人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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>>-70 ヘイズさん
んむ、私2年振りくらいにRP村復帰した勢なので、きっとヘイズさんが知らない方のゆまですね…?
本編中の多軸出来ない民すぎてすみませんしつつ、嬉しいですありがとうございますのきもち!
(-71) 2021/12/14(Tue) 19:13:30

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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テレベルムさんお帰りなさい〜(ラヴァたんで笑っちゃった)
ゆっくり美味しいもの食べてもろて!

リョナ村はペア村に多い印象
私も2年前まではバトルする村ばっかいたので、何がグロでどこまでグロじゃないか分かんない民です
でも吸血行為はえっちだとおもいます!!(?)
(-75) 2021/12/14(Tue) 19:32:26

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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(自分判定それはグロではないな…の顔>>-77
でも人によっては薔薇の結腸責めとかも「内臓!!」ってなる人いるもんねぇ。
私はテレベルム右を諦めていませんが…

>>-78
どこ読んでも絶妙に面白いのずるいwww
私はテレベルムさんブランク持ちにキョドっちゃった……スパダリだった……;SUKI
(-80) 2021/12/14(Tue) 19:46:01

【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ


  尾てい骨のあたりに鱗がある。
  触っても痛くも痒くも無い、が…

[彼女と違い、そこは触れても性感を増す訳では無いが――…]

  みっともないから、あまり触れてくれるなよ。

[二つの足を手に入れたが、残ってしまった魚類の証。
 位置が位置だけに赤子の蒙古斑のようで恥ずかしく。
 ほんの少し頬に熱を集め、拗ねたような視線になる。]
 
(-83) 2021/12/14(Tue) 20:21:12

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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尊すぎて泣いちゃった……(筆の早さにビビる顔)
(-84) 2021/12/14(Tue) 20:26:36

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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くそわろた>>-86
力技すぎる ご飯に媚薬仕込むとかじゃなく……

>>-85
アッッ媚薬耐性S……そっか原材料だもんね……
リリカル寄りになるのわかりみが深い。好みも大きいのだけど!
しごできホストじゃん;;;
(-88) 2021/12/14(Tue) 20:34:43

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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更新したらえげつないの見えて草>>-95
ラヴァは魔術ジャンキーだけど対策取られたら貧弱なので、
やだやだ言いながらヤられちゃうのかもしれない……テレベルムくんの忠告は正解だったルート…
(-97) 2021/12/14(Tue) 21:10:32

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 抱っこして、と強請るほど幼い子どもではないけれど
 きっと彼はそんな我儘も叶えてくれる気でいるのだろう。
 ―――― つい昨日まで対等であったはずの彼が、
 何故だかすこし、……すこしだけいつもより大きく見えて
 女は微かに息を吐いた。


  「 ぅ、……はずかしいから、
    あんまり言わないで…… 」


 何せ耳は、女の意思関係なく動くもので。
 焦ればぱたぱた暴れるし、驚けばぴんと突っ張るし、
 ―――― 好きだと思えばふるりと揺れるのだ。
 そう、例えば、今のように。

 
(*18) 2021/12/14(Tue) 21:28:17

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 あやすように毛並みへ触れる指先には、
 不埒さも下心も無いと言うのに。
 シーツではなく、握る先を彼の掌に誘導された女の指は
 その誘い通り、絡められた指をぎゅうと握った。

 ―― ワンピースの釦を外されれば、
 顔をいよいよ真っ赤にして、自分でやると言おうとし
 結局睫毛を震わせ言葉を飲んだ。
 食べられる準備を進んでしているように思えて、
 ………… それがどうにも気恥ずかしくて …


  「 …… ッ、 」


 下腹部を撫でられる感触に、脚が跳ねる。
 
(*19) 2021/12/14(Tue) 21:28:21

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ………… ふぇ、 あっ、
    て 手伝う……? 」


 反射的に尋ねてから、あ、と思った。
 彼が服を脱ぐ手伝いなどしてしまったら、
 今からしようとしていることをより強く認識してしまう。
 誰かと肌を重ねることなんて、初めてではないのに。
 ―― 其れが例えどんな目的でも。
 女にとっては今更恥ずかしがることでも無ければ
 怖がるようなことでもないはず、なのに ――

 たどたどしい手で、彼が服を脱ぐのを手伝えば
 気まずげな声音の言葉に 小首を傾ぎ。
 
(*20) 2021/12/14(Tue) 21:28:26

【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム

 

  「 鱗?
    ………… ふふ。やだ、気になるもん。 」


 本当は、珍しい彼のお願いひとつくらい
 素直に頷いてあげても良かったのだけれど ――
 少し拗ねたような視線が存外かわいく思えて、
 揶揄うように言葉を重ねれば。

 
(-105) 2021/12/14(Tue) 21:28:32

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 彼に抱き締められるだけで早鐘を打つ心臓も、
 互いの隙間を埋めるように合わさる唇も。
 どうすればいいのか分からなくなってしまって、
 女は縋るように、自分を見下ろす彼を見詰めた。


  「 ひぁ、ッ!? 」


 覆うものも無くなり、彼の眼前へ晒された胸へ
 なによりも綺麗な生き物であるはずの彼が顔を埋め、
 ぬるりと熱が這う感覚に、甘い声が零れ落ちる。

 
(*21) 2021/12/14(Tue) 21:28:38

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ゃ、ン……っぁ、
    それ せなか、ぞわぞわするから、ぁ……っ 」


 発情状態でもないのに、
 どうして彼が触れるのがこんなに気持ち良いのだろう。
 分からなくて、未知の快感がこわくて、
 女は抑えられない声を零し、彼の手を握り締めた。

 たすけてほしい。
 でも、やめてほしいわけじゃ、ない。

 兎はぽろぽろとまた涙を流し、
 妙に熱を訴えては疼く下腹部を誤魔化すように、
 はふりと息を吐いて 潤んだ瞳で、彼へ縋った。*


 
(*22) 2021/12/14(Tue) 21:30:52

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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>>-90
[私は無罪です、と書かれた紙を持って正座している]

>>-93
>自分より格上
く……っ、魔術なら勝てるのに……!
でも確かにあれは魔力が多いだけの兎には勝てない相手かもしれない……ない…。
(-107) 2021/12/14(Tue) 21:33:35

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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>>-102
やだ魔王がいます!!ここに!悪魔が!

>>-108
ラヴァは非処女かつこんな交わり方を知らないので
まあ処女返りくらいするやろ!ファンタジーだし!と思い……
好きな人と初めてえっちする時処女返りする子がすきです
(-113) 2021/12/14(Tue) 21:37:55

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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バラニくんだー!
おねーさんも毎日てぇてぇ二人にニコニコしてたので、ありがとうございます
御伽噺仲間でなにか縁故振りたかったな〜…!
(-114) 2021/12/14(Tue) 21:39:32

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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魔術ヤクザ、鍛錬を決意
人魚は……人魚だけは私が守る……!
(-118) 2021/12/14(Tue) 21:45:46

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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処女返りした後にまた性欲発散に便利な兎族として使われるルートが見えて真顔になった
この魔力で街の一角消し飛ばしてもいいんですか!?
別にルイージさんは良さそう……
(-139) 2021/12/14(Tue) 22:00:03

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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>>-142
外道だ!!
でもルイージさんの2d夜の見た時点で私は「アッッこれ絶対無理矢理コースだ!」と感じていました
口でするからそれで見逃して……ふるふる……みたいな
(-147) 2021/12/14(Tue) 22:05:04

【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ



  ……あんたのすべてを、触れたい。
  愛でたい、何もかも。


[きゅう、と、繋ぐ指に少しばかりの力を籠めて。*]
(-150) 2021/12/14(Tue) 22:12:01

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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す、スーパー攻め様……?
尊さに一回死んでまた生き返った 
(-153) 2021/12/14(Tue) 22:15:08

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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ハピエンの前に絶望を派党員に洗脳されるところだった
私も愛を信じます
(-155) 2021/12/14(Tue) 22:15:46

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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>>-154
こういう村に参加する人は
大体そういうのも好きなんですよ……言わないだけで……(個人の統計です)
(-156) 2021/12/14(Tue) 22:16:44

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

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[リル♡ずっと一緒だよ♡のうちわを振っている]
(-162) 2021/12/14(Tue) 22:24:48

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 清らかさとも、彼の言う聖女らしさとも無縁の女は
 けれどその時確かに、
 何の穢れも知らなかった頃のような幼さを伴いながら
 白いシーツの海を泳いでいた。


  「 ……っこどもには、
    こんなこと しない、でしょ…… 」


 >>*26 男の言葉に反論を投げる余地は無く。
 けれども子どもでは無いことを言い返してやりたくて
 兎は耳を揺らしながらそう言った ―― けれど。
 …… まさにそれが子どもじみているのだろうなと
 思い至ったのもまた事実だ。

 
(*34) 2021/12/14(Tue) 23:08:19

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 甘やかに喘ぐ声は、子どもらしさからは程遠く。
 まるで生娘さながらに当惑していれば、
 人魚は胸の頂をやわらかに食んでしまうものだから。


  「 ッや、ぁ ああ……っ!
    ひぅっ、ン、んぅ〜〜〜……ッ 」


 いやいやとむずがる子どものように頭を振りながら、
 女はぎゅうと彼の空いている手を握り締める。
 快楽の海へゆっくりと沈めるように柔らかな胸を揉まれ、
 温かな舌で嬲られては、思考もどろどろに蕩けてしまう。

 ―――― 気持ちいいことから助けてほしいのに、
 縋れる相手は、まさに女を追い込んでいる張本人で。
 
 
(*35) 2021/12/14(Tue) 23:08:24

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ………… くるしく、なぃ … けど、 」


 彼が胸から手を離す頃には、
 女の舌は普段の半分もろくに呂律が回っておらず。
 快感で潤んだ双眸と火照った白い肌を晒し、
 投げられた問いへ、くちびるを開いた。


  「 こんな、やさしくされたのも、
    …… きもちいいのも はじめて、だから…… 」


 自分がどうなってしまうのか分からなくて、
 ―― それがすこしだけ、こわいけれど。
 
 
(*36) 2021/12/14(Tue) 23:08:29

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ひゃんっ!? 」


 彼が女の両足を割り開くように身を差し込み、
 あろうことか下着の真ん中へ顔を寄せるのを感じれば
 兎は高い悲鳴を上げ、咄嗟に足をばたつかせた。


  「 ぅ、……ぁぅ……。
    なんで、ばか、きかないでよぉ…… 」


 本当に嫌だったら、彼の顔を押し退けてでも
 拒否しているに違いないのに。
 ―――― 触られてもいなかった蜜口が
 こんなにも下着を濡らしている理由、なのに。

 
(*37) 2021/12/14(Tue) 23:08:35

【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム

 

 繋いだ指先に、力が籠められる。
 ――――  そんな言い方はずるい、と
 兎は視線を彷徨わせ、……それから。


  「 …… 私、の 全部
    あげる……から。 」


 掠れた声で、そう呟くように返し。

 
(-185) 2021/12/14(Tue) 23:08:41

【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 薬屋 テレベルム

 


 徐に繋いだ手を解き、掴み直してから
 ―――― かぷりと彼の指先を食んだ。


 
(-186) 2021/12/14(Tue) 23:08:46