人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア

 
【PL】
了解したわ。アタシ視点の情報を提示して貰って凄くわかりやすくて助かったわ。じゃあその上でロールを返すわね。

何かおかしな所や矛盾した事を言ってた場合、声を掛けてくれると嬉しいわ。すり合わせありがとう。kiss……
(-552) 2021/04/16(Fri) 22:35:37

【人】 星集め メレフ

>>377 ニア
 
「ン……?」

貴方の言葉におかしな話だとばかりに笑みが消える。
想像以上に、この少女が『何も知らなさすぎる』のだ。

「そりゃァ、変な話っスね。
 ケイプなら『妹が新しくギルドに入る』なんて聞いたら。
 あの真面目な男の事だ。親切懇意に教えただろうに。

 本来、今日の代表はケイプが来る筈と聞いていたが。
 今の『Beagle』はそんな余裕がない程忙しいんスか?」

ケイプが来る事は事前に彼から聞いていた。
だから今回来た少女は兄の代わりと名乗っていたのもあり、
そうなのだろうと思っていた。なのに、妙な違和感がある。
(421) 2021/04/16(Fri) 22:36:53

【独】 星集め メレフ

やっぱこれラサルハグ、もちぱいかおさとうじゃないの??
(-562) 2021/04/16(Fri) 22:52:06

【人】 星集め メレフ


部屋とは違い、この場所だと飲食が手軽だ。
会議室の隅の方。手慣れた様子で武器類の手入れをしている。
(429) 2021/04/16(Fri) 23:06:14
星集め メレフは、メモを貼った。
(a100) 2021/04/16(Fri) 23:26:11

【人】 星集め メレフ

>>432 >>436 ブラキウム、ハマル

「よォブラキ。探し物は何とかなったかァ?」

聞きはしていたらしい。
新たに寄って来たハマルに目を移し、
興味津々な二人に交互に見やる。

「場合によるねェ。つっても、十中八九獣か人さ。
 ……お前サン達が見慣れないモノならこの辺かねェ。」

他の細々としていた武器を手入れしていたが、
背中に背負っていた銃剣を置く。
(442) 2021/04/16(Fri) 23:34:48

【人】 星集め メレフ

>>437 キファ

「ンン?あァ、勿論覚えてる。
 先程の事だけが強烈に残っちまった様でねェ。
 それ以外の記憶はブッ飛ンじまったようだ。」

ハマル達との少し前だろうか。
貴方の声掛けに手を止めて、覗き込む顔を正面から見る。
そのまま顔を逸らさないならずっと見つめている。

「ヘェ、そりゃァお誘いか何かかい?」
(444) 2021/04/16(Fri) 23:37:55

【人】 星集め メレフ

>>439 ニア
「ヘェ、随分と意外そうな顔をするんスね。
 お兄さんは俺の事を一度も話してなかったのか?
 いやァ、薄情なモンだ。
 何て、紹介は避けたいタイプだろうが。」

言葉とは裏腹に気にする様子はない。
ただ、違和感自体はまだ付きまとっている。

「…………。」

続く言葉の意味が推測できない程この男は鈍くはない。
(445) 2021/04/16(Fri) 23:44:20

【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア

 
「……ソイツァ、穏便な話じゃないねェ。
 行方不明って、いつ、何処で?」

余りに一度に尋ねても困惑させるだろう。
淡々と、それをまず問う。
(-605) 2021/04/16(Fri) 23:46:00

【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム

【PL】
こちらこそ聞こうとしていてタイミングを逃していたわ。ごめんなさいね。
そちらの『Ammut』はきっと大規模ギルドみたいだし、呪術ギルドも利用させて貰ってると思うわ。ただアタシのギルド、通常は結界を張っていて入れないの。

だから宅配の受け渡しも恐らく外で行っているわ。なのでメレフとブラキウムが基本的に受け渡しを担当している、と言う体でどうかしら。それなら顔見知りで既知設定で出来ると思うわ。

あとは担当者なら、荷物の受け渡しの時は
メレフが左手の人差し指に指輪をしている。
事を覚えているかもしれないわ。

こちらからはこんな感じね。もし大丈夫ならこれでお願いしたいわ。kiss……
(-609) 2021/04/16(Fri) 23:52:26

【人】 星集め メレフ

>>447 ハマル

「──ッとととッ、ッ!」

慌ててハマルの頭を少し強めに掴んで銃口から外させる。
引き金に手が掛かっていないとは言え、子供が二人だ。

今この銃剣はある理由で暴発の恐れはない筈なのだが、
傭兵としての癖か、ついそんな行動に出てしまった。

「……あーァ、痛かったら悪ィな。
 大砲はわかるか?アレの細い版、で伝わるかねェ。」
(454) 2021/04/17(Sat) 0:03:35

【人】 星集め メレフ

>>452 ブラキウム

よくわからない、の反応に軽く笑いかける。

「それで正しいかもなァ。
 どちらもできるのが特徴だ。

 銃よりも刃物の方が、向けられる事を
 怖がる奴はそこそこ居てねェ。
 そう言う意味でどちらも、ってのが重要だ。」
(455) 2021/04/17(Sat) 0:10:18

【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム

 
【PL】
ブラキウム……アンタも苦労してるのね……
それを伝え忘れていたわ。いつもではないわね。
ブラキウムが確実に『毎回装着している』と覚えているのはギルドの荷物の受け渡しの時くらいで、後はまちまち……メレフが街にいる時に偶然出会った時や、今の銃剣を弄ってる時などは身に着けていないわ。
(-627) 2021/04/17(Sat) 0:15:49

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

 
「部外秘──って程ではないけどねェ。
 と言うのも俺も、理屈がわかっちゃいねェ。

 呪術の類とは聞いちゃァいるが、アレは占いに近いのかね?」
 お嬢は人をあらゆる意味で視るのに長けているが、
 見据える事自体は時間がかかるんだとよ。」

何と答えるか。明瞭に説明できないからか渋そうな顔である。

「フム、ならこれでどうだ。
 お前は『俺、及び呪術ギルドの名前を出さない』
 またお前が犯人と接触できたとして、どんな行動をしたにせよ、『俺達はどちらにもつかない傍観者でいる』

 要するに、助けとかは期待しないでくれって事だ。
 最もあくまで現時点の話で状況次第じゃ変更になるかもだが。」
(-638) 2021/04/17(Sat) 0:28:21

【念】 星集め メレフ

「うるセェ若造。精々老化に怯え続けな。
 お前も同じくらい年を取りゃァこうなンだよ。」

実際の本音を伝えた結果がこの言われようだ。
本音とは何か。

「ハハァ、……素直に言え、ねェ。
 さっきの言葉の方が余程、素直なモンだが。」

先程の言葉は間違いなく本音だが、
彼が求めている答えの方の“本音”も、本当はわかっている。

そしてわざわざ言葉として述べなくとも、優しい彼が
汲み取ってその様に動くであろう事も、理解できている。

「 ラス。」
「 次、会った時に言う。」

貴方の己に向ける感情が、己が貴方に向ける感情が。
──愛か、情か。
家族愛か。同情か。それ以外か。答えは知らない。ただ、

「それまで、誰のモノにもなるなよ。」

荷物をまとめて立ち去る貴方の背にそう声を掛けた。


/*
その解釈で間違ってないわ。意思疎通にも使えるし念話窓の理由付けにしてくれてもいいわよ。分裂もするでしょうしいつでも話せるとこちらも楽なので助かるわ。
(!11) 2021/04/17(Sat) 0:48:56

【人】 星集め メレフ

>>456 キファ

「今脳裏に浮かんだコト全部って事でェ。」

色々全てを先程の一言でまとめた。

「おやァ、フラれましたか。
 あとは、恐らく誤解されてるんで説明すると、
 ウチ、普通の呪術師が集まるギルドじゃないんスよ。」

名前、紛らわしいっスよねェ。
ギルドカードの名前欄を、指で弾くように叩く。

「商品も信用取引に近いモンで。
 何より、『何でもアリ』って言っておかないと
 良い顧客が寄って来ないのと。……俺、雇われ傭兵っス。」
(465) 2021/04/17(Sat) 0:56:32

【人】 星集め メレフ

>>460 ハマル

「イヤイヤ、今のは俺ァ悪かった。
 真っ先に説明する事を言いそびれちまった。

 大砲がわかるなら話が早い。
 アレを覗き込んでるのと同じようなもんでなァ。

 うっかり引き金を引いて、
 顔に穴が開くのを幻視しちまって。とにかく、
 小型化して剣も付けて白兵戦にも対応したモンさ。」

落ち込んでる様子を見て、慰め代わりに頭でも撫でるか?
とばかりに貴方に手を翳す体勢を取っている。
(466) 2021/04/17(Sat) 1:02:07

【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア

 
「そうだな。俺の知る限り、周りが止めても
 無理してでも出てくるような男だろうよ。……。」

郊外の村から森、そして街へ。
突然そこに急に異変が起きたのか?なら騒ぎにもなるはずだ。
例の件も、不審な死体がその位置で集中しているとも聞かない。

「街には連絡はしてるだろうが、
 他に、手掛かりはなかったのかい。
 最後村を出る前に、何か言ったりとかは?」
(-673) 2021/04/17(Sat) 1:14:59

【独】 星集め メレフ

ウオオオオオ!!!好物!!!ダイス!!!!

「好きな食べ物または料理」
  目玉焼きfoodエッグタルトsweetチンザノカシスsake

「嫌いな食べ物または料理」
  肉豆腐foodバームクーヘンsweetカンパリグレープフルーツマティーニsake
(-675) 2021/04/17(Sat) 1:20:33

【人】 星集め メレフ

>>464 ゲイザー

「ハイハイ、期待してますよォ。
 全く、立ち直るのが早くて助かる。」

呆れが無いとは言わないが、褒めてはいる。

「……ン?アー……。」

前進されて尋ねられた問いに、長考の末、結論を出した。
(473) 2021/04/17(Sat) 1:28:55

【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー

 
「律儀だねェ。
 対価で毎日一品ずつ頭から飛んでいくだろうに。
 それを上回る勢いで作ってるのか?」

言いつつ、何が好きだったかを考えている。
実の所、そこまで好き嫌いがある方ではない。
変な方向の食事が好きなのも完全にギルドの影響のせいである。

「しいて言うなら好物は卵系かねェ。数も多いが。
 エッグタルトでも目玉焼きでもメインなら大体食う。」

「嫌いな物は特にない。戦場に出ればンなモン吹っ飛んだ。」

「パイ?好きなパイ?そこだけ個別に用意されてる?
 キッシュパイはさっき言ったしなァ……ミートパイ?」

猿の脳の失敗は本当にやめて欲しいので、真面目に考え回答した。
(-685) 2021/04/17(Sat) 1:29:35

【人】 星集め メレフ

>>468 キファ

「…………。」

じぃ。貴方を見ている。
確かにギルドだけでなくその代表とのコネクションだ。
決して悪い話ではない。だが、

「ウラというより。先程言ったでしょ。
 傭兵でーっス。って。って事なら、コレですコレ。」

親指と人差し指が丸められる。
つまりそう。思い切り金銭を要求しているのである。
(475) 2021/04/17(Sat) 1:33:03

【人】 星集め メレフ

>>472 ハマル

「そうさなァ。
 遠くから攻撃できるってのは、便利だが癖にもなる。
 どうしても白兵戦を行わないと行けない時、
 銃しか使えないと致命的なモンで。

 ついでに白兵戦の訓練にもなるから使ってたら、
 気づいたら手離せなくなったって感じかねェ。」

存分に撫でやすい位置に来てくれたので、
思う存分に撫でまわした。
ゴツゴツした男の手なので心地よいかはまた別問題である。

「とは言えハマルの年で斧を使えるだけでも十分じゃないかァ?」
(479) 2021/04/17(Sat) 1:39:06

【人】 星集め メレフ

>>476 ブラキウム

「って言っても、お前サン、武器なくても戦えるだろ?
 汚れないどころか輝いてる二人分の視線は、
 ちょっとこの年にやァ眩しすぎるねェ。」

光で溶けるとまではいかなくても、くすぐったさを感じた。
それもブラキウムの言葉に、その感覚が解ける。

「──。いいやァ?失くしてはない。
 ハハァ。……よく覚えてるなァお前サンも。
 宅配相手なんぞ幾らでもいるだろうに。」
(481) 2021/04/17(Sat) 1:44:57

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

「そうさねェ……。
 今回はウチが即、用意できる対価じゃねェ。
 そこまでボッタクリはしねェが、タダにもできねェ。」

休憩のつもりが頭を悩ませる羽目になった。
奪った分の煙草も残り少ない。

「場合によるが、まずは何を持ってるか提示して貰う。
 無論その中じゃ足りない場合、
 それ以外をコチラで指定するコトもある。」

「取引としては、ウチが犯人の何かを掴めばソチラに渡す。
 まァ、ウチが掴みやすいようにソッチも何か得れば、
 伝えてくれりゃ早まるかもしれねェが、そこはお任せだ。」 
(-696) 2021/04/17(Sat) 1:52:10

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル


「おうとも。
 カマかけのつもりなら、相手が悪いぜェ?

 ウチは引き受けなくて何の損もない。
 わざわざ念押しされようともなァ。
 出ないモンは出ねェんだ。」

押しつけられたスケッチブックをめくり、
新たにかける状態にして突っ返す。
(-711) 2021/04/17(Sat) 2:07:42

【独】 星集め メレフ

ちょっと!!わかんないわよ!!ラサルハグアンタ誰よ!!!
わざきかしゃみかおちげな気もしてきたわよ
人狼ではほぼ直接対決したことない面子だから
わからないわよ何とかして
(-795) 2021/04/17(Sat) 7:03:16

【人】 星集め メレフ

>>500 キファ

大概の取引であれば充分すぎる枚数だろう。
大袈裟に口笛を吹いた。だが、

「もう少ォし、色つきませんかねェ。」

この男にとっては別だ。酷く相場が高い取引だ。
それだけ金を積んでも声を掛ける輩がいると言う事。

「まァ今ここで言えるコトでしたらァ。
 それだけお話はさせて頂きましょうかねェ。」

「『運否天賦』サマがどれだけウチをご存じか知りません。
 知ってる話でも、返品は勘弁願いたいですね。」

「お願いゴトを叶える場っス。名の通り慈善事業ではない。
 お嬢……ウチの代表達が対価目当てに魔法をチョイっと。」
(507) 2021/04/17(Sat) 10:45:52

【人】 星集め メレフ

>>499 ブラキウム

「違いねェ。最初は俺も武器屋を通るだけで胸が躍ったり、
 格好良さに惹かれロクに使えねェガラクタを買ったモンだ。

 憧れがあるなら試してみちゃァどうだいブラキ。
 もちろん確実に仕留める相手にやるのが前提だが。」

無意識に左手の人差し指を、親指で撫でる様に触れた。
そこに『いつも』は着けてる物が無い。

「会議だから、チィと隠してるだけさ。
 ……ンア?何か無くしモノかァ?ラスは?」

/* 時系列によってはラサルハグが解決済みかもしれないので、解決の有無を問わず「彼に頼んだか」を問うていますが、失くしモノが増えたりしても問題ありません。任意の時間軸にねじ込んでください。
(511) 2021/04/17(Sat) 11:13:30

【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア

「そうかィ。……俺ァこんな性格だからねェ。
 何で仲が良くなかったか、聞きたくなっちまう。」

そう告げて目の前の少女の様子を見つめる。
一度席を立って、水を一杯淹れたグラスを目の前に置いた。
少女の観測内で淹れていたので、本当にただの水だ。

「けども、話ができねェなら別だ。
 他に興味がある話でもないかい?俺も大して詳しくないが、
 会議の事も多少は教えてやれる。雑談でも構いやしねェ。」
(-846) 2021/04/17(Sat) 11:29:56

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

「そりゃドウモ。さすがにギルド員以外にゃ伝えねェさ。

 ちなみに、俺からも一ついいかい?
 こりゃ取引でもねェ好奇心だ。流しても誤魔化してもいい。」

 『その声、本当に風邪が原因かい?』

グリと消えた煙草を灰皿に押し付ける。視線は灰皿のままだ。
(-849) 2021/04/17(Sat) 11:35:02