人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「役職っつーより……言った所で変わんねェか。
 なんか要望があったら言っとけよ。できる限り汲む」
(-521) 2022/02/18(Fri) 19:39:44

【赤】 蒐集家 テンガン

「だっ……」
大丈夫だと即答する前に確認した。
そして、確認した。
最後に確認した。

「大丈夫だ。駄目だったら誰かの能力の仕業だろう」
(*14) 2022/02/18(Fri) 19:41:29

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>226 機械音痴

「流石にそれ出来なかったら、業務に支障出るからね。」

側でケータイ哀歌とか歌って邪魔してたかもしれない。
(227) 2022/02/18(Fri) 19:42:24

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「…俺が大人しくしているから。などもありそうだとは。
そう、ですね。……もし、殺していただけるなら、間近で貴方の太刀筋が見れたら嬉しい、かもしれないな。

あの模擬戦の時、観戦していてとても心躍ったから」
(-522) 2022/02/18(Fri) 19:45:20

【人】 憐憫聖贖 ナフ


しょきん……しょきん……


厨房から包丁と砥石を持ってきて研ぎ始めた。

調理用だから別に凶器にするつもりはない。
特に意味はなく手入れしているだけ。
(228) 2022/02/18(Fri) 19:45:41

【独】 蒐集家 テンガン

/* 皆決まってるの怖いな 裏切られてたらどうする?テンガン 全然あり得る そしたら墓下殺人マシンになるしかないな
処刑関係なく殺して回ろう
(-523) 2022/02/18(Fri) 19:46:59

【秘】 時魔嬢 クロノ → 黒風白雨 バーナード

「なんだ、安心したわ」
けろっと表情を緩めて警戒を解く。
能力使わずに済んでよかった。

「いやあ悪いわね、私が気にしいなだけだから。それとそう、誰に投票するか決まってないのよね」
難しいわ、嫌な人考えるってのも。

「もし嫌われてたらせめてもの抵抗〜でアナタにいれるでいいかと思ったけど、その必要もないかしらねえ」
(-524) 2022/02/18(Fri) 19:50:19

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 従者 ムルイジ

「……要らないって言っただろ」

返事が分からなかったという君の言葉を理解して尚この態度。
指し示されたチョコレートに視線を向けてため息を零した。

「甘いのは嫌いだ。…苦いのも。
ボクに構わなくていい、良い子の囚人君」

その場から動かず、翡翠の瞳は君を細め見る。
質問に来る人間はいたが、チョコレートを持ってくる平和ボケしたやつまでここに来るとは。
(-525) 2022/02/18(Fri) 19:50:24

【秘】 黒風白雨 バーナード → 時魔嬢 クロノ

「あはは、君のことはどの個体も嫌いじゃないよ。もちろん君もね?」

 穏やかに微笑みつつ、投票については一度目を丸くしてから少し悩み、首を傾げて。

「えっ俺は勘弁して死にたくない!あ、必要ないならよかった……俺ね、このゲームがある程度盛り上がってくれると嬉しいなあって思っているんだ。だから投票先も後々生存者が盛り上がりそうなところを選んだんだけど……
 クロノ、
今回だけ
俺に投票を委託してみるつもりはない?君以外に投票することを保証するよ」
(-526) 2022/02/18(Fri) 19:55:02

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 時魔嬢 クロノ

「…そうか、満足そうで何よりだ」

ちょっとした皮肉を込めて。
とはいえ君には大した意味にもならないだろう。

「……嫌いな奴はあのチャラついた看守。
投票は……適当だ、自分が死ななければそれでいい。
殺したい程仲が悪いやつもここにはいないからね」

ならば何故自主参加を決めたのか。

「参加理由は……知りたければ自分が先に話すべきだ。
それでボクが答えるかは別だけどね」
(-527) 2022/02/18(Fri) 19:56:27

【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード

男には音で伝わってしまう。手探りの音。慣れてない音。迷いの音。優しさが向けられていると、あなたから鳴り響く全ての振動で伝わってしまう。
叩く間隔に合わせ息を取り戻そうと。肺に空気を入れて。

う゛
う゛
、うぅ……あ゛ぁ、ぁ……っ……」

"いい子"
首を横に振る。

"ちゃんと泣けて偉いね"
首を横に振る。

"大丈夫だよ"
首を横にも縦にも振らなかった。


――――あなたが傍にいなければ。空を揺らす嗚咽が刃となり男を傷付けていた。


背に回された手が落ちないように、震える指先で服を掴んで。
縋ってしまう。泣きじゃくるしかできない。ただの我儘な子供のように。
こんなハズじゃなかったんだ。本当なんだ。

もっと俺が、出来の良い だったら良かったのに。


「――――…………
め゛ ん……ごめん 
な゛
……」


うわ言のように、意味のない謝罪を音にする。
――――果たしてこれは誰に向けた言葉か。
(-528) 2022/02/18(Fri) 19:59:08

【神】 壮図千万 ラサルハグ

「あとはそうだな。テンガンが
『殺意満々だから迷ってどこでもいいくらいなら票くれ(雑要約)』

……と言ってたのは忘れてる人いそうだからね、もう一度。

ま、これに乗るかも各々の思考次第だが、テンガンに処刑を『委託』にして投票先を聞かずとも任せる事は可能な筈だ。己に飛んでくるかもしれないがね。

案外、票が偏ったりしたならそういう事かもね?」
(G33) 2022/02/18(Fri) 19:59:16

【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア

「おや、それは失礼いたしました。

甘いのと苦いのは御嫌い、と。覚えておきましょう。
……けれど構うな、と言われると少々気になってしまいますね」

チョコレートは断られてしまったのでしまっておくが、貴方へ送る視線は興味深そうに。

「あの数字の意味も。私にはさっぱりでしたから興味があるのです」
(-529) 2022/02/18(Fri) 20:00:01

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「では……、動かずそのままでいてくれれば良い」
左手であなたの頭に触れる。
と、すぐに能力を使う。

同時に、以前も感じたことのある浮遊感と脳に"触れられているような"感覚があるだろう。加えて今回は目の回るような、これ以上激しくなれば吐き気に変わりそうな、平衡感覚が滅茶苦茶になる感覚も。
思い出す場面が短ければこれも長くは続かない。
(-530) 2022/02/18(Fri) 20:11:21

【置】 狂信看守 エルナト

私は、大好きな人の全てが見たいのです。
笑った顔も、困った顔も、真面目な顔も、すまし顔も、怒った顔も、楽しそうな顔も、
痛みに耐える顔も、悲しげな顔も、苦しみに歪む顔も、泣き叫ぶ顔も、死に至る顔も、

大好きな人の
全て
が、見たいのです。

だから、大好きな看守様のことも、殺したくて殺したくてたまらないのです。
もう犯罪は犯さないと決めたけれど。無礼講の間だけは、許されますよね?
(L4) 2022/02/18(Fri) 20:13:35
公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00

【秘】 時魔嬢 クロノ → 黒風白雨 バーナード

「あー、うん。そういう事ならいいわよ」
二つ返事で答えた。
死にたくないのはこちらも同じだ。票が集まってそれが自分でないなら、それなりに求めるところである。
事実かは分からないが。

「そう、時間ないのよね…決めなきゃなとこだったし。楽しいって事ならいいでしょう、アナタの嫌いな人が私の気に入ってる人じゃない事を祈るわ」
(-531) 2022/02/18(Fri) 20:17:14

【神】 蒐集家 テンガン

「名前が出ていたにしても積極的に処刑したい、という意見は出ていなかったように思う。
意外だ。それでも皆投票先は決まったのか?……クロノ以外」

概ねその通りだ。
今日はバラけそうだが」
(G34) 2022/02/18(Fri) 20:17:26

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

「部屋に入れたくないかな?って一瞬思った」

貴方に嘘ついても仕方ないだろう、と小さく笑いながら素直に言った。
何故、は分からずとも照れ隠しなのだというのは分かる。指摘はしないけど、笑みはちょっと深まった。

「じゃあ行く。……後でね」

後、とはゲームの日付が変わった後。
これから行くことはできない、というのを把握しているから。

何もなければ、そこで話を終えたはずだ。一旦は。
(-532) 2022/02/18(Fri) 20:22:22

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「……それはあるかもしれねェなァ」

「それぐらいならお安い御用だ。
 特等席で見てな」
(-533) 2022/02/18(Fri) 20:24:49

【秘】 黒風白雨 バーナード → 時魔嬢 クロノ

「あは、ありがとう!クロノが誰を気に入っているかは分からないけど……多分、君とそこまで縁が深くない人だと思うから大丈夫。
 それじゃあ俺に『委任』しておいてね。『投票』は嫌だよ?」

 投票画面を指差してしっかりと示す。ここだよー。

「粛々と適当に選ぶゲームなんてつまらないでしょう?だからやる気のある人を残したいんだよね、助かるよ」
(-534) 2022/02/18(Fri) 20:25:29

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…う、ぁ……これ…っ、は…」

思ったよりも激しいな、と口に出すことは叶わず。
目の回る感覚の中、それでも能力を使うための記憶を呼び起こすのはやめないように。
自分がまだ立っていられているのか分からなくなりそうなそれを、小さくえずいてしまいそうになりながら必死に耐えるだろう。
(-535) 2022/02/18(Fri) 20:26:19

【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ

「ふふ、どういたしまして?俺の方でも何か考えておこうかな……と言っても今の所ぱっと思いつくのって唐突に誰かを殺しにかかるぐらいなんだけど――
ってうわっ」


避けなかったので圧と勢いの凄い飛びつきを諸に受けた。今更嫌がりはしないけどびっくりはしたらしい。
同じ発想の言葉には「絶対嫌って訳じゃないけど合意と限度ってものがさあ……」とか何とか言いながら、抱き着いた背をぽすぽすしてそのまま離れていくのを見る。

「表向きにはいい子にして器用に立ち回ってるっていうのは
よっっく
分かったんだけど。だから最初は同族嫌悪なのかなって思ってたんだけどね……無自覚に定義出来ていない、か。なるほどな……
 そしてそこで育てよう!ってなれるのはホント底無し同士だなって思うよ」


少々呆れ交じりな声。
まあ君がそれで楽しいのなら、それでいいけれど。

「そうだね。……んー、でも。もしも買ったからとか何だとか、そういう理由じゃなくて。俺の愛を愛と認識して受け止めてくれるっていう人がいるのなら、大事に大事に愛してあげたいなあ……」
(-536) 2022/02/18(Fri) 20:26:40

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス

シトゥラは耳がいい方だ。
足音に廊下を見渡し、駆け回るポルクスを見つけた。

「なにか探しものかァ?」

「……」

「そんな風に走り回って、狼に襲われても知らねェぞ」
(-537) 2022/02/18(Fri) 20:27:52

【置】 白昼夢 アルレシャ

この世は悪で出来ている。
全ては悪で出来ている。

本能に他を捕食し、蹂躙することが備わっている限り、それを法で縛る限り、それは揺るがない。

少し、ほんの少し我慢が利かなかった者が、法を犯して罪人になる。
そこに善悪は関係がない。


俺もお前らも、お前らを罪人とした者たちも、全てが悪だ。
そして、このエリアには、ーーー法はない。
(L5) 2022/02/18(Fri) 20:28:04
公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00

【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード

「話せそうな人に、話してみる。……はい、まずはそこから初めてみます。無礼講もまだ始まったばかりですし、このような機会だからこそ聞ける話もあるかもしれませんし……」

考えてみれば、彼らの声にじっくり耳を傾けるということをしたことがなかった。決して手酷く扱ったことはないと思うが、『あの方』のようになるためにはそれでは足りないのだ。

「ありがとうございます、バーナード様!私、出来ることからやってみます!」
(-539) 2022/02/18(Fri) 20:29:55

【独】 衝撃波 ポルクス

「…………、」

自室でひとり。ギターを撫でる。

「お前は俺の手物じゃないからさ。
 名前……決めるか迷ってたんだけどさ」

今度は……今度は俺が。
自分の意思で舞台ライブを作り上げて。
人を……壊すんだ。

「だから……だから、一緒に居てくれよな。クラッシュ」

壊れていない機械と舞ってみせようか。
揺れない機械のクラッシュ。

最後まで。俺と一緒に。
(-538) 2022/02/18(Fri) 20:30:20

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「皆、なんだかんだ激しい方がお好みだろうから。
…その中で一番手を、となると緊張してしまいそうだ」

「……宜しくお願いしますね、シトゥラ様」

何処か照れ笑いのような笑みを浮かべて。普段通り礼をするだろう。
(-540) 2022/02/18(Fri) 20:30:36

【独】 従者 ムルイジ

/* だろうねぇ。吊位置だよなーとおもう、私も。おとなしすぎる。ので処刑ロールがんばるぞい
(-541) 2022/02/18(Fri) 20:31:46

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>227 ナフ
「業務に支障が出るほど扱えない訳じゃな」

鳴り響くエラー音。

「い……と、思うんだけどなァ」

画面を叩くが止まらない。
そのまま電源を切った。
(229) 2022/02/18(Fri) 20:32:22

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「…………そんなこと、言ってない」

照れ隠し。顔は逸らしているからあなたの笑った表情は見てないけれど。
音でなんとなく分かったから。恥ずかしさがまた押し寄せた。

「………………ン、……待ってる」

男も理解している。逃げようもない。これから始まること。
理解しているから言葉は続かない。
終わる会話。空に舞う音をぼんやりと眺めた。
(-542) 2022/02/18(Fri) 20:34:57