人狼物語 三日月国


148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ

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【独】 ユスターシュ

/*
ノアさんに攻め認定頂いた〜>>-121

>>-122 そういう時ありますよね(わかる)
(ですね)

女剣士の冒険者でですし普通に強い感じですね。
(-123) 2022/05/29(Sun) 13:51:06

【独】 ユスターシュ

/*
>>-124
笑顔になれました(にこっ)
満場一致にまでなる攻めになれて光栄です(??)


あ、いいですね。そういうの私も好きです(あっ)

というかなんてこと言わせるんですか、もう

え、壁ドン!?壁ドン…あまりに自分の事言わないウーヴェさんに業をにやして
逃げるなよ
、っていいながら詰めよればいい感じです?赤チップ使うの解釈の一致ですね。
首まで!なかなかハード…。とりあえずここの発言で桃チップ使っておきます?(違うソウジャナイ)
読まなくていいどころか返答している人がここにいるのですがこれいかに
>>-125 えっえっ、イケメン!それ聞きたーい!
引きませんよ、引きませんよ。
というか灰と白喉の温度差に風邪ひきそうなんですが

(-129) 2022/05/29(Sun) 18:10:50

【独】 ユスターシュ

/*
>>-130 マスター権限そんなとこで使うのです!?(爆笑)

>>-133
いえいえ。
残り時間考えるとこちら娘とのあれこれはソロル回収しちゃう方がいいかな?とロルの方向性をねりねり考えてます。ちゃんと着地させるので大丈夫です。

伝票なかったらちゃんと会計計算するスティグさんにときめき…(そこ
(-134) 2022/05/29(Sun) 19:29:19

【秘】 騎士 ノア → ユスターシュ



   その願い、預けてくれるのなら
   これをここへ置いておいて欲しい。

   叶えた後の霧の夜、
   報告と引き換えに取りに来る。

   …どうかな 僕は 信じてもらえる?

 
(-139) 2022/05/29(Sun) 19:56:42

【独】 ユスターシュ

/*
ノアさん此方の娘との再会一緒にいたいです?
本当お手紙宿の人に渡してくれれば後はこっち一人でも回収出来ます。お手紙配達のあたり確定で書いていいなら後は返答貰わなくても何とかなります。
ノアさんを拘束しすぎていて震えているのである…(チキン)
やりたい事を優先してほしいあれでそれ
無論一緒にいることにして欲しいなら対応しますので。大体分かってると思いますが少し先の街にいるのですよね。娘ちゃん
(-141) 2022/05/29(Sun) 20:04:52

【独】 ユスターシュ

/*
>>-142
此方としてはお宿の元に行く時も一緒にいきたいのですよね。
すぐには行けない感じですよね?流石に。お仕事ありますし
此方も酒場の人とお別れする間が欲しいですし。

霧の日次いつか分からない以上その場でやはり行方を一緒に聞きたいんですよね。キャラ的にも

その後娘ちゃんのとこに手紙もっていくのもやって頂ける感じならそれで対応出来ます、ええ。
(-145) 2022/05/29(Sun) 20:23:14

【独】 ユスターシュ

/*
>>-142
此方としてはお宿の元に行く時も一緒にいきたいのですよね。
すぐには行けない感じですよね?流石に。お仕事ありますし
此方も酒場の人とお別れする間が欲しいですし。

霧の日次いつか分からない以上その場でやはり行方を一緒に聞きたいんですよね。キャラ的にも

その後娘ちゃんのとこに手紙もっていくのもやって頂ける感じならそれで対応出来ます、ええ。
(-146) 2022/05/29(Sun) 20:23:17

【独】 ユスターシュ

/*
ダブルクリックの悲劇…二重投稿…
(-147) 2022/05/29(Sun) 20:23:50

【独】 ユスターシュ

/*
>>-152
了解でーす!
よし、一先ず書き溜めたロルに矛盾がなさげでガッツポーズ
扉から手紙がふわり、と落ちて来るホラーをお楽しみ下さい予告☆(←
(-153) 2022/05/29(Sun) 20:50:42

【人】 ユスターシュ

 

 おう、ノア。
 考えはまとまったか?


[呼ばれれば振り返る。>>162
 会話出来るのも後どのくらいか。]


 ……そっか。分かった。>>163

 ああ、言ったな。

 ……ああ、ああ。そうか。
 そりゃあ何よりだ。
 

[悩み、苦しみ、逃避願望。
 それらは生きているからこそ抱えるものだ。
 死の方が救いの時がないとは言わない。

 その上で生を選んでくれたのを喜んだ。]
 
(167) 2022/05/29(Sun) 21:05:51

【秘】 ユスターシュ → 騎士 ノア

 
[預けられたのはリング。>>-139
 それは未来への指針を示す石と聞いた事がある


 それをユスターシュは迷わずテーブルに置いた。]


 信じるよ。



[迷わず言い切った。]
  
(-156) 2022/05/29(Sun) 21:07:02

【人】 ユスターシュ

 

 あ、でもそうだ。俺も手紙届ける時
 側についていかせて欲しい。そこは頼む。
 娘の手がかりを聞きたいからな。

 ま、その時は見えないだろうから
 いないものとして扱ってくれていいけどな。
 行くのはお前さんの都合いい日でいい。
 行ける時に、こっちに顔出してくれよ
 その時までには手紙を用意しておくからさ


[霧の夜が次、いつになるか分からない。
 なるべく早く、娘の無事を確認したい。
 そんな焦燥感は消えている訳じゃなかった。]



 指輪は好きな時に取りにくればいいさ
 マスターに置いておくよう頼んでおくよ。
 その時多分、俺はもういないだろうからな。



[そう言って、笑った。]
 
(168) 2022/05/29(Sun) 21:07:26

【人】 ユスターシュ

 

 お、と。そろそろ時間か?
 んじゃ、またな。待ってるよ。


[カラっと、何でもないように笑って
 彼の姿は段々見えなくなっていった事だろう。]
 
(169) 2022/05/29(Sun) 21:07:47

【人】 ユスターシュ

 ― 閉店後:MiraggiO ―

[掃除、食器洗い、片付けとやっていく。
 これが最期の予感しかないから、丁寧に。


 時に、むいたジャガイモが>>0:236余った気しかしない。
 メニューにあったのに余ったのがここにある。安心しろ。


 カイルがお疲れ様会を提案すれば、良いなとのっかる。>>46
 ウーヴェの煮物の残りに気付けば独り占めするな、とよこせコールはした。

 ジャガイモはフライドポテトにしたり、
 コロッケにしたりするか、と考える。
 揚げ物は日持ちするしな。]
  
(170) 2022/05/29(Sun) 21:08:06

【人】 ユスターシュ

 
[ウーヴェは乗り気じゃない雰囲気だった。>>126
 外に行く背中を見て声をかける。]


 気ぃつけろよ


[やはり、いつも通りに。>>0:235
 言いたいことは言ったつもりだ。


 カイルの方を向いてニカッと笑う。]


 う、し。残り物処分かねた料理するか?
 そんでさ、マスターも誘って飲んで食おうぜ。


[自分なりに終わりを定めた後であっても
 やはり自分はいつも通りのままだった。]**
 
(171) 2022/05/29(Sun) 21:08:53

【独】 ユスターシュ

/*
あ、カイル君は此方の提案蹴って好きに動いて大丈夫ですので(というト書きが足りてなかった感)
(-157) 2022/05/29(Sun) 21:16:53

【秘】 ノア → ユスターシュ


[ 生者にできる橋渡しはここまでだ
  
          どうか 未練の晴れますように。 ]**

 
(-165) 2022/05/30(Mon) 1:05:53

【人】 ユスターシュ

 ─ 小話:厨房で ─


 へーへー。
そうかよ。



[面白い死の話は物語の中だけだ。
 現実に死亡している自分たちにとって
 面白くないのは当然だと思っている。

 半分投げ返してくんなよ、ったく。>>200


 もう半分はそうだな、
 あのハーレム(誤解)騎士に似合うな。]


 おいおい、俺のが年上だっての。


[まぁ確かに、ふらふらした大人だし?
 世話になってなかったとは言わない。

 口の言葉とは裏腹に、そうかよって
 笑って受け入れておいた。>>201

 世話した覚えはどうだろうか。
 気にはかけているけれど。]

 
(240) 2022/05/30(Mon) 8:18:05

【人】 ユスターシュ

 ─ 小話:厨房で ─


 へーへー。
そうかよ。



[面白い死の話は物語の中だけだ。
 現実に死亡している自分たちにとって
 面白くないのは当然だと思っている。

 半分投げ返してくんなよ、ったく。>>200


 もう半分はそうだな、
 あのハーレム(誤解)騎士に似合うな。]


 おいおい、俺のが年上だっての。


[まぁ確かに、ふらふらした大人だし?
 世話になってなかったとは言わない。

 口の言葉とは裏腹に、そうかよって
 笑って受け入れておいた。>>201

 世話した覚えはどうだろうか。
 気にはかけているけれど。]

 
(241) 2022/05/30(Mon) 8:18:05

【人】 ユスターシュ

 

 ……まぁな。
 あ、でもあの客は居る可能性高いぞ?


[付き合わせるのだから当然だ。
 どうせその時自分は相手に見えないし抵抗はない。]


 あのなぁ、
俺の娘は可愛いんだ。

 一目惚れでもしてみろ。未練が増えるぞ



[この言葉が冗談なのか本気なのか。
 そこは受け取り手に任せる。>>203

 己の未練なんて、抱えなくていい。]



 ……そっか。


[言葉は続かなかった。
 それに気遣いを感じて苦笑い。>>204

 やっぱ、良い奴だよな。と再確認する。]
 
(242) 2022/05/30(Mon) 8:18:20

【人】 ユスターシュ

 

 おーおー、そうかよ。
 それはどうもな。


[背を押す言葉に笑って返す。>>205


 ……そうだな。
 俺には幸せがあったし
 残っている可能性がある。


[そう言って、一度言葉を区切って
 そうして続けた。]
 
(243) 2022/05/30(Mon) 8:18:34

【人】 ユスターシュ

 

 なぁ、こうやって酒場開いてさ
 客をもてなしたり、話したり
 俺は楽しかった。
 お前はどうだった?



[幸せっていうのはささやかでも
 そういう感情の中に生まれるんじゃないかと
 沢山の人と話していたのは
 人との関りを嫌ってないからだと
 身勝手でも思いたかった。]

 
(244) 2022/05/30(Mon) 8:19:32

【人】 ユスターシュ

 

 ……それ、



[珍しい言葉に目を丸くした。>>207
 やっと彼の心の中を零して貰えたような。]


 ……嘘でも何でもいいさ。


[優し気な笑みを相手に向ける。]


 同じ場所にいてさ、一緒に過ごしているとさ
 同じように居られるって思うよな。

 でも実際はさ、
 それぞれの人生を歩んでいる。
 俺はもう、行く時間になっちまった。

 ……だからさ、俺はちょっと先に行って
 お前らを待っててやるよ。

  
(245) 2022/05/30(Mon) 8:19:52

【人】 ユスターシュ

 
[未練を果たさない選択肢は己にない。
 どう言いつくろっても置いていく。
 その事実は変わらない。

 幸せを願って貰えるのに甘え>>209
 優しい嘘に甘え
 世話になったのは、こっちの方だったな。]
 
(246) 2022/05/30(Mon) 8:20:04

【人】 ユスターシュ

 ― 閉店後:MiraggiO ―

 そうだな。
 賄いってさなんか美味い気がするよな

 それにしてもカイルの料理はよく売れたな。
 流石だな、料理長。


[そう言って笑った。

 厨房に入れば、カイルからも>>217
 聞いてしまったカミングアウトがやってきた]


 ああ、いるな。
 可愛いぞー。


[謝罪の言葉には気にすんな、と軽く。
 聞かれたくなければ声をもっと潜める。]
 
(247) 2022/05/30(Mon) 8:20:24

【人】 ユスターシュ

 

 なんだ、まだそんな話覚えてたのかよ。
 そうだよ。あたりだ。

 ───── ん?
 いや、あいつは俺に似てはないぞ?
 いや、垂れ目ではあるが……


[血が繋がっているかどうかは未だにはっきりしないし
 多分今後もしない。
 まさかあの発言から己に似ているなんて
 発想が来ると思わなかった。>>218
 
(248) 2022/05/30(Mon) 8:20:41

【人】 ユスターシュ

 
[カイルからも、彼の事を聞く。>>219
 てっきり船で共に死んだと思っていた。
 だから目が丸くなった。]



 ……そうか。
 いや、お前の視点ならそうなるだろ。


[おいて行かれるのも辛いな、と

 言うのは簡単だがそんな言葉一つで終わらない。終われないからゴーストになっているのだろうから。
 傷付けそうで簡単に、言葉に出来ない。]



 ああ、そうするよ。
 ありがとうな、カイル。



[今度こそ、その頭に手を伸ばした。
 受け入れて貰えたかどうかは
 二人だけが知る。]
 
(249) 2022/05/30(Mon) 8:21:02

【人】 ユスターシュ

 
[そのブイヤベースを口にすれば
 前よりうまくなったな、と素直に称賛した。

 マスターに一緒に飲もうぜと酒を注ごうとし
 この場にウーヴェが戻れば歓迎するし
 ヴィムも加わるのなら来いよ、と手招きする


 ゴーストたちの宴は、まだ終わらない。]
 
(250) 2022/05/30(Mon) 8:21:17

【人】 ユスターシュ

 ― 夜明け前:ノアと ―


 受け取らない訳ないだろ


[言葉の約束をどれ程かわしたとて、
 果たされる保証がないのは自分もよく
 とてもよく、知っている。>>192


 その指輪を大事に指でなぞる。]


 了解。
 こっちもそのつもりで準備しておくな。


[3年。他の奴に比べればまだ短くても
 己にとって楽しい事もあれど苦しい3年だった。
 それに比べればあと3週間待つのは何てことない。>>193
 こことの別れの準備も出来るしな。

 話せるから、見えるから
 まるで生きているかのように錯覚しかねない
 けれども、ここに居る全員は死んでいる。
 その事実は目を伏せようが決して変わらない。]

 
(251) 2022/05/30(Mon) 8:21:53

【人】 ユスターシュ

 

 ああ、またな。>>194


[自分が見えなくなっていたとしても
 彼が無事帰れるよう姿が見えなくなるまで
 その場で見送った。]


 無事に、帰れよ

 
(252) 2022/05/30(Mon) 8:22:07