人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[ネタバレには笑って首を振った。
 話に上がらなければ興味がまず湧かなかっただろう。
 知る機会を逆に得られたことの方が好ましい。]


  
二人で居たい、か……、



[種族の違いも周囲に受け入れられなかった訳でもないけれど。
 どこか自分とはかけ離れた存在だと
 思っていたαである威優が、今は目の前に居る。

 今、離れることを望まれたら、
 きっとこの手を離すことは出来ないだろう。

 そんな日は来るはずはないと願いながら、
 髪を撫でていた手が、緩やかに耳の輪郭を辿る。]
(-26) 2023/08/17(Thu) 22:51:05

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[そんな穏やかな波を迎えていたのも束の間のこと。
 ぐっと深く咥え込まれて、小さく身を震わせた。]
 

  ッ、んッ、……ぁッ、っは、
  ……くち……、熱っ、ン、んんッ、


[吸い上げる動きに思わず腰が揺らめく。
 その度に、背が窓にぶつかっても60階の高さの窓は
 頑丈でびくともしない。
 代わりに衣擦れの音と、じゅぶじゅぶと吸い上げる
 いやらしい水音が耳に纏わりついて興奮を煽る。

 前を唇で扱かれながら、後孔に沈んでいく指が、
 中を探り、少し膨らんだ部分に触れたら、
 びくんッ、と腰が浮いて。]

  
  っぁ、ッ、ぁッ、そこッ、いいとこッ、
  ぁッ、
ぁ〜〜ッ、 ……ン、……んンぅッ、


  
……ぁ、
だめ、っ、
こんなのッ、……

  すぐ、イっちゃ、うッ、……ァッ、


[指が何度も弱い部分を往復していく。
 耳に滑らせていた手が、髪をくしゃりと掻き混ぜて。
 今にも限界を訴える。*]
(-27) 2023/08/17(Thu) 22:54:37

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[自然に乾くに任せていた髪に志麻の指が絡む。
こうして彼の秘部を口で愛する機会が多いからか、
髪の毛を掻き混ぜられることが多い気がする。
禿げないように気を付けなければ。]


 そう。
 窓がでかいから、上見ても横見ても夜空だ。
 
 ヘリで抱くことも考えたけど、
 流石に運転中には手が出せないし、
 運転を誰かに任せると志麻のえっちな声が
 聞かれてしまうからね。


[えっち、と真似をして言う。
我ながら顔に似合わない語彙だ。]
(-28) 2023/08/17(Thu) 23:18:39

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[惹かれ合うことに種族の違いという前提は関係ない、と
学んだのがあの絵本だ。
昔から絵本や児童書の類を読むことを
反対しない両親で良かった。

大人になった今、育ってきた環境の違う相手と
「二人でずっと居たい」と思って、
あの時のオオカミの気持ちがよくわかるようになった。]


 ……ン、


[微か声が漏れる。
指先はオオカミの急所をよく知っている。

この手を離す日など、来る筈もない。]
(-29) 2023/08/17(Thu) 23:19:20

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[アルコールが入って血の巡りが良くなり、
キスで昂って咥内温度が上昇する。

その粘膜の熱さが志麻には堪らなかったらしい。
腰が浮き、もっともっとと言うように振りたくられる。]


 イくの嫌?
 前立腺ぐちゅぐちゅ弄られて、
 きゅーって尻の孔締めながら
 射精するの気持ち悦いって知ってるのに?


[とんとん、と的確な場所を突く。
喋る為に口を開けて、側面を唇ではむはむと弄びながら、
志麻が「どのタイミングで達したいのか」を
見極めようとしている。*]
(-30) 2023/08/17(Thu) 23:19:43

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[交わす言葉が途切れ始め、上の空になってくる。
 耳には届いているのに、
 テレビの向こうで離しているみたいに。]


  …ッ、んンッ、ぁッ、ぁ……ッ、
  
やッ、……、


  威優、ッ、だけが、いいッ……



[誰か唆されてかっとまた熱が上がる。
 いやいやとぐずるように首を揺らして、髪を引く。
 視線をこちらに向かせるように、
 気を引いてしまうのも、後にも先にも彼だけ。]
(-31) 2023/08/17(Thu) 23:51:24

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[微かに上擦った声を聞き逃さない。
 けれど、自身も余裕がないから、悪戯はそこまで。
 つぅ、と離れ際に耳殻の輪郭を辿って、
 また指先が髪に戻っていく頃には
 腰が仰け反って、着崩れを起こした浴衣が
 肩からずり下がって肌を月明かりに晒していた。]


  ぁッ、もぅ、出ちゃッ……うッ、


[天を仰ぐように首を逸らせば、
 後ろ髪がさらりと流れ、窓に張り付いた。

 絵本のように優しくはない。
 生々しい愛欲に溺れたい、二人で、どこまでも。]
(-32) 2023/08/17(Thu) 23:51:57

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[薄く肌が色付いてくるのはアルコールのせいか、
 それとも彼に熱を与えられているからか。

 自身の熱よりも熱く感じる口蓋に先端を擦られ、
 無意識に腰が浮いて、押し付けてしまう。]


  やぁっ、……いう、なっ、……ッ、
  ッ、っひッ、んッ……、ぁッ、ぅ、


[言葉で煽られて、身体の状況を詳しく伝えられ。
 想像だけでぶわっと火が着いたように熱くなる。

 なのに、
 言葉と共に刺激を送られてしまえば。]

  
  アッ、とんとん、するの、だ、めぇ……ッ、
  んん、ンッ、ッ、ぁッ、

  
ん、んん゛ぅ、〜〜〜〜〜〜ッ ♡♡



[堪えきれずに唇を噛み締め声を殺し、
 腰がビクンッ!と一際激しく波打った。
 先程も射精したというのに、勢いのある白濁が
 開かれた口内に飲み込まれていく。*]
(-33) 2023/08/17(Thu) 23:53:24

【独】 田臥 志麻

/*
髪触るの好きだから無限に触ってしまうけど、
くしゃくしゃに掴んじゃうから禿げそうと言われればそれはそうwww
ごめんwww
(-34) 2023/08/18(Fri) 14:58:48

【独】 田臥 志麻

/*
言葉責めがえっちで好き💮💮💮💮
(-35) 2023/08/18(Fri) 15:17:18

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[会話よりも喘ぎが多くなってくる。
もうそろそろ「答え」のいるものを発する段階では
なくなっているらしい。]


 うん。


[ヘリの話の方がインパクトがある筈なのに、
運転手に聞かれる可能性の方に反応して、
己だけが良いと啼く。
本当に愛しくて堪らない。]
(-36) 2023/08/18(Fri) 17:53:24

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[着崩れた浴衣が艶めかしい。
マルチストライプが窓に映って、
まるで流星雨のようだ。

星に願おうか。
この先も二人でずっといられますように。]


 ふ、 苦しそう、


[耳を弄る指先はすぐずれたので、
此方はまだ余裕を保ったまま。
唇と舌とで愛する雄茎に血管が浮き上がり、
放出を待ち望んでいるのがわかると
嬉しそうに笑み零した。

言葉で煽られて羞恥を覚えたのがトリガーになったか。
噛み殺した声とともに、びくんと腰が跳ね。]
(-37) 2023/08/18(Fri) 17:53:45

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻


 ……、ん。


[先刻の射精から夕食を経てリセットされたか。
初回のように勢いよく出た精液を嚥下する。
後孔に埋めていた指が痺れる程きつく締められて、
己自身が締められているかのような錯覚に興奮し
無意識の内に荒い鼻息を下腹にかけていた。

唇を拳で拭って立ち上がると、
志麻の唇に残る歯型に気づく。]


 こんなに強く噛んで……。
 血でも出たらどうするんだ。
 食事が旨くなくなるぞ?


[食べることが好きな彼には、
それは避けたいことの筈。

眉を下げて、後ろを弄っていたのとは
反対の指で凹みを撫でた。]
(-38) 2023/08/18(Fri) 17:54:10

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

 
このままここでいれるには
少し高さが中途半端なのが惜しいんだよな……。



[独り言と思案はほんの僅かの時間。
窓に凭れる志麻の身体を起こし、
今度は肩に担ぎあげた。

先程と同じ抱き上げ方が困難なくらいには
己の中心が限界を訴えるので。

ベッドに下ろし、頭を撫でる。]


 少し待ってな。
 口漱いでくる。


[浴衣を脱いで己の代わりとばかり志麻の横に置く。
たくさんキスをしながら抱きたいから、
志麻の口が覚える味は己の味に染めたくて。]
(-39) 2023/08/18(Fri) 17:55:09

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[洗面所から水音が響く頃には
志麻の息も落ち着いているだろうか。*]
(-40) 2023/08/18(Fri) 17:55:31

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[二人で密になるのなら場所は選ばない。
 それが例え突拍子のないヘリの中でも、
 彼が用意したキャンピングカーの中でも。
 いつものようにベッドの上でも。

 ただ、こんな蕩けた表情で甘い声を上げる姿は、
 もう威優の他には誰にも見られたくない。

 威優に愛されて溺れていく姿を、
 彼しか目に映っていない姿を、彼にだけ見て欲しい。

 そうすれば、きっと。
 彼の瞳にも自身しか映らなくなるから。]
(-41) 2023/08/18(Fri) 19:51:21

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[流星雨が夜の帳に降り落ちる。
 その下には幾つもの輝く街明かり。

 そんな景色にも意識が向かないくらいに、
 張り詰めた陰茎は限界を迎え、
 ぴゅく、と数度に渡って精液が溢れ出ていく。
 身体の奥で彼の長い指を感じて、]


  
………〜〜〜〜ぁ、
ッ……、


[痕が残るほど唇を噛み締めた後も、
 すぐには快楽の波が引かずに
 残滓を吐き出し切るまで腰を震わせる。
 
 口端に溢れた白濁を拭う威優を惚けた顔で
 しばしの間、ぼうっと見つめていた。]
(-42) 2023/08/18(Fri) 19:52:21

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[唇が凹む程噛み締めた唇を、指の腹が撫でていく。
 軽く押さえられたら、柔らかな肉が沈んで、
 ン、と小さく声を漏らして。]


  ……、ン、


[飴玉を与えられた子供のように指を喰む。
 食べることを好んでいるからこそ、
 唇に宛てがわれたら無意識に。
 柔く、食んで、ちゅう、と吸い付いて。]

   
  ……食べられなくなったら、
  威優に、食べさせてもらう……?


[美味しく食べられるかどうかを問われているのに、
 少しずれた回答をしてしまうのは、
 まだ、ふわふわと達した余韻が残っているから。
 そのまま、かぷかぷと指を食む仕草を繰り返している。]
(-43) 2023/08/18(Fri) 19:53:00

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[美味しい飴を与えられたみたいに、
 指にしゃぶりついていたせいで小さな声は聞き取れずに、
 指が引かれたら、ぁ、と視線で訴えた。
 
 くたりと窓に背中をつけていたせいで少し冷えている。
 その身体を正面から抱きかかえるみたいに、
 持ち上げられ、ぐるんと視界が回った。]


  ……っぅわッ、なっ……、!?


[俵のように担がれたのは数メートルにも満たない。
 ベッドにふわりと降ろされて、
 子をあやすみたいに逆立った髪を大きな掌が撫でる。]


  ……ぁ……、 
うん、



[何の為にと首を傾げるよりも先に理由を聞いて。
 仄かにまた頬が赤く染まった。
 自身がキスが好きなことを知っているからの配慮は、
 それだけこれから沢山キスを交わすということで。]
(-44) 2023/08/18(Fri) 19:54:01

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[威優の代わりにと残された浴衣を受け取って、
 背筋まで鍛えられた背を熱っぽい視線で見送った後。]



  ────…………、



[浴衣をぎゅっと抱きかかえたまま、
 ぽふんと、横に転がった。

 襟首に微かに二人で使っているシャンプーの香り。
 すん、と鼻を鳴らせば、
 彼自身から香るフェロモンの残り香がして。

 とろん、と瞼が落ちる。

 ぎゅうっと浴衣を抱きしめてシーツの上で、
 身を小さく小さく丸めていく。

 ……一枚じゃ、足りない。もっと、欲しい。*]
(-45) 2023/08/18(Fri) 19:54:51

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[リスクを負わずに出来るなら、
野外セックスもカーセックスも愉しみたい側なのだと
志麻を好きになってから初めて知った。

これまではスキャンダルに過敏だったのもあり、
場所はセキュリティのしっかりしたホテルに
限定していたし、そこから出て他のところで
セックスしたいと思ったことすらなかった。

志麻となら色々やりたいと思った時に、
第三者による覗きや立ち聞きをこれまで以上に懸念した。

結果がキャンピングカーであり、出窓である。

月明かりに照らされた肢体が絶頂に震える。
もう少し設計時に気にしていれば、このまま彼を抱けたのに。]
(-46) 2023/08/18(Fri) 21:03:13

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[唇を労われば、赤子のように反射的に咥えられる。
小さな口は器用で、くすぐったさと快感の間みたいな感覚を
齎してくれる。]


 ん?
 まあ、他の奴に譲る気はないけど。


[どうやら意図が上手く伝わらなかったようだ。
苦笑しつつもそのまま受けて、
惚けた顔で指を食む志麻を見つめていた。

彼の口がこんなに気持ち悦さを与えなければ、
己の熱も引いていたかもしれないが。
生憎ますます昂らせるばかりだった。]
(-47) 2023/08/18(Fri) 21:03:29

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[マウスウォッシュで口を漱いだ後、ベッドに戻る。]


 リスみたいだ。


[丸まる様子に目を細めて。]


 冬眠しないでくれよ?


[リスの中で、シマリスだけが冬眠するのだという。
蓄え上手でいてくれるのはありがたいが、
冬に眠られてしまっては寂しくて仕方がない。

ベッドに乗り上げ、こめかみにちゅ、とキスを落とした。
マウスウォッシュのミントの香りが刺激になるだろうか。]
(-48) 2023/08/18(Fri) 21:03:47

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 志麻?


[顔を上向かせ、唇を覆うように塞いで強く吸う。
歯で凹んだ部分も膨らませるように。*]
(-49) 2023/08/18(Fri) 21:04:04

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[譲る気はないと当然のように零す威優に
 くすくすと肩を揺らして笑う。
 ここでも一番は譲る気はないらしい。
 
 味がするものでもないのに、ちゅうちゅうと何度も
 指先に吸い付く乳飲み子みたいに。

 甘いものを与えられて、
 それから、余すことなく食べられたい。

 デザートについてくる生クリームみたいに
 溶けてふわふわになるまで。]
(-50) 2023/08/18(Fri) 21:32:22

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[浴衣をぎゅうと抱きしめて、彼と眠るベッドの上で
 香りに包まれて脳がまるで溶かされていくみたいに、
 威優で頭がいっぱいになっていく。

 上がった息は落ち着いたのに、
 内股の辺りはいまだ熱が疼くみたいに。
 すりと、膝を擦り合わせて身じろぎをする。

 頭上から掛かる声に、
 視線だけを送れば、その瞳は濡れていた。
 
 冬眠する前とは思えない熱を灯して。]


  ……威、優ぅ……、


[名前を喚べば頭が影で覆われていく。
 戯れのようなキスがこめかみに落ちて、片眼を眇めた。
 目が覚めるようなミントの香り。
 なのに、とろんと落ちた眦は下がったまま。

 おず、と手を伸ばして彼の身体を支える手首に、
 指を滑らせていく。]
(-51) 2023/08/18(Fri) 21:32:49

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


[頬に添えられた手が顔を上向かせ、
 間近で彼の瞳が覗く。]


  ……ン、ぅッ、


[唇が交わり、強く吸い上げられたら
 鼻から抜けるような声が漏れ。
 
 次第に浴衣から手が離れていく。
 浴衣よりももっと強い香りのする方へ、
 両手を伸ばして、ぎゅ、と抱きついて。]


  ……威優の、匂い……する、


[唇を触れ合わせたまま、鼻先を寄せる。*]
(-52) 2023/08/18(Fri) 21:34:30

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[ヘンゼルとグレーテルでは、魔女は二人を食べる為に
旨いもので太らせたという場面が出てくる。
結局兄妹は間一髪逃げられたけれど、
志麻はきっと喜んで食べられてくれるのだ。

食事量を考えればもっと太っていても不思議はないのに
代謝が良いからだろうか。
たとえ体型が変わっても愛しい彼に違いはないので
美味しく頂くだけだが。]


 お待たせ。


[ほんの少し離れていただけなのに、
どうしてこんなにも切ない声を出すのか。
その声の甘さを味わうように、何度も口接けたら
ミントの香りはすぐにわからなくなった。]
(-53) 2023/08/18(Fri) 22:25:56

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[恋しそうに浴衣を抱き締めていた手は
すぐに己自身に対象を変える。

触れる指が熱く感じるのは、先程まで強く浴衣を握っていたからか。
冷房で冷えた肌に心地好い。]


 俺も志麻の匂い嗅いでる。
 甘い、花みたいな。


[ノーズキス。
頬を寄せれば互いの肌が吸い付いて。]


 堪らなくなる。
 ナカにはいらせて、


[志麻の両脚を持ち上げて腰を浮かせた。
解して少し時間が経った後蕾に太い肉塊を押し当てて
みちみちと拓きながら奥を目指す。]
(-54) 2023/08/18(Fri) 22:26:22

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 あーーーー……


[声が自然に漏れた。
温泉に浸かった時に出るような、
脳直で出る快楽の声。

こつん、と当たったところで暫く動かずに、
裡が蠢いて律動を促す感触を堪能する。]


 志麻、すごい、気持ち悦い。


[片言のような言葉しか出て来ないのが
我ながら可笑しくて笑った。*]
(-55) 2023/08/18(Fri) 22:26:40