人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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大木慎之介は、メモを貼った。
(a41) 2022/10/13(Thu) 9:45:25

【独】 大木慎之介

/*
>>223
>>声のとおりにデカい<<

みんなの書き方面白……w
(-88) 2022/10/13(Thu) 11:17:21

【独】 大木慎之介

/*
でも生徒会の副会長ってそんな目立つ?
会長ぐらいだと思っていたのだよな、目立つの

まぁ会長選には出てたんじゃね
僅差で負けたんです多分
(-89) 2022/10/13(Thu) 11:52:19

【人】 大木慎之介

─ 千葉と ─

[千葉の歯切れの悪い返答を聞いて>>222


  ああ、幽霊いるのは知ってたのか。


[深く突っ込まずにそれだけ答えた。
 肝試し感覚なのかな、とぼんやり想像して。
 続く返答もそれを補強するような内容だったが、>>223
 演奏を観に行ったのを知られていたことに目を丸くする]


  よく覚えてんな!? 確かに行った。
  すごく良かったぞー。また聴きたい。


[生徒会に入っているせいか、
 一方的に知られていることはよくある。
 だが演奏中にステージの上から視認されていたのは
 予想外だった様子。
 ならば演奏を楽しんでいた様子も見えていたのだろう。
 それを思うと少々どころでなく気恥ずかしかった]*
(237) 2022/10/13(Thu) 13:55:24

【人】 大木慎之介

─ 小鳥遊と ─

[小鳥遊の返答を聞いて悩む様子を見せる>>235


  幽霊が『死んでるだけの人間』ならさ。
  願い事叶えたりできると思えないんだよな。


[結局堂々巡りしてしまう。>>72
 今考えて答えの出る話ではなさそうだ]


  まぁ……そうだなあ……、
  まずは旧校舎で探してみるところからか。
  それから考えるか……。


[本当に幽霊がいるのか、
 いるとして本当に願い事を叶えられるのか。
 そもそもそれを確かめに行く集まりのはず。

 大木自身は旧校舎の探検が主目的なのだが]**
(238) 2022/10/13(Thu) 13:55:43

【人】 大木慎之介

─ 白瀬と ─

[一応の礼を伝えてもらったが、なんとなく、
 拒まれているような感覚があった。>>246
 あなたの感じた気に食わなさが>>244
 雰囲気ににじみ出たのかもしれない]


  そっかぁ。まあ1年には来づらいかもな。


[ミス研自体、人を選ぶ団体であるし、
 顔見知りでもいないと参加しようと思えないだろう。
 この場に3年が多いのには、
 そういう理由もあるのかもしれない]


  まあ楽しもうぜ、お菓子もあるし。


[お菓子と言って、天ヶ瀬が大槻のそばに置いて行った
 ミルフィーユのバスケットを指差した。>>111>>112
 あなたに好かれていない雰囲気をなんとなく感じたから、
 長々話し込む気はなかった]*
(252) 2022/10/13(Thu) 15:29:20

【人】 大木慎之介

─ 千葉と ─

[そう、『幽霊のいる噂』のことである。>>250
 元々無頓着なせいだろうか。そういう細かい表現を、
 大木はいちいち気にしていなかった]


  オレそんな目立つのか……。


[千葉の言葉を聞いて意外そうに呟いた。
 気に留められないと思っていた姿が
 はっきり覚えられていたら、さすがに気になるのである]
(253) 2022/10/13(Thu) 15:29:39

【人】 大木慎之介

[名前を教えてもらうと、>>251
 セットリストに名前があったのを思い出す。
 演奏が良かったからメンバー名も見ていたのだ。
 本名かどうかは、確かに判然としなかった]


  千葉! オレは大木慎之介。
  知ってるかもしれないけど!
  よろしくな。


[自己紹介してもらったから、一応自己紹介を返す。
 あなたにとっては今更なのかもしれないが]


  ライブかー。
  行けるタイミングだったら行きたいな……。


[次を望んだのは社交辞令ではないようで、
 これから先のスケジュールを思った。
 3年生は受験本番に向けて慌ただしくなっていく時期だ]**
(254) 2022/10/13(Thu) 15:30:09
大木慎之介は、メモを貼った。
(a48) 2022/10/13(Thu) 15:31:32

【人】 大木慎之介

─ 白瀬と ─

[白瀬の返答には曖昧に笑いを返した。>>267
 あまり積極的に話そうという気にはならなかったのだが、
 お菓子のバスケットへのリアクションを見ると]


  あっははは……!
  手作りだってさ、すごいよな。


[さすがに面白くなってしまって、笑い声を上げた。
 大木はもちろん笑い声もデカい。

 作った本人は近くにいるのだろうかと、
 天ヶ瀬を探して近くを見回す。
 まだ彼が付近にいたなら、見つけて
 バスケットの提供主だと白瀬に伝えるだろう]*
(311) 2022/10/13(Thu) 19:44:56

【人】 大木慎之介

─ 天ヶ瀬と ─

[ピクニックと思っていたかはともかく、>>273
 広い意味ではそんなに気分は違わないだろう。たぶん。

 大木は名乗らずとも一方的に知られていることが多く、
 『はじめまして』という挨拶は新鮮な気分になった>>274


  バスケ部と料理部? 掛け持ちか、すごいな……。
  オレは3年の大木。よろしくな!


[まず先に部活動への感想が出たのは、
 自分が生徒会一本だったからなのだろう。

 けれど今はもうお役御免になって、無所属。
 だからわざわざ元の所属を言う気にはならなかった。

 天ヶ瀬のモヤモヤはもうしばらく続くのかもしれない]*
(312) 2022/10/13(Thu) 19:45:49

【人】 大木慎之介

─ 千葉と ─


  あー、そうなんだ……。
  そういや声がデカいとはよく言われるわ。


[静かな旧校舎の中でなら、
 大木が話せばだいぶ反響するかもしれない。
 
 人から見た自分の姿というのは
 なかなか想像がつかないものである。

 ライブのことには頷いた。
 予定がかみ合えばきっと行くだろう。

 その後も近くにいる間は何かしら
 ささやかな会話があったかもしれないが、
 一旦はここで話が終わったのだった]*
(313) 2022/10/13(Thu) 19:46:08
大木慎之介は、メモを貼った。
(a62) 2022/10/13(Thu) 19:48:29

【独】 大木慎之介

/*
名前さ
慎之介なんだけどさ
覚えられないんだよなー
「慎太郎?」とか「慎一郎?」とか思ってしまう
慎之介……慎之介……
(-105) 2022/10/13(Thu) 19:49:11

【人】 大木慎之介

[近くに佇んでいながら、
 挨拶をしたきり会話はしていなかったのだが。

 ふと思い出したことがあって、世良に視線を向けた]


  そういえば世良って……雨男なんだっけ?


[そんな噂があった気がしたのだ。

 どこか部活に所属していたのを辞めたのが、
 それと関係があるのかまでは知らなかった。>>37

 この約3年間で、同じクラスになったことは
 確か無かったし、同じクラスになったとしても、
 あまり会話しようとはしなかった気がする。

 世良とはなんとなく、住む世界が違うような……
 そんな雰囲気があったから]*
(316) 2022/10/13(Thu) 19:56:21

【独】 大木慎之介

/*
あと話すネタを見つけられていないのは
未國ちゃんと金海ちゃんと工藤ちゃん……
他はそれなりに話した? かなあ……
(-107) 2022/10/13(Thu) 19:57:26
大木慎之介は、メモを貼った。
(a63) 2022/10/13(Thu) 19:57:46

【独】 大木慎之介

/*
ねむいので……ある
(-120) 2022/10/13(Thu) 21:33:00

【独】 大木慎之介

/*
世良クンの灰チップ見るとオネエ言葉になりたくなっちゃうのよねえ
わかってくれるぅ? このキモチ……
(-121) 2022/10/13(Thu) 21:54:08

【独】 大木慎之介

/*
ちょっと村入りしんどい状態が続いてまして
正確には「新キャラを作って参加」が辛くてですね
(既存キャラで参加はできる)

この村、何度も参加CO取り消そうか悩んでたんですよ
でも期日迫ってるし……って頑張って来たんですけれども

想像以上に精神的に辛くてなー……
キャラ作るってかなり心身に余裕ないとできないんですね

もう入ってしまったし縁故もそこそこできてるので頑張ります……
やりたいことは一応あるしな……
お話ししてくださる皆さんありがとう……
(-125) 2022/10/13(Thu) 22:23:59

【人】 大木慎之介

─ 世良と ─

[話しかけてみれば、笑顔で手を振り返してくれた。>>0:378
 なんとなく苦手意識があったのは一方的なものだったろうか]


  ……あー……裏目に出やすいってヤツ?
  運が無いというか。


[「傘を持ってないと雨に降られる」と表現され、>>0:379
 思ったことを問い返して]


  ん、そうだなー……
  幽霊はいてもいなくてもどっちでもいいけど、
  会えたら面白いかもな。


[世良の言葉に頷きを返す。
 声が聞こえたと言われたことは気にしなかった。>>0:381
 元々が声が大きい身。意図せず聞かれていることは
 よくあるし、そういうものだと思っていた]
(508) 2022/10/14(Fri) 8:34:00

【人】 大木慎之介

[世良と話したことはろくに無い。
 人と話しているのが漏れ聞こえる程度だった。

 それだけなのになんとなく気が合わない気がして、
 これまであまり近寄らずにいた。

 避けるというより、棲み分ける感覚である。
 クラスも違うことだし、それで不都合も無かったのだが。

 いざ声をかけてみると、会話になるものだな──などと、
 当たり前のことを今頃になって認識したのだった]*
(509) 2022/10/14(Fri) 8:34:15

【人】 大木慎之介

─ 鈴掛と ─

[集合場所に鈴掛が現れると、>>0:387
 未だ大槻付近にいた大木は軽く手を振った]


  お、来たかぁ鈴掛!


[「面白そう」>>0:369
 その感覚が鈴掛に伝わったとき、大木は
 「だろ! 面白そうだろ!」
 なんて少年のような笑顔で返していた。

 その割には彼女が本当に来るかどうか、
 実はあまり期待していなかったのだが]
(510) 2022/10/14(Fri) 8:34:42

【人】 大木慎之介

[鈴掛が来てくれたことが嬉しかった様子で、歩み寄って、
 耳元とまで言わないまでも、少し顔を近づけて]


  あのさ、ここに白瀬の妹さんが来てるんだけど。
  姉貴の話されたくないって言うから、
  話に出さないようにしようぜ?



[声をひそめて囁いた。
 周りの他の人たちに聞こえないぐらいの音量に。

 大木は声がデカいが、必要に迫られれば
 ちゃんと声量を抑えることができるのである。

 元々大木はその場にいない人の話はあまりしないが、
 同じ生徒会所属の人間が集まると、仲間の話題も出かねない。
 だから自戒も込めてのつもりか、鈴掛にそう伝えて。

 返答を聞いたなら、すぐに距離を離すだろう]*
(511) 2022/10/14(Fri) 8:35:33

【人】 大木慎之介

─ 天ヶ瀬と ─

[掛け持ちに関してのことが嘘かどうか、>>0:410
 判断する材料は大木には無い。
 だから素直にすごいなと感心した様子で。

 部活のことを問われ、運動部の名を出されると、
 苦笑を浮かべて肩をすくめた>>0:411


  いやあー……オレ、体育苦手なんだよな。
  余裕も無かったから、部活はやってなかった。
  ずっと生徒会にいたからさ。


[背丈だけなら、天ヶ瀬の言う通りに声はかかる。
 だが、彼らは大木の体育の成績を見て勧誘をやめるのだ。
 背丈だけでできるスポーツなんて無いのである。

 生徒会のことは隠しておく理由も無かったため、
 部活をやらなかった理由として話した。
 これでモヤモヤは晴れるのだろうか?]*
(512) 2022/10/14(Fri) 8:36:02

【人】 大木慎之介

─ 回想:会長選挙 ─

[大木は2年の頃、生徒会の会長選挙に出たことがある。
 強く推薦されたのだ。生徒会一筋だから、と。

 大木が掛け持ちをしないのは、
 ほかに魅力を感じる部活動が無かったのも理由だが、
 複数のことに同時に取り組むのが苦手だからでもあった。

 それで1年の頃に生徒会に入ってから、ずっと一筋。
 だが掛け持ちせず生徒会だけという生徒はそう多くなかった。
 それが生徒会への熱意の現れのように受け取られていた。

 しかし大木自身は生徒会長になろうという意欲がさほど無く、
 それが態度にも出ていたのだろうか。
 選挙の結果、選ばれたのはもう一人いた立候補者であった。

 そして大木は副会長に就任した]
(513) 2022/10/14(Fri) 8:36:25

【人】 大木慎之介

[いざ副会長になってみると、会長以上に忙しいのではと
 思うほどに仕事が山積みであった。

 式典では司会を務め、各委員会との連絡役でもある。
 会長の補佐とマネージャー的な仕事もある。
 その上、会長が不在のときは代理を務めることもあった。

 生徒会一筋の人間がやるのが一番良かったのだろう。

 生徒会の内部には、大木には副会長をやってもらいたいからと
 会長選挙で投票しなかった人もいるという話である。

 なんにせよ、充実した日々だったのは間違いなかった。

 体育祭や文化祭では全行事を見て歩く勢いであちこち見回り、
 広報にどの写真を使うかなんて考えている有様だったが、
 副会長でもなければ適度にサボって終わりだったろうから。

 そうして大木は1年間の任期を終えたが、
 まだ任から解かれたばかり。
 未だにどこか生徒会副会長の気分が抜けないのだが、
 これはもう、性分というものであろう]*
(514) 2022/10/14(Fri) 8:36:55

【人】 大木慎之介

─ 白瀬と ─


  ごめんって!


[笑ったのを睨みつけられて素直に謝った。>>465
 理由はどうあれ、笑われたら不愉快だろうと察しはつく。

 ただ、その睨み顔に少し可愛げを感じて、
 微笑みも浮かんだ。

 白瀬が天ヶ瀬を知っていることに気付くと、
 大木はほっとした様子で]


  知り合いいるんだな。


[天ヶ瀬とどんな関係なのかまでは知らないが、
 この集まりに知人がいるのならいくらか気楽だろうと、
 そんなことを考えたのだ。

 白瀬の顔見知りは他にもいることを、
 大木はこの時点では知らなかった]*
(522) 2022/10/14(Fri) 9:19:55

【人】 大木慎之介

─ 秋月と ─


  なんだそりゃ。オレは太陽か。


[『向日葵が慎之介を浴びる』なんて言われて、>>480
 笑えるような、苦笑が浮かぶような。

 目印というのもそういう意味なのだろうか。>>481
 光って見えるとでも?]


  ん……寒そうってのはなんかわかるな。
  暖房無いだろうってだけじゃなくてさ。


[旧校舎にはひんやりとした空気が漂っていそうだ。
 そんなイメージは大木にもあった]


  だよな、禁止されたことって興味が湧く……
  ……ん、秋月?
  
……どうかしたか……?



[人間らしさについて話したとき、奇妙な言い淀みがあって、
 その後に何か呟かれた気がして。>>482
 思わず声をひそめて尋ねた。
 大木でも人に聞こえない程度の声は一応出せるのだ]
(523) 2022/10/14(Fri) 9:20:45

【人】 大木慎之介

[が、]
 

  
オレは幽霊を驚かす側なワケ!?



[秋月の言い草には思わず大声で言い返した。>>483

 夢について、願いについて、秋月の語る声を聞きながら
 大木もしばし考え込んでいたが>>484>>485


  合格を願うなら、
  「合格して幸せな大学生活を送れますように」
  とかになんのかね……?

  見たもの全部が暗記できたら、辛そうだな。
  覚えたくないものまで覚えちまいそうで。


[願い事を『叶ってほしい形』で願うのは、難しそうだ。
 それでも藁に縋るような思いで幽霊に願いを伝える人が、
 集まった中にはいるのだろうか]
(524) 2022/10/14(Fri) 9:21:09

【人】 大木慎之介

[引き続きの太陽扱いには苦笑を浮かべ>>486


  ……何言ってんだよ。
  秋月は雑草なんかじゃないだろうに。


[あなたのように気が利いた比喩は思い浮かばないものの、
 向日葵の下の雑草などと呼ぶような存在でないとは
 感じていた。

 では、なんなのだろう。花? 木? 星?
 考えてみても、簡単に思いつきそうになかった]
(525) 2022/10/14(Fri) 9:21:35

【人】 大木慎之介

 

  ……あ、そうだな。探検楽しみだ。


[サポートは頼まれなくてもするのだろう。>>487
 そういう性分でも、そういう役どころでもあったから]


  満月って、神秘的だよな……。


>>488満月に思いを馳せる言葉を聞いて、そう呟きを返した]*
(526) 2022/10/14(Fri) 9:21:54

【人】 大木慎之介

─ 旧校舎へ出発する頃 ─

[旧校舎へいざ出発となった頃、
 大木はその場の人数を数えていた。

 もし名簿と比べて人数が足りなかったなら、
 昇降口から出て辺りを見ながら声をかけるだろう。
 「そろそろ出発するぞ!」と大声で]
(527) 2022/10/14(Fri) 9:24:02

【人】 大木慎之介

[そうして全員が集った後は、移動を始める人々を
 秋月と同じようにしばし見守ることになった。>>494
 そして最後尾からついていくことになった。>>495

 そこそこ人数がいるから先頭までは見通せないが、
 列の前方は大槻と棗が見ているだろう。
 後ろから見ていたほうが、誰かはぐれても見つけやすい。

 生徒会副会長と風紀委員、
 考えることが似ているのかもしれない。
 秋月とは自然と近くにいることになりそうだ。

 他にも列の後ろ側を希望する人がいれば、
 拒みはせずに一緒に行動するだろう]
(528) 2022/10/14(Fri) 9:24:14