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【独】 瀬戸 海瑠/* 誕生日の格好考えながら一旦おねむします プロのあれがあったから 中性的なかっこもしたいなあって思ってたけど、ここではないよなあコネコネ (-95) 2024/01/05(Fri) 23:24:02 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 修了式かあもうそんな長い事習ってますっけ、すごいですね うちもあったけど絶賛コロコロ禍だったので中止になりましたね お式自体はどうでもよかったけど、教室のみんなとしっかりご挨拶できずにお別れになってしまったのが淋しかったね…… (-107) 2024/01/06(Sat) 11:17:54 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 三ヶ月で初級が終わるのですねなるほど お式、ご飯や色んな着物見るのを楽しんでくださいね 全然陽キャじゃないし社交的じゃないよ……一人でいたいし人の名前と顔覚える気がないよ でも素敵の言葉は受け取っておきます、ありがとうございます (-109) 2024/01/06(Sat) 12:57:44 |
【独】 瀬戸 海瑠/* お帰りお気を付けてね 楽しめたのよかった! 自分はちょっとだけおでかけしたいんだけどお腹痛くてタイミングを逃しまくっている……夜には着席できる様にしておく 酔っ払いさんは無理せずね(なで だっこできるスキーウェアありましたねw 何だ?ってなってたの思い出した (-112) 2024/01/06(Sat) 15:34:45 |
【独】 瀬戸 海瑠/* おかえりなさい! お腹は多分大丈夫!ありがとう…… あったかくする……(湯たんぽぎゅ 明日長文は書けなさそうだから、のんびり書き始めるのです ね〜 抱っこは正義なんですね(メモでもつい抱っこ) (-114) 2024/01/06(Sat) 18:02:03 |
【人】 瀬戸 海瑠[彼の乗って来た車も見慣れないもので、 今日は何か事情があって違う車なのかと思ったら、 買い換えたとの事。 前の車もかっこいいなと思っていたけれど、 この車に乗って仕事に行く彼や、一緒に乗り込む自分の姿を想像して、車内を見回したりした。 カラオケ、と聞くと尻込みしたが、 この面子>>4の中に名前を連ねてもらったのは嬉しかった。 冬の海を見ては夏の思い出を語り>>5、 寒空の下で並んで待って、神様の前で目を閉じる。>>6 この地は初めて訪れただろうけれど、水の神様へ、彼を護って下さっている事へのお礼を心の中で捧げて。 一緒におみくじを引いて>>7、 温かい気持ちで笑い合って、 お揃いのお土産も買う。>>8 こういうお土産物やお揃いが好きなので、 嬉しそうに鞄につける。 彼からもらったあのキーホルダーの隣に。 屋台の誘惑を振り切って、水族館へ向かう。 特別ラッコに詳しかった訳ではないが、 ラッコに関する記事を目にしてここに来る事を決めたし、事前情報もばっちりなので、「楽しみですね」ってパンフレット片手に笑った] (26) 2024/01/06(Sat) 21:52:59 |
【人】 瀬戸 海瑠[予想以上に大賑わいな水槽の前で、感嘆の声を漏らした。 ラッコ……なんてかわいいんだろう…… 彼も同じ様に感心して>>9、 知っている知識でちょっと解説したりして。 こちらはスマホを構えるのも忘れて見入ってしまったので、 後で彼が撮った写真や動画を見せてもらっただろう。 彼はラッコの事を「あざと可愛い」と言ったが、 それは何だか翡翠さんにも当てはまる気がして…… 帰り際に立ち寄ったショップで等身大のぬいぐるみを じっと見つめてしまって、買ってもらったりした。>>12 その前にレストランに入って 「海沿いって海の幸多いイメージです」なんて経験を語りながら同じメニューを頼んだり>>10、 イルカショーで手を掴まれてぎょっとしたり、 でもイルカや沢山の人にお祝いをしてもらって>>11、 最後は笑顔で戻って来たり。 ショップで買ってもらったリボンつきのラッコを抱えて車まで戻る際、色んな人からちらちら見られたけど、そんなの気にならないくらい嬉しくてずっと口元を緩ませていた] (27) 2024/01/06(Sat) 21:53:38 |
【人】 瀬戸 海瑠[胸元や袖に白いフリルがあしらわれた黒のワンピースの裾を翻しながら、店内に足を踏み入れる。 おしゃれだけど、威圧的な雰囲気はない。 流石翡翠さんの選んだお店だな、と 感心しながら席に着いて、 シャンパンで乾杯した。 勿論自分もアルコールの入っていないもので] ありがとうございます…… [一日かけてこんなにたくさんお祝いされて、 少し恐縮してしまう様な気持ち。 嬉しくて幸せだけど、いいのかなって思うのは最早気質で、 なかなか変えられないと思うけれど、 それに見合うくらいの人間になりたい、と 仄かに芽生える今年の抱負。 素敵なのはコース料理だけじゃなくて デザートもかわいくて美しくて、 細かい文字も書かれたプレートまであって、 頼んでくれたのであろう彼にもお礼を言う。 コーヒーを飲みながら、 もうおなかいっぱい、って緩んだ顔になってしまう] (29) 2024/01/06(Sat) 21:53:47 |
【人】 瀬戸 海瑠(―――……) [不思議に騒ぎ出した胸。 瞬きの間に、彼の手に箱があらわれていた。 この空気で、彼が持つ物が何か、 わからないではなかったけれど、 何も考えられなかった。 彼の一挙一動に五感が集中して、 瞬きも忘れて彼の顔を見つめる。 その恋しい唇が、愛おしい声が紡ぐのは、 自分も願っていた契り] (31) 2024/01/06(Sat) 21:54:06 |
【人】 瀬戸 海瑠[泣きそうなくらい嬉しいのに、自分はこの時、 涙の気配もないくらいきれいに笑っていただろう。 そんな笑顔で答えたら、 彼が緊張していた事にようやく気付いて、 それに、指輪のかたちもようやく認識する。 それくらいに、 彼の真摯な気持ちにしか意識が向いていなかった。 朝、幸せで堪らないと思っていたけれど、 今日はこんなに、幸せな事で溢れている。 彼に差し出した左手に指輪を嵌めてもらって、 それを引き寄せて改めて指輪を見ようとしたら、 店内の曲の雰囲気がガラッと、そして大きなものに変わる。 お祝いされている、と気付いたのは、 「ご結婚おめでとうございます!」と言われてから。 えっえっと戸惑いながらまわりを見渡して、 拍手に包まれる中で彼と目線が合って、 一緒に皆さんにお礼を述べる。>>17 自分はそれだけで精一杯だったけれど、 そんな事を言える彼>>18は、やっぱり大人だな、と 尊敬のまなざしで見つめた] (33) 2024/01/06(Sat) 21:54:14 |
【人】 瀬戸 海瑠[冷めやらぬ熱を身体に宿したまま花束まで貰って、 「え、これは翡翠さんが頼んだんですか?」って尋ねて そうだと返ればありがとうございます……と照れながら花たちでちょっと顔を隠す。 すごいな、ドラマみたいだ……って これまでの事を思い返す。 すごかったねって笑う彼>>19に、ふふっと笑う] 幸せです、本当に…… [お店のサプライズもすごかったですけど、 翡翠さんが結婚しようって言ってくれたのが 本当に幸せだ、と。 彼の頭をそっと撫でて、 またここに来る約束もしてから、 最後の目的地へ向かう。 車が止まれば、 今日本当に沢山運転をしてくれる事に お礼と労いの言葉をかけて] (34) 2024/01/06(Sat) 21:54:18 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠私も、愛してます。 心から。 ―――ありがとう。 [この人と結婚できるって事に 今更涙がほろりと零れたけど…… 熱い口付けに、すぐに身体に火がついて。*] (-117) 2024/01/06(Sat) 21:55:01 |
【独】 瀬戸 海瑠/* >>-98 予告されてなかった気がする……と思って待つ子になった、てれてれ ウワー消されちゃったルートもよいーー 服装確定お気遣いありがとうございますw ルームメイトちゃんはいい子です 翡翠さんの眠れない時対策がかわいかったので何かないか何かないかと考えた結果がこれです そういや今回めいちゃんを登場しそびれたな…… >>-99 自分でびっくりしちゃうのかわいいw >>-100 なるほどお誕生日おめでとうございます! あとイルカショーも二人登壇させてくれてありがとう、画がすてっき! >>-101 おおーなるほどそうする! 自分も誕生日の方は読んでてワンピとかなイメージだった >>-102 結婚式でやるのはずかち…… 聞かせるのもはずかちい!! (-119) 2024/01/06(Sat) 22:07:34 |
【墓】 瀬戸 海瑠[冬の気温の中なのに熱くなってしまって、 車に戻ったら誘ったのは自分の方だったかもしれない。 でも後部座席が倒せて、 そこに寝かされるのは、予想外で] ……そう、ですね [叫んでもいいなんて、普段なら受け入れられない言葉>>+45。 人気がないとはいえ絶対に誰も通りかからないかと言えば そうではない場所なのに、彼に触れられ、熱く囁かれれば、 茹だった頭で頷いてしまう。 暗くて広くはない場所で、 でも彼の吐息に、指先に反応して 声を漏らし、身を捩らせる。 彼の手を取って背中のファスナーに導いて、 彼の手で肌を暴いてもらう。 私が贈ったものだけ丁寧に身体から外して、 そして、薄明りの中に彼の屹立が浮かび上がる] (+49) 2024/01/07(Sun) 0:43:13 |
【墓】 瀬戸 海瑠[今日は大丈夫な日じゃなくて、 確認を取ってくれた彼は見慣れた薄膜を取り出す。>>+46 最近はゴムを着けさせてもらってないなと思ったけど、 そんなに悲しむ事でもないと、 生の気持ちよさを知った身は、思う。 彼の指が秘処に触れて、 内側の滑りを拾ったら、ぴくんと震える。 掻き回されたら、車内に音が響いてしまう] んぅう、 や、ぁ、そんな、こ、と [彼の言葉は時々、酷く羞恥心を煽る。 そんな事言わないでって首を小さく振るけど、 身体は正直に、滴るほどに彼の手を濡らす。 それから、何かを言わせようとする彼に 薄っすらと眉を寄せる。うう、と口を噤むけど、 下の口はひくひくと震えて、早くと私を急かす] (+50) 2024/01/07(Sun) 0:43:29 |
【墓】 瀬戸 海瑠[尻すぼみになりながらちゃんと言葉にした。 彼のお気に召しただろうか…… ぴたりと入り口にゴムが当たって>>+47、 彼が挿入ってくれる、ってその首に手を伸ばしかけたところで、ぱっと車内が一瞬だけ明るくなって、びくっと手を引っ込めた] ……。 あ…… [車の外を気にして身を強張らせたけど、 彼はそれでも腰を押し進めていった。 身体に力が入ったせいで、最初だけきっと彼もキツかっただろうけど、よく知るかたちを胎内も感じて、 安心感と快感に、簡単に身が蕩ける] あぁんん ひすいさん、っ [彼の首の後ろを捕まえて、 好きって、愛してるって、言葉にする代わりに 車体と一緒に揺さぶられるまま、 ぐちゅぐちゅに蜜を溢れさせて、甘い声を車内に響かせる。 快感はきっとあの夜の方が強かったけど、 愛おしさは変わらない。 私を呼ぶ彼の声にくらりと意識を薄めながら、 指輪をした指を、彼の手に絡める。>>+48] (+52) 2024/01/07(Sun) 0:43:41 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠[どくんと胸を打ったのは、彼の言葉。 ぎゅっと彼の身体を、右手と両足で抱きしめる。離さない。 彼のものになれるのが嬉しくて、 びくびくと腰を震わせながら、 果てて力が抜けるまで、そうしていただろう。**] (-132) 2024/01/07(Sun) 0:44:09 |
【独】 瀬戸 海瑠/* おちんちん言うのはずかしー はずかしーからすんごいだっこしちゃう(メモも秘話も でもかーせっ本当に嬉しいありがとう!! 寝よう! すてらさんも無理せずね (-133) 2024/01/07(Sun) 0:47:35 |