人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【墓】 瑞野 那岐



  い、言いましたけど、
  

[身体を重ねることはシャワーを浴びたことで
 終わったつもりで居たのは自身だけだったらしい。

 硬く兆しを見せている下肢を押し当てられれば
 興奮は十分に伝わって、先程までのキスが
 あやすだけではなく熱を灯すものに必要だったのだと気づく。]
(+40) 2024/01/13(Sat) 21:28:06

【墓】 瑞野 那岐

[帰宅した時に確かに彼は言っていた。
 忘れたわけではないけれど、ジョークのつもりだと。
 湯船に浸かってゆっくりと食事を堪能して、
 仄かな眠気すら漂わせていたから、尚更。]

  
  もう、眠るのかと……思って、
  ……って、ぁ、
 そうじゃなく、て、んっ、



[眠るのかと言ってしまえば
 まるで手を出して欲しかったみたいな言い回しになり
 慌てて否定を重ねてしまう。

 その間にも、するりと頭から上着を抜かれて
 上着の裾から頭が覗けば一緒に持ち上がった
 髪がぱさりと散らばった。]
(+41) 2024/01/13(Sat) 21:28:28

【墓】 瑞野 那岐

[脱いだ上着が床の上で重なる。
 ひたりと密着し合った肌が微かに熱を持つ。
 本気じゃなかったのかという声に図星を突かれ
 答えに窮し、返答に躓いてしまう。]


  
……本当に、初日の出まで?



[ちゅ、と掠めるだけのキスを受けて、小声で問う。
 ちらりと時計を見れば初日の出が昇るまでには
 ゆったりと仮眠が取れるぐらいに時間はある。

 堪えられるだろうか、彼から贈られ続ける情熱に。]
(+42) 2024/01/13(Sat) 21:30:33

【墓】 瑞野 那岐

[人並みの体力はあるつもりだけれど、
 日頃からジムに通ったり身体を動かしている彼とは
 基礎体力が違う。]


  っ、ン……、


[影が動いて彼の身体ごと自身の影に重なって。
 見下されてしまえば、断れるはずもない。

 宣言通り、と言うからには本当に
 日が差し込むまで睦むことになるだろう。
 彼の唇を掠めていく喉も、朝まで保つかどうか。

 心音は早くなっていくばかりで、は、と吐息に熱が混じる。]
(+43) 2024/01/13(Sat) 21:31:11

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 
  
  
お昼に起きれなかったら、
  ……起こしてください、ね。



[そっと手を降りていく腕に添えて、答えれば
 答えは、応だと伝わるだろうか。*]
(-20) 2024/01/13(Sat) 21:31:49

【独】 瑞野 那岐

/*
禁じ手は笑ってしまった。
欲張ってくれていいんですよ。

那岐くんは狼狽えていますけどw
(-19) 2024/01/13(Sat) 21:33:17

【墓】 瑞野 那岐

[あんなこと、が、どれを指してるのかも分からない。
 口数が多いわけでもないのに、
 どの言葉が彼の胸を突いたのか気付けずにもどかしい。

 骨抜き、などと常から言われない言葉に
 支える腕の力が弱くなる。]

  
  責任……? ……ぁ、
  

[どうすれば取れるのか、眉尻を下げたまま問う。
 だが、それも、ほんの少し遅れて理解する。
 尚更、肌が朱く染まって思わず押し黙ってしまった。]
(+47) 2024/01/13(Sat) 23:11:08

【墓】 瑞野 那岐

[その考えを肯定するように後押しする声は
 躊躇いも一切なく見つめ合う視線に現れる。

 見合って、一瞬。
 微笑むが眩しく映る。
 そこに先程の泣きそうな姿はなかった。
 
 ゆっくりと降りていく彼の頭が胸に留まり、
 淡い桃色に触れれば、ン、と小さく声が漏れる。
 咄嗟に口元に手を添えようとして先手を打たれ、]


  い、つも見てるでしょう……?
  
……っ、ぁ、……
ん、
……



[行き場の失った手が空を彷徨い、また肩に戻り
 珍しく少し拗ねるみたいに睨んだのも束の間。]
(+48) 2024/01/13(Sat) 23:11:38

【墓】 瑞野 那岐

 

  ……ぁう、ッ……


[唾液で濡らされた部分を指先で摘まれ、
 ぴくんと、身体が震え首を揺らした。

 は、と一気に熱の上がった声が上擦る。]


  
……も、ぅ……、ばか……っ、



[押し返す手も、嗜める声も甘く余韻を残して。
 ぢゅう、と強く吸われたら、ぱさりと髪がシーツを打った。*]
(+49) 2024/01/13(Sat) 23:12:00

【独】 瑞野 那岐

/*
まな板の上の鯉です、どうも。
たっぷり可愛がってくださいね。
(-22) 2024/01/13(Sat) 23:13:13

【墓】 瑞野 那岐

[拗ねたように訴えて見せても
 ねだるように乞われたら断れない事は、
 一年に満たない出会いですらも、知られている。
 
 だから、弱い悪態を吐いても、手は振り解かない。
 顔を隠せない代わりに熱を浮かべた表情を
 覆い隠すように瞳が伏して、まつ毛が震えた。]


  ……っ、……


[見られていることを意識して羞恥を浮かべる姿を
 あえて言葉にすることで画策していることまでは気づかない。
 それを耳にしていたら、さすがに拗ねるだけではなく
 耳朶を引っ張るくらいはしたかもしれないが。]
(+53) 2024/01/14(Sun) 1:51:53

【墓】 瑞野 那岐

[謝罪の言葉を口にしながらも見上げる瞳は
 じっくりと覗くように熱が籠もっていて、ぞくりと震える。

 見られていることで感覚が鋭敏になっているのは
 自身よりも彼のほうが気づいているかもしれない。


 目尻を朱く染めながら、吸引されてふくりと膨らんだ
 尖りに再び唾液をまぶされて、喰まれ、転がされて。]


  ぁ、……っ、ン、ぅっ  
 ふ……っ、



[抑えきれない声が喉を突く。
 恥ずかしいのに、胸に食らいつく彼から
 視線を外せなくて潤んだ瞳で見下ろして、息を吐く。]
(+54) 2024/01/14(Sun) 1:52:41

【墓】 瑞野 那岐

[肌を這うように片手が落ちれば
 皮膚の上から下腹部を押されて、思わず息を詰めた。]


  ……っぅ、んッ、 
……は、ぁ……



[柔く押され、器官を知らせるような動きに
 密かに尾を引くような溜息に続く。
 これから彼が挿入る場所を、教えられて
 顔を上げる彼と再び視線が交わる。]


  ……、  ?

  ……!
  あ、れはっ……キス、だと思って、


[一瞬言葉の意味が分からず、小首を傾げたものの
 彼が受け止めた意味を知れば声が上擦り、尻窄みになる。]
(+55) 2024/01/14(Sun) 1:53:21

【墓】 瑞野 那岐

[口にしたときは本当に、そのつもりだった。
 ──けれど。
 
 響いた言葉に微笑む彼に、再びまつ毛が震える。
 ゆっくりと降りていく唇が下腹に降りれば、
 呼吸で上下する腹部が膨らんで、凹んで。]


  キスの、先だって……いい、
  景斗さん、と、…………シたい、



[肩に届かなくなった手が、シーツを掴み
 もじ、と片足が膝を立てるように動いて、隙間を作る。**]
(+56) 2024/01/14(Sun) 1:54:18

【独】 瑞野 那岐

/*
すけべはwwwwww
ちょっとおやじっぽかったかもwwww

そしていっぱい煽っていくだけ煽りすやりします。
明日は昼頃に顔を出す!**
(-24) 2024/01/14(Sun) 1:56:54

【墓】 瑞野 那岐

[どの言葉が彼のトリガーになっているかなんて
 口にしたときには気づいていない。
 それでも彼が歓ぶのなら間違っていなかったのでは
 と、考えに至るけれど。

 して欲しい、じゃなく、したい、を選ぶのは
 ”二人”ですることを連想している自身が居るから。]


   ……
 うん、



[いやらしい誘いに敬語が崩れて、小さく頷き、
 気持ちイイ、を想像して彼の手が置かれている下腹が疼く。]
(+60) 2024/01/14(Sun) 13:20:49

【墓】 瑞野 那岐

[見慣れた瓶は”行為”に必要なもの。
 とぷん、と音を立てて指を伝う粘着質の液体が
 ゆっくりと肌に差し掛かる。
 後蕾に触れるひやりとした感触に僅かに腰が浮いた。]


  ……っ、ン、 つめ、た……、
  ッ、ぅんッ、……
 く……ッ、……



[慣らされた場所は簡単に指を飲み込んでいくけれど、
 最初の異物感だけはどうにも拭えない。
 シーツを握る手に少し力が籠もる、かと思えば。]
(+61) 2024/01/14(Sun) 13:21:20

【墓】 瑞野 那岐

[熱に侵された吐息が先走りを零す先端に吹き掛かり
 それだけでぴくん、と昂りが期待に震えた。]


  うぁッ、……ぁ、ッ……も、
  さわって、るッ……、


[触れているのは唇。
 その仕草で問われるならば、熱い腔内に飲み込まれることを
 先に知覚されて、かぁ、とまた身体に朱が浮かぶ。*]
(+62) 2024/01/14(Sun) 13:22:03

【独】 瑞野 那岐

/*
刺さったようなら何よりです^^^^
刺さるように言葉選んでる瞬間が一番楽しいね。
(-26) 2024/01/14(Sun) 13:27:46

【墓】 瑞野 那岐

 
  ……っぁ、ん、ンぅっ……、


[事前に飲み込まれると分かっていても
 見せつけるみたいに舐られたなら、ぞくぞくと腰が震え
 咄嗟に揺れた顎を引けば、ぱさりと髪が散った。

 熱い粘膜に覆われて、ふ、と唇からも熱が零れる。
 隠すことはできなくなっても、無意識に視線が
 その熱から逃れるように逸らされて、堪えようと。]


  ……ぅ、んッ、……ぁ、ぁッ……ぁ、


[──するのに。
 内側の腫れた部分を押されたら、喉から声が突いてしまう。]
(+66) 2024/01/14(Sun) 14:39:31

【墓】 瑞野 那岐

[どうしても悦んでいることが伝わってしまう。
 伝えてもいいと理解はしているのに、羞恥が邪魔をして
 伏した瞳に涙が溜まる。

 目尻は朱く湛えたまま、盗み見るように
 そっと横目に下肢へと視線を移したら、
 彼の瞳が弧を描いて此方を見ているのに気づいて]


  っや、ッ……ぁ、その、瞳、だ、めッ……、


[力の入らない手を伸ばして、見つめる瞳を隠すように
 ぺち、と弱く開いた手のひらで視界を隠そうと。*]
(+67) 2024/01/14(Sun) 14:40:06

【独】 瑞野 那岐

/*
羞恥プレイは中の人は好きなのでどんどんやって欲しい所存。
(-28) 2024/01/14(Sun) 14:42:39

【墓】 瑞野 那岐


 
  っ、んん、ンっ、……、ぁッ……、
  
んッ……ぅ、
 

[より深く咥えこまれたら喉奥の締め付けに身悶え、
 同時にとん、と中を叩かれてびくびくと下肢が暴れる。
 は、は、と息を乱しながら、伸ばした手の隙間から
 笑う気配に、小さく唇を噛んで、]

  
  ……だっ、て……、見られ、ると、
  おなか、あつく、なって、……く、ぞくするっ……、



[自身の変化に戸惑いながら、小さく口にする。
 これが快感なのか、堕ちる感覚なのか分からない。
 受け入れてしまえば、どうにかなってしまいそうで。]
(+70) 2024/01/14(Sun) 15:35:37

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[手は未だ弱く、抗うように抑えたまま。
 身体は溶かされていくみたいに、柔らかくなっていく。
 見ていたいと、いう声に指先を僅かに折り曲げ、
 深く吐息を落とし、首を振りながら、]

  
  ……め、っ……かしく、なる……っ、


[珍しく弱く抵抗するように囁いて、眉尻を下げた。
 視角から与えられる刺激が、快感を引き出す。
 その戸惑いに何度魅せられても戸惑ってしまう。
 可愛い、と、囁く声に、小さく唸り。]
(-31) 2024/01/14(Sun) 15:35:54

【墓】 瑞野 那岐

[かたりと、動いた手先に持つのは避妊具。
 先の行為を思わせる動きに、ずくんと、下肢が重くなる。]


  ……は、……


[欲しい、と思う気持ちが僅かに、揺らいで。*]
(+71) 2024/01/14(Sun) 15:36:04

【独】 瑞野 那岐

/*
鏡プレイはお風呂場でできたのかもしれない……?
まあ、したいことはリストにしてまた次の機会にね。
(同棲にまで全然届かなかった今回w)
(-30) 2024/01/14(Sun) 15:37:34

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 俺はいつも那岐くんとするとき、
 おかしくなってるよ。

 我慢できなくなって、理性きかなくて
 脳味噌溶けそうなくらい、気持ち良くて

 だから、
一緒におかしくなってよ


[ ゆら、と熱の籠もった目で見つめ合って。

 二人じゃないと。俺じゃないと。
 だめになって欲しい。それは初めてその体に
 触れた時から切に願っていたこと。

 だってとっくに、俺は君じゃないとダメなのだから。 ]
(-33) 2024/01/14(Sun) 16:11:04

【墓】 瑞野 那岐

[困っていると伝わっていても、嬉しいという。
 気持ちよくなりたいのも、胸が高鳴るのも
 悪いことではないと、言うみたいに。

 受け入れることを覚えて、人の手によって乱されることが
 こんなにも恥ずかしいことだと思わなかった。

 なのに、身体はぞくぞくと震えて熱を孕む。
 嬉しいと、欲しいと、言われる度に、
 どくんと、強く脈打つ自身の心臓が、伝える。]


  ……ふ、……ぅ、ッ……


[口元に伸ばされる指に視線が映る。
 やわく唇を押し潰されて、甘い吐息が落ちて。]
(+74) 2024/01/14(Sun) 16:49:22

【墓】 瑞野 那岐



   ……ン、


[恥ずかしい、のに。
 薄く口を開いて、その指先を甘い飴のように喰む。

 反らした視線を持ち上げて、目を見合わせれば
 熱に侵された目がこちらを見つめている。
 かぷ、ともう一度欲しがるように、食んで、歯を立てて。]


  
……も、……かしく、なってる、……っ、



[だって、そうじゃなければ。
 こんなに貴方に触れたいなんて、思わない。]
(+75) 2024/01/14(Sun) 16:49:41

【墓】 瑞野 那岐

[歯を立てた場所を、ちろ、と舐めて吸い付いて離せば、
 彼の両手が動く、もっと、深く繋がるために。

 待っている間も、は、と息は乱れたまま。
 シーツの上に転がり、もぞ、と両足を開いて彼の隙間を作る。
 待ち望んでいたかのように、身体を一歩、詰め寄られ
 吐息が掛かる程の距離に彼を感じて。

 自身の手を導かれて、両足に運ばれた。
 余りにも恥ずかしい体勢にクラクラと目眩がする。]
(+76) 2024/01/14(Sun) 16:49:55