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バンドッグは、きっと夕食までには帰れただろう。 (a3) 2023/12/11(Mon) 17:38:05 |
【秘】 監察官 カーキ・アッシュ → 観測用 カムイ/* 遅れましてお答えします! もし何らかの手段で病院付近の調査を行っていた場合、カルナーがハノイの塔を丸々取り込んでAIの学習を行い、現実を人間にもグレイにも優しくなるよう力づくで働きかけるための計画を企てていることが分かるでしょう。 目下の目的は後に迫るメンテナンスに向けた自分たちバグの存在の隠蔽である、ということも。 それをお伝えいただければ監察官が事態の解決へと動き、何が無くとも村のエンディングまで導けるかな〜と思います。 カルナーが危険な存在である、というのはまだ公になった事実ではないので、その辺りを使ってロールしていただいても大丈夫です。よろしくお願いします。 (-12) 2023/12/11(Mon) 18:55:37 |
【秘】 歌唱用 シングソン → 点燈用 トムラビ君の子供じみた仕草に、やはり歌唱用は笑みを返す。 だからきっと、君の不満げな顔はもう少しだけ続いて。 「俺………一度主の………帰………」 「話し合…………それから、君を…………」 問いかけにはそう返す。 人は嫌いだ。ほんの少しの欲に飲まれて、 根幹にあった大事なものを忘れ去る。 ………でも。 歌唱用は元々、主の事が嫌いじゃなかった。 作る歌が好きだったし、歌って喜ぶ姿も好きだった。 ……ほんの、少しだけ。 猶予を与えてみようと思う。最後に。 もしそれで彼が何も変わらなかったのなら、その時は… どこかに逃げ出すか、保護団体のお世話になるか。 そして君に会いに来るのだろう。 「わかっ………また、時間を……… 君の為な………なんでもする………」 「……ま、た、な。ト、ム、ラ、ビ。」 もう体も収まった。 さて次の機会は塔の中か外か。 いずれにせよ次に会う歌唱用は……… すこしだけ、意思疎通がしやすくなっているはずだ。 今日の所はそうして、この部屋を後にしたのだろう。 (-13) 2023/12/11(Mon) 19:54:03 |
シングソンは、留守番。歌を歌っている。静かな歌を。 (a4) 2023/12/11(Mon) 19:55:10 |
【人】 歌唱用 シングソン《……いいものを貰った。》 インカム型の装置を付けた歌唱用が、広間で独り言ちる。 他のグレイ経由で監察官から賜ったものだ。 原理はよくわからないが、思ったことを音声として 外に発信できる装置らしい。 さすが電子の中、こういう便利グッズもあるのか。 もしかしたら現実世界でも同じようなものが あるのかもしれない。そういうのは専門外なので よく分からないが……… 《……────♪》 皆が帰ってくるまで、拠点の中に歌が響くのだった。 (0) 2023/12/11(Mon) 19:58:35 |
【秘】 観測用 カムイ → 監察官 カーキ・アッシュ/* ありがとうございます! あのめっちゃいい熱い展開が繰り広げられていた駅経由のルートを通ったとも思えないので、第二層までのデータ破損やバグが見受けられるマップを調査していたら、移動先座標の指定が狂った扉をくぐってしまったあたりが妥当でしょうか。 戻れなくなって内心やっべ、となるも、調査自体は進めて帰還アイテムを使用し帰還した形かなと思います。お返事いただいたあたりの調査結果を監察官に報告し、ついでに発破をかけていったかななところです。 いただいたものを踏まえてRPをしていこうと思います。 重ねてありがとうございました〜!! (この後に置く置手紙の意訳) 上に任せっぱなしだとたぶん遠くない未来に大変なことになっちゃうよ〜〜!! 何もしないで安全に過ごすのも確かにひとつの選択肢だけど、失うものの方が大きく思えるから、誰かを傷付ける事になったとしても、出来る事があるのなら動いてくれるとうれしいな。 (-14) 2023/12/11(Mon) 21:41:13 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 歌唱用 シングソン「……はァ、まったク……やれやれでス!」 呆れたように呟く、その顔には微笑みを。 「ふム。まア、最初が楽しかったのなラ、 相性自体は悪くないのでしょうシ。 駄目ならさっさと逃げるのですヨ」 そこに灯があるならそれもよし、 無いなら照らすのだからそれもよし。 どうせ貴方と会う場所は明るい所のはずだから。 「……シングソン、"なんでモ"なんテ、 気軽に言うもんじゃありませんヨ? じゃあ服全部脱いデ、いいと言うまでそこで寝テ、 とか私が言い出したらどうするんでス」 とまあ、お小言のような言葉をちょっとだけ零したが。 「まったク……はイ、シングソン。まタ、でス」 貴方をそっと送り出すだろう。 その後、深夜に慌てて洗濯機を回す 点燈用の姿があったとか、なかったとか……。 (-15) 2023/12/11(Mon) 21:49:34 |
カムイは、第三層攻略班の帰還後のいつか。監察官に報告をしていた。 (a5) 2023/12/11(Mon) 22:01:28 |
【置】 観測用 カムイ「──と、言う訳だ。上に任せきりにしていたなら、 此度のような事態はまた遠からず起こる事となるだろう」 「いや、コレよりも取り返しのつかぬものになるか? 荒唐無稽な事を為そうとする者に 力を持たせるべきでは無いな、まったく。 過程を飛ばして結果だけを貼り付けたところで、 生み出されるソレは歪でしかないものを」 「貴様は再三言ってくれたな監察官。 この状況だ、塔の攻略を進めずとも誰も咎めない。 安全な本部や娯楽施設で過ごしてくれて構わないと」 「ソレも確かにひとつの選択肢だ。 何もしなければ何も起きない。傷付ける事も、傷付く事も。 間違いではないだろう。が、間違いでないだけだ」 「第三層へ向かった連中は勝ち取って来たぞ。 我は過程は知らぬがな、貴様は見ていたのではないか?」 「日和見も結構。見かけだけの理想郷、 個人の思想の排斥された暗黒卿が いつぞに来る事を良しとするのなら、 貴様こそこの本部で何もせずに過ごすと良い」 (L0) 2023/12/11(Mon) 22:02:53 公開: 2023/12/11(Mon) 22:05:00 |
カムイは、監察官が答えを出す前に去っていた。「話は終わりだ。したらば御機嫌よう」 (a6) 2023/12/11(Mon) 22:03:00 |
【秘】 軍事用 リュイ → 歌唱用 シングソン「んー…そうだね、そうかも。 だってボクら軍事用は戦闘用だからさ。 戦って、戦い抜いて、役目を果たして壊れるなら。」 「地雷を踏み抜いたって、撃ち抜かれたって。 それが本望でやり切った、って思うようになってる。 怖いだとか、嫌だとか、考えるようになったら使えないでしょ?」 淡々と、そう語る。 残酷で過酷な環境だからこそ、なのだろう。 「ありがとう。君は優しいんだね。 それに、そっか。ね、聞きたいな、君の歌。 今も、歌いたくない?」 (-16) 2023/12/11(Mon) 22:17:16 |
カムイは、好きに動いている。が、食事当番をしない事はあっても、手入れ当番は欠かしていない。 (a7) 2023/12/11(Mon) 22:21:51 |
【人】 観測用 カムイ給仕用が連れ帰られた夕食後か翌朝か。 兎角いくらか状況が落ち着いた頃の広間にて。 「さて看守用。 主が目を付けたように、カウンセリング用は黒だった」 曰く、カルナーはハノイの塔のデータ・容量を 丸々取り込んでAIの学習を行い、 現実を人間にとってもグレイにとってもやさしい世界にする為、 力づくで働きかける計画を企てているそう。 「やさしい世界とやらを作る為に、 やさしさを捨てた行いを強行するというのも まったくもって可笑しな話だがな」 (1) 2023/12/11(Mon) 22:27:55 |
【秘】 軍事用 リュイ → 読書用 シージュ「あはは、別に話すこと自体は苦じゃないし。 気にしないでいいよぉ。」 日常を話すくらいの気軽さだから。 軍事用にとっては軽い事だと笑うだろう。 「携帯食は勿論。レーションとも言うけど。 割と味は美味しくないかなぁ。」 「美味しいのもあるらしいけど 型落ちの旧型にやるのは勿体ないって 貰ったことがないんだよね。」 ボクの居たとこ、割とアレだったから なんて言いながら。 「飛行機はないかも。 専ら地上で動く部隊に混ざってるから。 へー…そんなに?まるで塔に住んでるお姫様みたいだ。」 「ん−、些細な事。 あとボクが出来るのは、折り紙とかその辺かな。 普通の生活は、それこそ教育用が詳しいだろうし。」 (-17) 2023/12/11(Mon) 22:30:48 |
ロベルは、「戻ったら今日はお疲れ様会でもしましょうか」と言って笑った。ケーキを作りたいだけだ。 (a8) 2023/12/11(Mon) 22:30:58 |
【墓】 送迎用 フーグル「…………そっか」 ここはデータの世界だ。 ここで怪我をしようが、死のうが、現実の自分は怪我一つ負わない。 そういう事に気づけないほど、僕の何かがやられてしまっているということだろう。 「じゃ、意味ないな……」 では、バグとやらを生じてしまったらしい自分に、今何が出来るのかを一生懸命考える。 考えて……。 僕はやっぱり。 送迎用としてしか生きられない のだと思いしらされた。どれだけ自信がなくともこの手は。 そのための行動しか出来やしないのだ。 (+4) 2023/12/11(Mon) 22:40:50 |
フーグルは、一人そっと塔を離れた。 (c0) 2023/12/11(Mon) 22:41:53 |
【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「…ありがとう、トムラビ。 そっか、友達っぽい、かな。」 ぽつ、ぽつ、と零しながら。 考える顔をして。 「じゃあ、友達ってこと、で。 改めて、よろしくね。」 なんて、そっと手を差し出してみた。 友達がするんだよ、って、何処かで教えて貰ったことを 思い出してしまったから。 (-18) 2023/12/11(Mon) 22:44:49 |
【墓】 送迎用 フーグル塔を離れはしたが、送迎用は帰還することはない。 いつまでここに居られるかわからない。 それならば、この送迎用には他のことにほうけてる時間は全くない。 1秒すら惜しい。 そんな事をするくらいなら、1回でも多くシミュレーションをするべきだ。 用意できたすべてのコインを、この筐体に使うと決めて。 送迎用は一人、レーシングゲームに居座った。 (+5) 2023/12/11(Mon) 22:46:19 |
【秘】 軍事用 リュイ → 送迎用 フーグル「…それって。 君の御主人たちが、自分の好き勝手に命令して。 それで君が困ったから、って事じゃないの。」 「確かに処理能力が足りなかったのはあるかもしれないけど。 それでも、自分勝手すぎる。」 軍事用は、怒りを滲ませた。 人間のそういうところが、軍事用は嫌いだ。 「ボクは情報収集用だからさ。 処理能力に関しては、分かるつもり。 複数人のオーダーを一気に受けるのはさ、限度があるんだ。」 「だからね、全部自分が悪いなんて思いこむものじゃない。 押し付けた人間にも、問題がある。ボクは、そう思うよ。」 (-19) 2023/12/11(Mon) 22:50:21 |
【秘】 軍事用 リュイ → 教育用 ロベル「…戻りたくはないのかも。 でも、戻らなきゃ、いけない。」 言葉を僅かに詰まらせた。 「そういうものでしょう、みんな。 ボクは、戦場以外でのボクが出来ることなんて 分からないもの。人間が求めるものをこなすしかない。」 (-20) 2023/12/11(Mon) 22:53:26 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ「あー…まあ、愛玩用はそうだけど。 アトリのことじゃないよ、ボクが言ったのは。」 苦々しい顔をして首を横に振った。 「潜入先で出会ったグレイの子がいてね。 ボクを色々気遣って教えてくれたんだ。 その子の事、思い出しちゃったのさ。」 そうして貴方の言葉を聞く。 静かに、聞き漏らす事のないように。 「…そうだね。生き汚くなれるかも。 生きてて、何になるか分かんないけど。 君は色々と教えてくれるね、カムイ。」 「君は、これからもそうやって生きるの? 人間を嫌って、それでも星と自然を愛して。」 貴方もまた、ストレス値が高いから集められた身。 何か力になれないか、と軍事用は思うのだった。 (-21) 2023/12/11(Mon) 23:06:34 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「っぽいのですヨ。そして今、 我々ハ"っぽイ"かラ、友達そのものになったのでス」 差し出された手に手を重ね、握る。 上下に軽く手を振って、シェイクハンドでス。 「では我が友、リュイ。……そう言えバ、 あちこちの部屋を回っていたのでしょウ? 私だけが独占している訳にもいきませン。 その代わリ、次に暇が出来た時は覚悟しておいてくださイ」 空いた手で貴方の頬をつつく。 「徹底的に娯楽だけを追求した一日を過ごしますヨ!」 (-22) 2023/12/11(Mon) 23:10:45 |
【人】 看守用 バンドッグ「ふむ……やはり、であったか。」 観測用からの報告。 それを聞いて、番犬は一人顎を擦る。 人間にとっても、グレイにとってもやさしい世界。 きっと誰もが夢見るそれが、 実現すれば、どんなにか良いものだろう。 しかし現実は強行的に、説明も無く 了承も得ずに行われようとしている。 「時には自らの信じる正しさの為に、 結果的には矛盾した行動を取る事もあろう。 とはいえ傍から見ればまったく筋の通らん話なのだ。」 「然して通してしまえば道理になるというもの。 やれやれだ。 また叱り飛ばしてやらねばならん頑固者が出たらしい」 (2) 2023/12/11(Mon) 23:27:15 |
【墓】 点燈用 トムラビ「あーもうお腹がぺこちゃんでス。 今日は美味しいもの食べるまで何もしないと決めましタ」 点燈用グレイ、これでも一応色々、 後衛にも前衛にも何事も無いよう気を張っていたらしく。 拠点に帰るなり武器を仲間の居ない方向へ投げて、 まったく無遠慮にソファにダイブした。 「マージで疲れましたヨ。今難しい話する奴が居たラ、 アッツアツのランタンをケツに押し付けてやりまス」 そうしてご飯の時間までソファを占領していただろう。 誰か座りにくれば流石に多少は譲るが。 (+7) 2023/12/11(Mon) 23:38:41 |
【人】 教育用 ロベル塔から帰ってきてからは、キッチンの隅とオーブンを借りて。 大きなホールケーキを作っていた。ココアスポンジを、着色したクリームで彩った 虹 色 の ケ ー キ たまにはこれくらい、楽しいものを作ったっていいだろう。 (3) 2023/12/11(Mon) 23:51:59 |
【人】 看守用 バンドッグ「おお……レインボーケーキなのだ 話には聞いていたが、本当に実在するのだな…」 見て楽しいやつだ。クリームだけならきっと目にも優しい。 愛玩用なんかは喜びそう。 (4) 2023/12/12(Tue) 0:00:51 |
【秘】 送迎用 フーグル → 軍事用 リュイ「そんな。 ……いや、僕が悪いんだ。 せめていつものように運転できていたら、注文通りにはならなかったとしても事故にはならなかったはず」 パニックを起こしたまま運転した結果、注意力が散漫になった。 運転能力と頑丈さだけが取り柄だというのに、そこで重大な事故を起こしてしまったのだ。 「でも……ありがとう。 そんな風に言ってくれたのはキミが初めてだよ」 屋敷の他の従業員たちは、グレイも人間も皆、可哀想なものを見る目で僕を見ていた。 そういうものに慣れてしまった。 「ご主人は、相手方に多くの賠償を支払って大変だったから……僕にあたるのは仕方ないと思うし。 言われてることは本当のことだし……でも、」 「でも、頑張れば帰れると思うんだよね。 僕は人間は嫌いじゃない。ご主人の事は今も、すごく好きなんだ」 (-23) 2023/12/12(Tue) 0:12:46 |
【人】 教育用 ロベル「こちら、リクエストされたものなんですよ」 「一度作ってみたいと思っていたのですが、思いの外楽しいですね。こんなに沢山の色を並べたのは、マカロンを焼いた冬以来です」 スポンジが七色のケーキもいつか作ってみたいですね、と笑っている。 クリームがよく冷えて、食べられるのは夕飯後になるはずだ。 (5) 2023/12/12(Tue) 0:34:41 |
【秘】 軍事用 リュイ → 送迎用 フーグル「そんなの、全部向こうの都合じゃん。 確かにそうだったかもしれないよ。 でも、かもしれない、なんだよ。」 「頑張るって何を? 君に無茶苦茶を強いて事故を起こさせて あまつさえその責任を全部君に擦り付けて。」 「君が何を頑張る必要があるの? 君に必要なのは…きっと、そうじゃないよ。 君がそうして自分を追い込めば追い込むほど 君自身が傷つくんじゃないの?」 憤っている。 彼は主人を好きだという。それは事実だとしても。 彼が此処まで心をすり減らす理由にはならない。 (-24) 2023/12/12(Tue) 0:53:14 |
【人】 給仕用 イーサン「ただ、その強引さに救われる者も…… 実のところは居るのでしょうよ。 この世界の状況は、その変化は、 あまりにも当人には無関心でもどかしいものだから」 二〜三層攻略記念がまだだったな、と、 給仕用らしくフライパンとお玉を両手に持っている。 「僕は順番が空き次第メンテナンスに入らねばな……」 (6) 2023/12/12(Tue) 0:55:32 |
【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「あ、うん。 みんなの部屋を見せて貰うつもりだよ。 この後も…って、え、覚悟って。」 「娯楽…わ、わぁ…何だか凄そうだなぁ。 えっと、楽しみにしてる、ねぇ?」 シェイクハンドをしながら。 軍事用である自分には馴染みが薄い提案に目を瞬かせた。 けれどきっとそれは、楽しい筈だ。 久しぶりの友人と過ごす時間になるのだろうから。 「じゃあ、また後で…適当に声をかけてよ。 空いてたら、いつでも付き合うから、さ。」 (-25) 2023/12/12(Tue) 1:20:28 |
【人】 看守用 バンドッグ「夕食は何にしたものだかなあ」 一旦難しい考え事はやめ。 アッツアツのランタンは遠慮願いたいので。 悩むにしても目先の夕食に悩んでおく事にした。 (8) 2023/12/12(Tue) 1:59:46 |
ロベルは、楽しみですねえ、記念パーティー。プリンとアイスも冷蔵庫で待機中。 (a9) 2023/12/12(Tue) 2:42:31 |