人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【人】 高野 景斗

 すごく小さなことなんだけどね
 温かいもののあとに、冷たいもの食べるって
 贅沢だなって今俺も思ってて、

 なんか嬉しくて。

[ ほんの、ささいなことを。嬉しいと口にして
 笑えるのだから、今日という日は幸福だし、
 一年の始まりにそう感じられるのだから、
 僥倖と言えるだろう。 ]
(38) 2024/01/11(Thu) 21:59:18

【人】 高野 景斗

 わかった、あとでね。

[ 要りませんと一蹴しても良い所、
 くす、とからかうような声>>35で笑い、
 断らず、あとで、と持ち越されたなら。

 大人しく空になったカップを預け、
 洗面所へ向かい、先に歯を磨くとしよう。
 
 鏡に映るだらしのない顔を眺めながら。** ]
(39) 2024/01/11(Thu) 21:59:30

【独】 高野 景斗

/*
1日からやってるとこあるね〜。でも混んでる本屋に突撃して、
ディ◯ニーガイドブック買う高野くんは、きっとSNSで拡散されてしまうので那岐くん止めて正解ですwww

今年は福袋も買わなかったなぁ。
イチゴ味のアイス見る度に、ちょっとフフッてなってしまうんだよな……

はたけはバニラよりもストロベリーよりも、チョコミント派です。
お休み、また明日!
(-13) 2024/01/11(Thu) 22:02:09

【人】 高野 景斗

[ いくつかの過去を共有して、思い出を積み重ねて
 いつの日にか、今日のことも思い出になるだろう ]

 うん、とても。
 幸せだね

[ 取るに足らないことだ。
 冬にこたつでアイス、などどこにでもありふれた事柄。
 けれどそれを共有する相手がいて、同じ気持ちだと
 伝え合うことで、何にも代えがたい特別な日、に
 なっていくのだ。 ]
(44) 2024/01/12(Fri) 22:05:55

【墓】 高野 景斗

[ 後から追いついてきた彼と鏡越しに目が合って
 緩んだ表情を見られたせいか、目を逸らされたが
 
 ひとまずは歯磨きを終えて、彼の歯磨きが終わるのを待って。
 広げられた両手の下から体を掬い上げるように、
 抱き上げて。 ]

 運賃は、そうだなぁ
 キスがいいかな。

 回数はお気持ちで。

[ 頬を寄せながら浴室を出て、ベッドへ向かう。
 よ、と自然と出てしまった声に、年嵩を感じて
 しまうのはご愛嬌。

 優しくベッドにその体を横たえると、
 自分もベッドに乗り上げる。ぎし、とスプリングが
 軋む音と同時に、テレビと照明の電源を落とす。 ]
(+14) 2024/01/12(Fri) 22:06:14

【墓】 高野 景斗

 運賃、貰おうかな

[ 覆い被さるではなく、横に並び、
 相手の唇を指先で、とん、と叩いて。

 至近距離まで近づくと、目を閉じる。
 何度しても、されるというその行為を、
 欲してやまないから。* ]
(+15) 2024/01/12(Fri) 22:08:12

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗



 [ 柔らかい感触を、唇で感じて。
   ゆっくりと自身も瞼を伏せていく。 *]

 
  
(-15) 2024/01/12(Fri) 22:47:54

【墓】 高野 景斗

[ これまでの人生、とくにそうするのが
 好きだったというわけではない。

 初めて、そうしたときは完全に
 たった数歩の距離、歩くのを厭い、
 また触れ合う肌の心地よさを手放すのを
 惜しんだために抱き上げた。

 ではそれから――は。 ]

 ん、好きな回数で

[ 身を、全てを任せてくれるような心地になるから
 時折、したくなってしまって。

 成人男性の平均、であれば
 持ち上げることに難はない、長時間とは
 いかないが。 ]
(+19) 2024/01/12(Fri) 23:18:20

【墓】 高野 景斗

[ わがままを叶えてくれる、と思っている側
 ではあるが、運ばれる側には申し訳無さが
 滲むのか、――恥ずかしさもあるのか。

 それでも何度か付き合っているうちに
 慣れてきたのだろう、抱え上げやすいように
 首に回す腕に力がこもる。

 短い距離を大事に抱え、寝具に降ろしても
 首に回された手はそのままだったから
 腕だけリモコンに伸ばして照明を落とし、

 待機の姿勢に入る。

 目を閉じているせいか、感覚がすこし
 鋭敏になっているようで、

 首から頬へ手が滑る感触に、小さく息を吐く。 ]
(+20) 2024/01/12(Fri) 23:18:34

【墓】 高野 景斗

[ まずは、と前置きがあり唇が押し当てられる。

 噛みつくような情熱的な口付けも良いものだけれど。
 ただ触れ合うだけ、熱を受け渡すように、
 柔らかく、触れるだけのそれに、

 何故か、どくり、と心臓が跳ねた。

 それを彼にも知って欲しくて。

 片手を重ね、掬い上げ、己の胸に押し当てた。 ]

 ………、

[ ふ、と瞼を持ち上げたのは同じくらいの
 タイミングだっただろうか。

 ほんのひととき、泣いてしまいそうな表情を
 してしまったのは、 ]
(+21) 2024/01/12(Fri) 23:18:55

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 幸せ、で

[ 幸せだな、と思う気持ちが溢れたせいだろう。
 とくりとくりと、不規則を刻む音を指先で
 聞いてくれたなら、重ねたままの手を、今度は
 相手の胸元へ向かわせる。

 再び瞳を閉じて、まず、の次を求めながら
 密着度を上げていくように、寄り添って。* ]
(-16) 2024/01/12(Fri) 23:19:15

【墓】 高野 景斗

[ ベッドの上に転がって、睦み合うなかでの
 歪んだ表情に、驚かせてしまったようで。 ]

 泣いてるとこ見られたくないなと
 思って。変な顔見せちゃったね。

[ 連鎖するように、僅かに歪んで、そして笑う。
 一緒に居られて嬉しい>>+24と続ける
 それを証明してくれるみたいに、彼の胸から
 指先が拾う音が、少し早い。

 あやすように、こめかみ、頬、鼻先へ唇が落とされ
 額を擦り合わされれば、表情はとろりと溶けていく。 ]
(+26) 2024/01/13(Sat) 13:04:10

【墓】 高野 景斗

[ 足りない?>>+25と問われれば
 導かれるように、頷いた。

 誘われるままに、吸い込まれるように、
 唇を重ねる。

 触れて、離れて、また触れて。

 それでもまだ、足りない、と訴える本能のままに、
 唇を舌で割り開き、上顎を舌先で撫でる。 ]

 ――まだ、 もっと、

[ 満足するまで、して。一度しか言われていない
 その言葉が何度も頭を回っていくから、

 再び噛みつくように口づけると、
 根本から舌を吸う。

 呼吸さえ忘れてしまうほど、夢中で。* ]
(+27) 2024/01/13(Sat) 13:04:23

【墓】 高野 景斗

 そう。男の子だからね。

[ もう既に何度か、涙は見せている。
 自覚があるものも、ないものも。

 
――感動モノの映画やドラマなど
 一緒に鑑賞していたらよく見る光景
 かもしれないが。


 笑っていて欲しい>>+28と言われた頃には
 涙の匂いはもうしていなかった。 ]
(+31) 2024/01/13(Sat) 16:30:12

【墓】 高野 景斗

 ふ、

[ 求める言葉に応えるように、舌が差し出され
 激しく絡みあう中、乱れた吐息が漏れ出して
 くれば>>+30

 思考もすっかり、相手を乱すことにばかり
 集中する。 ]

 いい顔、

[ 甘く蕩ける表情に目を細めて、抱きしめるように
 回した腕にぐっと力を込める。

 密着した体は互いの鼓動も、僅かな変化も
 伝わりあうほど、ぴったりとくっついて。 ]
(+32) 2024/01/13(Sat) 16:30:25

【墓】 高野 景斗

[ 与える与えられる、などという優しい表現ではなく
 取り立てる、奪う、という表現が似合う口付けを
 何度も繰り返せば、密着した下半身が、熱を持ち始めていく。

 服の裾から手を入れて、腰から背に向けて
 手を滑らせて、浴室で付けた痕をたどるように、
 首の裏まで這い上がっていけば、自然と
 肌の露出が増えて

 ずり上げたパジャマは首元近くでたわんだか ]

 寒い?

[ 聞いて、肯定が返るようなら暖房の温度を上げる、
 ではなく、より熱を灯そうとすることだろう。* ]
(+33) 2024/01/13(Sat) 16:31:10

【墓】 高野 景斗

[ 下肢の変化に気づいたのか、
 思わず、と言った様子で身動ぐ。

 寒くはないと言いつつも、
 どこか、惑うような視線に、ふ、と
 笑ってしまった。 ]

 俺が満足するまで、していいんでしょう?

[ それはつい数分前の言葉の引用でもあるし
 数刻前の言葉の言葉の引用でもある。

 そういう?>>+36と問われることで、
 ようやく合点がいったのかと、こちらも
 察することができ、 ]
(+37) 2024/01/13(Sat) 17:39:34

【墓】 高野 景斗

 お風呂でもして、ベッドでもしようって
 言ったの忘れちゃった?

[ 笑い声混じりにもう一度、触れるだけの
 キスを贈る。今更嫌かどうかは、問うつもりはないので。

 たわんだ寝間着を持ち上げて、自分の側に
 軽く引く。

 すぽりと、首から抜き取って、 ]

 それとも本気じゃないと思ってた?

[ また笑い、自分も寝間着の上半身部分を脱いで。
 抱き寄せれば、触れ合う肌が、また熱を伝え合うだろう。 ]
(+38) 2024/01/13(Sat) 17:39:59

【墓】 高野 景斗

 初日の出、一緒に見ようね
 このままベッドの上で。

[ 願わくば繋がったまま、が理想ではある。が。
 いざ朝日が昇ったとしても、そちらに興味がさけるかと
 いうと、少し怪しい。

 なにせ上目に見上げてきた瞳には薄く水膜が張り、
 目尻は色濃く、紅が差している。

 そういう彼の姿より、優先して視界に入れたいものなど
 数える程もあるかどうか。

 横向きに向き合っていた体制から、僅かに体を起こし、
 覆い被さるようにすると、唇で顎先から喉仏を辿り、
 とくとくと脈打つ心臓の上を通る。* ]
(+39) 2024/01/13(Sat) 17:40:12

【独】 高野 景斗

/*
>>+36あまりにも可愛い。
禁じ手になりそうなくらい可愛い。

そういえば、ここでして風呂でも、ベッドでもって
欲張ったのも思い出しました。
(-18) 2024/01/13(Sat) 17:41:12

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 
  
  
お昼に起きれなかったら、
  ……起こしてください、ね。



[そっと手を降りていく腕に添えて、答えれば
 答えは、応だと伝わるだろうか。*]
(-20) 2024/01/13(Sat) 21:31:49

【墓】 高野 景斗

[ その言葉が、どれほど己を興奮させたか
 彼には自覚がなかったのかもしれない。 ]

 あんなこと言われたら、………ね

[ 自分がではなく、相手が満足するまで
 していい、ではなく、したい、と。

 そんな言葉を貰える人間など、そうは居まい。 ]

 骨抜きにされちゃったから、
 責任、取ってもらわないと

[ 忘れていたわけではないけれど、
 本気ではないと捉えられていただろうことは
 察しがついて、先回りするように、服を脱がせてしまう。 ]
(+44) 2024/01/13(Sat) 22:25:58

【墓】 高野 景斗

[ なんだ、やっぱり期待していたのか
 そう口に出すことはない。
 
 表情がいくらかそれを物語っていたかもしれないが。
 どうも自分の物言いは、羞恥を煽って
 しまいがちらしいので。 ]

 そのつもりだよ。

[ 本当に?>>+42と問われるのに、頷くだけに
 留めるが、肯定することで、手を止めるつもりが
 ないことは、容易に伝わってしまうだろう。 ]
(+45) 2024/01/13(Sat) 22:26:17

【墓】 高野 景斗

[ 体力の違い、を口に出されてしまっていたら
 手心を加えざるを得なく、なっていただろう。
 けれど口にされない以上、 ]

 勿論、

[ 手酷く、とは言わないが、
 思うままに、欲望を曝け出すことになるのは
 明白だ。

 答えを貰い、憂いなく、脈打つ心臓の上を
 通り、赤く色づく突起を口に含み、舌を這わせる。
 ぴちゃりと湿った音が、静けさの中に響くなか ]

 顔、隠さないでね
 見てたいから

[ 視線だけで微笑んで、否と言われる前に
 きゅう、と弱いとこを摘み ]
 
 ね

[ 甘えるように念を押して、もう一度そこに吸い付いた。* ]
(+46) 2024/01/13(Sat) 22:26:37

【独】 高野 景斗

/*
狼狽える那岐くんかわよいね(やめないし手心も加えない
(-21) 2024/01/13(Sat) 22:27:56

【墓】 高野 景斗

[ どの言葉のことを指しているのか
 いまいち理解していない様子で、
 責任?>>+47と問い返すも、少し遅れて
 理解したのか、じわりと肌に朱が差していく。

 くれた言葉を繰り返そうと開いた口は、
 別の言葉を紡ぐ。隠さないでと。 ]

 うん、でも
 見せて欲しい。

[ いつも見てる、と拗ねるみたいな視線が
 飛んでくればもう一度、そう願う。

 意識せず、見られることと
 見られることを理解した上で見せることは
 少し、違う。

 羞恥を煽らないようにと思っているのに
 無意識でそれをねだってしまうあたり、
 彼にとっては厄介、なのかもしれない。 ]
(+50) 2024/01/13(Sat) 23:55:32

【墓】 高野 景斗

 ごめんね、やらしくて。

[ 押し返す手、嗜める声も甘く余韻を残す。
 願い通り、手で顔を隠すことをしないでいて
 くれるから、言葉通り熱の籠もった視線が
 感じ入る相手の表情を、あまく射抜く。 ]

 ――……ン、

[ 強く吸い付けば、吸い出されるように
 ぷくりと、膨らむように勃ち上がり反応を示す
 そこを、丹念に舌で押し潰し、舐り、軽く歯を立てる。

 もう一方も指で捏ねていたが、その手は
 ゆるりと下腹部へ向かい、臍の下を撫でた。

 つい先程、彼が自分でそうしていたように。

 その行為の示す先が、伝わるようなことがあれば
 愉しげに笑っただろう。 ]
(+51) 2024/01/13(Sat) 23:55:50

【墓】 高野 景斗

[ 胸の先端がすっかり赤く熟れた頃合い、唇を離して ]

 景斗さんが満足するまでしたい、って
 ほんとめちゃくちゃぐっと来た、

[ 先程言いかけた言葉を、告げる。
 意地悪のつもりはないのだけど、
 そうされることで羞恥を煽ってしまったなら ]

 しばらく、耳に残ってると思うくらい。

[ 詫びるではなく、行動で示そうとするだろう。
 そうでなくとも、胸元から腹部、臍の下へと、
 頭を下げていき、臍の横にも朱を一つ二つ、散らして。* ]
(+52) 2024/01/13(Sat) 23:56:31

【独】 高野 景斗

/*
ごめんね すけべで
という言葉のチョイスをするかどうか非常に悩んだけど
ほんとおまえすけべだな……………
(-23) 2024/01/13(Sat) 23:57:03

【独】 高野 景斗

/*
>>3:+15 景斗くんが思い出しニヤニヤしてるのこれもあるんだよなぁ。これめっちゃキたなぁ。

はたけの言葉センスがおっさんなせいで、景斗くんもたまにおっさんになってしまうんだよなぁ

はーーーー>>+56>>+56>>+56>>+56まーーーーたこういう
はーーーーーーーかわいいな!!!!!!
(-25) 2024/01/14(Sun) 10:30:39