人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 魔剣士 フィル


ん、ぅぅ……
どの口が、素直とか……
……あぅぅ……
あ、当てんな、って……っ はぁぁ……


[衣類越しに硬く張りつめている彼の熱が
じんじんと腰のあたりに伝わってきて
それで昨夜も散々可愛がられたことを思い出して
自然と吐く息が熱くなってしまう。

そう言いながらももぞもぞと腰が揺れて
擦り合わせる刺激を欲してしまいながら
口付けに溺れ、甘い声ばかりを漏らす。*]
(70) 2024/02/17(Sat) 10:01:15

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


〜〜〜っ、…だっ、だから触んなって言ってんだよっ…!
挿れて欲しくなるから……っっ


[このまま中に指を入れて暴いて、
彼のもので奥まで貫いてほしい。
気持ちいいところを掻き回してたっぷり精を注いでほしい。
時間を忘れて欲のままに抱き合いたいのが本音だけれど。

流石にクエスト前で疲弊するわけにもいかないし、
第一もうすぐ目的地に着く筈だ。そんな時間もないだろう。]

ふぁ……っ、んぅぅ… 
ほんとアンタ、狡ィ…… ぁぁッ………
すきぃ…♡


[好きだと、可愛いと連呼する声に、
ふわふわと優しく触れる手つきに
どうしようもなく感じて、甘い沼に溺れていく。

すき。すげえすき。もっとして。
そんなピンク色の思考で頭がいっぱいになって、
とろんと蕩けただらしない顔で快感を享受していた]
(-44) 2024/02/17(Sat) 10:03:23

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


ぁ♡ ……あぁ…っ♡ぁぁぁん……っ♡
ぁ……みみ、は、やめぇぇ……ふあぁ〜〜ん…!

[耳の中に濡れた軟体が侵入し、
ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて
びくん、と腰が震えた。

弱い所を責められて堪らずに
声がますます甘さを帯び
抑えようとして抑えきれずに備蓄庫内に響く。

ゆるゆると扱かれる自身の性器も
鈴口から先走りを滲ませ、
弾けそうなほど手のひらの中で張りつめていく]

ん、ぁぁっ…ばどぉ……っ すき、 はぁっ
ぅぅ きもち、くて……、で、出そ…… はぁぁ…♡

[毎度のことだが彼に触られているとあまり保たないから。
呆気なく達してしまいそうだ、と
荒い息混じりの声で訴えて。**]
(-45) 2024/02/17(Sat) 10:06:48