人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【雲】 月島 雅空

[大切にしてたというのには当然だろというように見せて]

 俺以上に正直者なんていないぞ。なんていうと笑われるのはどうしてだろうな。

[ふふっと冗談めかした笑みを浮かべる、そんな一瞬すら戻ってきた日常を思い返して愛おしい。
特等席>>D5に座り、ペルラの月色の髪をより引き立てる耳飾りがあるべき場所に戻ったことに満足して、自分の掌に戻ってきたコイン。親父にもらったお土産で空に興味をもちはじめた切欠のコインが返ってくる。]

 そうだな。幸せになることを考えたら自然とそこにいるわけだしな。

[俺の、ペルラの、互いの幸せをそう評するようにいいながら、強請るように手を引く奥ゆかしい人へと、そっと顔を近づけて重ね合わせる。激しさはなくゆっくりと噛みしめるように触れあう唇に、あの時悼めなかったものが、喜びのものとなって一筋の涙がこぼれる]
(D7) 2023/03/12(Sun) 22:42:54

【雲】 月島 雅空

 ……そういえば、これいえなかったことあったな…

 一生愛し続ける。だから結婚しよう。俺のペルラ……

[巫女と守り人であったならば言えなかった言葉も、もう二人には関係ない。
彼女が戻ってきたからこそ言える言葉を伝えて――湖上の上で月明かりに映る影を重ね合わせるのであった*]
(D8) 2023/03/12(Sun) 22:43:08

【独】 武藤景虎

/*
猫化してる(かわいい)
ご褒美は魚焼くのか……がんばろう……。
料理を一人でしたことは一度もないよ!
(-343) 2023/03/12(Sun) 22:43:56

【独】 月島 雅空

/*
チョコレートがペア交流の壁を取り払う壁だったとは。といいつつ、黒崎さんは存分に武藤さんを吸いながらおやすみなさい。
(-344) 2023/03/12(Sun) 22:45:15

【人】 天原 珠月

[そうなんだ、ってただ頷く。>>140
ペルラと幼馴染がここで寝ていなかったことに安堵する。
コタツだと寝にくいだろうし美容にもきっと良くない!なんて台詞が出てこない自分は、自分へ嘘をつくのも下手だ。

良いムードと口するのを避けた幼馴染。>>141
敢えてコンタクトでなく眼鏡で居続けた幼馴染。>>142

異性を感じさせず。
いつも守り、穏やかな優しさで包んでくれた、幼馴染。]

 ……ぁ、

[紡がれる台詞の先を聞くのが怖い気がした。
でも身体は冷えるのではなく、熱くなってばかりで。
横たわりながら握っている手が汗ばんできていた。]
(151) 2023/03/12(Sun) 22:49:21

【人】 天原 珠月

[自分は仰向けの幼馴染を見つめてしまっていた。
こういうところは正直で、消えてしまわないか心配だからと理由をつけながら、結局夜空より幼馴染を見ていた。

向こうがこちらを見る。

――視線が交わる。

続けられた台詞に、問いに、ひゅっと息を吸った。
これまで積み重ねた幼馴染との記憶が頭に浮かんでは消えた。
しかし頭の中が混乱する一方で、何故だろう、幼馴染の言いたいことはまっすぐに伝わってくる。
一緒に育ったからだけじゃない、幼馴染がいつも何を言いたいのか、何を考えているのか、知りたがってきたからだ。]

 どういう、いみ……ううん、それはいいや。

[分かっているのに聞いた。
だからすぐに自分で首を振る。]
(152) 2023/03/12(Sun) 22:49:53

【人】 天原 珠月


 それはさ……私を安心させるよりも……そういう意味で、ドキドキさせたいってこと?
 
[じいっと見つめる。
喧嘩の時のように視線は逸らさない。
強気な自分はそうしたら負けだって思うから。]

 雅空兄ぃは、そうできるって思ってるの?
 
[やな言い方しちゃった、と瞬間的に思う。
雅空兄ぃにできるはずないなんて言いたいわけでは全くなくて、そうじゃなくて、ここにきて本気で慌てだし。]

 ち、違うの、ええとね。

 …………私に、そう想われても、いいのかなって……。

[急に弱気さが表に出てしまって。
みるみるうちに顔が真っ赤になり、瞳に涙がたまる。
まってまって、幼馴染は決定的なことを言ったわけではなくて、まだ冗談かもしれない――そんなことはないと自分が1番分かっていながら逸る心に言い聞かせる。]
(153) 2023/03/12(Sun) 22:50:32

【人】 天原 珠月


 もう……っ

[いきなり何言い出すの、雅空兄ぃのばか。
うわーんと泣き出したい、本当に。
でもその時にしがみ付くのは目の前の幼馴染しか――彼しか想像できないのだから、どうしようもないのだけれど。]

 こんなこと話してると、さ。
 これまでみたいな幼馴染でいるの、難しくなっちゃうよ。

 ……いつもの顔、できなくなるもん。

[両手で顔を覆うと、ここで初めて視線も表情も全部隠し、関係が変わりそうな恐れまでも一緒に隠そうとする。

ただひとつ。]


 ……………………嫌じゃない、と、思う。

[時間差の答えは、分かりやすく素直でない一言だけ。*]
(154) 2023/03/12(Sun) 22:51:21

【神】 緑山 宗太朗

『生まれ変わっても、ずっと、って』

一回見たけど、その後少し逸らされた気がするし、>>G31 なんだか言葉がとぎれとぎれだ。
……やっぱちょっと先走り過ぎかな?と思案顔。

「やっぱ、ちょっと気ぃとかって、
早かった……

 
……っすかね?


でも、此方は最初からそのつもりだったんだ。

貴女が海に消えた日から。
(G36) 2023/03/12(Sun) 23:59:29

【独】 緑山 宗太朗

俺もちゃんと、地獄とかで禊をして、それからちゃんと成仏して、もう一度人間になって、現世に居るであろう貴女を探す日々を送るつもりで、あの日は……送り出した。

自分だけ記憶があって、既に他の誰かと……とか。
そもそも一緒の時代に居ない……とか。
そういう、最悪の事態とか。

今生の別れまで、覚悟していた。
(-345) 2023/03/13(Mon) 0:00:28

【独】 緑山 宗太朗

だけど結果は見ての通り。

奇跡のような巡り合わせで、俺は緑山のままのまんま。
美海は美海のまんまで、家族一緒に暮らせている。
本当に……奇跡みたいなもんだなって思う。つくづく。
(-346) 2023/03/13(Mon) 0:00:56

【神】 緑山 宗太朗

「予約なんか早い方がいいじゃんか」

ふてて頬を膨らませた。来世で別の奴とくっついてたら、俺が嫉妬の炎で焼け死ぬと思うから。

さっきも言ったけど、もう離さないし、 >>G25 離せない。
それは今だけの話じゃなくて、もっともっとずっと。
第二の死より遠い、自分でも在るかすらわからない未来でも。

「美海が見つけてくれんの〜?
 じゃっ!任せるわ!」

こういう時はちゃちゃっと任せるに限る。見つける技術は彼女の方が上だろう。探偵サマ様、適材適所という奴だ。
自分に出来るのは精々、貴女が見つけやすい様に動かず待って居る事ぐらい。

それでもこれは、貴女の事に関してなら我慢強くなれる。
待つのは得意なんだ。何度も言っているように、最初からそのつもりだったから。
(G37) 2023/03/13(Mon) 0:01:40

【独】 緑山 宗太朗

だって俺、
あんたが生きて幸せに暮らしたって
報告されんの待ってから、
成仏しようとしてたんだぜ?
(-347) 2023/03/13(Mon) 0:03:22

【独】 緑山 宗太朗

だから一生ぐらいなら余裕で待てるんだよ。本当に。

美海は俺のこういうとこ、知らないかもしれないけどさ。
(-348) 2023/03/13(Mon) 0:04:57

【神】 緑山 宗太朗

……いい子にしながら、待ってるんで!


にこにこと、貴女が昔、これが見たかったのにとご所望された笑顔のまんま。
いい子にちゃんと……あんまりばたばたと動かずにその辺で座って待って居れば。

生きてるんだか死んでるんだかも妙にあやふやな場所で、声を掛けに来てくれたあの時の様に。

「俺ぐらい見つけられんと、探偵の名が廃っちゃうもんな?」

絶対に自分を見つけに来てくれると。
(G38) 2023/03/13(Mon) 0:05:29

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

  
 
美海の事、待ってる! ず〜っとずっと、な!



吐いた言葉の通り、待っている。
(-349) 2023/03/13(Mon) 0:07:50

【独】 緑山 宗太朗

逢えたら何を渡そうかとか。

あなたとこういう事したいなって、
やりたい事リストを作ったりとか。

あなたがこの腕の中に帰ってきた時の為の、
愛の言葉を覚えるとか。

まだ珈琲好きなまんまなのかな、とか。
過去に思いをはせたりしながら。


あなたと作るだろう未来を、日々頭の中に描きながら。

(-350) 2023/03/13(Mon) 0:10:25

【独】 緑山 宗太朗

待っている。

文字通り、ずっと。
(-351) 2023/03/13(Mon) 0:11:33

【神】 緑山 宗太朗

晴れ間のあいだから雨雲の気配がしたら、既に手はスタンバイされていたとか。>>G31
この雨は降っててもいい雨だけど、あんまり濡れない程度で止ませてあげないとなって。
こういう時に支えられるのが、なんか夫婦っぽくていい気がする。

今日なら涙も拭えると、ハンカチの用意もある。たんぽぽのワンポイントが入ったやつが。

もう一人で泣かせはしない。
その涙を拭う役も、貴方の傍に居る役も、貴方にまつわる事は全部全部、
俺がやる。


できれば、次もお互い人が良いな。なんて思った。
これは取り敢えず、後で星にでも願っておくことにする。せっかくの星空だし。
(G39) 2023/03/13(Mon) 0:13:20

【神】 緑山 宗太朗

「そっか〜。美海は酒、自分でセーブ出来て偉いなぁ〜。」

猫かわいがりをしている。
今朝方も、こんな感じの目で、>>G33 甘えてきた記憶>>1:G4 があるけど。もしかして……今もそれか?抱いて帰った方がいいだろうかと少し腰を浮かせかけた。
でもおねむの割にはちゃんと会話が成立している気がするし……。うーんと唸る。

総括として、今日はやっぱり大胆な日なのかもと思った。
若しくは『頑張る日』>>G12 >>G22 なのかなぁって。
じゃあ、もうちょっとこのままでいっかと浮かせたのをまた落ち着けた。

「びっくり……した。だってさぁ」
「美海からはあんま、こういう事……してこなかったろ〜ぉ……」

身をたまによじっている。くすぐったいらしい。心だけじゃなく物理的にも。

こそばいし、なんかリード取られてる気がするし。男としてこれで良いのか?

心の中で自問自答を繰り広げつつ、にぎにぎと感触を楽しまれている間は、気恥ずかしさからか目を伏せがちになる。
たまに
もにゃもにゃ……
と口が動いているが大した言葉は吐けないだろう。
遊ばれるのも、貴女相手ならまぁ悪くはないと思っているからだ。
(G40) 2023/03/13(Mon) 0:16:01

【神】 緑山 宗太朗

「旦那様は嫁さんの事よく見てんの!」

ウインクを返した。『男のウインクには需要が無い』と言われても、めげずに続けている様子。
きっと、今までもやっていたのだろう。嫌にこなれている様子だった。

「俺もその色
好き
。」
「……でも俺、ブラウン系も
大好き
なんだけどな〜?」

意味、分かる?と目配せ。
貴女の髪色によく似ているやつが。
(G41) 2023/03/13(Mon) 0:16:41

【神】 緑山 宗太朗

「今度さぁ……、それっぽいの見繕ってくんね?俺も爪塗って見たい。」

相手色に染まりたいのは貴女だけではないという事。
今度の買い物デートで早速強請るんだろう。その時の要求の内容は、「美海っぽい奴」と少し雑な注文だけど。
その時は濃い色を頼もうかな。俺は見せつけたがり屋さんだから。
(G42) 2023/03/13(Mon) 0:17:06

【神】 緑山 宗太朗

彼女の眼の中に自分だけが移っているというのは、とても気分が良くなることで。

了承には口の端を満足げにゆがめて。
おねだりには返答代わりに行動で。

舌までは入れないし、酸素の取り合いもしない。そんなに押し付けもしないから浅いものだけど。
代わりに触れ合っている時間が長いから、これはこれで良いものだ。

「あまい。」

さっき飲まなかった酒の味がする。お手頃価格なオレンジジュースの味がやけに口に残るせいか、口移しで飲ませて貰ったような気分になる。
あと少し、さっきよりも酔っ払ったような気分がする。

酔っているのは酒由来でなく、目の前の人に……かも、しれないけど。
(G43) 2023/03/13(Mon) 0:17:43

【神】 緑山 宗太朗

おしまいの合図はちょっとした痛み。

……こういう事されんのも、初めての様な。

頑張る、というのがこのような行為の積み重ねのような事を指すのであれば……

……ちょっと、様々なものが決壊して耐えられないかもしれない。
何がかは。言わずとも分かってくれると信じている。




「ご馳走さんです」と伺う様に小さく頭を下げたら、貴女の体温が離れて行ったから少し焦った。
やりすぎたかな、って思って。

直ぐに戻って来たから、冷や汗をかかずに済んだ。

周りにそっと目を配る。なんとはなしに。
(G44) 2023/03/13(Mon) 0:18:38

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

何?


腕の中にある顔に語り掛けた。一緒になって、小さい声で。

少しの期待感。もしかしたら……とか考えてしまう自分が居る。


「……うん。」

小さく頷いた。

帰ったらか。そうか……。


ふぅと酒気を帯びた息吹き。いつの間にか緊張して、息を詰めていたらしい。自分でも気づかぬうちに。
(-352) 2023/03/13(Mon) 0:20:55

【独】 緑山 宗太朗

自分は何分、我慢強いのを自負しているから、待てるは待てる……が。
急に、帰るまでが……長い、道のりに思えてきた。

キャンプ楽しかったからまだ帰りたくないなと感傷に浸る間もなく
もう帰りたくなってきた。出来れば今すぐ家にワープしたい。
(-353) 2023/03/13(Mon) 0:21:27

【独】 緑山 宗太朗

「あのさ、美海……。」

キャンプ、全部楽しんだし……もう帰っていいか……?
(-354) 2023/03/13(Mon) 0:22:14

【独】 緑山 宗太朗

……と、大人げない事を口に出したいのを堪えに堪えまして。
(-355) 2023/03/13(Mon) 0:22:33

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

楽しみにしてる。


甘い色
をたっぷりと込めた耳打ちは、せめてもの反撃である。別に攻撃されては、ないけど。
ないけど……。
無いから問題なんだけど……。


「美海は良い子だから、
自分の言った事ちゃんと覚えてられる
、もんな。」

答えはYES以外認めないと三日月の形をした目が言っている。
……まぁこんな確認を取らなくても、言葉通りにしてくれる気はするけれど。

これも、いたずらと報復と……。
あとは睦まじい仲の二人の、じゃれ合いの内かもしれない。**
(-356) 2023/03/13(Mon) 0:25:06

【独】 緑山 美海

/*
綺麗な壁ですね、ザザキさんはやっぱり凄いわ。見惚れた、敵わないなぁ、本当に。

プロの感想。
>>10 登場から可愛すぎましたね、天才。
>>66 ここの従業員さんの返しありがと。分かりやすかったし、私も照れた。
>>128 子供っぽいやり取りをする山海いいですね。
>>129 唐突な過去回想で死んだ。
>>160 ”何時だって今の嫁さんが1番綺麗で可愛くて、自慢のお嫁さん。”···はぁ、ズルいなぁ。
>>-95 ”ちゅー”って言い方が好き、子供扱いするな、って美海が言ってる。
>>247 すぐ花言葉で殴る、庭園が綺麗だねぇ。
>>-163 家族が増える話をされると燃えるPLです、好き。
>>-175 ???????···たすけて。手も繋ぎたいし、抱きしめたいから、人になって欲しいって美海が言ってる。
>>274 スモア
>>-237 お母さん(NPC)も愛して貰えて嬉しいですね。
>>-287 ”控えめに褒めて”、お義母さんに褒めて欲しいんだなぁってほっこりした。
>>-325 ここの一番下がズルすぎる、はぁぁぁ(良性なため息)
>>-376 あざとい。美海に意地悪されて遊ばれたい宗太郎くん可愛い。
>>-379 キィィィィィ
>>-417 >>-418 旦那サマかっこいい。
(-357) 2023/03/13(Mon) 0:33:37