人狼物語 三日月国


88 灰色うさぎと紫うさぎの新生活

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【秘】 オルテイシア → イウダ


 ……あ、う……、
 ドレスは、着たいけどぉ……


[そう言われてしまっては逆らえない。
ウェディングドレスは憧れでもあるし、最善の姿で身に纏いたいのは女性としての夢でもある。
理性との間で頷きながらも名残惜しそうに、もじもじと腰が揺れた。

可愛いとも、大丈夫とも言われても。
それとこれとは別の話。]


 んゃッ、……やだぁっ……、
 だめってっ、言ってるのにぃ……


[いやいやと首を振って逃れようとするけれど、大した抵抗力はない。
首筋に掛かる吐息も鳥肌の立つ肌を刺激して、淡い快感を拾ってしまう。]
(-21) 2021/08/22(Sun) 18:32:20

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 あっ、 やぁんッ……
 ンッ、……ぅ、うンッ……


[すりすりと揺らめく腰は、もっとと刺激を求めるように。
二人の身体の合間に隙間が出来たら、駄々をこねる。

追い上げられる刺激に堪えられずに背を撓らせて、胸元に添えた手がきゅう、と襟元を握りしめた。
一際強く、身体が跳ねたと同時に内壁が収縮を繰り返す。

擦り上げられた秘芽はふっくらと下着の中で腫れ上がって、溢れ出た愛液が下着を濡らした。] 


 ……ぁ、っはぁ……


[胸元にくたりと身体を預けて、荒げた息を整える。]
(-22) 2021/08/22(Sun) 18:32:42

【秘】 オルテイシア → イウダ

[追い立てる動きは止まり、彼も果てたのか、緩やかな動きに変わっていく。
額に落とされる柔らかいキスに顔を上げて、微熱混じりに吐息を零した。

達したばかりだというのに奥は未だに切なく疼いて、淫らな躰は更に刺激を求めているようで。]


 ……、んッ……、
 も、入れてほし……

 ……おく、せつないッ……


[涙を浮かべて、続きを乞う。*]
(-23) 2021/08/22(Sun) 18:33:17

【独】 オルテイシア

/*
お料理は何が出てくるのか楽しみでわくわくしてました。
毎日美味しいご飯が食べられて紫亜は幸せものです。

えへ、紫亜はパンツルックあまり着ないんですけど、部屋着ならホットパンツとかも履くかなって。
おうちの中だと結構ゆるめの服も着ます。

お身体お大事になのです……!
無理はしないでくださいね!

私も少し離席。**
(-24) 2021/08/22(Sun) 18:39:39

【秘】 イウダ → オルテイシア

[どこまで酒と欲情で理性を失っているかなと思ったが、どうやら卯田の言った意味はきちんと理解できたらしい。
それと納得はまた別問題であるようで、腰はずっともじもじと動いていた。

少しの隙間も寂しがってくっつきたがる彼女が可愛くない男なんていない。
想像の中では何度もこのまま彼女の熱い洞の中に己を突き立てて思い切り射精する自分がいるが、何とか耐えきって淫芽との摩擦でオーガズムに至った。]
(-25) 2021/08/22(Sun) 21:07:41

【秘】 イウダ → オルテイシア


 っは、はあ、は……


[胸と腕にかかる重みが増える。
脱力した身体でそれを受け止めて、彼方に飛びかけた意識が戻ってくるのを待っていれば、彼女の方は全然収まっていない様子で続きをねだられた。
浮かぶ涙をキスで吸って、汚れていない方の手でそっと支えて身体を倒し、彼女を床に下ろす。]


 ゴム取ってくる。
 待ってな。


[ザーメン塗れになったトランクスも処理をしないといけない。
達したばかりの気怠い身体を起こし、股間に手を当てたままという少々情けない恰好でバスルームに向かった。]
(-26) 2021/08/22(Sun) 21:07:57

【秘】 イウダ → オルテイシア

[汚れた下着を洗面所で洗って洗濯機に放り込み、ついでに汗で貼りつく浴衣を脱衣籠に入れる。
浴衣の方は「家で洗える」という謳い文句を持っていても流石に手洗いだろう。
今ここでそれだけの時間はない。

先日バスルームで繋がった時に、一緒に風呂に入ると抱きたくなるのだと気づいて、洗面用具のストックの入った引き出しにスキンも置くようにしていた。
箱ごと取って、バスタオルと共にリビングへと戻る。

彼女といるとベッド以外の場所でも盛ってしまうから、今後はリビングにも置いておこう、と心に誓った。

少し間が空くとどうしても冷静な気持ちが戻って来てしまう。
抱き合っていれば挿入が出来るまでに復活するだろうが、この微妙なインターバルは出来れば次からはなくしたい。
自分と同じように彼女も冷静になって、もうセックスの気持ちではなくなっているかもしれないから。]
(-27) 2021/08/22(Sun) 21:08:37

【秘】 イウダ → オルテイシア



 お待たせ、


[酒も入っているし、眠ってしまったかもしれない。
そう思うと自然と声量は抑えられる。

全開のままの窓にはもう花火は映っていない。
ラスト一発を見るのは来年に持ち越しになりそうだ。*]
(-28) 2021/08/22(Sun) 21:09:05

【独】 イウダ

/*
エピの内にもう少し作れたらいいな〜。
次軸はキャンプ?グランピング?ですかね。
登山までは無理かな……w

そうそう、紫亜はパンツルックのイメージなくて、でもアウトドアならどんなの着るのかな〜って思ってたから、今回先にホットパンツが出て来て意外で嬉しかったっていう。
いつもおしゃれな子がおうちでゆるっとしてるの気を許して貰えてるって思って萌えるので、何なら高校ジャージ着てもいいよ!

今晩は今から0時まで、明日はラジオ体操からの仕事なので夕方の登場予定です。楽しく遊ぶために無理はしない。ありがとうございます。
(-29) 2021/08/22(Sun) 21:15:30

【秘】 オルテイシア → イウダ

[宥めるためのキスを受けて、涙が彼の唇に飲み込まれていく。
ずきずきと疼く身体はまだ熱が籠もったまま、カーペットの上にころりと寝転がった。]


 う、ン……、


[辛うじて残る理性が、彼の言葉に頷きを返す。
一人、広いリビングに残されて、顔を横に向ければ窓に乱れた姿の自身が浮かび上がった。
いつの間にか花火は終わっていたらしい。
見る余裕すらなくて、何時終わっていのかも気づかなかった。

力の入らない手で身体を起こして、浴衣の前身頃を直す。
待っている間に少し冷静さと羞恥心が戻ってきて、気恥ずかしさに内股になって身を丸めた。]
(-30) 2021/08/22(Sun) 21:32:00

【秘】 オルテイシア → イウダ


[内腿を擦り合わせれば、彼の残した痕と濡れそぼった愛液がくちゅりと音を立てる。
は、と短かな呼気を紡いで、下肢に伸びかける手をぐっと握りしめて堪えた。
一度火照った身体は、なかなか熱が引かない。

彼が戻ってくる気配に気づいたら、ぺたりと内股で床に座り込んだまま視線を上げて。]


 もと、いさん……、


[襟元をきゅっと手繰り寄せて、切なげに名前を呼ぶ。
この身体の疼きを収められるのは彼の他居なくて。*]
(-31) 2021/08/22(Sun) 21:33:07

【独】 オルテイシア

/*
27日0時だから木曜夜までかぁ。
キャンプ(グランピング)行けたら行きたいですね!
お弁当作りは次回に持ち越しましょ……w

アウトドアの服装考えるのも楽しみですね〜。
ホットパンツは海に行く時にも着ようかなと思ってました。
水着も選んでだけど今回は着る機会がなさそうかな……?

高校ジャージ!それもいいですね!
でもきっと恥ずかしがるから、着てだぼだぼのジャージかな……。

ラジオ体操!早起きでえらい。
夏場のお仕事は体力も奪われますからね。
こちらは明日からはお仕事なので19時以降の登場になりそうです。
(-32) 2021/08/22(Sun) 21:43:02

【秘】 イウダ → オルテイシア

[……何だこの可愛い生き物は。
座って此方を見上げる彼女の襟元は直されていて、肌の露出が少ない分、情事の名残は見えない筈なのに。
表情はまだ熱を孕み、呼ぶ声は甘い。]


 横になったら浴衣がシワシワになるよな……


[彼女の横にバスタオルを敷き、自分の方が腰かけてスキンを嵌めた。]


 ……おいで、紫亜。


[その浴衣の中、蒸れて水気を帯びた下着を剥ぎ取ったなら、ゆっくりと腰を下ろして貰おう。
今度こそ彼女が欲しがる奥を突く為に。*]
(-34) 2021/08/22(Sun) 21:48:09

【独】 イウダ

/*
登山は季節がずれてもいけるけど海は夏がいいなあ……。
キャンプ場近くにプールを作ればいけるのでは(ピコーン)

え〜高校ジャージ見たい。
リクエストしとこ。

お仕事お互い頑張りましょう。
退勤後に癒しをあげられるように夕方のお返事に気合を入れておきます。
(-33) 2021/08/22(Sun) 21:53:44

【秘】 オルテイシア → イウダ

[カーペットの上にバスタオルの半畳ほどの空間が出来上がる。
招く声は酷く優しい。]


 ……うん、……


[手を伸ばしてその手を取り、彼の膝の上を跨ぐ。
しっとりと湿った下着を片足ずつ外せば、濡れた股の間がすうすうした。
彼の肩口に片手を掛けて、片手は彼の太腿に手を着く。
ゆっくりと腰を下ろしていけば、内腿に彼のものに当たって、ぴくんっと身体を揺すった。]


 ぁ、んんッ……


[ぬるりとした秘所は愛液を垂らして、そのせいかずるりと彼の屹立が滑って上手く入らない。]
(-35) 2021/08/22(Sun) 22:12:38

【秘】 オルテイシア → イウダ

[おずおずと手を伸ばして、彼のものに触れる。
しっかりと秘所に埋まるように片手で途中まで支えて、先端が入ったら、ず……と、腰をゆっくりと埋めていった。]


 あッ、 ぁッ、はい、るっ……
 んんッ、 ぁ、ぁッ…ぁ――ッ


[自重で埋まっていく屹立にぞくぞくと震えが走って、肩口を掴んだ手にくっと力が入る。*]
(-36) 2021/08/22(Sun) 22:12:56

【独】 オルテイシア

/*
確かに。夏の間に海行きたいですよね。
プールはいい手かも!
小さくてもいいからウォータースライダーとかもあるといいなぁ。

リクエストまで……!
うーん、洗濯物が乾かない時とかかな?

わーい、やった〜!
仕事上がりのお楽しみがまた出来たぞーっ!!
(-37) 2021/08/22(Sun) 22:18:08

【秘】 イウダ → オルテイシア

[跨って貰えたら挿入は手伝おうと思っていたが、彼女の手が屹立に伸び、ぐっと息を呑んでいる間に先端に温かい粘膜が触れた。
焦らしている訳ではなく、潤んでいるからこそ上手く嵌らないのが刺激となり、どんどん漲るのがわかる。
肩に手を置いていれようとする彼女の胸が眼前にあって、鼻先で半衿を掻き分けるように動かした。]


 っ、あー……ぬっくい……
 すご、どんどんはいるな……?


[ぞわぞわと尾骶骨から背骨にかけて快感が昇る。
浮いてしまいそうだ、と思った時にはもう実際に尻を浮かせて最奥を迎えに行っていた。]


 ――あ、もう降りて来てる。
 子宮に当たって、 あー……イイ……


[声が欲情で掠れた。
熱く湿った呼気が浴衣の生地を通して肌にかかる。]
(-38) 2021/08/22(Sun) 22:28:07

【秘】 イウダ → オルテイシア



 浴衣着たままなのがまたエロくて良いんだけど……
 胸も切ないよな?


[折角綺麗に直されているけれど、袂から手を入れて剥がしてしまおう。
上も下も乱れて、それでも帯があるから全裸にはならないのが却っていやらしさを増していた。

汗の果実香に誘われるようにすんすんと鼻が鳴る。
「皮」を剥いたなら、現れた熟れた果実の一番色づく部分に吸い付いて、軽く噛んだ。*]
(-39) 2021/08/22(Sun) 22:28:36

【独】 イウダ

/*
よしじゃあ次軸は昼間プールで夜テントだな。

俺しか見てないんだから、もっと軽率に着てくれても……ハッ
ジャージだけじゃなくて、制服も着てみないか……?!
高校生紫亜にイケナイコトしたい。

因みに俺は出勤前に紫亜のログに元気貰って売り場に出てるよ!
えっちなシーンだと職場で開くのどきどきする(
(-40) 2021/08/22(Sun) 22:33:01

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ゆっくりと腰を落としていったところで下から突き上げられて、ひぁんっ、と声が跳ねる。
秘所に彼自身を全て受け入れると、先端がこつりと当たって得も言われぬ快感が走った。

掛けられる声には、うつろにこくこくと首を縦に振る。]


 あッ……、はぁッ……はっ…、
 ぁんんッ、んッ……
 ……ぁッ、や、おく、あたって、るぅ……、


[鼻先で衿元を手繰られれば、緩くなった衿元はスリップごとはらりと肩口まで落ちて白い肩が顕になる。

イイ、と囁く声も快楽の一つになって、呼気の当たる箇所が熱を保つ。]
(-41) 2021/08/22(Sun) 23:00:20

【秘】 オルテイシア → イウダ

[浴衣が徐々に乱されていって、しっとりと汗ばんだ肌に冷房が掛かる。
胸も、と問われたら、頬に朱を散らしながらも期待にこくりと頷いた。
下着毎ズレ落ちた浴衣は二の腕に掛かり、直接刺激された訳でもないのに先端が主張している。
彼の口に含まれたら、か細い声で啼いた。]


 ひぁ、 ぁんッ、ンッ……
 ぁッ、……そこぉッ、らめっ……


[痛みも強い刺激になる。
上手く回らない呂律で、弱い抵抗を見せる。*]
(-43) 2021/08/22(Sun) 23:00:48

【独】 オルテイシア

/*
わーい、ボリュームいっぱいだ。
夏満喫しましょ!

基依さんが見るからだめなんですよっ!?
制服は……残してると思いますけど、
今着ると胸がちょっとキツくなってるかも……?

元気をお送りできてるのなら嬉しい。
どきどきするの分かります。
えっちなシーン打ってる時は渾身の力を篭めてるから余計に……(*ノェノ)
(-42) 2021/08/22(Sun) 23:07:25

【秘】 イウダ → オルテイシア

[穿つものを待ち望んでいたそこは、いれただけで軽く極めてしまったのか痙攣するように締め上げてくる。
搾り取ろうとする動きに負けまいと突き動かすものだから、より強く快感を得てしまい、ぎり、と歯軋りで耐える羽目になった。]


 ん、「おく」に欲しかったんだもんな?
 すげー吸い付いてくる……


[バスタオルを敷いて正解だ。
彼女から垂れた愛液はもうタオルに浸みを作っている。
ぱちゅぱちゅと肉がぶつかる音と共に雫が弾け、まるで漏らしているみたいだと思った。

酒を呑むと尿意が増すから、もし漏らしていても不思議はないのだが。]
(-44) 2021/08/22(Sun) 23:26:21

【秘】 イウダ → オルテイシア


 だめって言えてないじゃん。
 かーわい、

 「イイ」って言ってみな?
 「乳首気持ちいい」って。


[抵抗を意に介さず、左右を交互にちゅぱちゅぱと吸って伸ばしながら促す。
往復の合間、揺れる白い丘に痕をつけるのも忘れずに。
噛むと下が締まるものだから、あまり頻繁にするともたないかもしれない。
まだはいっていたいから、強い刺激はもう少し取り置いておこう。*]
(-45) 2021/08/22(Sun) 23:26:35

【独】 イウダ

/*
制服まだはいるのに胸だけきついの最高か。
ブラウスならボタンとボタンの間が開いて下着が見えちゃうし、セーラーなら上に布地が取られて腹チラする。どっちでもおいしい。

渾身の力が籠ったえちえちロルに毎度滾っております。
喘ぎがとにかく可愛くて堪んないんだ……いっぱいあんあんする子だいすき。

0時就寝なので、あと1回返せるかどうか。
おやすみなさい、を先に言っておきますね。
(-46) 2021/08/22(Sun) 23:29:36

【秘】 オルテイシア → イウダ

[求めていた昂りが最奥を穿つ。
きゅん、と締め付けた秘裂は軽く達したせいか、今もひくひくと蠢いて雄を奥へと誘う。
こつ、こつと恥骨に当たる硬さに一度は落ち着いた涙がまた浮かぶ。]

 
 うん、ッ……、ンッ……
 ……、おくっ、 すきッ、ぁンッ……
 とんとん、してッ……

 ぁ、ぁ、んぁッ……んんッ……


[より深くを求めるように、肩口に縋りついたまま腰を上下に揺らす。
下肢がぶつかる度に、響く水音が淫猥で。
その原因は殆どが自身から溢れ出たもの。
内股を伝うぬめりが、ぞくぞくと快楽を呼び起こす。

秘裂を刺激される程、また水気を噴き上げてしまいそうできゅうと下腹に力を込めた。]
(-47) 2021/08/22(Sun) 23:57:28

【秘】 オルテイシア → イウダ

 あっ、 ぁんッ……やらぁっ……
 うー……ッ、……ぁ、ッ


[逃げようとした上半身も繋ぎ止められて、弱いと知られている箇所を念入りに愛撫される。

肩口を掴んで居た手が、緩く持ち上がって彼の髪を撫ぜた。
薄く唇を噛んで、熱に浮かされた瞳でとろんと胸に吸い付く頭を抱き込めば、抵抗も弱くなっていって。]

 
 ……ぁ、きもち、いいッ……
 からッ……もっとっ……、
 ……
ちくび
、 なめてほし
……ッ……


[羞恥に真っ赤になりながら、言われるままに口にする。
部位まではさすがに恥ずかしく、震える声が小さく響く。*]
(-48) 2021/08/22(Sun) 23:58:49

【独】 オルテイシア

/*
胸以外はあまりサイズ変わってないと思うので……。
ブレザーでゆるゆるセーターもいいですけど、紫亜はなんとなくセーラーっぽい気がします?
必死にお腹隠してる未来が見えるw

やった〜。よかった!
灰にも落としましたが、喘ぎのレパートリー増やしたくてもだもだしていたなど。
壁が厚くなったからいっぱい喘げるね、やったね。

そして、お返事0時ギリギリになってしまったので、
明日でも大丈夫ですよ……!
(-49) 2021/08/23(Mon) 0:04:19

【独】 イウダ

/*
お言葉に甘えて明日にさせてもらいます〜おやすみなさい。
乳首って小声になっちゃうのたまらん。
紫亜のセーラー……スカーフで手首縛りたい……
(-50) 2021/08/23(Mon) 0:10:06