人狼物語 三日月国


140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智

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視点:


【人】 紅玉の魔女 ルービナ

[ 

   声が聞こえるの
   貴方が私を呼ぶ声>>4


   昔は師匠だったから
   その呼び方は新鮮に聞こえて……




 ]

(20) 2022/04/06(Wed) 21:09:54

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


  あと79分後に起こして
  サービスでプラス5分……


        んん??
        ヴィスマルト……?




[ ぱちり。

  目を開けば朝日が差し込む部屋が見える。
  ……お腹減ったわね。 ]


(21) 2022/04/06(Wed) 21:10:34

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
むちゃくちゃ寝るじゃん
(-8) 2022/04/06(Wed) 21:10:57

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


  起こしてくれてありがとう
  支度したら行くわ

  
[ 優雅な声で答えてみせるが
  その扉の先の動きは慌ただしく
  着替えて、髪を整えて……


  慌ただしくも鏡の前の自分は笑顔だった。
  いつもと違う朝も楽しいものね。
  あと5時間は寝たいところだけれど。


  師として情けない姿は見せられないわ。
  本当は誰より先に起きて
  豪華な朝食を用意して
  私の料理の腕を披露しようと密かに考えていたのに
  その企みは私の眠気に負けてしまったみたい。 ]

 
(22) 2022/04/06(Wed) 21:12:46

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


   おはよう

   ヴィスマルト
   オペラ
   リアント

   起こしてくれてありがとう
   いい朝ね

         ほら、小鳥の囀りが……



[ 無事温かい朝食にありつけたわ>>4
  でも次は私が……!と決意を新たにしたのよ。

  27点?>>0
  66点?>>9

  朝から張り切ってくれたのね。
  どれも美味しかったし
  可愛い弟子が作ったものを残すことなんてしないわ。
  おかわり……しちゃったかもね? ]

 
(23) 2022/04/06(Wed) 21:14:04

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ リアントとオペラの出発を見遅れば
  私たちも準備に取り掛かるわ。 ]


  さて、私達も始めましょう


[ 腕まくりをしつつ言えば
  休んでいてもいいとの声で>>2:46
  やる気の姿勢を崩してしまう。 ]


   夜が本番みたいなものだけれど
   薬草をすり潰したり、干したり、
   あるでしょう?

   地味な作業こそ大事なこと
   もしかして貴方一人でやるつもりだったの?

   当然、私も一緒にやらせてもらうわ

   それに、貴方の成長も見てみたいもの
   お手並拝見させてもらうわよ?
 
(24) 2022/04/06(Wed) 21:16:20

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 所謂下準備というもの。
  でもそれが大事なのよね。
  お茶の言葉には「後で一緒にしましょう」と答えて

  ふふっ、「師匠」とあの頃のように呼ばれたら
  懐かしを感じて、それでも指摘することはなく
  ふわりと微笑みと一緒に返事をして。


  そうね、呼称に関しては>>2:46
  もちろん最初は揶揄わせてもらったわね。
  あの頃のように呼ばれることも嬉しいし
  今は同じ立場になったのだから
  気軽に呼んでもらっても構わないのよ。

  敬意、親しみ、懐かしさ
  それぞれの選択肢の中から
  貴方が選んだものを私は否定しないわ>>2:13 ]

 
(25) 2022/04/06(Wed) 21:17:40

【人】 紅玉の魔女 ルービナ



  
呪い
祝い
に変わる

  反転せよ、浄化の螺旋  
U
mk
eh
ru
ng
 
S
pi
ra
le



 
(26) 2022/04/06(Wed) 21:25:14

【人】 紅玉の魔女 ルービナ


[ 一つずつ、浄化をかけていく
  浄化はそれぞれの素材によって方法が違う
  下準備を終えたものは浄化を掛け
  ヴィスマルトへと渡していく

  その素材を次の段階へと進めてもらう。
  細かい作業は彼の得意とするところだろう。

  彼が魔法陣や魔道具などの創作を得意とすることは
  よく見てきた。発想力は器用さは
  私には持ち得ないもの。
  彼が弟子であった時はその創作したものを見ることが
  楽しみの一つであった。


  オリジナルの魔法陣、見たことのない魔道具
  失敗したこともあったかしら?

  今はどんなものを作っているのか
  話す機会があれば聞いてみたいとは思うのよ。 ]**

 
 
(27) 2022/04/06(Wed) 21:26:28

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
U
mk
eh
ru
ng
 
S
pi
ra
le


ウムケールング シュピラーレ
反転      螺旋

(直訳)
(-9) 2022/04/06(Wed) 21:27:22

【独】 紅玉の魔女 ルービナ

/*
格好良い詠唱とかしたいね!!!
これぞ魔法!みたいな!!
(-10) 2022/04/06(Wed) 21:27:42

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
― 出発前:朝 ―

[あのね。
目玉焼きの端が少し焦げていたって食べられるし、
黄身が完熟なのは好みの範疇でしょ。
ベーコンはカリカリなのがいいじゃない?
サラダの野菜も、ちょっと不揃いなくらい別に…

…難しい料理は、家政婦さんが
作り置きしておいてくれるからいいの!
これでも、最初の頃より上達したんだから…


私の料理について言えるとしたら、そのくらいね。
あえて
言いませんけど。]



 へえ、そうなんだ。
 魔法のために…立派な心掛けね。


[……自分の作業に集中するふりをして、
リアントの手際からそっと目を逸らした。>>9

包丁を持つ時は口を閉じていないと危ないもの…
私は
>>10
]

 
(28) 2022/04/06(Wed) 21:49:32

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[引っかかると言われたら、そう?と首を傾げ。>>11
…深く聞かれないなら
弁明の必要もないわよね、もちろん。]



 隠密を目指しているわけじゃないけど…
 身を隠す術は、勉強しておいて損はないと思うな。

 でも、あなたにはすぐ
 見抜かれてしまったわね。魔力。
 そんなに、漏らしていたつもりなかったのに。


[そうやって話を変えた。

リアントの魔力感知能力が優れているのか、
私が未熟なのか。
あの時は、師匠のあられもない姿(?)に動揺していたせいもあるかな…


どちらにしても、まだまだねって
私もじわじわ落ち込んだのは、内緒の話。]

 
(29) 2022/04/06(Wed) 21:49:35

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[過去に、と聞こえたら、ちらりと目を向けて。>>12
やめておこうと言われれば、視線を元に戻した。

それについては触れず
余計な忠告でなければ良かった、と
微笑むにとどめて。

そうか、人里離れたところに住んでいるなら
リアントはそういうことに疎いのかもしれないと。
彼の無邪気さについて、ようやく見当をつけた。]

 
(30) 2022/04/06(Wed) 21:49:39

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
― 出発後 ―

[そんな話のあとだったから。彼の信頼を>>14
そうね、昨日よりは素直に受け取ったと思う。
でもやっぱり、私は少し口ごもって。]


 それは、悪用するつもりなんか無いけど。
 あなたは人を見る目に自信があるのね…

 …あ、ううん、嫌味を言うつもりじゃなくて…
 昨日会ったばかりで平気なのかなって、
 少し、心配になるというか…

 信頼してもらえるのは…嬉しいわ。
 ええと、ありがとう……?



[しどろもどろに、そう言った。]
 
(31) 2022/04/06(Wed) 21:49:43

【秘】 魔法使いの弟子 オペラ → 魔法使いの弟子 リアント

 
[私だって。
あなたが悪い人だと思ってるわけじゃない。

でも、あなたのように自信が持てないから
言い切るのをためらってしまう。



  結局はそう、常識よりも、自分の問題だ。



          仕方ないじゃない。
          過信が身を滅ぼすと知れば、
          臆病にもなるわ―― ]

 
(-11) 2022/04/06(Wed) 21:49:47

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[伏せた目に影が落ちる。
それはきっと、後ろめたさ。]



 私は……攻撃よりも、
 防御や補助の方が得意…かな。

 癒しの魔法はそこそこ使えるから。
 怪我をしたら、言ってね。


[ぎこちなく微笑んで、リアントを見た。
今の私に返せるのはこの程度。

それでも、せめて、返したいとは思ったのよ。]

 
(32) 2022/04/06(Wed) 21:49:49

【秘】 魔法使いの弟子 オペラ → 魔法使いの弟子 リアント

 

 …魔法じゃないなら、
 そういう耳≠持って産まれたのかもね。

 ……それは、あまり言いふらさない方がいいかも。

 

[だから、動物の話がもう少し続くなら、
そう付け加えたでしょう。]

 
(-12) 2022/04/06(Wed) 21:49:53

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[それから。
私は森歩きに慣れていなくて、
足が重くなるのも早かったけれど。
弱音を吐いたりはせずに、
山も滝も、険しい道も、出来る限りついて行って。

リアントがあれこれ採取しているのを見れば>>16
私も負けじと辺りを探した。
ゴミvil
食べると美味しい草vil
一般的な薬草vil…]


 これ、何かに使えるかしら…

 リアントはゴミ拾い…? 偉いのね。
 あ、毒草も見付けたの?扱いには気を付けて。

 そっちの草は、何かしら…
 魔法植物図鑑で見た覚えはないけど…


[何を見付けたのか気になって、
そんな風に声も掛けながら。

だって、ほくそ笑んでるから。
良いものでも見付けたのかと…
まさか雑草なんて思わないじゃない?]

 
(33) 2022/04/06(Wed) 21:49:56

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[だけど、私の息が切れていたこと、
リアントにはお見通しだったみたいね。>>17
無茶がしたいわけではないので、
大人しく休憩をとった。

その辺りに腰掛けたら、
荷物から水筒を出して水分補給。
リアントも同じことをしていたかな。
…荷物の中に水着なんか見えたら、
何それ…?と尋ねてしまったかも。


きっと疲れるだろうと思ったから、
飲み水には一工夫してあった。
リアントが声を掛けてくれたお礼じゃないけど、
こちらも一声掛けて]


 よければ飲む?
 レモンを入れてきたの。すっきりするわよ。


[とすすめてみたけれど、
自分の水があったなら、必要なかったかしら?]
 
(34) 2022/04/06(Wed) 21:50:04

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[歌の提案があれば、私も頷いて>>17]


 …そうね、このあたりで試してみるのもいいかも。
 少し歌って反応が無かったら、
 別の方向を探してみましょう。


[そう言って、さっそく――
…リアントが歌い出すのを待った。

私の歌声は、そうね、56点くらいだと思うけど…
大きな声で歌うのは苦手だし…しかも人前で…


リアントの歌が聞こえてきたなら、
私はそれに紛れ込ませるように、細く。
…お互いためらうようなら、いっせーの、で歌いだしたかな。


魔力を乗せて歌いながら、彼とは反対側を向いて
光るものが見えないか注意しながら森を進んだ。]


 あ、あれは――


[少し進むと、何か見えた気がして
思わず声をあげてしまったけど、それは…
花、に見えるような…? ]*
 
(35) 2022/04/06(Wed) 21:50:11

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
ちょっっ・・・!!!
>>35
56点!!!!同じ!!点数!!!!
これは二人で足せば112点!!!!!
 
(-13) 2022/04/06(Wed) 21:56:02

【独】 魔法使いの弟子 リアント

/*
オペラちゃんの過去話を引き出したいマンです!
いつか出してくれるってわくわくしてますよ!
引き出せない……そもそも今はそれどころでは((
っていう進行しなきゃ案件すぎてね
私も過去出せないからきっと同じ理由……

 
(-14) 2022/04/06(Wed) 21:58:03

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[上手でも下手でもない、私達の歌はそんな感じで。
小鳥が一緒に歌ってくれることは
なかったかもしれないけど…
耳を塞ぐほどでもなかったでしょう?>>18

だからちゃんと、リアントの歌声を聴いて
それに合わせて歌ったつもり。

…交代で歌う方がよかった?
それは無理よ…だってそんな…一人で歌って聞かれるのは…

それを言われたなら何とかして説得したと思う。


だから、どちらの魔力に反応したかはわからない。
けれど視界に、光るものが映った気がして>>35]


 リアント、あそこに見えるの、
 花じゃないかしら?

 近付いてみないと
 はっきりしないけど…行ってみましょう!


[距離があったから、白い花がそう見えたとか
全く別物の可能性もあるけれど。
私はリアントを手招きして、
そわそわしながら光の方を指した。]**
 
(36) 2022/04/06(Wed) 22:06:18