人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 朝日元親

/*
わたし睡姦というか、寝てるとこに悪戯するのめっちゃすきでして……
ひとつのヘキでして……へへ…
(-17) 2023/04/25(Tue) 21:49:31

【独】 勢喜 光希

/*
媚薬だ!ヒュウ!!
ヘキなのは薄々感じてるwww

そして今日ちょっと頭回ってなくて早寝するので
お返し明日になります!
(-18) 2023/04/25(Tue) 21:57:13

【独】 朝日元親

/*
はーい!
わたしも今日はちょっと早めに寝ようと思っていたのである意味丁度よかったかも

お互いゆっくり寝ましょう!(ぎゅむ
(-19) 2023/04/25(Tue) 22:07:31

【雲】 勢喜 光希

[その後は、元親と抱き合って少し眠りにつき。
広い風呂を堪能した後でホテルを後にした。

家に帰った後は
アダルトショップって意外と女性もいるんだ、とか
ホテルにも色んな部屋があるんだね、とか

今日の感想を話しながら食事を摂り
のんびりと夜は更けていった。]
(D5) 2023/04/26(Wed) 9:56:21

【雲】 勢喜 光希

― 深夜 ―

んん………

[情事の後なのもありぐっすり寝込んだ光希は
元親の悪戯にもすぐに目を覚ますことはなく
すややかに寝息を立てていたのだけれど。>>D3

暫くして体に変化が出始めてくる。
どうにも寝苦しそうに身じろぎをし、
そのたびにぷっくりと張った乳首がTシャツに擦れて
切なげに眉を寄せた。]

ん……はぁ……… んんん………

[何度も何度も寝返りを打ちながら
眠ったままもじもじと太腿を擦り合わせる。
熱を塗り込まれるだけ塗り込まれて
放置された股間はすっかり張りつめ、
じんわりと先走りを垂らし始めていた。]
(D6) 2023/04/26(Wed) 9:57:12

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

ん、ぁ……もと、ちか……♡

[夢を見ていた。
今日あったことの反芻のような、そうでないような夢を。

広いベッドの上で元親に組み敷かれ、
何度も何度も甘たるくキスを落とされながら
優しく全身を愛撫されて、愛を囁かれる。

でも、身体は熱く疼いて
もうすっかり準備は整っているのに、
肝心な所は触ってくれない。
はぁはぁと息を荒げ、もじもじしながら
潤んだ瞳で元親を見上げ。]

(はぁぁあ……じ、焦らさないでぇ……♡
はやく…… はやく犯してぇぇ……♡♡)


[手を伸ばしても夢の中の元親は薄く笑うだけで。
甘い責め苦に切なさが募っていくばかりだった。]
(-20) 2023/04/26(Wed) 9:57:59

【雲】 勢喜 光希


……ぅ、 ぁ……?

[ふ、と意識が浮上する。
ぼんやりと熱に浮かされた頭は
現実を認識するまで少しの間を要し。
瞬きをしてあたりに視線を走らせ、
ようやくここが深夜の自室だと理解した。]

(………あ、つい………)


[まだ春の初めだと言うのに
まるで熱帯夜のような妙な寝苦しさ。
はっきりと熱の集まった下肢は朝の生理現象とも違う。
先程欲を散らしたばかりにも関わらず
理由なく火照る体に困惑を覚える。]
(D7) 2023/04/26(Wed) 9:58:43

【雲】 勢喜 光希

(はぁ………んんん………
 なんで………こんな……… はぁ……っ♡)


[気のせいだと寝直そうとするも、当然寝付けず。
暫く落ち着かなさそうに寝返りを繰り返し。]

ふぁあん……♡


[ぷっくり勃った乳首が
服に擦れるたび切なくて堪らず
無意識にそわそわと太腿を撫でまわしていた。**]
(D8) 2023/04/26(Wed) 10:05:10

【独】 朝日元親

/*
へへへへ……
じれじれしてるの大好きすぎて
顔がだらしなくなってしまう……

今日は流石に昨日よりはマシなはずなので、午後に一撃はできるはず!
(-21) 2023/04/26(Wed) 12:35:29

【独】 勢喜 光希

/*
へへへ☻
はーい!
のんびり時々見てます!
(-22) 2023/04/26(Wed) 13:20:18

【雲】 朝日元親

[ 穏やかに眠っていた光希に施した淫らな悪戯。
 塗り薬タイプの媚薬を恋人に塗り込んで目を閉じていれば、
 薬が効き始めるのにそれほど時間はかからなかっただろう。
 やがて、隣りにいる光希が
 どこか寝苦しそうに身じろぎをし始める。>>D6
 
 眉を寄せ、苦しげな……けれどどこか色づいた声を出し
 もどかしそうに足を捩る光希に、
 内心ぶわ……っと喜びが広がった。
 
 俺にとっては途轍もなくありがたいことに、
 どうやら光希はそれなりに
 薬が効きやすい体をしてくれているらしい。]
 
 (…うわ……
  表情エロ……。)

  
[ もぞもぞと体をくねらせる光希の顔が
 先程よりも血色が良くなったようにも見え
 
 ドキドキと見つめていたのだが、
 光希の意識が覚醒した気配にすっと再び目を閉じた。>>D7 ]
(D9) 2023/04/26(Wed) 14:23:30

【雲】 朝日元親

[ 寝ぼけているのだろか。
 周りを伺っているような気配がして、
 しかし起きるには時間も早いせいか
 再び寝直そうとするようにベッドに沈む仕草が察せられた。
 
 その間も俺は、ただすやすやと眠っているように
 狸寝入りを決め込んだまま。
 
 しかし、急激に高まる感度と性欲に、
 光希が戸惑い耐えているのだろうと考えると
 どうしても股間だけは元気になってしまう。
 
 小さく聞こえてきた悩ましげな声に、>>D8
 ぴくん、と小さく体を揺らした。 ]
 
 ──……。
 
[ 眠ったふりをしたまま、
 寝ぼけた仕草で光希の体に腕を巻き付ける。
 
 そのまますっぽりと腕の中に光希を納めると、
 もぞもぞと動く光希の足に自分の足を絡めた。 ]
(D10) 2023/04/26(Wed) 14:24:00

【雲】 朝日元親

 
 (……光希の、あっつい…)

 
[ 股間の位置が同じになれば、
 俺の勃起した性器に光希の性器が固く押し当たる。
 
 寝てる間に勃起するのは別に珍しいことではない現象だ。
 そのまま身じろぐふりをして、ほんの少し竿で竿を擦り
 ズボン越しの兜合わせのような形にしたまま
 光希のことを抱きしめて動きを止めた。
 
 腕の力はさほど強くないから、
 どかそうと思えばどかせる程度に留め。 ]
 
 
 (寝ぼけたふりで悪戯したら、どこまでバレないかな…)

 
[ そんな不埒な思考に頭を支配されたまま、
 そろりと光希の腰を掌で撫でる。 ]
(D11) 2023/04/26(Wed) 14:24:29

【雲】 朝日元親

 
 …………光希…。

 
[ むにゃ…。と寝ぼけたように小さく呟き。
 腰を撫でた手をそのまま胸に滑らせ、
 ぷっくりと立ち上がった乳頭をキュ、と軽く摘む。
 んん……と小さく唸ってはそのままクリ、と軽く捏ねて
 ぱったりと落ちるように手を離し。

 そしてすぐにまた深い眠りに入ったように、
 手の動きを止めてすやすやと寝息を立て始めた。

 ……寝ぼけてるだけだって。** ]
(D12) 2023/04/26(Wed) 14:29:37

【独】 朝日元親

/*
>>-20
この光希くんの夢もそうなんだけど
焦らされてる受け、好きすぎて仕方ないんだ……

あとここの光希くんが、早く抱いてじゃなくて犯してって言ってる当たりに被虐意識が垣間見えてめっちゃくちゃ興奮しました…
(-23) 2023/04/26(Wed) 14:32:12

【独】 勢喜 光希

/*
ふふ
焦らされる受けわたしも好き♡
だし、じれじれしてる描写描くのも好きだからにこにこしちゃう

今出先なのでお返事夕方以降になります〜
(-24) 2023/04/26(Wed) 15:41:09

【雲】 勢喜 光希

[眠れないなりに無理やり寝付こうとしていると
ふいに元親がぐいと抱きしめてくる。]

(あ……っ♡)


[ぎゅう、と抱きしめられていると
元親のちょうど自身の股間が当たる。
どうやら寝ぼけているようだけれど――。]

(……うっ、……元親のが、あ、当たって……っ)


[別に生理現象として眠っている間に勃ってしまうことも
元親がこうして足を絡めてくることも珍しくない。
けれど、身体を包む元親の匂いと、
下肢からじんじんと痛いほどに伝わってくる熱が
今の自分には欲を煽るものでしかなく。]

……はぁ、 ……はぁ、 ……ぅぅ……

[息が荒くなってしまいそうなのを懸命に堪えていたから
そろそろと元親の手が動いたことにも気づかず。]
(D13) 2023/04/26(Wed) 18:33:29

【雲】 勢喜 光希

ひゃんっ……!♡


[きゅうっ♡と乳首を摘ままれ、
咄嗟に甘い声が出てしまう。>>D12

気づかれただろうかと一瞬息を潜めたが
元親の手はすぐにぱたりと力なく落ちて、
そのまますやすやと寝息を立て始めた。
ほ……と一度は安堵の息を吐いたものの。]

(う、ぅぅ………っ、も、もっと、
もっとコリコリしてほしい…っ♡
けど……元親起こすわけにも、いかないし……

……こ、こんなの、生殺しだよぉ……)

[半端に刺激を与えられた乳首が
もっともっとと主張するようにじんじんと疼いて堪らない。
耐えかねて胸の頂に片手を伸ばし――]
(D14) 2023/04/26(Wed) 18:35:08

【雲】 勢喜 光希


んっ……!ぁぁん……!


[きゅうっ、と服の上からそこを抓れば
甘美な痺れが腰を突き上げる。

一度触ってしまえばたまらなくなって
こりこりと指腹で捏ね、ぴんと弾き、
元親が普段している仕草を真似て
衝動に任せて乳首を捏ね繰り回す。]

ふぅ……んんっ、 はぁぁ……♡

(だ……め…… むらむら、して……
 我慢、できない……っ♡)


[腰がずりずりと無意識に上下に動き
元親の股間に自身のそれを擦りつけて快楽を求める。]
(D15) 2023/04/26(Wed) 18:36:50

【雲】 勢喜 光希

[こんなことしてるなんてバレたらどうしよう。
どこかでそう思う理性はあるのに、

もう少し、あと少し、そう言い訳して
手を止めることが出来ず。]

(……はあぁ、……んん も、もっとぉ……♡
はぁぁ ……きもち、ぃぃ、よぉぉ……♡)


[元親の胸に顔を埋めて必死に声を殺しながら
うっとりと頬を赤く染め。
自慰の背徳感と快楽に浸っていた。**]
(D16) 2023/04/26(Wed) 18:39:58

【独】 朝日元親

/*
えっっっっっっっっっちすぎる……
(-25) 2023/04/26(Wed) 19:01:46

【独】 朝日元親

/*
えまじでえっちすぎる…………
大好き……
(-26) 2023/04/26(Wed) 19:03:34

【雲】 朝日元親

[ 悪戯に胸に触れれば、
 光希の口から跳ねるように甘い声が響く。>>D14
 
 必死になって気づかれないように堪えているその姿が
 余計に可愛く見えてしまう。 ]
 
 (あー……やっぱ思いっきり触りたい……
  もっと遠慮なく声出させて……)

  
[ 自分でこんな悪戯を仕掛けたにも関わらず、
 理性を試される結果となっている気がした。
 
 やっぱり気づいて起きたふりをして、
 今からでも光希の事を可愛がりたい……
 と、そんな風に考えていた時だった。
 
 腕の中で光希がごそごそと何かをする気配がして
 小さく漏れる声が耳に入れば、思わず目を見開いた。>>D15 ]
(D17) 2023/04/26(Wed) 19:37:55

【雲】 朝日元親

[ 目線は光希よりも上だから、
 既に目を開いている事には気づかれないだろう。
 
 彼の仕草から、自分で胸を弄り始めたのであろう事が
 伝わってくる。
 
 俺の腕の中で光希が胸で自慰をしているという事に
 ばくばくと心臓が高鳴ってしまって
 頼むからバレないでくれと祈ることしかできなくなった。 ]
 
 
 (……薬のせいなのはわかってるけど……
  我慢できなくなってる光希、めっちゃくちゃエロ……)

  
[ 悪戯をしかけ始めた時には実際に寝ぼけ眼だったのに、
 今は興奮で眠気が完全に吹き飛んでいる。
 
 やがて、胸だけでは足りなくなったのか
 宛てがわれていた性器同士が、ズボン越しに擦られ始める。
 もぞもぞを腰を上下して自慰に耽る光希に、
 どちらが焦らされているのか
 もはやわからなくなっていった。 ]
(D18) 2023/04/26(Wed) 19:38:47

【雲】 朝日元親

 
 (はー………)

 
 
[ 途方もなく魅力的な光景に、
 心の中でさえため息しか出ない。
 
 俺の胸に顔を埋めて声を押し殺す光希に触れたくて、>>D16
 観念したように手を彼のズボンの中へと侵入させた。 ]
 
 
 ……光希。
 
[ そうっと名前を呼ぶ。

 下着の中まで片手を差し入れ、
 固く勃ち上がった性器を掌で握り。
 もう片方の手を、胸を弄る光希の手に重ねて。 ]
(D19) 2023/04/26(Wed) 19:39:10

【雲】 朝日元親

 
 
 何してるのか…
 教えてくれる?
 
 
[ 性器の先端を握れば、先走りを軽く指で掬い
 光希の手指の隙間から、ピンと尖った乳首を撫でて。
 
 楽しそうに、光希の頭に頬を擦り寄せた。** ]
(D20) 2023/04/26(Wed) 19:39:25

【独】 勢喜 光希

/*
仕掛けておいて理性試されてる元親かわいいね...
(-27) 2023/04/26(Wed) 19:55:33

【独】 朝日元親

/*
触りたいのに触れないのも生殺しなんだよな…
(-28) 2023/04/26(Wed) 20:06:05

【独】 朝日元親

/*
ちょっとお風呂にはいってきます!ので次の着席ちょっと遅くなります。21時はふつうにすぎる…
(-29) 2023/04/26(Wed) 20:36:02

【独】 勢喜 光希

/*
りょ!のんびりしてらして〜
(-30) 2023/04/26(Wed) 20:47:34