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【赤】 半淫魔 メレフ強めに動くよ。 [彼女の下腹から、肉を打つ音が響き始める。 先端が中でのたうって、彼女の弱いところを探す。 子宮の中から、後孔から、子宮を小突きあげる。 そうして、彼女の反応を見ながら、腰の動きが激しさを増していく。 結合部から溢れた先走りが、白く濁る。] [腰の動きはさらに大きくなって、彼女の腹の中で二本の怒張が暴れる。 てんでバラバラなリズムで、彼女の胎を掻き回す。 そうしているうちに、怒張の中を駆け上がるものがある。 それに応じるように、腰の動きを激しくしていく。 そして、二人の自分が一際強く腰を押し込んだと同時ーー彼女の胎に、多量の白濁をぶちまけた。] (*61) 2021/12/15(Wed) 12:50:40 |
【赤】 半淫魔 メレフーー大丈夫? [白濁は粘性が強く、彼女の胎に留まる。 彼女の中を、真っ白に汚していく。] もっと、しよ。 [まだ白濁を溢す怒張で、構わず彼女の胎を掻き回し始める。 彼女は好きにしていいと言った、なら、もっと、もっと快楽に溺れて、喘ぐ姿を見ていたいから。] (*62) 2021/12/15(Wed) 12:50:49 |
【独】 半淫魔 メレフ/* 帰宅電車なうなんですがテレベルムさんの趣味にいいねしておけばいいですかね リルねぇさんはもう少々お待ちを、箱確保までもう少しですので (-337) 2021/12/15(Wed) 20:43:54 |
【赤】 半淫魔 メレフ[二人がかりで、彼女を掻きまわす。 一心不乱に、彼女の身体に溺れていく。 下腹から熱が込み上げる度、遠慮なく彼女の胎に注ぐ。 淫魔となってから、ずっとひた隠しにしてきた空腹感。 それを、彼女の身体が埋めてくれる。] ねぇ、おねぇさん。 おねぇさんが気持ちいい事、もっとしてあげるから。 もっと、こうして繋がっててもいいかな。 [彼女の胎から、精気を吸い取る。 そうして吸い取った分を、白濁として彼女の胎に注ぐ。 また彼女から吸い取る。 その繰り返し。 彼女がより強い快感を得られるように角度を変え、突く位置を変え、彼女を責め続ける。] (*73) 2021/12/15(Wed) 21:56:24 |
【赤】 半淫魔 メレフもっと、もっと――。 [その後の言葉は続かない。 あれほど人に晒す事を忌避していた本能をむき出しにして、ひたすら彼女の身体に溺れている。 彼女だけが、今の醜い自分を曝け出せた相手だから。 そうして、この歪なまぐわいはどちらかの体力が尽きるまで続いた事だろう。**] (*74) 2021/12/15(Wed) 21:56:34 |
【独】 半淫魔 メレフ/* さくっと締め 完全に自分の我儘に付き合って貰う形ですいませんでしたと、ありがとうございます。 もう当初やりたかったことはやりきったかな (-368) 2021/12/15(Wed) 21:58:13 |
【独】 半淫魔 メレフ/* 連日書き逃げみたいな形になってしまって申し訳ないのですが、今日もここで就寝します エピるとやっぱり眠気がすんごい (-373) 2021/12/15(Wed) 22:17:14 |
【独】 半淫魔 メレフ/* おそようございます! リルねぇさんからのお返事確認しています。 相当な無茶ぶりにお付き合いいただいてありがとうございますと、お子さんの話で救われてほしい…。の気持ち。 このあとはのんびりエピ眺めてるモード (-455) 2021/12/16(Thu) 9:37:48 |
【人】 半淫魔 メレフー後日談 閑話 これから大人になる君へー [オイルランプの僅かな高原だけを頼りに、手紙をしたためる。 傍には書き損じた何枚もの紙の束と、小さな箱と、ワインとグラス。 生憎、このような贈り物は不慣れで、本当にこれで良いか何度も首を捻り、文言を見返して、そして気に入らずに紙を丸めて放り捨て、紙束の山をより高くする。 結局書き上げた頃には、オイルランプの灯りは切れて、部屋の窓から日の光が差し込んでいる有り様だった。 さて、この手紙と贈り物はどうやって渡そうか。 本人に渡すのは照れ臭い、さりとて信用できない人物に渡せない。 ーーイクリールであれば、きっと適任であろう。 そう思い至り、手紙と荷物を纏めて、さっさと部屋を後にするのだった。] (161) 2021/12/16(Thu) 12:34:50 |
【置】 半淫魔 メレフ『拝啓 サーシャ様 子供への祝酒。 ちゃんと飲めるようになるまで、取っておく事。 その為のおまけもつけといた。』 [手紙の内容は、至極簡素でぶっきらぼうなもの。 手紙に付属していたのは、上物の酒と、グラスが一つ。 そして小箱。 箱を開ければ、小さな懐中時計が入っている。 蓋の表部分には、細かく、びっしりと彫刻が施され、中心には何時ぞやの紅血晶の欠片が埋め込まれている。 ーーそれは、所有者を悪意から守る魔法陣の彫刻と、陣を起動させる最上級の魔力源。 蓋を開ければ、一点の曇りなく磨き上げられたガラスの中に、長針と短針が寸分の狂いなく時を刻む。 そして、蓋の裏には一言、この時計を受け取る人物の平和と成長を願う言葉が添えられていた。] (L0) 2021/12/16(Thu) 12:35:23 公開: 2021/12/16(Thu) 12:40:00 |
【置】 半淫魔 メレフ『ーーこれから大人になる君へ。 君を想う全ての人を代表して、これを贈る。』 (L1) 2021/12/16(Thu) 12:37:34 公開: 2021/12/16(Thu) 15:35:00 |
【独】 半淫魔 メレフ/* 贈り物が懐中時計なのは、君が産まれてから何時何分、君が大人になるまであと何時何分と皆がわかるようにという理由 誰にもわからなそうなので自分で言っちゃう (-475) 2021/12/16(Thu) 16:57:52 |
メレフは、しばらく離席 (a4) 2021/12/16(Thu) 20:43:32 |
【秘】 半淫魔 メレフ → 向日葵 店主 イクリール―後日談 閑話 「大人になれなかった君へ」― [――送り主不明、品目不明。 ある日、そんな不審な荷物が店主の元へと届けられた。 包み紙を剥がせば、それは液体に満たされたガラス容器の中に浮かぶ、白く小さな花を咲かせた枝が一つ。 それが何か、何故送ったのか。 一切の説明はない。 店主にとっては、ただ意味の分からない贈り物であっただろう。] (-542) 2021/12/16(Thu) 21:39:33 |
【置】 半淫魔 メレフ[―――送り主が、何故ソレを送ったのかはわからない。 彼女の過去を人づてに聞いたのか。 数百年前の伝承の中に、彼女を見出したのか。 彼女との行為の最中、一つだけ命令に従わなかったことを察したか。 その枝の名は、「アクシャヤ・ヴァタ」。 神話にわずかに名を遺すばかりの、伝説の樹。 花の持つ意味は「輪廻」。 この世に生きる事の出来なかった誰かが、無事次の生を授かる事に出来るように。 そんな想いが込められた花。 ―――どうか、君の命が次へと続きますように。 そんな、誰とも知らない者からのメッセージ。] (L6) 2021/12/16(Thu) 21:39:57 公開: 2021/12/16(Thu) 22:15:00 |