさ、明日もこんな感じで遊べたらいいな〜、って。……ムルイジが楽しいならね!
あと、後から他のだれかと一緒に遊ぶの決まったらこっちはキャンセルでよくてさ!」
もし予定通り、ゲームが進むなら。"直前"に空白の時間があったら、自分ならいやだなと思った。
でもあなたもそうかは分からない。だから断られるなら、それはそれでよかった。
(-339) 2021/09/04(Sat) 1:41:16

【人】 運び屋 バーナード

>>101 ムルイジ
お願いしまーす、なんて笑顔で言っていたのでグラスが届いたのなら速やかに手に持ちました。

「な、乾杯する?」
(103) 2021/09/04(Sat) 1:43:58

【人】 運び屋 バーナード

「いいえ滅相もございませんムルイジ様」


目線を逸らした。スッ……
(104) 2021/09/04(Sat) 1:44:26

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「この時代に老いなど気にしなくとも……」

フォローになっとらんぞい。(女心博士)
(+23) 2021/09/04(Sat) 1:47:17

【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル

「………、そうねぇ。じゃあ、おやつでも一緒に食べる?明日、日付が変わる前に。こっそり二人で、健康に悪ーいジャンクなものとかね」

きっと、空白の時間があっても自分はそこで色々考えて、それはそれで有意義と思えるような時間を過ごせるのだろう。
けれど、なんとなく。どういう意図で貴方がそれを発案してくれているのかが伝わった気がしたので。

二人きりの空間のくせに声を潜めて、悪い内緒話でもするかのように言った。
(-340) 2021/09/04(Sat) 1:49:08

【人】 情報屋 ムルイジ

>>103 バーナード
「勿論。ハイ、乾杯」

若干高い位置、貴方に向けてグラスを掲げた。
(105) 2021/09/04(Sat) 1:50:55

【人】 情報屋 ムルイジ

「……気になるわよぉそんなこと言ったって…身体は若いけど中身はババアに変わりないし」

老いってワードが微妙に刺さった。

「若い子多いし……………」

若い子多いし。本当に。
(106) 2021/09/04(Sat) 1:53:30

【独】 正弦波 カストル

童謡。子守唄。流行歌。過去作った、自分の曲。
「……」

いくら奏でても、鳴らすことはできても。
新しい曲が聞こえない。

「……ぁ、……」
闇雲に声を出そうとしても、何も浮かばない。
今まで頭の中は、新しい音楽でいっぱいだった。
楽しい音楽でいっぱいだった。いつでも。

今は一つも聞こえない、のが。
「……喋れなくなっちゃった、みたい」
感情は発露の場を失って、何か楽しくないものがずっと腹の内にあるような、そんな気分だった。
(-341) 2021/09/04(Sat) 1:53:46

【人】 運び屋 バーナード

>>105 ムルイジ
「おう。乾杯!」

あなたよりは若干低い位置でグラスを掲げて、乾杯。度数が高くないのもあってスムーズに飲める。美味しい。笑顔になる。
(107) 2021/09/04(Sat) 1:54:30

【人】 運び屋 バーナード

「多分ここにいる中でムルイジ一番お兄さ……お姉さ……オネエさんだもんな」

悩んだのでオネエを採用したらしい。

「テレベルム、俺より下なんだっけ?なんかめちゃくちゃ意外なんだけど」
(108) 2021/09/04(Sat) 1:56:24

【人】 情報屋 ムルイジ

>>107 バーナード
一方、ジュースだなーと思っている。が、付き合ってもらうのが楽しいのでこっちもちゃんと楽しんでいる。

「一杯だけって言ってたけど、普段はそんなに飲まないの?」
(109) 2021/09/04(Sat) 2:00:00

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「……私は年嵩になったので、同胞の若者にお年玉をあげられるようになった。それに、経験によって同胞を教え導くことのできる役職に着くことになり、こうして、民間の貴方達と交流の機会を得ることができた。それは喜ばしいことだと思う」

メチャメチャに真っ当な心持ちで年齢を肯定している3桁歳がある。一周回って純粋っぽい。
(+24) 2021/09/04(Sat) 2:00:09

【墓】 磁気嵐 テレベルム

「肉体年齢はな。……?伝わっていなかったか」

年齢詐欺だ!
(+25) 2021/09/04(Sat) 2:01:03

【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ

「え……すごい……」

「すごいたのしそう!」

楽しくさせる前に、圧倒的に楽しくなってしまった。

「……あっ、そうだ、ちっちゃい部屋があったよ。ここのもうちょっと奥の……テーブルとソファがある部屋。あそこは……やるのにちょうどよさそうだよ……!」

決行場所の悪巧みを、合わせて小さな声で行った。
(-342) 2021/09/04(Sat) 2:02:42

【人】 情報屋 ムルイジ

「………」

端末でみんなの提出資料をポチポチしながら眺め。

「………アタシのすぐ下にレグルスって感じね。
すぐっていうか15歳くらい違うけど100超えた後の15歳って些細な差よねきっと……


そして若い子を眺めるのだ。若いわねぇ……。
(110) 2021/09/04(Sat) 2:03:46

【人】 運び屋 バーナード

>>109 ムルイジ
「んー、飲んでもいいんだけどあまり飲まないって感じ。酔ってふらついて電子機器の操作ミスったら大変なことになるの俺だし。そういうムルイジは結構いけるクチ?」

全身に電子機器纏って歩いているような男だ。確かに命とりかもしれない。
(111) 2021/09/04(Sat) 2:05:06
テレベルムは、今は私がいるから飲んでも暴走させたりしない……安心しろ……という顔で頷いた。年齢は詐欺だった。
(c68) 2021/09/04(Sat) 2:06:46

【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル

「ふ、ふふ。何が好き?甘いもの?ポテトチップスとかも王道だけど罪深いわよねぇ……」

乗ってくれたのでこっちも楽しくなってきてしまった。

「あら、そんな場所あるの?知らなかったわ……内緒の場所でなんて……いいわねぇ、ワクワクするわ」


こそこそ。なんとなーく身も縮めながら。

「……ありがとうね」
(-343) 2021/09/04(Sat) 2:07:44

【人】 運び屋 バーナード

「年齢詐欺だ!!!!!!!」


伝わってねえよ!
あの言い方だとお前心も身体も25歳だよ!確かに長く生きてどうこうみたいなこと言ってたなーって思ったけど入れ替わりが激しい感じなのかなって普通にスルーしてたわ!」
(112) 2021/09/04(Sat) 2:08:35