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【墓】 北神 翡翠[手や指先は細やかな動作を行える分、神経も集中している。 俺も君に舐めてもらった時は感じたから、君にも同じことをすれば悦んでもらえるかなぁって。 実際は君がした以上に、舌と唇で丹念に舐ってしまったけど。 舌を使っている間、空いた方の手を君の背中に這わせると、手のひらに背の震え>>+49が伝わってくる。口の方は忙しなく音を立てて君の指を吸いながら、背筋を辿る手は上下にゆっくりと、何度も往復させて] ……んっ [君の指を執拗に責めた後で、ようやく解放する。 君の顔を見上げたら、瞳があまりにも潤んでいるから、 何だか泣いているようにも見えて、……思わず喉が鳴る] ……、すごく、物欲しそうな顔をしている たまんないなぁ…… [熱くなってきた吐息と一緒に囁く。 ケーキの皿を置いて膝に戻ってきた君を迎えると、 両手を君の腰の上で交差させた。 クリームがついたままだった俺の鼻先を君の舌が掠めて、擽ったさに軽く笑って肩を小さく竦める] (+51) 2023/12/30(Sat) 10:25:51 |
【墓】 北神 翡翠[一人じゃ決められそうにないから、 君にも相談を持ちかける] ワインもケーキも美味いし、もう少し楽しみたい けれど、…… [腰に回した両手を下ろし、ミニスカートの内側に滑り込ませて尻を直接掴む] そろそろ君も欲しいんだよなぁ [ゆっくりとそこを、煽るような手付きで撫で回しながら、 君の反応を伺う] (+53) 2023/12/30(Sat) 10:28:05 |
【墓】 北神 翡翠ねぇ、一緒に食う方法を考えよ? いい子から可愛いサンタさんへの、……お、ね、が、い☆ [それを示唆するような事は、 既に散々お互いの指や肌についたクリームを舐め合っているのだから、わざわざ問わなくても良いのだけど。 ただ、俺は君の口からそれを言って欲しいし、自らそれを実践して欲しい。 特にクリームを塗りつけた乳首とか見た過ぎてたまらない 君は答えに辿り着いたか、どうだったかな。 恥ずかしがって言えなさそうにしていたら、] もっと、飲みなよ [と、甘いジュースのような酒を君に勧めただろう。 体の角度を変えて腕を伸ばすと、テーブルの上からグラスを取る。目の前で一口分を含んでから、君に口付けをして注ぎ込む。 咽てしまわないように、……ゆっくりと] ……っ、… [君の喉が小さく鳴ったら、もう一度同じようにする] (+54) 2023/12/30(Sat) 10:29:33 |
【独】 北神 翡翠/* で、結局ベビードールじゃなくて、サンタコスみたいになっちゃったかな。レースやフリフリが可愛いスケスケのベビードールが良かったらゴメンなの でも、ベビードールで検索したら、サンタコスも引っかかって来たので、いいかな〜とか思っちゃった (-38) 2023/12/30(Sat) 11:01:36 |
【墓】 北神 翡翠[俺のサンタさんが可愛すぎて、つい調子に乗っておねだりしていたら、いつの間にかいい子から悪い子に評価を下げていたらしい。>>+59それもそうか しかも、ケーキと君を一緒に食べる方法だなんて、ね。 意図を察した君は、困ってしまったようだ。 もし、君が本当に嫌だったらもちろん止めたけど、 羞恥でためらっているのだったら、酒の力を借りればもしかして……と、試しに口移しで酒を含ませて、君をとろとろに酔わせてしまえば、その気になってくれたみたい。>>+60 でも、どこまでつけていいのか、って訊いてくる。 むしろ、どこからが駄目なのか知りたいけれども] う〜ん…そうだなぁ…… ……俺が、食べていいところまで? [なんて答えたら、君はまた困るだろうか。 何せ俺に口で触れてほしい処を自ら示せ、と言っているようなものだからね] (+62) 2023/12/30(Sat) 21:57:45 |
【墓】 北神 翡翠[背後を振り返る君の腰を抱いて支え、こちらに向き直った君の手元を見守る。てっきり、ケーキを手掴みして肌に塗りたくるのかと思ったけど、わざわざフォークを使って、運んできた欠片を目の前で落とすなんてことをする。 食べ物を粗末に扱っちゃいけないとか、そんな意識が働いたのかな。君の生真面目さが伺える仕草に、思わず目を細める。 俺もどちらかというと、普段はそういう考えの持主だけど] (+63) 2023/12/30(Sat) 21:59:19 |
【墓】 北神 翡翠[でも、今日はどうにも収まらないみたいだ。 俺のサンタさんが可愛すぎて仕方がないもあるけど、 やっぱりブランクが空いたせいもあるかもね。 これまで以上に衝動が起きやすくて、 より本能的に君を求めてしまいそうで] (+64) 2023/12/30(Sat) 21:59:54 |
【墓】 北神 翡翠[で、ケーキが落とされた部分を見る。 さっき、舐めとった場所よりも、もう少し下。 胸元がもう少し下げられるが、……まだ見えてこないな。 このあたりまでなら、はしたなくないのか、と訊いてくる。>>+61] はしたないとか気にしなくていいのに……、 俺が食べていいところまで、だよ [はしたないとか、なくないとか、そこの境界は君にとっては問題かもしれないけど、俺にとってはまったくの無意味だ。 って、 ああ、君の顔を見たら、まるで沸騰しているように真っ赤だね。 先程は酒を含ませて多少は酔わせたつもりだったけど、まだ羞恥の方が勝つらしい。 恥じらう君も俺の好物で大変宜しいのだが] (+65) 2023/12/30(Sat) 22:00:47 |
【墓】 北神 翡翠俺が食べるのは、そこまででいいの…? [などと意図を含ませて問えば、君は覚悟を決めたのか。 遂に自らトップスを腰まで押し下げて、露わにした胸元にフォークを近づける。 ピンク 色の可愛い果実のような乳首につん、とクリームを乗せたらもう……その光景に、視線が釘付けになる。見た事もない、見目麗しき最高のデザートが完成した]……すっげ……、うまそう…… もう食って、…いい? [思わずゴクリと大きく喉を鳴らしてから、吸い寄せられるように顔を近づけ、口に含む寸前に君の顔を見上げる。 そこでわざわざ確認取らなくても良かったんだろうけど、君の表情を仰ぎ見たくて。 君が頷いてくれたら、いただきます、と言って君の肌ごとケーキをいただく事にする] (+66) 2023/12/30(Sat) 22:02:00 |
【墓】 北神 翡翠[先に塊の大きい方から口に入れる。舌で掬い取れば、クリームもスポンジも口の中ですぐに溶けてしまった。クリームを拭った後も、肌にはまだ甘さが残っている気がして、味わうように舌を這わせる。最後に肌を吸い上げて痕を付けたのは、美味しかったよ、ごちそうさまの印] ……っん、… [君の背中を両手で交互に撫で回しながら、肌に唇を押し当て胸の先まで移動する。 とっておきの乳首を口に含んで吸い付き、最後のクリームを喰らい尽くす。 舌で転がした乳首があっという間に固くなると、どうにも離れがたくなってしまった。 片手だけ背中から手前へ移動すると、もう片方の乳房を掴んで大きく揉みしだく] (+67) 2023/12/30(Sat) 22:03:11 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠[片方の乳首を味わい尽くしたら、もう一方に移って同じように吸って愛撫する。 さっき廊下で交わした約束>>1:+32を思い出したわけではないけど、二カ月ぶりの感触に夢中になって、執拗に責め立ててしまう。 思わず乳房の上にもいくつかキスマークを散らした後で、ようやく顔を上げて] ベッド行く…?それとも、ここでしていい? ケーキはもういいや。……後は、 君が欲しい [メインデザートが欲しいと、熱に濡れた瞳を君に向けた。*] (-41) 2023/12/30(Sat) 22:03:50 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[両方の乳首を彼に濡らしてもらったら、 瞳を蕩けさせながらも、もう、疼いてしまって堪らない。 いっぱい可愛がってもらって、 乳房にも赤い証をいっぱいつけてもらっても、 もっと、って思ってしまって、揺らめく腰を彼に寄せてしまう] こ……、ここで、大丈夫です。 [いっぱい責めてくれるなって思ったけど、 彼の熱くて艶めかしい瞳を見たら、 どきっとしてしまった。 移動する間に離れるのも淋しくて、頷く。 自分も欲しい、って言う代わりに、彼にぎゅうっと抱きつく。 手放したフォークが、微かな音をたてて床に落ちた。*] (-43) 2023/12/30(Sat) 23:35:24 |
【墓】 北神 翡翠[やるせなくて、これ以上我慢が出来なくて。 君が欲しいと求めたら、頷いてくれた。 しかも、ここで大丈夫だって。 君は手にしたフォークを床に落とし、気持ちを表すかのように強く抱きついてくる。 移動する間も惜しいって事かな。俺もだよ。 それならば続きはこのまますればいいかと、しなやかな肢体を受け止め腕を回すと、思いを込めて口付けを交わす] んっ、……っ、んっ [舌を深く絡めてゆっくりと味わいながら、君の頭に手を添えて髪を撫でる。 上下に優しく動かして滑らかな感触を得た後、指を差し入れてゆるゆると掻き乱す。 指先に帽子の先が触れると、軽く掴んで床の下へ落とした。 唇を解いて熱い吐息を零せば、互いの口を繋いだ糸が途切れる] (+71) 2023/12/31(Sun) 1:13:02 |
【墓】 北神 翡翠[君の顔も相当色っぽいけど、俺も似たような顔してんのかな。 久しぶりに飲んだ酒は、酔いが回るのが少しだけ早くて。 君のおっぱいを散々舐め回した後で、今もまた見境なく激しいキスをしてしまった。 改めて己の置かれた状況を省みれば、 世界中の誰よりも一番大好きな君と、こんな風にしているんだって。それを自覚をしたらもう、どうしようもなくて、] ……ごめん、 俺もう、あんまり余裕ないや……早く、君と一つになりたい [直接的な言い方はムードもへったくれもないかもしれないけど、 股間に血が集中した男はIQが下がりまくるらしいから、きっと今の俺も相当頭が悪いんだろう。君に少しだけ体を起こしてもらうと、自分で浴衣の帯を解いて前をくつろげる。 ちなみに、俺は 履いてません。 だって、風呂から上がってまたすると思ったから、不要だと思ってさ。 それはともかく、浴衣の前を開けば、起立した俺の逸物が君の目の前に現れるわけで] (+72) 2023/12/31(Sun) 1:13:54 |
【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠舐めて、濡らしてくれる……? [お願いをした後で、喉が期待でゴクリと鳴ってしまった。 君と繋がって一つになるために。 激しく揺さぶって共に高みを目指した後、君の中にありったけを注ぎ込むために。*] (-44) 2023/12/31(Sun) 1:14:22 |
【独】 北神 翡翠/* それにしても、120時間って死ぬほど長いとか思ってたけど、過ぎてみると割とあっという間でしたね そして、エピまでにクリスマス終わりませんね、これww 楽しくなっちゃって、長々と引き延ばしちゃった自覚はある… (-46) 2023/12/31(Sun) 2:03:40 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠はい、 [彼のお願いに、そっと頷く。 それから目を離さないまま彼の膝の上から降りて、 ソファに座る彼の前に跪き、幹に手を添える。 ちろりと鈴口を舐めてから、 先端をくぷ、と口に含んで、唇と舌を使って濡らしていく。 ちゅ、ちゅぷっと音をたてながら滑りを増やしていき、 ふと思い出した様に背後のケーキを、 今度は指を使って掬い、 クリームを彼の先端にちょっとだけ乗せた] ふ、ふ、……えっちですね、これ…… [クリームで飾った乳首を嬉しそうに見た彼の気持ちが少しわかった様になって、成分が残らない様にいっぱい、いっぱい舐めてきれいにした。 彼の味に甘味が加わって、味もとても、えっちだった。 猛りをゆるく持ち上げて裏筋から根元までいっぱい濡らしても、 足りない、って思ってしまって、 物欲しそうな顔で彼を見上げた。**] (-49) 2023/12/31(Sun) 7:01:29 |
【独】 北神 翡翠/* 目覚めて来たらちょうど居た…! わぁーーーっ!可愛いなっ、いいないいなっ で、足りないってなんだ?! もっと舐めたいのか、それとも挿入してほしいのか どっちだぁ?! (-50) 2023/12/31(Sun) 7:10:08 |