人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス

「大人になってから『やっぱりあの時……』って後悔してるタイプの人、子供の頃はこんな感じだったんだろうなあって思う。」

 歯に衣を着せないご感想を漏らす。
 地雷の上でタップダンスすることも厭わない。

「どうして上限を付けるの?」

 そして、純粋な疑問。
(-423) 2021/04/24(Sat) 12:20:34

【秘】 子役 ヘイズ → 強火の愛・狂悖暴戻 ゲイザー

「贅沢に一人でがっつり好きなだけ……!」


目の前に飛び込んで来たおいしそうなパイと
あなたのその言葉選びのおかげか、子役は目を輝かせた。
これが好物というのは本当なのだろう。
紅茶の匂い。自分で淹れることは多々あっても
淹れてもらうのは新鮮だった。

「せっかくルヘナさんに頼んでいただいたので
 お呼びするのもよかったけど……贅沢、してみたくなりました!」

せっかく焼きたてほやほや新鮮だからと、にこにこと無邪気に笑いながら、テーブル前の椅子に座った。
(-424) 2021/04/24(Sat) 12:26:39

【独】 傾く天秤 ブラキウム

これ絞殺後に腹裂かれてぬいぐるみINかな!?!?!?!?
(-425) 2021/04/24(Sat) 12:28:55

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>155 サダル

「あぁ、ここなら大丈夫かな。
 キファとサダルのこと? そうだね……約束だから教えないと」

腕を動かしたりして軽く準備運動しつつ頷く。
今日は聞かれることには答えよう、そう決めた顔だ。

「ヘイズも準備運動は大丈夫かい? それなら―――」

と、まずは暫く基礎の護身術を教えるのだろう。
(156) 2021/04/24(Sat) 12:33:48

【人】 気分屋 ルヴァ

>>154 ブラキウムの部屋

「ラサルハグちゃん?」

 気分屋は、目の前で行われる凶行を困惑したように見ている。

「……何やってるの?」

 見れば分かる。冗談じゃなければ、ラサルハグはブラキウムを殺す気だ。
 ルヴァは話と聞いて来ただけだ。
 彼らの詳細な事情を知らない。
(157) 2021/04/24(Sat) 12:34:15

【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス

「それでも死なないで欲しいと、ハマルは願う」

 [ただの我儘な願いだ]
 [なんの強制力もない言葉だ]

「いつか死んでしまうとしても。
 どちらが先に死ぬとしても。
 ハマルはまだカウスとお話をしたい。
 ハマルはカウスが死んでしまうと寂しい。
 ……さびしいのはいやだ」
(-426) 2021/04/24(Sat) 12:36:06

【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ

「ないものねだり、ってこういうことを言うんですね」

今度は眉を下げて笑った。離れて行く手を見つめる。

「……ふふ。ほんとならサダルのように
 綺麗な色になるんでしょうけど!
 ぼくはまだ未熟な弟子です。もっと修行しないとですね。

 どうなる──あなたも
身を滅ぼすほどの刺激
を味わうことが
 できるんじゃないでしょうか?それが、お望みでしょう。

 もしそうでなかったら、ぼくがただ喜ぶだけです」

また、笑う。
今後のあなたを変えるかどうかはきっと、あなた次第。
(-427) 2021/04/24(Sat) 12:39:07
子役 ヘイズは、メモを貼った。
(a83) 2021/04/24(Sat) 12:48:48

【赤】 壊れた時報 キュー

【スクリプトの脚本】

/*

 多くの人々が夢を見る頃、キューとルヴァは密かに集いました。
 キューは、冊子を手に持っています。瞳を閉じて。
/*


「 
I'm a liar today.
 」


ルヴァ、台本に目は通しましたか?

/*

 二人はサダルのもとへと向かいます。
 自分の意思でか、そうでないかは、傍目には分かりません。
 少なくとも、キューは自分の意思で歩いています。

 今この時に二人の姿を見るのは、本人達ともう一人だけです。
 “そういうこと”になっているのです。
/*
(*18) 2021/04/24(Sat) 12:50:25

【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ

「……これ以上、上なんてないからだよ。

 いいよね。未来の話を平気で出来るやつは。
 『大人になってから』なんて簡単に言えて。
 大人になれることを、確信してるんだから」

今更であるが、少年はとても怒りっぽい。
普段は冷静に躱すことができる話題も、
つい突っかかって口を滑らせるほどに。

そしてまだ、その事実に少年は気付かない。
頭に血が上る、といえばそうだった。
(-428) 2021/04/24(Sat) 12:52:02

【独】 気分屋 ルヴァ

ゲイザーがあわっこさんだったら泣くかもしれん
(-429) 2021/04/24(Sat) 12:54:00

【人】 操り人形 ラサルハグ

>>157 ブラキウムの部屋

 そんなルヴァの様子に首を傾げる。

「……ああ。

 『神祓衆』を知っているか?
 彼女がどんな事情を抱えているか知らないが、
 
によって
俺たち
の仲間に加わるのは確かだ」

 説明の間も手の力を緩めることはない。

「『ラム』、『ガルデニア』。
 我々は立て続けに失われている。
 ならば補填が必要だ。

 ブラキウムには協力していただく。我々のために」

 感情の通わない無機質な殺人が行われている。
(158) 2021/04/24(Sat) 12:58:27

【人】 子役 ヘイズ

>>156 ヌンキ

「そうですそうです! どうしてですか? もしかして
 単にそのふたりが好きだった、とか」

サダルは自分が師匠に選ぶくらいの人だし。キファは一度占ってもらったことがあるが、どこか貫禄がある印象の人だ。

子役はあなたを真似するように準備運動する。
演技の基礎特訓をしている時を思い出した。
準備は大丈夫か、の問いに力いっぱい頷くと。
──それは始まる。

なお、運動が単純に得意ではない子役は
すぐにへとへとになったりした。

(159) 2021/04/24(Sat) 13:00:12

【人】 壊れた時報 キュー


「 
I'm "Broken time signal".
 」


おや、当方からの用件はもう済みましたよ?
貴方への善意の忠告です。

あとは、貴方の疑問の解消の手伝いが出来ればと。
……ありませんか? 当方はあると考えていたのですが。

何もなければ、当方の要らぬお節介だった
というだけで終わりですね。


/*キューは、目を閉じたまま動きません。
意味の分からない音の羅列だけを呟いています。

【キューの拠点】
(160) 2021/04/24(Sat) 13:01:37

【人】 子役 ヘイズ

>>156 ヌンキ

「…………これって、先手必勝──
 
殺られる前に殺ったほうが
、早くないですか?」

へとへとになりながら、至極素直な感想が吐露した。
(161) 2021/04/24(Sat) 13:02:12

【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル

「………ハマル」

1度見せた甘さは、
こういう形で自分に牙を剥くのだ。
だから少年は、甘さを自身の中から
殺そうとしているのだというに。

「──一応、さ。事件の調査と一緒に、
 なるべく長生きできる方法探してるんだ。

 本当は、その気もなかったんだけど。
 でも、アンタをそれで1人にしないなら。
 ……少しは、頑張ってみるから」

ほら。こうやって、『生きる理由』が
できてしまう。何も約束できないくせに。
約束を破ったら、徒にあなたを
傷つけるだけだと言うのに。
(-430) 2021/04/24(Sat) 13:10:44

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>157 >>158 ブラキウムの部屋

ブラキウムの細い首は、簡単に捕まえられてしまいます。
命令≠聞けば、ぴたりと動きを止めました。
それは信頼関係の賜物ではありません。
ブラキウムが、ブラキウムであるからこその反応でした。

「ルヴァ、ブラキは大丈夫だ。」

ブラキウムは、拒みません。
ブラキウムは、みんなを受け入れます。
勿論、今首を包む手のことも。

「……なあ、ラス。理由を知れば、みんなを守れるか?」

息苦しさを感じていないのでしょうか。
ブラキウムは、ラサルハグを見上げています。

きっと、以前のブラキウムであれば否定したのでしょう。
守るために誰かが死ぬなど、あってはならないことです。

しかし、
もう天秤は傾いてしまいました。

しかし、
知りたいと願ってしまいました。

(162) 2021/04/24(Sat) 13:18:47

【人】 傾く天秤 ブラキウム

>>162

……ブラキウムは、人間に危害を加えてはいけません。
  また、人間が危害を受けるのを黙視してはいけません。

……ブラキウムは、人間に与えられた命令に服従しなければな  りません。

……ブラキウムは、自己を守らなければいけません。
  ただしそれは、

「だったら、いいぞ。」

前項二つに反しない場合に限ります。

あなたがどんな返事をしようと、ブラキウムの行動は変わりません。
(163) 2021/04/24(Sat) 13:21:11

【独】 傾く天秤 ブラキウム

闇落ちしようとしたらパトカーが来て光ルートに向く

成長し、知りたいと願うようになった

その結果闇落ち
(-431) 2021/04/24(Sat) 13:23:42

【独】 傾く天秤 ブラキウム

これが伝家の宝刀!!!!!
成長したが故のBADENDだ!!!!!
くらえ!!!!!!!!!!
(-432) 2021/04/24(Sat) 13:25:06

【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス

「あーあー。そんなに怒るなって。
 これだから今時の若いのはさ……」

 まあまあ、と宥めるように手を広げる。
 怒らせたのは完全に自分なのだが。

「なんて」

「カウスちゃんは、まるで大人になれないみたいな言い方だね。」

 気分屋は、ただ何の感情も宿らない目で少年を見ている。
(-433) 2021/04/24(Sat) 13:25:17

【人】 宝物庫 カウス

>>160 キューの拠点
「……なるほどね。
 つまりこの時間を『無駄なもの』にするかは、
 俺次第ってわけ」

見えない椅子にあぐらをかいて、
少年は頬杖をついている。

「疑問ね。あるよ。
 アンタなら答えられるやつがさ。
 アンタも何聞かれるか、分かってんだろうけど」

少年が、会合の初日から警戒する相手。
でなければ、得体の知れないあなたの家になんて、
訪れたりはしないのだ。

アンタ、何?

 アンタと、『壊れた時報』について、
 教えてくれるって考えていいわけ?」

あの日の質問を、少年は再度投げる。
(164) 2021/04/24(Sat) 13:43:03

【独】 傾く天秤 ブラキウム

まさか得意分野がここまでできちゃうとはな 最高だぜこの村
(-434) 2021/04/24(Sat) 13:45:11

【赤】 気分屋 ルヴァ

 ──暗闇と月明かり。
 冊子を持って廊下を歩く殺人者ども。
 全ては筋書き通りである。

「うん。バッチリだよ、キュー。
 俺の名演技に全レムノスが泣いちゃうかもしれない。」

 気分屋に、元より自分の意思はない。
 それはつまり、普段通りだということを指す。

 向かう先は、今夜の事件の舞台。
(*19) 2021/04/24(Sat) 13:45:29

【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ

「……!」

あなたの言葉で、ようやく少年は失言に気付く。
聞かせるつもりなんてなかった。
ギルドはさておき少年は、あなたと
『今後ともヨロシク』できる予定はないのだから。


「……確証はない。でも多分俺は長く生きられない。
 ギルドにとって俺は部外者だから。
 
手駒はさ、用がなくなったら捨てられるんだよ


少年がすんなりと白状したのは、
往生際の悪さを少年が嫌ったからだ。
それにもう、『言葉』は監視されていないと、
少年は確認を済ませていた。
(-435) 2021/04/24(Sat) 13:51:51

【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ

/*
赤会話も神宝窓みたいな使い方していいわよ

なんかすごいパワーでみんなに声を飛ばしてるとか、
すごい分裂してるとか、
キューを介して会話してるとか。

ブラキウムのお迎えをよろしく頼みたいの……
(-436) 2021/04/24(Sat) 13:54:10

【人】 気分屋 ルヴァ

>>158,>>162,>>163 ブラキウムの部屋

 ラサルハグの説明を聞き、ブラキウムの答えを聞いた。

「……そう。」

「それならいいんだ。」

 ラサルハグを引き止めようとした手を下ろした。
 彼らがそう望むのだったら止める理由は何もない。

「ブラキちゃん、良い幸福を。」

 気分屋は一瞬だけ、ブラキウムの肩に触れる。
 ──あなたが苦しい≠感じることがないように。
 
(165) 2021/04/24(Sat) 13:56:09

【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス

「ほんとうか?」

 [輝きが微かに灯る]
 [羊の中の狼は無意識に、見つけた甘さに食らいついた]

「ハマルも探す事を手伝う。
 事件の調査も、解決も、長生きも!

 ハマルも、カウスをひとりにはしない」

 [ハマルにだって絶対はない]
 [それでもそう言葉を紡いでしまう]

 [赤が滲んだ指を口の端へ]
 [少し歪な笑みを、浮かべた]
(-437) 2021/04/24(Sat) 14:02:56

【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ

/*
ありがとね アタイ狼窓初めてだから(この窓はこういう地の文禁止なノリなのか・・・・・!?!?)ってなってたんですよ 許してください何でもシニスフォラ……
自由にしていいならいつも通りで行くわね ようこそブラキちゃん!
(-438) 2021/04/24(Sat) 14:04:07

【独】 子役 ヘイズ

なあ!!!!ぼくブラキウムかニアみある!?

ヘイズですよ!!!!!!!!!!
ねえ!!!!わかった人いる!?????

おちげさんはわかってる!!!???
(-439) 2021/04/24(Sat) 14:06:16

【人】 操り人形 ラサルハグ

>>162 >>163 ブラキウムの部屋

「ああ、教えてあげよう」

 
は絡みつき、喉元へ
知恵の林檎
を差し出す。
 
 進んでしまえばもどれない。
 知ってしまえば帰れない。

 どれほど時間のたったことだろう。
 ブラキウムはそれでも変わらずに、
 同じ姿のままその場にいたのだろうか。

「『あなた』が
を与えれば、
 『他の誰か』から守ることができる。

 簡単だろう?」

 悪鬼があなたの身に巣食えば、
 否応なしに欲望が、衝動が、その身に顕れるはずだ。
(166) 2021/04/24(Sat) 14:08:46