人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 ん?どれ
 
 
[ 途中、ネスの声に気づき
 衣装コーナーで手に頭飾りのようなものを
 持っている彼に近づく。
 
 近寄れば見える。
 黒い猫耳と兎の耳。
 
 ふさふさと可愛らしい耳は、確かにそれ単品で見れば
 ただ可愛い代物…なのだけど。
 
 恥ずかしそうにどちらが好きか尋ねるネスに、
 う……と言葉に詰まった。 ]
 
 
 ……い、一応聞くけど……
 お前に付けてほしいやつ、じゃなくて…だよな?
 
 ネスにつけてほしいのなら、どっちも見たい…
 どうしても選べって言うなら兎…だけど……
(-54) 2023/12/01(Fri) 21:32:02

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ ネスの手の前で、ふらふらと手を迷わせる。
 
 どっちも恥ずかしい。
 恥ずかしいが、猫と兎だったら
 兎のほうがより可愛いイメージというか…
 俺には合わない気がして
 
 いやかといって猫も…。 ]
 
 
 
……お、俺なら…こっち……。

 
[ 結局、手にしたのは黒い猫の耳。
 
 ネスは自覚してやっているのかそうでないのか。
 自分で選ぶという尋常じゃない恥ずかしさに、
 俺はネスの方を見れなくなっていた。* ]
(-55) 2023/12/01(Fri) 21:33:02

【独】 調合師 ネス

/*
嫌がってるってか恥ずかしがってるのかわいいすぎる〜〜ああ〜……
一応聞いてるのわらう……w
(-56) 2023/12/01(Fri) 21:37:53

【人】 調合師 ネス

[泡風呂の中で、手を出す様に言われて……>>10
ハートが乗せられて、わあと目を輝かせた。
結構泡って扱い難しいと思うのに、
バカップルだとか笑う様な人もここにはいないから、
やっぱり器用だなあと、素直に、嬉しそうに笑った。

お風呂から上がって
彼が予定を決行しようと言ってくれて。
僕の方が驚いてしまったから、
彼を戸惑わせたみたいだった。>>11
だってあんな事があったから……
約束を反故にされる……とまでは考えてなかったけれど、
今日この後行こうという話になるとは思いもしなかったから。

約束だと、僕が喜ぶならと>>12
そう言ってくれる彼に嬉しい気持ちを告げる。
彼の望みも叶えると、約束も添えて]


  うん。


[嬉しそうにしてくれる彼に頷く。
どんな想像をしているかなんてわからないけど……
彼が嬉しそうに擦り寄ってくれるから、僕も嬉しくなってしまう]
(16) 2023/12/01(Fri) 22:56:30

【人】 調合師 ネス



  えっと……、僕も、楽しみにしてるね。


[僕の指すのは、「彼が何を願ってくれるのか」だ。
腰を抱かれて>>13、このままベッドに二人沈んでしまわない様にだけ気を付けながら、しばしいちゃいちゃして楽しんだだろう]
(17) 2023/12/01(Fri) 22:56:40

【人】 調合師 ネス

[外に出る装いに着替えたら、
白と黒の対比コーデみたいになった。
交換、とまでは思い至らなかったけど、
白も似合うなあとちょっと見惚れた。
見惚れたあとで、]


  ……ふぇっ?!


[軽く屈んだ彼が耳に顔を寄せたと思ったら、
―――噛まれた?>>14
甘い痛みにびくっと肩を跳ねさせて、満足そうな彼に「なに?」「どうしたの?」と疑問を投げまくった。噛まれた理由に全然心当たりがなくて混乱した僕は、]


  ……ゼクスさんもこういうの、欲しいの?


[と尋ねた。
イヤリングは、
ゼクスさんみたいなきれいな人が彼氏になってくれたから、
僕もちょっとおしゃれしようかなって、
つい先日買ったものなんだけど。
欲しいのだったら、お揃いをプレゼントしてもいいのかな、
なんて考えた]
(18) 2023/12/01(Fri) 22:56:44

【人】 調合師 ネス

[耳を噛んだ真相を聞けてもそうでなくても、
道具屋に寄って臨時収入を得る]


  お肉好きだもんね。
  怪我早く治る様に、いっぱい食べよ。


[上機嫌になる彼に、こちらもにこにこしてしまう。
夕食は逃げないから、
上質なお肉に想いを馳せながらも、
先に閉まるだろうお店に向かう事にする]
(19) 2023/12/01(Fri) 22:56:47

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  そっか。
  まあ……見てみないとわからないよね。


[特定のものを挙げられなくて、僕もどういうのがあるか詳しくわかる訳ではなかったから、共感して頷く。
なんでもいいと小声で言われれば、きゅんと胸が擽ったくなる。
へへ、と笑って、無事見付けたお店に入る。

彼とは別の意味で身体が強張ったけど、それも一瞬の事で。
すぐに店内に並ぶ色んなものに目を移ろわせていく]
(-58) 2023/12/01(Fri) 22:56:50

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[彼も嫌悪感なく店内を見渡している様子に、
よかった、と安堵する。

変な媚薬の説明文に面白いねって一緒に笑って。
彼の視線の向く先や彼が手に取る物をこっそり観察しながら、
色々見て回る中、自然と手が伸びたもの。
それを彼に見せたら、
彼が言葉を詰まらせた]


  え、もちろん。


[一応聞かれて、こくこくと頷く]


  僕なら兎……?そっか。


[手に持った兎の耳を見つめて、何だか恥ずかしい気持ちになる。
ゼクスさんもこんな気持ちなのかなって漸く至りつつも、
手を引っ込める事なく選択を待った]
(-59) 2023/12/01(Fri) 22:56:56

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[ふらふらと迷う様は、正直ちょっと面白い。
やがて取られた方に、嬉しそうに頷く。
選んでくれた事が、嬉しかった。
選ぶ事に彼が酷く羞恥を感じているなんて、気付かないまま
]


  猫か。うん、似合う。


[猫耳を持った彼の手を取って、
彼の頭のあたりに当ててみて、着用イメージを得る]


  かわいい。すき。


[これを着けた彼の事をもう好きになってしまって、
彼は目を逸らしていたけれど、満面の笑みでそう伝えた。

引っ込められる前に、彼から猫耳をやんわり取り上げて、
近くのカゴに入れておく。
カゴはお会計までは棚に置いておけて、
持ち歩かなくていいみたいだから身軽だった]
(-60) 2023/12/01(Fri) 22:59:33

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  じゃあ、これも要るかな。


[近くに置いてあったものを続けて手に取る。
猫にはやっぱり首輪かな、と。
やわらかい革で出来た黒い首輪。
彼は耳もいいからあんまり鈴の音とか鳴るとうるさいかなと思って、リボンの着いているタイプにした。

それもカゴに入れたら、衣装を見て回る。
女性用のレースとかフリルの着いたものがやっぱり多いけど、こういうんじゃないんだよな……とうろうろ……]
(-61) 2023/12/01(Fri) 22:59:48

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[やがてひとつのハンガーを手に取る。
おずおずと、そのハンガーで僕の口から下を隠す様にして、
彼にそれを見てもらう]


  ……上は、これが、いいです。


[ボートネックで袖がない衣装。
多分着たらぴったりとすると思う。
薄っすら透ける黒の素材で、
何よりの特徴は、胸の上半分くらいしか隠れなさそうな丈。
多分乳首は隠れない。

似合うと思う……
全裸よりえっちかもしれないこの衣装に身を包んだ彼の姿を想像して、はあ……と早くもため息が出る。*]
(-62) 2023/12/01(Fri) 23:02:40

【独】 調合師 ネス

/*
これ着てって言うのもだいぶ恥ずかしいぞ???ww
(-63) 2023/12/01(Fri) 23:06:02

【独】 調合師 ネス

/*
着てる方がえっちだと思う僕は着エロが好きな民……
(-64) 2023/12/01(Fri) 23:06:55

【独】 調合師 ネス

/*
もうちょっとやばい衣装を提示して先にハードルを下げた方がよかった気もしつつ、ゼクスさん優しいしそっち呑まれたら困っちゃうから……ストレートに伝えたぞ!
(-65) 2023/12/01(Fri) 23:24:17

【独】 調合師 ネス

/*
ところで元村でフィルくんが触れてたけど……
ゼクスさんのおてんてんは大きいんですかね普通なんですかね……
(-66) 2023/12/01(Fri) 23:24:59

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 店の中は、俺が「えっちな衣装」と聞いて想起したような
 布面積が少なめな衣装だったり
 はたまた全然見たことのない形をしているものだったり
 色々な衣装や道具が所狭しと並んでいた。
 
 今までそんなに変なプレイはシたことがない分、
 知らないものもいっぱいあって。
 
 さっきネスに嫌なもの…と聞かれて思い浮かばなかったのも
 そもそも衣装の種類があまり頭にないというのもあった。
 実際見て判断するしか無かったが…
 ネスが選ぶものならなんでもいい、と思ったのも事実だ。 ]
(-67) 2023/12/02(Sat) 0:02:00

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 手に取るのは、これどうやって着るんだ?
 何がどうなってんだ?とわからない紐の集合体衣装だったり
 
 あとはネスに似合いそうな、
 ほんの僅かな布とレースがついた白のビキニだったり。
 
 ネスがこっそり観察しているなんて知らず、
 魔力が流れるとぐいんぐいん動くバイブなんかも
 面白そうに手に持っていた。
 
 
 そして、ネスに声をかけられて。
 提案されたのは二つの可愛らしい動物耳。
 
 ネスだったらどちらもすごく似合いそうなだけに、
 俺に?と念のため聞いてしまったが
 やはり当然のように頷かれてしまい。 ]
 
 (この耳とあのビキニとかすげー似合いそうなのに…)

 
[ よぎる煩悩。
 あとで幾つか衣装を追加で買っておこう、
 とこっそり思った。 ]
(-68) 2023/12/02(Sat) 0:02:43

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 猫と兎。究極の二択のようだ。
 選んだ決定打としては、
 やはり動物として猫のほうが肉食だし…とかいう
 我ながらしょうもない理由で。
 
 絞り出すように選択を告げれば、
 ネスはすぐに「似合う」だなんて言う。 ]
 
 
 ぐ、……に、似合わないだろ…!!
 
[ つい、ブンブンと首を振った。

 猫耳を持った手を頭に上げさせられれば、
 まるで自分でつけているかのようにも見えて。
 恥ずかしいなんて言葉じゃ足りなくなって
 顔を真っ赤にして眉根を寄せた。 ]
 
 
 ぅ…………
 
[ なのに。
 
 聞こえる嬉しそうな声色。
 逸していた目をちらりと向けると、
 満面の笑みを湛えるネスがそこに居たから ]
(-69) 2023/12/02(Sat) 0:05:03

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 ………………。
 
 
[ 顔を赤くしたまま、何も言えなくなってしまった。 ]
(-70) 2023/12/02(Sat) 0:05:22

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 続けて選ばれる首輪に、口がはくりと開く。
 
 しかもご丁寧に可愛いリボンまでついている。
 
 え?あれ俺がつけるの?
 あの猫耳と一緒に?
 
 まだ上下の衣装も選んでいないのに、
 既にいっぱいいっぱいな程に混乱している。
 
 ダメとは言わない、し
 実際ネスが選んだのは着るつもり、だけれど。 ]
 
 
 ……へぁ…

 
[ だけど、上半身?につけるものだと思わしき衣装を
 ネスにおずおずと差し出された時には。
 
 脳の処理が追いつかず、間抜けな声が口から漏れた。 ]
(-71) 2023/12/02(Sat) 0:06:51

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 …や、え?
 これサイズ可笑しいんじゃ…
 だってこれじゃあ腹どころか、胸も…
 しかもなんか布も薄い…
 
 ……な、
……こ、これ……

 
 
[ 猫耳と、首輪と、このほぼ何も隠れない衣装。
 
 顔が赤いなんてもんじゃない。
 じわじわと汗も浮かび、
 衣装に釘付けになってしまって ]
(-72) 2023/12/02(Sat) 0:07:17

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[
うぐ、ぐぐ……
と小さく唸る。
 
 眉根を寄せて、衣装を睨み
 コレを着た自分を想像しては、また恥ずかしくて唸り
 
 暫くして、ネスをじっと見たまま口をへの字に曲げて
 無理やり頭を動かすようにこくりと頷いた。
 
 丈が短いだけ、丈が短いだけの肌着だ…と
 自分に何度か言い聞かせて。
 
ネスが望むなら、なんだって。
]
 

 ……わかった…着る…。
 
 ちなみにその……
 
…………し、下は?



[ せめて少しでも布が多いといい、と
 恐る恐る聞いたのだった。** ]
(-73) 2023/12/02(Sat) 0:11:27

【独】 調合師 ネス

/*
面白いしかわいいし天才すぎる……
かわ……
(-74) 2023/12/02(Sat) 0:13:51

【人】 調合師 ネス

[耳を噛んだ理由を聞けば、
欲しい訳じゃないけど、お揃いなら欲しいと。>>21
そっか、じゃあプレゼントしようかなって考えるけど
じゃあ噛んだ理由ってなんだろうと、彼を見上げる。

耳に触れられて、首を傾げれば
聞かされるその理由。>>22]


  え……


[相手がいるのがわかるって……
そもそも、みんなが見るっていうのも
そんな筈のない事だから、顔を赤くしながら
ちょっと文句を言おうと思った]


  気にしすぎだよ……
でも、……

  や、何でもない……


[口をついて出そうになったのは、「嬉しい」なんて言葉。
でもそれはちょっと恥ずかしすぎたので……、
彼には言わないでおいた]
(23) 2023/12/02(Sat) 13:08:53

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[そうして辿り着いたお店で。
彼が興味を示すものをこっそり見させてもらっていたけれど、
方向性がわかる、という事はなかったと思う。
特殊な品揃えのお店だから、
物珍しく見ているだけというのもあっただろうし。

その中で僕が手に取った二つの動物の付け耳。
そう言えば猫も兎も噛むよねなんて思いながら。
彼の心の内はわからなかったけど、
選んでくれた事に喜んで耳を上に持ち上げたら、
似合わない、って首を振られてしまった。

でもかわいいって、すきって笑えば、
ちらりと視線が合って、彼は黙り込んでしまった]


 (かわいい……かわいすぎるな……)


[僕の彼氏、本当にかわいい。
ここだけ切り取って見れば、どっちが年上か、ベッドでどっちが上なのかわからないかもしれない。
でもかわいいだけじゃなくて、
普段はかっこいいからこそ、こういうところが
堪らなくかわいくて、愛おしい]
(-75) 2023/12/02(Sat) 13:09:34

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[気分が高揚した僕は
首輪も着けたいって考えてしまって、
彼の意見も聞かず――止められれば棚に直すくらいの正常な心は持ちつつ――買い物カゴに入れてしまう。
彼のキャパオーバーにも気付かず、
次のアイテムを提示したら、
なんとも言い難い声が彼の口から漏れる。
段々可哀想な気持ちにもなってきたが、
僕はまだ引かなかった]


  おかしくない、と思うよ。
  服っていうか下着?みたいなものだし……

  ……、


[こんなの着せたいなんて、
引かれるかなって、今更思った。
でも小さく唸る彼はただただ羞恥に耐えている様で、
着るか着ないかだけを考えている様に見えた。
だから保身を考えるのを止めて、
嫌かな、どうかな、って彼の気持ちを聞けるのを待った]
(-76) 2023/12/02(Sat) 13:10:25

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[着る、と彼が口にして。
喜ぶより前に思わず、
ほんと?大丈夫?って顔になってしまった。
でも彼は次の衣装に気が向いている様だったので、
並んだ衣装を漁る事にした。
僕も僕で、流石に露出しすぎると抵抗あるよねって、
彼を安心させる為に、
ちょっとでも布が多いものを探そうとして……]


  こういうの、は?


[さっきの気遣いはどこへやら。
大事なところを余裕で包めるくらいの布が可愛すぎないレースでできていて、後ろの方に紐が何本か伸びている下着だか布だか、といったものを彼に見せた。
後ろには布がないから、それを支える為に紐があるんだろう。
レース地に不思議に備わっている金具部分が気になったけど、]


  あ、さっきの服に紐付けれるみたい。

  ……いいなあ。


[さっき選んだ服の肩より少し下あたりにも留め具が二箇所あって、そこに着けた紐をこの下着と繋げられるみたい。

つまり、上の服から乳首を通って、
腰まで紐があるという衣装になる。
ちょっとガーターみたいで、……イイ]
(-77) 2023/12/02(Sat) 13:15:58

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[じ、と彼を上目に見つめる]


  ゼクスさん……


[難しいかな、駄目かな、って
きらきらした目で訴えてから、
返事が返る前にそっと彼に身を寄せる。
彼の胸の中で、恥ずかしそうに囁く]
(-78) 2023/12/02(Sat) 13:16:32

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ……僕も何か、
  ゼクスさんの好きなの、着るよ。
  使うもの、でもいい。

  なんでも。


[ゼクスさんの好みのものがあれば、だけど。**]
(-80) 2023/12/02(Sat) 13:16:40