人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ

「いいでふよ、ほら、このまま出しても…ん、くっ。ぷっ…!」

根本まで唇を押し込んだ時に、男の精が放たれる。
濃厚で、男の匂いのきつい、獣性に満ちた白濁をたっぷりと。
溢れてはいけないと、全て口の中に押し留める。
吐き出したりはしない。
もったいない。


「ん、くっ。けふっ。はあ………美味しい。
また情報、期待してますね?」

わざと見せつけるように口元を拭い、特別にいつも以上にリップサービスを手向けながら。

(……ん?本当に美味かった、な……?まあ、いいか…)

生臭いだけのはずのそれに、ふと滋味のようなものを覚える。
ふと胸のうちに湧いた違和感をうやむやのうちにしまい込んで、その日の謝礼としただろう**
(-15) 2023/01/06(Fri) 8:56:50
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a6) 2023/01/06(Fri) 8:59:12

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――ダンジョン オブ イシュノルド ――

[あたり一帯が闇に覆われていく。
青年はくるりと視線を巡らせ、腰にさした剣に手をかける。
今日の青年の任務は魔石探索だった。

それに乗じて、
自分の忌まわしい身を変える術を見つけ出したいと
青年はそう思っていたが――]


 ……。これは。


[ただならぬ雰囲気に息を飲み、来た道を振り返る。
出入口は見当たらず、ただ闇ばかりがあるのみ。
妙な魔術でも使われたのだろうか。
じっとこちらを伺う視線に舌打ちをして、青年は別の出口を探し始めた。]
(10) 2023/01/06(Fri) 9:25:58

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[無数の触手が、貴方を捕らえようとする。捕まれば、全身をたちまち弄られてしまうだろう。vil]
(11) 2023/01/06(Fri) 9:26:19

【人】 教会の冒険者 ジェニー


――っ、……くたばれ!


[襲い来る触手を一本、二本と切り伏せていく。
教会の冒険者の真髄は細身から発せられる膂力にある。
魔法攻撃でなくとも、平時ならばこれくらいの魔物はねじ伏せられる。]
(12) 2023/01/06(Fri) 9:32:37

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[――が、つるり、と胸を這った触手に、
別のものを思い出してしまっていけなかった。
ぴく、と体を震わせてから、
死ね、と舌打ちしてそいつを切り伏せる。

この胸部にあるものは筋肉であってそれ以上ではない、と
誰かに言った言葉を思い出した。]
(*1) 2023/01/06(Fri) 9:33:37

【人】 教会の冒険者 ジェニー



てこずらせやがって。


[やや息を荒げて地面に転がる触手たちを眺めると、
青年は再び、ダンジョンの中を歩き始めた。

誰かに会うことはあるだろうか**]
(13) 2023/01/06(Fri) 9:33:52
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a7) 2023/01/06(Fri) 9:34:40

【秘】 聖断者 クラヴィーア → 貪食 レマーン

声が聞こえる気がする。

「魔を払う。…まをはらむ。」

邪悪を祓うこと、魔を孕むことが役目。
最初の方は自然に頭に入る。だが次はどうだろう。
拒否感はないが、意味はよく分からない。
でも多分そんなに違いはないだろう。
響きも似てるし

もう一つ聞こえた言葉。

「私の体…弟のもの。疼く…しずめる。」

多分そう。自然に側にいる、たった一人の家族。
宿で時折自分で慰める程度だが、体の内側が疼いている。
纏う装備が妙に窮屈になって腹部が疎かになりがちになった。

異変と意識するほどではない、違和感。
体調は万全でないと、魔を祓うのに支障をきたす。

「教えてほしい…」

そう弟に請うて後の事は、霞がかったようにぼやけて、目覚める頃には忘れてしまう。
けれど、何か悩ましい夢を見たような、それでいて満たされたような。
すっきりとしない違和感と、日常での体の変化は続いていた*
(-16) 2023/01/06(Fri) 10:58:19

【人】 聖断者 クラヴィーア

ー早朝 寝室ー

「わっ!?」

急に飛び掛かられて、ばさりと毛布を跳ね除け目を覚ます。

「なんだ、……おはよう。いつもいつも、甘えん坊だな。」

見慣れた弟の顔がそこにあり、ふっと笑みを浮かべる。
寝室にまで届くかぐわしい匂いは朝の空腹に効く、いつものもの。宿といってもなるべく安く、空き家のようなスペースを借りている。弟と二人ならこの方がいい。
職務上、審問局の事や任務そのものの話をしたことはないが、他は隠し事もない。

本当によくできた、かわいい弟だ。
(14) 2023/01/06(Fri) 11:12:59

【人】 聖断者 クラヴィーア

「もちろん行くよ。下層の地図を書き始めたばかり、今が一番気の抜けない頃だからな。
……一緒に来るか?いると助かる。」

弟は…普段何をしていたか、けれど一緒にダンジョンに来る事もあったはずだ。

「そうだな。食べてしまおう。すぐに行くよ。」

と言って寝間着を脱ぎ、装備を整える。
寝間着のボタンはぱつぱつで、今にも千切れそうだし、装備は胸に布を取られて、臍のあたりが無防備になりかけている。ジェリースライムが二つ胸に張り付いているようだ。

「この前変えたんだがな…」

そんな事を呟き、一緒に食卓につく。
会話も弾む。かわいい、よくできた私の弟。
食事が済んだら、そのまま一緒にダンジョンに潜ろう*
(15) 2023/01/06(Fri) 11:15:07

【人】 超福男 ルーナ

──ダンジョン遭遇記──

[たあすけてえ、と叫びながら普段と雰囲気が異なるダンジョン内を探索している男は当然のように誰の助けも得られないままであった。
超福男が機能していない。
そんな兆候は少し前からあった気もしたが本格的な危機感を覚えていた。

何せなんとなく運が良くて生き抜いてきた分だけ腕前があるのだからひしひしと感じる悪意の様なものに敏感であった。
そして男は遂にそれと遭遇してしまう。

村ランダムヴァンパイア・ロードが交渉を持ちかける。血を提供すれば、貴方を同胞(※解除不可、ご注意ください)とし、強大な力を与えてやると言う。vil
(16) 2023/01/06(Fri) 12:19:52

【人】 超福男 ルーナ

[超福男が本気で仕事をしていない。
完全にやる気がないようだ。

目の前に忽然と現れたのはヤバいなんて言葉では微塵も足りない代物だった。
ヴァンパイア・ロード。
吸血鬼の君主或いは王にして不死なる存在。
彼の者は言う、力が欲しいかと。
男は別に力を欲しているわけではなかった。
よってその答えはnoであるはずなのだがヴァイパイア・ロードは(1)1d2(1:男、2:女の子)だった]
(17) 2023/01/06(Fri) 12:25:00

【人】 超福男 ルーナ

あっ、間に合ってますんで!


[男は全神経を集中し全身の力を漲らせ平時であれば見せることがない全力全開でヴァンパイア・ロードの前から逃走した。
野郎に用はないのだ。

男は改めてダンジョンを疾走しながら助けを求めて彷徨っていく。
男の受難はまだ続くのだろうか**]
(18) 2023/01/06(Fri) 12:27:37

【独】 超福男 ルーナ

/*
完全にコント
(-17) 2023/01/06(Fri) 12:28:35

【独】 聖断者 クラヴィーア

/*
そう言えばランダムがあるんだったっけ。

この流れでどう使うかな…
(-18) 2023/01/06(Fri) 12:39:39

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[禍々しい気配が奥からする。
また新しく怪物が増えたのか、と
青年は剣に手を当て、慎重に進んでいた。

――が、
たーすけてー、と響き渡る声に耳を疑い、
半ば呆れた様子で声の主を呼んだ。]


 ルーナ?
 何をしているんだ……。
 怪物に襲われているのか?


[まさか相手も出入口が見つからぬのだとは思い当たらず
ただ逃げ惑う福男に呼びかけ、足を止めた。>>18 **]
(19) 2023/01/06(Fri) 12:59:15
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a8) 2023/01/06(Fri) 13:00:05

【独】 貪食 レマーン

いいよ、おねぇちゃんと一緒に行ってあげる
でも、おねぇちゃんの行きたい場所や会いたい人が出来たら、僕には遠慮しなくていいからね?

本心から
彼女を強制する事はしない
それに、元々彼女を知る者からすれば、今の変化にどんな反応をするか興味がある。
(-19) 2023/01/06(Fri) 15:04:24

【独】 貪食 レマーン

彼女の霧がかった記憶の中。
その中で、彼女の身体はゆっくりと作り替えられている。
身体の潜り込んだ僕は、彼女の中に溶け込んで一体化していく。

結果として、彼女は僕と同じ、他者の精を魔力として吸収して、美味として感じることができる。
さながら、「淫魔」のような。
(-20) 2023/01/06(Fri) 15:14:18

【独】 貪食 レマーン

そうする事で、身体の仕上げも彼女への負担を減らす事が出来るから。
僕に侵されるにしたがって、体力も身体能力も向上していくだろう。

その為に、最初は口での奉仕を教えた。
精を直接取り込んで、濃い魔力は美味だと認識させる。
胸を使い、深く飲み込む事でより多く、余さず味わえる方法を教え込む。
(-21) 2023/01/06(Fri) 15:21:27

【独】 貪食 レマーン

次は、彼女の胎へ。
注がれた精を取り込んで、彼女の快感に繋げられるよう、何度も、何度も注いだ。
彼女の侵食が進んで、体力に余裕ができた頃を見計らって、後孔も試した。
彼女が受け入れられるようなら、十分に解して、開いて、抵抗なく行為に及べるようになめされている。

彼女の身体に、僕の手が入っていない所はない。
美味な魔力を持つ相手は多くいるが、「完成された料理」として、彼女は最高の一品と言えるだろう。
(-22) 2023/01/06(Fri) 15:42:22

【独】 貪食 レマーン

その前に確認とか言って、暗示かけて無防備なお腹を触るとか
(-23) 2023/01/06(Fri) 16:16:12

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

彼女の靄がかった記憶の中。
その中で、彼女の身体はゆっくりと作り替えられている。

彼女に潜り込んだ僕は、溶け込んで彼女と一体化していく。
結果として彼女は僕と同じ、他者の精を魔力として吸収して、美味として感じることができる。
さながら、「淫魔」のような。

彼女が魔に侵されるにしたがって感度も、性的な絶頂もより強くなっていく。
これから教え込む上で、彼女の負担を大きく減らせるだろう。
(-24) 2023/01/06(Fri) 17:12:16

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

最初は口での奉仕を教えた。
精を直接取り込んで、濃い魔力は美味だと認識させる。
胸を使い、深く飲み込む事でより多く、余さず味わえる方法を教え込む。

次は、彼女の胎へ。
人より強く、大きな魔物の精を受け入れる為に、まず身体の力を抜く事を教えた。
注がれた精を取り込んで快感に繋げられるよう、何度も精を注いだ。
侵食が進んで彼女に余裕ができた頃を見計らって、後孔も試した。
彼女が受け入れられるなら、十分に解して、開いて、抵抗なく行為に及べるようになめされている。
(-25) 2023/01/06(Fri) 17:12:39

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

彼女の身体に、僕の手が入っていない所はない。
美味な魔力を持つ相手は多くいるが、「完全に仕上げられた料理」として、彼女は最高の一品と言えるだろう。
(-26) 2023/01/06(Fri) 17:12:51

【人】 貪食 レマーン

―早朝 クラヴィーアと―

ダンジョンへの誘いは、拒否することなく受け入れる。

「いいよ、おねぇちゃんと一緒に行ってあげる
でも、おねぇちゃんの行きたい場所や会いたい人が出来たら、僕には遠慮しなくていいからね?」

彼女に強制する事はしない、自由でいてもらった方がこちらも面白い。
それに、元々彼女を知る者からすれば今の変化にどんな反応をするか興味がある。

とはいえ、「仕上げ」が上手く行ったか、という不安もある。
うまく教えられていなければ、それだけ彼女に負担を負わせる。
彼女が付いてきていいという間は、彼女に従うとしよう。**
(20) 2023/01/06(Fri) 17:12:57
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a9) 2023/01/06(Fri) 17:14:11

宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a10) 2023/01/06(Fri) 17:14:19

【人】 超福男 ルーナ

[男は疾走していた。
逃走を選んだが逃げ切れたかはまだわからない。
男の認識では大型の竜種を人間サイズに凝縮したようなものがヴァンパイア・ロードなのだ。
駆け抜ける今も尚、真綿で首を絞められているかの様な圧迫感を感じている。
或いはそれはダンジョンから感じる狂気に近い悪意なのかもしれない]


むむっ、女の子の感じがする!
こっちだな!


[唐突に反応した股間レーダーに男は素直に従い行く先を変更した。
通路を進み行く中でレーダーが反応した主>>19を見つけるや否や男は盛大にその場でずっこけた]


ずべらあああああああっ!?


[一瞬で膝から力が抜けて見事にジェニーの足元にヘッドスライディングを決めた。
男が顔を上げれば下から見上げる態勢なのだが女の子ならばスカート覗けるような位置であってもジェニーは男。
胸部装甲の下に眠るものは柔らかくとも筋肉以外の何物でもないと本人が言ったのだからそうなのだろうと男は信じていた]
(21) 2023/01/06(Fri) 17:27:56

【人】 宝飾職人 エデン

―― ダンジョン ――

[石橋は叩いて渡れ。
魔石は齧り付いてでも拾え。
両手を空けておくための用心に、やりすぎなんてない。

というわけで、時たまダンジョンに踏み入る時は、念には念を入れ冒険者が露払いしてくれた時間帯を狙う。

一人で行くのは浅い層。グラッドの店を訪れるのはだいぶ頑張った時か冒険者について行かせて貰えた時くらいだ。

今回も基本に則って、ダンジョンの浅い層の賑わいが落ち着いた頃に足を踏み入れた。筈、だったのに]
(22) 2023/01/06(Fri) 17:29:36

【人】 宝飾職人 エデン


 なに、これ?
 え…………戻れない! どうして…。


[足を踏み入れた瞬間、光から隔絶されたような気がした。
通った筈の出入口がない。嫌な気配に溢れている。
深層に行ったことがなくても、本能的に悟った。
このまま留まっていては、こごった魔に塗りつぶされてしまう]


(レマーンを呼ぶ? でも……。
 これが「穴」の者が仕掛けたものじゃないって確信は…)


[状況を掴むまで保留しよう。
出入口が塞がれたのか、自分が移動させられたのか。
まずは慎重に、壁伝いに角を曲がって小道に入った。

淫魔(性別自由)が現れ、貴方を誘う。しかし応じれば、貴方の魂は「魔」に侵されてしまうだろう。vil ]
(23) 2023/01/06(Fri) 17:30:23

【人】 超福男 ルーナ

どうして……どうして俺は男に反応しちまうんだ。


[男は涙を流しながら頭をあげる。
己の不甲斐なさに心の底から打ちひしがれるが警告を発することができたのは冒険者として過ごしてきた年季によるものだった]


ぐす……じぇにいよお。
逃げろ、ここは普段のダンジョンじゃねえ。
後ろからヴァンパイア・ロードが追ってきてる。
気がする!


[その個体名だけで如何に危険がめいいっぱい迫っているか伝わるだろう。
男が珍しくも額から汗水流しているのも気づけるだろう。
男の目は、これは別の意味の涙でいっぱいだった。

そうして警告している間にもダンジョンの罠は発動した。
村ランダム淫魔(性別自由)が現れ、貴方を誘う。しかし応じれば、貴方の魂は「魔」に侵されてしまうだろう。vil
(24) 2023/01/06(Fri) 17:33:07

【人】 超福男 ルーナ

おっ、女の子だああああ。


[男は>>24突如現れた淫魔の女の子を見て流していた涙を止めた。
口元には嬉々とした笑みすら浮かぶ]


ジェニー!
やったぞ、当たりだ!


[男ならば誰しも悦ぶ扇情的ボディーにそれを誇示するかの様な衣装。
その手の平は天を向き、指先が男とジェニーを誘う動きをしながら淫気を垂れ流してきていた**]
(25) 2023/01/06(Fri) 17:38:26
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a11) 2023/01/06(Fri) 17:40:15

【人】 宝飾職人 エデン

[やわらかな風に掬いあげられるように、
美しく淫らな女の姿をした魔に手を取られびくりと肩を跳ねさせる。

甘い声が、優雅に、下劣に、楽しげに誘いをかけてくる。
くらり、目眩がした。

楽しい箱庭のお祭りだ。
深い穴の底、泥濘の底の底まで溶けてしまったら。
きっととってもとっても気持ちいいと。

魔が淫蕩に身体と魂に触れようとしている。
ハッと息を呑んで、がむしゃらに走り出した。
慎重に、と思っていたのに。
でも、これを振り切る時に心臓が壊れそうにならない生き物がいるだろうか。無理だ。吐き気がするほど魅力的なんだもの]
(26) 2023/01/06(Fri) 17:40:42