人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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【独】 大守 威優

/*えっちが過ぎる🙏🙏🙏🙏🙏
(-18) 2023/08/08(Tue) 20:40:22

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[いつだって一緒にいたい。

言葉を交わさず傍にいて、ふと口にしたメロディーが
同時に重なったり、
会話をしていて同じものを思い浮かべたことを
察して「せーの」で合わせるような、

そんな「ふうふ」になりたいと思う。]
(-20) 2023/08/08(Tue) 23:43:28

【人】 大守 威優

[志麻には同居にあたり此方に生活水準を合わせてもらった。
弁当や普段志麻が作るものは志麻の感覚に任せているが、
己が「合わせている」と感じたことはない。

互いをよく知る前に惹かれ合って番となったが
合わせることに志麻が疲れていたらどうしようと
時々不安になる。

大切にされている、ことはわかる。
もっと好きになってもらいたい、と求めた言葉に
意外な反応が返って来た。]


 …………うん。


[己が思うよりも、志麻は己を好いてくれているのだなと
実感して、じわり体温が上がった。
身体を重ねている時くらいしか本気の「好き」は
中々聞けないので(己が言い過ぎなだけな気もするが)、
「デレた!」という感動が強くて少し震えてしまった。]
(38) 2023/08/08(Tue) 23:43:41

【人】 大守 威優

[明日は休みだ。
カレンダー通りの休日である志麻だけではなく、
久々に此方の方も接待がない完全オフ。

こんな可愛いのを見せられて、健全に寝るなんて
出来る筈がない。
焼うどんを作ってもらう体力を残せるかどうか怪しいが
いざとなったらカレーの残りを昼に、
焼うどんは夜にしてもらおう。]


 お中元でもらったのは素麺だったか……
 焼うどんに使ううどんはどんなのを頼めば良い?
 ストックはあるか?


[志麻は一人の時に麺類を食べることが多いようなので
冷凍庫に入っていたりするだろうか。
もしないならネットスーパーで注文すれば
明日の昼までには届くだろう。]
(39) 2023/08/08(Tue) 23:44:01

【人】 大守 威優

[浴衣の着付に関しては慣れている。
大守の親族会は盆と正月の集まりの時にドレスコードで
和装が指定されることもあり、小学校高学年の頃には
既に浴衣だけではなく紋付き袴も自装できるようになっていた。]


 着物人口が増えたし、昔みたいに和裁士が手縫いするんじゃなく
 機械縫いの着物も出て来たから、素材もデザインも
 自由度が高いものが最近は多いみたいだよ。


[ピンクが配色されているがくすみカラーで落ち着いている。
男性が着ても女装には見えないが、浴衣単体で見た時に
志麻が「可愛い」と思ってくれるなら、今後もアパレル会社と
遣り取りする時の信頼度が上がる。

二人きりでいる時には志麻には「可愛いものの追求」を
諦めてほしくなかったし、
己はそれを余すところなく見たいと思っている。]
(40) 2023/08/08(Tue) 23:44:28

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[悪戯を仕掛けて来た指を咎めてやり返そうとしたら
更にそれを利用された。
色事に関しては場数が物を言うのか照れさせるのが難しい。]


 ……、


[啄むだけで、唾液すら交わさせてくれないのに、
合わせる時に色めいた声だけを残される。
ゴク、と生唾を飲む様子は志麻にはお見通しだろう。

言われるがまま腕から袖を脱ぐ頃には
志麻を見下ろす視線に熱が籠っていた。]
(-21) 2023/08/08(Tue) 23:44:54

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 唇が寂しい?


[それとも、目を閉じたいのか。
薄目でゆっくりと近づいて、そっと唇を重ねた。
口唇紋同士の溝を埋めるように押し付けて。

ぴくりと肩が跳ねたのは、彼の指が中心に触れた所為。
兆したそれは、ジッパーを下げられればはっきりと主張を強くする。
好んで穿くボクサーパンツは昼間の紺色とは違うカーキ色。
一部が既に濃い色に染まっている。]


 志麻、


[上唇だけをくっつけたまま呼んだ。
閉ざされたあわいを舌先で突けば、
深いキスまで持ち込むことを許されるだろうか。]
(-22) 2023/08/08(Tue) 23:45:19

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[志麻の手が下に降りている間に
己も志麻のシャツのボタンを外す。

下は互いの手が交差してしまうので取り置いて、
志麻の反応が返るまでは
カリカリと胸粒の掘削に励もうか。**]
(-23) 2023/08/08(Tue) 23:46:20

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
[同じメロディを重ねられるほどにはまだ及ばない。

 だけど、ワンフレーズぐらいなら。
 重なることもあるかもしれない。

 相手が居ない夜に、互いを想って、
 同じメロディを聴いている夜があることも、きっと。]
 
(-24) 2023/08/09(Wed) 2:48:23

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[身体で相手を悦ばせることに慣れてはいても、
 言葉で「好き」を伝える方がずっと難しい。

 相手を高め合う為に交わし合うような、
 駆け引きめいたやりとりの方が幾らか楽だ。

 淡く食んで、情欲を煽って。]


  
…………っふ、



[彼の喉仏が動くのにほくそ笑んでしまう。

 翠緑の瞳の奥に熱が灯る瞬間を見るのが好きだ。
 いい子、と褒めるみたいにもう一度啄んで。]
(-25) 2023/08/09(Wed) 2:49:56

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[キスのおねだりは上手くいったようで。
 威優が首を傾けるのに合わせて、瞼を下ろした。
 目を閉じている方が、唇の感触がよりリアルに感じる。]


  ン……、


[隙間のないくらい押し当てられて、息を詰める。

 目を閉じた分、指先の感触を頼りに下肢を撫でたら、
 既に兆しを見せ始めている彼のものが、
 僅かに膨らみを増したような気がして、
 ぞくん、と背筋が甘く震えた。]
(-26) 2023/08/09(Wed) 2:50:12

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[スラックスを床に落として、肌にフィットしている
 ボクサーの上からやわやわと刺激を送り込む。
 膨らみの先端に触れれば、濡れた感触がして。

 名前を呼ばれ、薄く目を開けば。
 尖らせた舌先で突付かれるから、]


  ……ぁ、ンぅッ……、



[唇に隙間を作れば、待っていたといわんばかりに
 厚い舌が口腔に侵入してくる。
 歯列を辿られ、内側の柔い部分を突かれ。
 じゅう、と舌を吸い上げられて淫らな音が立つ。

 一瞬開かれた瞼は、感じ入るように再び落ちて。]
(-27) 2023/08/09(Wed) 2:50:41

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[段々とキスに夢中になっていく間に、肌が空気に晒されていく。

 彼の腰骨のラインを沿うように、
 ゴムの部分を指で辿って、一気にずり下ろせば
 ぶるんと、反応をしていた彼のものが姿を表す。

 キスで息が上がり始め、涎が溢れる頃には、]


   は、
、……んッ、
   ……ぁ……
ッ、ン!
  んンッ、
ン、

 

[大人しくしていない威優の手が、
 顕になった胸の凹んだ部分を刺激し始めて、
 びくンッ、と反応を返してしまって。]
(-29) 2023/08/09(Wed) 2:51:30

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[口腔の中で舌を甘く喰んで、ぷは、と呼吸を紡ぎ。]


  ……こら、ッ、脱がされる、
じゃ……
  なかった、の、かよ…ッ、……ぁぅッ、


[悪戯を制す為に窘める声は、僅かに跳ねてしまう。**]  
 
(-30) 2023/08/09(Wed) 2:51:59

【人】 大守 威優

[同じ大守一族でも、金銭感覚の違いはかなりある。
対外的に自分のものとして見られるものに関しては
金をかけること、というのは当主の意向もあって共通しているが、

サービスに関しては、執事や給仕係が存在する本家から
掃除だけ頼む本家跡取りの真珠星、
殆ど自力で賄える鎮守家の人々など
金の掛け方に違いがある。

己は父親にかなり金をかけて育てられたことが影響しているのか
自身でやっても難なく出来ることも外注を使う癖があった。

物を大切に扱っていないように見えた点は反省し、
管理できるもの以外は手放したり
オフの日でも外食や家政婦に作ってもらう生活は
志麻と一緒に作ったりと変わっている。

それでもまだ使用済みのシーツやその場で自力で洗える衣類以外は
(今度は主に独占欲で)焼却処分をしているし
家政婦の仕事量が減って給与が減らないよう、
キャンピングカーの掃除など新しい仕事を作り
変えられない部分もある。]
(46) 2023/08/09(Wed) 8:39:17

【人】 大守 威優

[二色の絵の具を混ぜたら別の色になるように
二人の生活にそれぞれの色を混ぜて新しい形にしたり

繋いだ手が同じ温度になるように
いつかふとした時に同じ判断が出来るような二人に
なれるといい。]
(47) 2023/08/09(Wed) 8:39:32

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[志麻と一緒に音楽を聴くことも増え
JPOPにも最近詳しくなった。

一緒に聴いた思い出が、一人の時に聴いて蘇る経験が
あることはまだ、知らない。]
(-32) 2023/08/09(Wed) 8:39:44

【人】 大守 威優

[貴重なデレを目撃し感動した気持ちを胸に仕舞う。
下手につついて機嫌を損ねたくはない。

届いたその日に食すのだからと茹でたものがパックになっている
チルドうどんと肉をカートに入れ、注文ボタンを押しておいた。]
(48) 2023/08/09(Wed) 8:40:00

【人】 大守 威優

[アパレル会社に勤めているのは父の従妹にあたる人物だ。
本家筋の姉たちにライバル意識を勝手に燃やして
近寄らなかった父だが、ライバルにならないと思っているからか
従妹には随分優しかったようで、父の死後、叔母たちよりも
可愛がってくれた。

海外勤務が多いのでまだ志麻を直接紹介できてはいないが
写真と簡単なサイズだけで新作の寝巻浴衣を用意させることが
できるのだからすごい。

選んだのか、という問いに対しては
その優秀な父の従妹の話になった。
本当ならストライプもピンクも己が選びたかったので
悔しさを滲ませつつ。]


 大守は女系家族なんだよ。


[因みに件の人物の番や子も女性である。]
(49) 2023/08/09(Wed) 8:40:17

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[――煽るのが上手い。

己が生唾を飲む様子に笑む表情すら婀娜めいている。
与えられるのは愛撫未満の触れだけなのに
内側からどんどん火力をあげられていく感覚。

寂しい?なんて。

彼の唇やその奥にある熱い粘膜が恋しかったのは
己の方だ。]


 は、 ……志麻、
 勃ち過ぎてキツい。


[下着越しに揉まれると圧迫感が増す。
解放された時にべちんと跳ねたものが下腹を叩いた。
目を閉じていても音で伝わっただろう。]
(-33) 2023/08/09(Wed) 8:40:44

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[もどかしさに志麻の胸を弄れば
そこが弱い彼に咎められる。]


 ボタンしか外していないよ。


[はだけると脱ぐは異なるのだという屁理屈で。
己は窮屈を訴えた癖に、彼の下肢の状況は確かめもせず。]


 自分で脱ぐ?


[聴く声の温度が熱い。
零れた唾液を舌先で掬って、また深く口接けた。
この中がカレー味になる為にシャワールームに来たのに
時間を使ってしまっている。**]
(-34) 2023/08/09(Wed) 8:41:09

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[煽ればいい反応を見せてくれる威優が可愛らしい。
 まだ可愛いと思える余裕があるのは、
 自分が主導権を握っているからだ。

 キスの合間に焦れったそうに訴える声に微笑みながら、
 飛び出したものが腹を突く程になっている。
 薄めを開いてその状態を確かめた。

 ……少し煽り過ぎたか。]


  ……ン、いーよ。
  口でする?


[隔たりの無くなったモノに直接手を伸ばした。
 先端から滲み出したものをくるくると指先でひろげて、
 掌を竿の方へと滑らせていく。
 包み込むように手を丸め、更に育てるように擦り上げ。]
(-35) 2023/08/09(Wed) 13:22:12

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[食事の前だから、少し戯れるだけのつもりだった。
 ……のに、
 弱い部分を弄られたら簡単に火がついてしまう。]


  ……ッ、ン、嘘、
  おっぱいッ、さわ、って、ぅ……、


[彼の指に刺激されて、埋まった胸の中で
 しこりのような粒が育つ。
 くん、と脱がされていない前が苦しくなる。
 じわりと身体から蜜が溢れる感覚に、睫毛を震わせ。]


  ……脱がせて、……ぁ、ッンぅ、……


[問いかけに応える声が途中から塞がれる。
 キスで溶かされ、声に震えが走っていく。
 まだ、意識の片隅には夕飯が残っているのに、
 このままでは流されてしまいそうで。*]
(-36) 2023/08/09(Wed) 13:23:44

【人】 大守 威優

[二人でいる事に飽きる日は永遠に来ないけれど
母体のリスクを考えたら数年以内には子どもが
増えることになるだろう。

そうしたら焼却処分に回すものよりも
洗濯物が増えていくかもしれない。

そして更に数年後、数十年後には
焼却するものがなくなるかもしれない。


今のところは瞬きの間も惜しむかのように
抱き合って、贅沢な資源の使い方に溺れている。]
(53) 2023/08/09(Wed) 16:04:51

【人】 大守 威優

[女系家族にあっても父は男として生まれたし、
宛がわれた番は女性であったものの
生まれたのは己という男児だった。

母は兄弟を生みたかったらしいが
増えれば争いの種になると父が断固として
許さなかったという。
父を見ていると、兄弟がいて実際に家の中で
比べられたりしなくて良かったと思うけれど。]


 性別にこだわりはないけど、
 叶うならふたりは欲しいよ。


[弟を慈しむ志麻を見ていれば、
きょうだいも「争いの種」だけとは思えなくなったから。]
(54) 2023/08/09(Wed) 16:05:04

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[常々思っていることだが、志麻は色事に手慣れている。
清める前の蒸れた性器も躊躇なく触り、
的確に昂りを育てるのが上手い。

頭が少々ぼうっとしてきて思わず頷きそうになった。]


 ……後でな。


[カレーの味が変わってはいけない、なんて。
己が食事前に彼のものを含むことに抵抗は一切ない癖に。]
(-37) 2023/08/09(Wed) 16:05:21

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 脱がせてもらう礼だよ。


[胸粒に熱が集まるのがわかる。
ここを弄るといつも志麻は蕩けてくれるから
己だけ志麻に翻弄されて出してしまう醜態は
避けられそうだ。

脱がせて、と辛うじて聞き取れたのを合図に
漸く胸から手を離して下を脱がせる。
頭を擡げ始めた性器を軽く握って
滲み始めた蜜を掌に移した。]
(-38) 2023/08/09(Wed) 16:05:43

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 じゃあ、浴びようか。


[ぺろりと蜜の味見をして、腰を抱いた。
ほんの数メートルの距離なのに、
中心の主張が強くて焦らしているような速度しか出せない。

戯れに上から志麻の耳殻を食んだり
臀部を揉んだりしながら
男二人が入っても十分な広さを誇るシャワールームまで
辿り着いた。

広さだけではなく、シャワーが2本ついているあたり、
同時に浴びるのを想定したつくりになっている。

その片方を手に取って汗を流すものの、
暫く時間が経っても完全には萎えないものが
早く食べて貰いたい思考を邪魔して困る。**]
(-39) 2023/08/09(Wed) 16:05:58

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
 
  ……そう?


[頷くかと思ったのに。
 肩透かしを食らったような気分で、少し拍子抜けした。
 まだシャワーにも辿り着いていない。
 汗を流す目的で来たのだから、彼の言い分は正しいのだが。

 育てたものを少し名残惜しそうに。
 裏筋を指先で、ツツゥ……となぞりあげて手を離した。
 
 好きなお菓子を取り上げられてしまったような、
 そんな気分で。]
(-40) 2023/08/09(Wed) 17:31:42

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[その癖して、指は悪戯に刺激を送り込んでくる。
 もう互いに着衣は乱れて肌を晒しているのに。]


  ……
ふ、ぁ
、……、  ン、


[口腔を弄られるのと同時に胸を穿られて、気持ち悦い。
 指に押し付けるように胸を反らせ、
 もっと、と口走りそうになったところで手が離れていく。]

 
  ……、ぁ……、



[追いかけるように声が零れ。
 蜜を滲ませた昂りを囚われ、小さく身を震わせる。
 見せつけるように舌で舐め取る仕草が、
 艶めかしくて、思わず溜息が漏れた。]
(-41) 2023/08/09(Wed) 17:33:15