【赤】 冒険者 ルイージおまえが…気持ちいい…なら…っ [ それでも男は女を気持ちよくさせようとする。 女の中に居るともう溶け合い混ざり合ったのではないかというほどだった。] …ぁ…また…でる…っ [ 搾り取られるまま何度だって出した。 もう子種がなくなって水分だけになっていたとしても。 なんどだって子宮に目掛けて射精を繰り返した。 悦びに震える女の顔を恍惚した表情で見上げながら文字通り精が尽きるまで女に注ぎ続けた。*] (*165) 2021/12/13(Mon) 20:09:08 |
【赤】 半淫魔 メレフ――わかりました。 [彼女の答えは、容易に想像がついていた。 逆であってほしい、とも思ったけれど。 ここから先は、本当に躊躇が出来なくなってしまうから。 ベルトを緩めて、下腹のものを取り出す。 すでにそそり立って、平均的なものより一回り程大きく太い。 けれど、今はまだそれだけ。] (*166) 2021/12/13(Mon) 20:25:44 |
【赤】 半淫魔 メレフ足を開け。 己れが突き込みやすい様に。 [命令を重ねる。 この後を考えると、そうさせた方が彼女の為だ。 再び、彼女の口を塞ぐ。 舌を絡めて、精気を貪る。 同時に、下腹のものが変化していく。 長く、より先端が細長く、そして意思を持ったように脈打つ。 やがて、触手のように三つにわかれて、先走りを垂らす。 ――明らかに人間とはかけ離れた、醜い姿。] (*167) 2021/12/13(Mon) 20:26:13 |
【赤】 半淫魔 メレフ[片手で、彼女の身体に引っかかっている下着をはぎ取る。 まずは胸、次に下腹。 グロテスクな形となった先端が、彼女の秘裂に吸い付いて、先走りで濡らす。 一歩、腰を進ませる。 先端が彼女の中に潜り込んで、のたうつ。 一歩、また一歩。 まださほど解していなかった彼女の身体を、割り開いていく。 怒張は不規則に蠢いて、彼女の中で暴れ続ける。 ――そうして、半ばほどまで進んだところで、あっさり最奥にたどり着いてしまった。] (*168) 2021/12/13(Mon) 20:26:36 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズー2日目 ポルクスと― 「えっと…盗難じゃないです。どちらかと言えば…洪水?」 主にベッドのシーツが。とは言わないが。 一緒に部屋に入り、部屋の暖炉を暖めるのを見守る。 確かに火も起こさないでは少し寒い。 ベッドに腰掛けたポルクスさんの前に膝立ちで見上げる形になる。 「なんか…すみません。本当に色々な意味で。 事情ははい。色々… えっと。じゃあ早速失礼しますね。」 (*169) 2021/12/13(Mon) 20:26:43 |
【赤】 半淫魔 メレフおねぇさん、貰うよ。 [おぼろげな意識、言葉が淡白になる。 本当に、ただの淫魔になりつつある。 彼女の腰を両手で捕えて、腰を動かす。 大きく引いて、力任せに打ち込む。 長大なもので、彼女の子部屋の入り口を打ち付ける。 蠢く先端が、僅かな隙間を見つけて、中に入り込もうとする。 何度も、何度も打ち付ける。 その度に、入り口の微かなほころびを広げて、確実にこじ開けていく。 彼女の胎に入りこむまで、そう時間はない。*] (*170) 2021/12/13(Mon) 20:26:45 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── ………ぁ。 そ、そうだよね、攻撃手段! あはは、知ってた。うん、知ってたよ! [ >>298私は彼女の言葉を聞いて 珍しくちょっと大きな声で 大慌てで取り繕った。 特殊なプレイ一択だと思った私の脳は ちょっと矯正が必要なのかも。] (303) 2021/12/13(Mon) 20:26:50 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん、もちろん。 初めてなら白のワインの方が飲みやすいかな。 赤のワインは渋みが大丈夫なら、いいと思う。 [ >>299ワイングラスを2脚用意してくれたので 赤と白のワインをそれぞれ入れて 少し飲んでみて、と進めて 飲みやすい方を彼女に飲んでもらって 私は残りを飲もう。 そういえばお酒、大丈夫なのかな、と 頭の片隅で思う。] (304) 2021/12/13(Mon) 20:27:05 |