人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 灰原 詩桜


─朝、ジャン先生と。─
 
   成瀬って、ああ! ヘルメット!
 
 
[ぽん!と手を打った。
 我ながら覚え方が酷いけど、
 あの髪型は思い切り特徴的であったから。]
 
 
   …それなら事項だと思うんですけどね。
   実はわたし、一度だけ彼女とメールしてたんです。
   「元気だよ」の一言の後>>0:233
   何にもなかったけど

   本当に元気ならよかった。
 
 
[今思えば、誘拐犯が此方を騙すために
 元気だよ探さないで……だったかもしれない。
 なのに妙にあっさりそれを信じてしまった。
 だから、それに気づいたらなおのこと
 何度か言い出せなくなった過去。

 ほっと、肩の荷が降りた気がしたから尚更
 
ちょっとテンション上がっとく?

 
(151) 2020/07/26(Sun) 19:31:47

【人】 灰原 詩桜

 
   そう! 大人の仲間入り…ふぇ、ひょ、
   ひゃひふるんでふかー!
   よ………ってはいますけどぉ……。
   昨日より、マシですよ……?
 
 
[昨日のお酒は本当に強かった。
 あそこまで酔ってないし、二日酔いにもなってない。
 でも引っ張られた頬が痛くてテンション下がった。
 いひゃいいひゃい、と先生の手に手を添えて
 離して離してアピール。]
 
(154) 2020/07/26(Sun) 19:32:09

【人】 灰原 詩桜

 
   えっ、お祝いくれるんですか?
   やったあ!
   一人お祝いで終わるかと思った!
 
 
[一瞬涙目になったけど
 パッと明るい表情に変わるのは我ながら現金だ。
 だけどそれならと先生の腕に軽く腕を絡める。

 さあ、ワインショップへ…と思ったけど。]
 
 
   元に戻る?
 
 
[多分連行されたのは別の場所じゃないかな?
 その言葉の意味を分かりかねて、
 こて、と首を傾げて先生を見たけど。]*
 
(155) 2020/07/26(Sun) 19:32:28

【人】 灰原 詩桜

 
─ワインショップで─

   あんまり、お酒強くないんですか?
 
 
[彼の呟きを拾って、そう問いかける。>>158
 辛口の白ワインは確かにスッキリしていて、
 さっきのワインは何というかデザートのようだったけれど
 此方は麦みたいな柔らかな香りがする。
 所謂、おつまみが欲しくなるような味。

 と、問い掛けておいて気づいた。
 この人、弱い。>>162
 自分もちょっと楽しい気分になっていたけれど
 彼は何というかもう、酔ってる。

 顔に現れやすいだけだと思いたいけど。]
 
 
   甘い方が、単体でものんびり楽しめそうですよね。
   辛口だとチーズとか生ハムとか欲しくなる感じ?
   あの、大丈夫ですか?
 
 
[どうしたものか、呂律は回ってるから
 大丈夫なのかな? とも思うけれど。
 店員さんにお願いしてグラスに水を注いでもらう。
 そして、彼にそっと勧めた。]
 
(165) 2020/07/26(Sun) 19:50:34

【人】 灰原 詩桜

 
   わたしは、弱くはないんじゃないですかね…?
   でも分かんないです。
   何せ昨日初めてお酒を飲みました。
   カクテル4杯で結構きたかな…?
 
 
[※そのうち一杯はノンアルでした。]
 
[指折り数えてそんなことを言いながらも
 トロンとした彼の眼差しに追加で水のボトルを二本。
 部屋につけてもらって、彼に一本手渡した。]
 
 
   あの、私、灰原って言います。
   大丈夫ですか……?
 
 
[何というか、先に泣かれると泣けない法則のように
 誰かが酔っ払っていると
 我に返ってしまうところがあるみたいだ。
 そっと彼の背を撫でながら、顔を覗き込んだ。]*
 
(166) 2020/07/26(Sun) 19:50:52

【人】 灰原 詩桜


─朝、ジャン先生と。─
 
[多分言いません。 多分、言いません。>>168
 45パーセントくらいで言いません。
 
 
   あはは、フライングって怒られるかと思った。
   もう二十歳みたいなものだから良いかなーって。
 
 
[今は先生じゃないからか、叱られなかった。
 軽く注意されただけ。>>168
 でもニコニコご機嫌なのは、
 何となく懐かしい気分になれたからだろう。

 あの頃消えてしまった成瀬にまた会える。
 何してたのって言いてみるのも楽しそうだ。
 そして先生という存在はちょっと安心する。

 少なくとも、他の先生よりも
 ジャン先生のことは少し信頼できるかなって
 思っていたから。

 ……ちゃんと注意してくれる人。
 叱ってくれる人が貴重なのだと
 今の私はそう思うから。だけど。]
 
(174) 2020/07/26(Sun) 20:06:34

【人】 灰原 詩桜

 
   せっかくのプレゼントを逃さない手はありません。
   不肖灰原、お供致します。
 
 
[キリッ。
 しゃきんと背筋を伸ばしつつ先生と組んだ腕は離さない。
 お酒の力は偉大でした。]*
 
(175) 2020/07/26(Sun) 20:06:55

【人】 灰原 詩桜

 
─ワインショップで─

   飲む機会はそこそこありましたけど、
   一応法を遵守しようかなあって……。
 
 
[そう、新歓とかで飲む機会はあったけれど>>177
 変にビビリな私が飲まないできたのだ。
 昨日は勢いだとか、雰囲気だとか、その他諸々で
 あんなことこんなことあったけれども。

 と、ボトルを渡そうとした手に彼の手が重なる。
 ピク、とその手が震えたけれど払いはしなかった。
 彼の手はそのままなのか、それとも直ぐに離れたのか。]
 
 
   薄氷さん……?
 
 
[背中を撫でていたから、思ったよりも距離が近い。
 髪の合間から覗いた瞳が彼から見えたらしくて、
 囁かれた言葉に頬の赤みが強く染まった。

 それは羞恥だったのか、なんだったのか。
 視線が絡み合ったのは、きっと少しの間。]
 
(178) 2020/07/26(Sun) 20:19:25

【人】 灰原 詩桜

 
   その、……お土産、買っていきます?
   それよりも先ず、休みますか……?
 
 
[思わず顔を俯かせて睫毛を伏せる。
 なんだか昨日今日と目の色を褒められてばかりで
 なんだか妙な気持ちになってしまいそうになる。

 まだ、朝だというのに。

 だからよほど酔っているんだろうと、
 彼が休める場所に向かうつもりだった。
 勿論、ワインを買うか買わないかは彼の判断。]*
 
(179) 2020/07/26(Sun) 20:19:43

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
   そうですねー、バレるといけないのは
   私よりもお店の人に申し訳ないからですね。

   お店の人の迷惑にならないように黙秘します。
 
 
[お酒もタバコも、販売した側が悪くなるのはどこかで見た。
 だからそこはしみじみと、
 しかし既に彼に対して口外してるのはノーカウントである。
 酔っ払いはそんなものなのである。マル。
 なお、チーズにはさほど心惹かれなかったので>>182
 腕は組んだままでした。]
 
(187) 2020/07/26(Sun) 20:51:22

【人】 灰原 詩桜

 
   チーズはロッピーで十分です!
   でもなんかこう、
   オシャンティなおつまみには憧れますね?
 
 
[頭の中で
シャラララ〜ン。

 オシャンティいずよくわかってない。
 効果音だけが鳴り響いた。]
 
(188) 2020/07/26(Sun) 20:52:06

【人】 灰原 詩桜

 
   でも保健の先生が言ってましたよー?
   授業中に居眠りするのは生徒の特権で
   大人になったらできないからしとけって。

   先生、会議の時はダメでしょ〜!
 
 
[そして昔の話には自分のことを棚に上げて
 ケラケラ、笑うのだった。
 身嗜みについては、もっとゆるくなって良いのにとか。
 そんなことを言う前にもっと生徒を見てほしいとか。
 自分の元の色くらい把握しておいて欲しかったとか。
 そんな、さまざまな愚痴も混じったけれど
 それも併せて笑い飛ばすくらいに。]
 
 
   弱くない、と思うですよ。
   さっき会った人は試飲で酔っぱでしたし
   昨日、
   シンデレラと、もひーと?と
   スクリュードライバーとスレッジハンマー?
   飲めましたもん、オススメされて。
 
 
[指折り数えてからどうだ、と胸を張る。
 その間にあった事は、まあ内緒の話だが。]*
 
(189) 2020/07/26(Sun) 20:52:24

【人】 灰原 詩桜

 
─ワインショップで─

   薄氷さ………っ?
 
 
[重ねられた手はなかなか離れなかった。>>185
 それどころか、何故か彼の距離が近づいてくる。
 何、と訝しげに彼の方を見ようとした私が
 彼の近づいてきた唇を受け止めたのは
 唇で、だった。
 
(190) 2020/07/26(Sun) 20:55:20

【人】 灰原 詩桜


  んぅっ?
 
 
[ビックリした。そのまま、唇と唇が触れるとは。>>190
 驚いて目を丸くしたけれどそのキスは軽いもの。
 ほんの一瞬で離れて無邪気に笑うものだから>>186
 こっちは頬を染めながら眉を下げるしかなかった。

 まったくもう。責める事はできない。]
 
(191) 2020/07/26(Sun) 21:03:59

【人】 灰原 詩桜

 
   ううん、たぶん、休んだ方が良いですね。
   私も後で買います、お酒。

   …はい、お部屋に届けるのと…。
 
 
[何となく彼の注文を手助けしながら
 店員さんに休める場所があるか聞く。
 部屋番号は分からないし、さすがに部屋は…
 そう思っていると個室の休憩室があるらしい。

 それならそこへ、と
 会計を済ませた後、彼の手を引いていく。]
 
 
   酔いが覚めるまでは、休んだ方が。
 
 
[ね、と笑いながら。
 こっそりその手にハーフボトルがあったのは
 わたしはもう少し飲みたかったから。]
 
(192) 2020/07/26(Sun) 21:04:17

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[そうして、ただ休むためだけの部屋に着く。
 あるのは畳と座布団、それにお水のピッチャーとグラス。
 そんな部屋に彼を連れてくると座布団を折りたたんで
 その横に座布団を並べてみた。]
 
 
   少し横になると良いと思います。
   お水もありますし、ね。
 
 
[そう言いながらグラス二つに水を注ぐ。
 どうぞ楽にしてくださいね、なんて話しかけつつ。]*
 
(193) 2020/07/26(Sun) 21:04:32

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   いえ、大丈夫ですよー。
   袖振り合うも他生の縁、と言いますし。
 
 
[物腰が柔らかで丁寧な人だ。
 それゆえに、やっぱりさっきのはお酒のせいなんだろうと
 わたしは責める気はない。
 グラスをもう一つ用意して、ハーフボトルを開ける。
 スクリュータイプの蓋だからパキッと直ぐに開いて
 注がれるのはピンク色のお酒だ。

 それを口にする。
 さっきの白、その中間くらいの味わい。]
 
 
   ……、それはきっと、お互い様じゃないですか。
 
 
[彼の呟きが聞こえたものだから>>196
 私はそんな言葉をポツリと返す。
 クイ、とロゼをまた口に含んで
 座布団に横になる彼の顔を覗き込んだ。

 瞼に隠されて見えなくなった天色。
 名前からして、少なくとも生粋の外国人ではない人。]
 
(209) 2020/07/26(Sun) 21:40:50

【人】 灰原 詩桜

 
   …自分の色は、其れに纏わる色んな思いがあるから
   素直に好きになれないんです。
   だから、褒められると照れ臭くて。

   でも、私にもあなたの目の色はきれいに見えました。

   ……見せてくれません?
 
 
[彼の横に座って、彼の顔の横に片手をついて。
 そっと、その前髪を指先で撫でた。
 更にお酒を追加した私の頬は、そのせいで
 ほんのりと桃色に染まっている。]*
 
(211) 2020/07/26(Sun) 21:41:13

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
   いねむりは
   ばれていなけりゃ
   そうじゃない。
 
 
[はい、標語みたいに仕上がりました。>>207
 これは下手すると飲酒運転とかを誘いそうな
 危険な思考だと思います先生。
 でも、わたしはヘラっと笑って「そっかー!」と
 それを指摘もしなかった。
 まあ良いか!の魔法の言葉が頭に湧いてくる。
 だって先生も笑っていたから。]
 
 
   ……まあ、私も大人になりましたから。
   花の女子大生ですし?
   そう言うことも、あるんでしょうね。
 
 
[実際は、自分から誘った。
 火遊びをしたい気分になってしまったから。
 本当はお祝いされている筈の夜に一人が寂しくて
 お酒の力も借りて、でも。]
 
(221) 2020/07/26(Sun) 21:58:55

【赤】 灰原 詩桜

 
   ……私、あの頃より大人でしょ?
 
 
[ジッと上目遣いに先生を見上げて
 んふ、としなをつくって微笑みかけた。
 むぎゅうと腕にしがみついて胸を押し付けたのは
 まあ。成長しましたよってことで。でも。]
 
(*2) 2020/07/26(Sun) 21:59:22

【人】 灰原 詩桜

 
   あっはい、渋いの!
   オススメされたのが甘いのとフルーティなので
   どんなのか気になります先生!
 
 
[シャキーン!
 当時の授業の時よりも元気よく挙手して
 ハキハキ答えたのでした。]*
 
(223) 2020/07/26(Sun) 21:59:43

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   ……やっぱり。きれいな色。
 
 
[そう。それはお互い様だった。
 自分の赤っぽい色も日本人らしくないけれど
 彼の天色も日本人のそれとは違う。
 お互いに日本人の苗字を名乗りながら、
 でもその色はお互いに。]
 
 
   でも、ちゃんと顔を見せてるんですよね。
   凄いなあ。
   私はつい、前髪で隠してしまうんです。
   あんまり良くないって、分かってるけど……。
 
 
[白い肌がまた染まっているのは、
 お酒よりも恥ずかしさからだろうか?
 私の頬はアルコールのせいだと思う。

 だから、だろうか。]
 
(226) 2020/07/26(Sun) 22:11:22

【人】 灰原 詩桜

 
   ……………ん。
 
 
[緩慢な動きで、私はより身を屈めて彼に近づいていく。
 拒絶もできる。
 そんなノロノロとした動きで、

 彼に唇を押し付けようとした。
 それが唇だったか、頬だったか。
 そもそも拒絶されたか。

 どうであっても、わたしは
 クスクス笑っていたと思う。]*
 
(227) 2020/07/26(Sun) 22:11:48

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
[唇と唇が触れ合って>>235
 私はクイ、と自分のそれを彼に押し付けていた。
 でも今はそれだけ。
 ご機嫌な気持ちが勝ったから、笑いがこみ上げて。]
 
 
   ふふ、うん、そうかも?
   でもね、薄氷さんのその色がなんだか
   綺麗で、好きだなあって、思ったから。
 
 
[だから、半分はさっきのお返しのようなものだ。
 さっきは自分も驚いたのだから。
 でも、あの呟きを聞いたから。
 似たような思いを抱えてきたのではないかと思い、そして
 事実、彼の色が綺麗だと思ったのだ。

 綺麗で、好きで、
欲しい
って。]
 
(247) 2020/07/26(Sun) 22:51:39

【人】 灰原 詩桜

 
   慰めのつもりはないですよ。
   ただ、……うーん。
 
 
[男は狼。>>237
 でも狼も獲物は選ぶと思うのだ。
 自分はどちらかと言えば狙われるタチじゃない。
 だからそんな心配をしてくれる相手が面白くて
 またくすくすと笑ってしまう。

 けれど、そう。慰めじゃなかった。
 だから困ったように眉尻を下げる。]
 
(248) 2020/07/26(Sun) 22:52:00

【人】 灰原 詩桜

 
   ……優しい触れ方、するんですね。
 
 
[頬を撫でられて、また前髪を分けられて。
 そうした触れ方の方がなんだか恥ずかしくて
 より頬の色が深くなってしまう。
 どきりと胸が高鳴って……でも。

 きっと、こう言う触れ方は私だけじゃないと思うし。]
 
 
   ……。
 
 
[そうは、思うのだけど。
 私に触れる彼の手をそっと握りしめて
 私は彼を無言で見つめていた。

 その色を隠さないで欲しかったし
 こんな近くで見れるのは、
 これで最後かもしれないから。]*
 
(249) 2020/07/26(Sun) 22:52:19

【人】 灰原 詩桜

 
─個室休憩室、薄氷さん─
 
   優しいと、思いますよ?
   …私の瞳に映る薄氷さんの色は
   互いの色で染まってるんでしょうか。
 
 
[その答えはきっと彼の瞳の中。
 彼の色に染まった自分の瞳の色があるかも知れない。
 そう感じて、彼の瞳をじっと見つめていた。]
 
 
   優しくしたいのは……なんで?
 
 
[それは、誰にでも優しくあれと言う意味なのか。
 それとも。いや。
 初対面でそれはないか…なんて思いはしたけれど。
 何故だか不思議と、目が離せなくて。

 また彼との距離が縮まっていく。
 まだ下の名前も知らない人。
 言葉を紡げば互いの吐息がかかる距離。
 そんな中でまた擽ったい言葉が紡がれる。>>255

 ああ、私にももっと語彙があれば。
 貴方の色、もっと綺麗だってこと伝えられるのに。]
 
(260) 2020/07/26(Sun) 23:28:29

【人】 灰原 詩桜

 
   ……有難う、薄氷さん。  嬉しい。
 
 
[でも、だから。言葉では足りないから。
 わたしはほんの少しの距離をまた縮めて
 彼の頬に手を伸ばしながら唇を重ねた。
 叶えば、長く。すぐに離したりはしない。
 舌先の濡れた感覚に逃げられてしまったかな?]
 
 
   …私、詩桜って、いいます。
   あの、薄氷さん。

   ……………私、もっと、あなたと、
 
 
[そう言いながら向けたのは縋るような眼差し。
 何でだか分からない。
 分からないけど、もっとこうしていたくて。

 この時間を引き延ばしたくて、仕方がなかった。]**
 
(261) 2020/07/26(Sun) 23:29:00
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a69) 2020/07/26(Sun) 23:37:41

【人】 灰原 詩桜


─朝遅め、ジャン先生と。─
 
[私は正直な人間でありますから?

 目を逸らしました。顔を逸らしました。
 身に覚えがあったからです。>>262
 それが良い、それで良いと思っているわけでもないけれど
 何だか見透かされたようで気まずいオブ気まずい。

 流石は先生ですね!]
 
 
   …….あっはは?
 
 
[ははは。笑いすら乾いてしまってる。
 まあでも避妊はしましたよ、さすがにちゃんと!
 なんて、そんなアピールできるわけもなくて
 こほん、と咳払いをひとつ。]
 
(282) 2020/07/26(Sun) 23:54:50

【人】 灰原 詩桜

 
   ……ふふ。頭撫でられるの好きですよー。
   でもジャンって呼び捨てもムズムズしますね。
   ミスターって呼びます?
 
 
[ヴェレーノ、と呼ぶのもなあと。
 しかし今更先生以外の呼び方もうまく思いつかなくて
 さて、と考え始めたけど。]
 
 
   ……ジャン。考えてくださいよ。
   お誕生日に。ホテルに一人で宿泊してます。
   その心は?
 
 
[じとぉ…、と睨みつけてしまった。>>264
 答えはいない。仕方がないね!
 まあこれで大雑把なところは伝わると信じて。]
 
(283) 2020/07/26(Sun) 23:55:19