人狼物語 三日月国


229 【身内】魔剣士と白魔導士の休息日【R18】

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【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


……ん、ふ………っ


[唇に彼のそれが落ちてくる。

やわらかな感触と
すっかり肌に馴染んだ匂いを心地よく感じ、
緩やかに体が蕩けていくのを自覚した。

何度か啄むように触れ合ったキスは
繰り返すうちにだんだんと長いものへ。

深く重ねた唇を吸われ
舌先でなぞられただけで
ぞくり、と背筋が甘く痺れる。]
(-5) 2023/11/17(Fri) 22:05:06

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


ん、……はぁ、… ……バドぉ……

[唇を離せば籠った吐息が漏れる。
薄く口を開き、己の舌で彼のそれを
誘うように柔くなぞって。

もっとして、とねだる代わりに
ちゅ、とリップノイズを鳴らし
こちらからもまた唇を寄せた**]
(-6) 2023/11/17(Fri) 22:05:45

【人】 白魔導士 バド

 っくく、この口から直接聞きてぇだろ。
 ドキドキしてることも、好きも愛してるも。

 例えばねぇ?
 いやまあそうだが、折角だ。
 今日この後にでも……いってみるか?

[ムキになって言い返してくる姿に、更に意地悪を重ねるが
半分(寧ろ8割くらいの心持ち)で本気ではある。
この後のことを考えれば、結局風呂にはいかねばならないだろうし。

わざとらしく。
そこに違う意味合いでもあるかのように囁いて。]
(21) 2023/11/17(Fri) 23:02:25

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ン、……

[瞳を閉じ、鼻に抜ける声を微かに溢しながら
フィルが口付けを受け入れる。
その柔らかな唇を吸い上げ、啄むことで
少しずつ体温が増していくのがわかる。

バードキスからやがて深いものへ。
舌先で唇の肌理まで確かめるようにゆっくりとなぞり]
(-7) 2023/11/17(Fri) 23:02:41

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ふ…、……なんだ?

[求めるような、誘うような甘い声。
この先を期待しているのだろうことも
お互いがそれを求めているのも承知のうえで
敢えて、何かと問いかける。
柔くなぞられる舌先にほんの少し自らの下を触れさせて。]

 言ったろ、ちゃんと聞きてぇって。
 どうしたい?

[聞かせて、と声にもならない程の微かな囁きを落とし。
焦らすように舌先の先端をくるりと一巡絡めて*]
(-8) 2023/11/17(Fri) 23:03:04

【人】 魔剣士 フィル

[こともなげに笑われて、
ぐう、と少し悔しそうに唸る。]

………いーけど。
その時風呂にまで行く気力があったらな。

["この後"について誘われて、
満更でもないながらにそう答える。

散々互いを貪って気づいたら明け方、みたいなことも
まあまあよくある話ではあり
そういう時の己は大体ぐだぐだに蕩けて
既に動けなくなっているので。]
(22) 2023/11/17(Fri) 23:27:45

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


ん……、 なにって……


[もう互いにすっかりその気なのは
十二分に伝わっているだろうに
どこか意地悪な問いに
む、と聊か不服そうに眉を寄せた。

ちろ、と促すように触れる舌先に
腰のあたりがずくずくと甘く、熱く疼いて。
早くどうにかしてほしくて堪らなくなってくる。

熱を帯びた眼差しで切なそうに彼を見つめ、
焦れたように は、と籠った息を吐く。]
(-9) 2023/11/17(Fri) 23:28:32

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


〜〜〜…………も、っと……キス……して、

……そんで、今日も、いつもみてーに……
いっぱい………アンタがほしい………



[早く彼の熱に溺れたくて、
可愛がって欲しくて、ねだりながら。
焦らすなよと抗議するようにその下唇を甘く噛む。**]
(-10) 2023/11/17(Fri) 23:32:08

【人】 白魔導士 バド

 ぐずぐずになっちまってたら
 俺が運んで身綺麗にしてやるよ。

[唸る姿に笑みは更にこぼれ
まんざらでもなさそうな言葉にはそう返した。
実際蕩け切ったフィルへの事後処理なんて何度もあったことだし。
そこからまたもう一度…なんてもの無い話じゃない。
今日の "この後" が楽しみだ。]
(23) 2023/11/18(Sat) 5:12:04

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ……ん?

[わかっていて言葉を欲する。
不服そうに寄せる眉さえ可愛くて
余計に意地悪を仕掛けてしまいたくなる。

不服そうな顔をするくせに
キスひとつで翻弄されて、この先を期待して
焦らされて結局は素直に言葉を溢してくれる。
そういうところが、本当に──]
(-11) 2023/11/18(Sat) 5:12:25

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ……っふ、お前は本当に可愛いな。

 ああ。
 もっとキスして、いっぱい感じて。
 俺だけを──… 、ン…

[よく言えました、と小さく呟くと
可愛くねだる声に、緩やかに灯る劣情の色を滲ませた瞳で見つめて
ゆっくりとその唇に再び口付ける。

今度はさらに深く、奥を探り蹂躙するような
咥内へと舌を滑らせて絡みつかせながら
フィルの身体をベッドに軽く押し倒せば
指先が服の隙間から侵入し
まだ少し風呂上がりで上気した肌へ、胸元へと触れる*]
(-12) 2023/11/18(Sat) 5:12:50

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

[密ませてねだれば良く言えましたと
満足そうな声が返って来て。
再び唇が重なって、先ほどよりも深く
咥内に舌が入り込んでくる。]

んっ… ンン……――…… ふ……
バド…………………

[舌が絡み合い、唾液が混ざる。
隅々まで己をまさぐる舌が
口の中の性感に触れるたび、気持ちが良くて。

下肢にじわじわと熱が溜まっていく感覚があって
時折無意識にもぞ、と腰を揺らした。

はあ…と、鼻にかかった、くぐもった声を漏らしながら、
かけられる体重に逆らわず
ベッドの上に仰向けに倒れこむ。
キスを交わしながら、どこかぼうっとバドの方を見上げて。]
(-13) 2023/11/18(Sat) 9:54:59

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


ん……ぁ……っ はぁ……


[服の隙間から侵入した掌が
胸元に触れて、ぴくりと身体を跳ねさせる。

本来は大した用途を為さない胸で
快感を拾うのにもすっかり慣れてしまった。
まだ大したことはされていないのに
小さな胸粒がじんじんと疼いているような気がして。

こく、と物欲しそうに喉を鳴らす。**]
(-14) 2023/11/18(Sat) 9:57:59
村の設定が変更されました。

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[差し込んだ舌は咥内を隅々まで味わい尽くす。
互いにぬるりと絡み合わせればやがて水音が上がり
硬口蓋を舌先がなぞって刺激する。]

 ン、っ……ふ…… フィル……

[キスの合間に零れ落ちる吐息と名前はとびきりに甘い。
結ばれた時と変わらず──いや、それ以上に艶やかな毒気を孕み
声だけで「今から抱く」ということを改めて理解させていくような。

無意識に揺らされる腰に気付けば、唇の端を緩く持ち上げ
身を任せ、ぼうっと見上げるフィルの顔を見つめる。]
(-15) 2023/11/18(Sat) 10:59:58

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 フィル……、っふ。
 すごい、やらしい顔してる。

[胸元の小さな飾りを指先で擦ると声が上がる。
その表情を目を逸らすことなく見つめながら、摘んでは優しく捏ね。
片手で服をたくし上げて、胸元を露にさせると
湿った唇をそっと胸粒に近付けて。]

 乳首、もう勃たせて…。
 随分やらしい身体に育てちまったなぁ?

[ちゅっとわざと音を立てて口付ける。
突起の先端を軽く舐めると、そこへ吸い付き
熱い口の中で突起をくるりと舐め上げて*]
(-16) 2023/11/18(Sat) 11:07:09

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

[低い艶のある声で甘く名を呼ばれるだけで
ぞくぞくと腰にキてたまらなくなる。
今から彼に抱かれるのだと思うだけで
どうしようもなく体の奥が熱くなって
何だか自分が自分でなくなるような気さえする。]

んっ、はぁ……っっ♡

[露出した胸粒を優しく擦られ、
きゅう、と捏ね回されて
甘ったるい声が口から漏れた。

彼の言う通りそこは既に
触られる前からぷっくりと勃ち
愛でられるのを期待しているみたいで。

確かに彼に育てられたのだとは言え、
己の露骨な反応にじわりと顔を赤らめたけれど]
(-17) 2023/11/18(Sat) 11:27:35

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


い、言うな、ひゃぁん……!!
ばど、……ぁぁっ…!はぁぁぁ……っ♡

[熱い唇が先端に触れ、
吸い上げられるやわらかな感触に
堪らずにぞくぞくと腰が跳ねた。
ちゅくちゅくと淫靡な音を立てて舐られれば
くふぅぅぅ、なんて甘く鼻にかかった声が漏れて。]

(んぁぁ…♡ち、ちくび、きもちいい……♡
 はぁぁぁ…も、もっとぉ………)


[ぼんやり蕩けた口から涎を垂らし
反射的に上体が浮いて、ねだるように押し付けてしまう。

突起に刺激を受けるたび、
すっかりテントを張っている下肢が
びくびくと震え、下着を湿らせていく。**]
(-18) 2023/11/18(Sat) 11:30:03

【独】 白魔導士 バド

/* えっちだなぁおい!!!

ひーんおまたせしちゃうけどごめんねぇ(´;ω;`)
たくさん可愛がるからねぇ!!!
(-19) 2023/11/18(Sat) 11:44:01

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 …くく、そんな可愛い声出して。
 そんなに俺が欲しい?

[名を囁くだけで、胸を撫でるだけでも声が落ちる。
普段の会話や戦闘では絶対に聞くことのない
甘ったるい、恋人という関係でしか聞けない嬌声。
やや高く上がるその声に、自分自身もふつふつと煽られて
欲に熱が灯っていく。]

 触ってほしいって言ってるみてぇ。
 ……いや、触ってほしいんだよな、フィルは。

[そうだろ? と胸元で囁きながら上目に見上げる。
赤く染まっていく頬に瞳を細めて。]
(-20) 2023/11/18(Sat) 15:16:20

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 やぁだね、ちゃんと今どうなってるかの情報共有は
 旅する上での基本だろ?

 ほら、指で擦られて……、ン…舌でも舐められて。
 乳首ぷっくり勃たせながら、よがってる。
 もっと、もっと……って思ってるだろ、フィル。

[片方は指で優しく捏ねながら、もう片方は小さな乳輪を
舌先でねっとりとなぶるようになぞりながら。
胸を押し付けられるままに、その先端を舌で弾く。
時折ちゅうっっと音を立てて吸い上げ、柔らかな舌で押しつぶし
乳を吸うようにまた吸うと、膨らみのない胸全体を手のひらで揉んで]

 押し付けてきて…、そんなにきもちぃんだ?
 もう他のところも勃っち待ってるもんな。

 こんなにエッチな身体になっちまってたら……
 乳首だけでもイけちまうかもな?

[意地悪に低く、甘く。
囁いては両方の胸元を指と舌で撫で上げる*]
(-21) 2023/11/18(Sat) 15:17:09

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


...っ、

[欲しいかと尋ねられてうっと言葉に詰まった。

もちろん、ほしい。
彼がほしい。もっとしてほしい。
ほしくてほしくてたまらない、けれど。

改めて指摘されると羞恥がよぎって。]

そ、それは、...っ
ん、ぁ、だ、だから
いちいち言うな、ってえ...!あぁっ...♡

[言うな、という制止も聞いてはくれず
バドが己の状態を口にしてくる。

それだけでなくまるで心を見透かしているような言葉に
かあああ、と頬が更に熱くなった。
彼を求める気持ちが筒抜けていると
知ったところでからだの反応が収まるわけでもなく、
むしろ煽られるようにびく、と下肢が脈打つ。]
(-22) 2023/11/18(Sat) 17:02:42

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

んぁぁぁ...っ♡はぁっ、んん...っ
ふぅぅ...、あ、あ、そこぉぉ...♡んあっ...!
きもち、いぃ、きもちいい...!

[ねっとりと乳首を舌でねぶられ、指腹で捏ねられて。
濡れたやわらかいもので全体を押し潰されると、
きゅうん、と腹奥が切なくなるような心地になり。
ぞわぞわと痺れが胸に走り、疼きになって腰に溜まっていく。
甘い責め苦に快感を吐露しながら身を捩らせる。]

や、やだ、胸だけで、とか はあぁぁ♡
そろそろ、...下も、触ってほし...っ

[このまま弄り倒されると
本当に乳首だけで果ててしまいそうで。
もじもじと頻りに腿を擦り合わせながらねだり**]
(-23) 2023/11/18(Sat) 17:04:50

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 んん〜…?

[言葉に詰まる様子を目敏い俺が見逃すわけもなく。
意地悪く片側の唇を持ち上げて、にやりと笑み
否定はせず、とはいえまだ素直になりきれないフィルに
教え込ませるように、 "師" は囁く。]

 『バドが欲しい』…だろ?
 ちゃんと言えるように、教えなきゃなんねぇな。

[下肢が震えて脈打つこともわかっている。
触ってほしいと微か懇願する声も聴いた。
しかし、こうも可愛いとやはりいじめたくなるのだ。
一度指先は中心に張られたテントの頂点をよしよしと
撫でるだけ撫でてすぐに手放し。]

 調教、だなぁ?

[細めた瞳に嗜虐という興奮の色を宿し。
唇は耳へと移動する。]
(-24) 2023/11/18(Sat) 17:38:39

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ほぉら、乳首きもちいいんだもんな?
 もっともっと気持ちよくしてやるから。

[耳元で囁くと熱い舌を外耳に這わせて舐めあげる。
水音をわざと響かせながら、耳をゆっくりと舌で犯し
指先は片側の胸の飾りをくにくにと捏ねる。

先端をゆっくり擦ったり、
つまむようにして軽くひねったり、
爪先でカリカリと引っ掻いたり、
指の腹で押しつぶしたり。

ほんの少しの痛みを与えた後は、優しく撫で。]

 胸触られてるだけで…ナカ、疼いてるんだろ?
 きもちぃなぁ?

[意地悪な囁きと相反して
時折、頬へと優しく口付けを落としながら──]
(-25) 2023/11/18(Sat) 17:39:08

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
 フィル…… イッてもいいぞ?

 
 
[低く囁く声は、「イけ」という命令を含ませたもの。
きゅっと胸の飾りをつまんで、耳の奥へと舌を差し込んで*]
(-26) 2023/11/18(Sat) 17:40:01

【独】 白魔導士 バド

/*
調教はしたいしドエスだなとはおもうけど
命令を直接するほどの「オラッ!イけッ!」は
バドも中身も苦手なんだよなぁ。

選択の余地を残したいよね!
結局イくことを選んだのはフィルだもんね〜〜♡♡♡
が一番サドいしえっちだとおもう(フンスフンス)
(-27) 2023/11/18(Sat) 18:03:34

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド

[バドがにやりと口の端をあげるのを見て、
どこか嗜虐的な気配を感じ取ってぎくりとした。

彼が快感や好意をあえて口に
出させようとするのは
普段だけでなく情事のさなかでも同じで。

分かっているけれど、どうにも照れが勝って
咄嗟に口ごもってしまう。]

……お、教えるってなに、
あ、っ…… んん……っ

[求めに応えて触れて貰えた下肢は、
けれど一撫でしてすぐに放置される。
煽られてびくびくと切なそうに震えるそこを他所に
耳元に息が吹っ掛けられて。]
(-28) 2023/11/18(Sat) 18:19:50

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


ふぁぁあっ…!!!

[耳元を舐めあげられ、
ぞわぞわぞわっと腰が浮いた。
柔らかく熱い感触といやらしい水音に
頭の中が一色に塗りつぶされていく。

そうしながら乳首を先程よりも
執拗に弄られるのだからたまらない。
擦り、ひねり、爪で掻かれて。
きゅうっと圧し潰されたかと思えば撫でられて。
優しいのと強いのが交互に押し寄せて、快感の波に翻弄される。]

ん、ぁぁ、あぁあん、 ふあぁぁ♡
あぁあ、ぁぁ そんな、ぁぁ ばどぉぉ…っ
きもちい、きもちいッ、からぁぁ…!!

[意地悪い響きと裏腹に声は優しく、
それだけに深く深く溺れていくようで。
ぶわわわ、と腹の奥から
何か熱い波が押し寄せてきて、]
(-29) 2023/11/18(Sat) 18:20:31

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


んあぁ、待って、まじで
い、イくっ、…!イッちま、……っ♡
あ、ぁあ゛っッ♡♡くふぅぅぅ……っっっ!!

〜〜〜〜〜っっ!!!!♡♡♡

[乳首への強い刺激と共に
囁きに耳を犯された瞬間
びくん!と大きく体が跳ねた。

手足の先が燃えるように熱くなり、
声にならない声をあげながら
射精を伴わない絶頂に押し上げられる。

ピンとつま先に力が入り
がくがくと何度か痙攣した後、
ぐにゃ…と力が抜けた。**]
(-30) 2023/11/18(Sat) 18:22:37