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【独】 環 由人/* なんでわしそんな秒で透けるの?いつも?なぜ? あとロルから匂いはしないので嗅がないでください……(でもいい匂いって言われるのはうれしい) (-35) 2020/09/18(Fri) 19:09:17 |
【独】 空腹な迷い人 レックス/* >>-24しゅれさん 簡易メモのところ見てたら、名前が出てなかったから!! 僕も初めて、肩書き芸やったけど、 変えるの忘れたり、面倒だったりで、ちょっと心折れそうだったよ (途中から変えるの諦めた人) 大盛チャーハンまで用意してくれてて、笑ったww ナポリタンもおまじないもありがとう。おかげでレックスくん 無事に目的地に着きました(その後、無事は分からないけど) >>-25バレテルヨ 環さんは、店の前を通ったので見かけてる気がするけど 知らぬ場所で二人の幸せを願っているよ (-36) 2020/09/18(Fri) 19:15:55 |
【赤】 環 由人[ 約束だよ、と確認する子供みたいに その声は弾んでいるようだから、 くすくす笑って「はいはい」と頷いた。 毎日、か。 ───ああ、嘘みたいだな、ほんとに。 寂寞に苛まれて押しつぶされそうだった日々が ささやかながら、甘い約束に塗り変わる。 左側に寄って眠っていた日々が、 また2人で熱を分け合うようになる。 きっと、前よりずっと、 彼が帰ってくるのが楽しみになる。 ───曖昧な問いかけは必要ない。 その肌に触れることが、触れられることが、 当たり前になっていくのだ。 彼が言ったみたいに。 それが、W普通Wになっていく。] (*5) 2020/09/18(Fri) 19:58:56 |
【赤】 環 由人[ 少しくすぐったいけれど、 喜びは体にまた、熱を灯して。 きゅ、と心臓が痛んだのはきっと、 期待と、愛しさからだろう。] ンっ……ふ、 [ 下着越しに与えられる刺激に 小さく声をこぼし、目を細めて そちらを見つめながら耳へと指を 滑らせて、弄ぶ。 微笑みを浮かべて愛撫するその様子は、 煽情的で、こくりと喉を上下させ、 唾を飲みこんだ。 己の先走りか、彼の唾液か、 わからない液体に濡れた下着がずらされ、 外気にさらされれば、硬さを帯びて 膨れたそれは、ふる、と震える。] (*6) 2020/09/18(Fri) 19:59:17 |
【赤】 環 由人っは、 ……んッぁ、 [ 声が漏れた。 徐々に意識がその耳を弄んでいた 指先から、茎へと移っていく。 唇に、舌に、濡らされて、 ぬらりと光る己のもの。 視覚的にも犯されているような心地で じっとその様子を見ては、時折 熱い息を吐いていれば、 さらにその下、すっかり固く閉じた、 菊口の方へと降りて─── ぞく、としたそのとき、熱が離れる。] っ、 [ ぴくりと体が跳ねる。 だが望んでいるその先は与えられず。 すっかりその気になった自身は、 情けなく首を擡げていた。] (*7) 2020/09/18(Fri) 19:59:43 |
【赤】 環 由人[ 立ち上がり、ベッドから離れていく様子を ぼんやり目で追いながら、息を吐く。 なにやらごそごそと鞄を漁っているのが 見えるけれど、まさかその手に これからW必要Wなものが揃っているとは 思いもしていなくて、少々面食らった。] ───用意周到だな [ と眉尻を下げて、少し笑う。 それからされるがまま、清められれば、 もう言い逃れはきっとさせてもらえない。 ───まあ、そこを開くのは これから先、もっと近づくために、 ひとつになるために、必要なのだから 毛頭、逃げるつもりはないのだが。] (*8) 2020/09/18(Fri) 20:00:04 |
【赤】 環 由人[ また近づく唇。 期待に、先走りが滲む。] …ふ、 …雅治の、口ん中、 ッ… 熱い、 [ 「きもちい」と素直に伝えて、 また包むように髪に差し入れていた指を、 滑らせて耳を弄びながら、 唇を結んで、高められていく感覚に 耐えていたのに。] (*9) 2020/09/18(Fri) 20:00:27 |
【赤】 環 由人ッ…!っァ、ッは…っぅ [ 突然、ぢゅぅ、と強く吸われれば びくんっと腹が大きく収縮して、跳ねる。 ぐっと硬さを増したそれは、 迸りそうになるから、足先を丸めて耐え。 反射的に眇めた瞳を緩め、詰まった息を吐いた。] っはぁ、…ぁ、ぶね、… …な、 俺にもさせて? [ 強請るように小首を傾げ、 足先で彼の怒張を少しなぞろうか。 許されたならば身体を起こし、 帯を解いて、その肢体もあらわにしよう。] (*10) 2020/09/18(Fri) 20:00:51 |
【赤】 環 由人[ …さっき、せっかく、教えてもらったのだ。 彼にだってよくなってほしい。だから。 指を胸板に這わせて、口づけを贈ろう。 同時に、その下着をずらして、 彼の茎も外気に晒せば、己のものと 重ねて握って、軽く上下に扱く。 口内を貪りながら熱を溜めたあと、 その唇は離れて顎へ、首筋へ、 鎖骨へとおりていき─── 彼の方をじっと見上げながら、 舌舐めずりをひとつ。 その乳首に吸い付いて、甘く食もうか。]* (*11) 2020/09/18(Fri) 20:01:10 |
【独】 橋本 雅治/* いや「自分も右だから相手のこと責めながら「あーわかるこれいいよねー」みたいな感覚を共有したり、自分が痛いことされたりしたから相手にはそうすまいとねっとりじっくり責めようとする左」がやりたくてこういう動き方になったんだけどマジでおちち吸うと思わないじゃんやだ照れ屋なんだってば左パワースーツの中でしか生きられないんだってばパワースーツ脱いだらただただ素敵なロルに翻弄されるだけのいたいけな手動式シュレッダーでしかないのさわしはマジか一年ご一緒して、おふぇっふぇ以外にななとさんに責めていただいたことあっただろうか無くない?やだえっちどうしようお返事書きますね (-44) 2020/09/18(Fri) 20:08:33 |
【独】 かみさま 尊龍/* シュレさんの乱れっぷりが可愛いくて鳩から「ほほほ、ういやつよのう!」ってにこにこしゅる!! 左パワースーツを脱がされたシュレさんの運命やいかに!?← (-45) 2020/09/18(Fri) 20:16:21 |
【人】 空腹な迷い人 レックス― 約束の刻 ― 豪奢な椅子。 赤のベルベットの上に、腰を下ろし 優雅にカップを傾けている一人の魔女は、緩く口元を綻ばせる。 『また、この時がやってきたわね ねぇ、可愛いミケ……いつぶりだったかしら?』 傍らの愛らしい下僕に視線をやると、 蒼い瞳が細められた。 語りかける声色は、優し気で 恐ろしい魔女のものとは思えないものだった。 魔女の傍らに、揺らめいていた1匹の紅い蝶に、 何処からともなく現れた、無数の同じ紅い蝶が集まると それは人の形に姿を変える。 『魔女様、魔女様、グロリア様! ミケもね、覚えてないの、ごめんなさい だから、いっぱいいっぱい、昔のことだよ!』 ぴょこんと頭の上の猫の耳を揺らしながら、 たどたどしく告げるのは、 (14) 2020/09/18(Fri) 20:24:36 |
【人】 空腹な迷い人 レックス 『そうね、前のゲームがいつだったか 昔過ぎて、忘れてしまったわ 弟子ももう、ここにはいないし まぁ、覚えていないのだから、仕方がないわね』 優しく白い毛並を撫でながら、 魔女はどうでもいいと言うように、ただ笑った。 『さぁ、ミケ、お客様を迎える準備をして頂戴』 『魔女様、魔女様、グロリア様! かしこまり〜なのです!!』 嬉しそうにぴょんと飛ぶと、 白い猫の使い魔は、再び紅い蝶へと姿を変えて 館のどこかへと消えた。 (15) 2020/09/18(Fri) 20:24:39 |
【人】 空腹な迷い人 レックス再び、鐘の音が鳴り響く。 鬼の青年以外の客人たちを呼ぶ為に 魔女は、一人、部屋の中。 時を刻まない振り子時計を見上げた。 文字盤を開けば、そこには大きな砂時計が一つ。 さらさらと砂が落ち続けている。 だけど、もう砂は残り僅か。 『最後の"ゲーム"になるのかしら それとも、続けされてくれるのかしら ――――ねぇ、ベネット?』 静かに閉じられた蒼い瞳。 脳裏に浮かぶは、一人の男の顔。 ただの娘が、魔女になったあの日。 男が約束した言葉を、今でも覚えている。 砂時計をひっくり返すには、 彼の命を使うしかない。 (17) 2020/09/18(Fri) 20:24:44 |
【人】 空腹な迷い人 レックス魔女になった とき 人ではなくなった瞬間に、彼の記憶からも ただの娘のことは消えたはずなのに 何度も、何度も、この砂時計をひっくり返すために 彼はこの時計館にやってくる。 青年、少年、少女 時に老婆や、老人だったこともある 何度も生まれ変わる度、魔女のために命を捧げる 『ねぇ、知っていたかしら? 今回が―――― 100度目 なのよ?』愛しげに砂時計を撫でる 命を吸う度に、赤く、紅く、朱く、染まっていく砂。 魔女は、恋をしない 魔女は、愛さない それは、愛して、愛しく想って、涙を零せば もう、魔女ではいられなくなるから (19) 2020/09/18(Fri) 20:24:50 |
【人】 空腹な迷い人 レックス自分がなぜ魔女になったかすら、 遠い記憶すぎて思い出せないのに 彼との約束だけは、なぜか憶えているのは、なぜなのか 今はまだ、理解できない ――理解してはいけない 100度目を迎えたら、どうなるかも分からない 彼がかつての魔女に何を願ったのか 私がかつての魔女に何を願ったのか 今はまだ、――――思い出せないから 『ミケが、お客様をもてなしてくれているようね さぁて、今回の"ゲーム"は、何人生き残るかしらね』 館の魔法が発動する気配を感じて、表情は魔女のものに変わる 残忍に、残酷に、冷たく、美しく、魔女は――嗤った* (20) 2020/09/18(Fri) 20:24:53 |
【独】 空腹な迷い人 レックス/* えろい!!って悶えてたところ>>-40で笑ったww >>-39 お久しぶりです!!カトレア村ぶりですね! えへへ、設定みたら見る人によっては、 中身駄々漏れだよなと思いつつ、お蔵入りにするのも勿体ないと思って、この機会に使わせてもらいました!!そういって貰えて嬉しいです。 無駄に村企画同士の横のつながりとかあったり、設定だけは凝ってる!! 隠れ鬼の自PCゼノビアに恋をした鬼の青年が 人間になりたくて魔女に会いに来たという たった2行の設定しかないレックス君でしたが、 動かしてみることで、ちゃんと形になった気がします (-47) 2020/09/18(Fri) 20:33:32 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍 [ 突き立てられ、突き上げられて お腹のなかと ……あそこが いっぱい、ぐちゃぐちゃ、 血に混じって白く泡だった液体と、 麻薬のように私を溶かしてゆく「愛してる」 痛みと快楽を覚えた身体を揺らして 捕まえた❤ って耳元で欲情を囁いて。 乱れて、淫れて。 善性の神様を墜とす悪いコだから どうか尊龍の中に閉じ込めて? ] たける、たける、たけるっ [ 口唇も、首筋の赤も、 囁いて侵される鼓膜も、あたまのなかも 指先も、……おむねの先も。 そして今から、私のナカの、いちばんおく。 秘密で守られてたその先を 尊龍に、満たされるその時を いま ] (-48) 2020/09/18(Fri) 21:34:17 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 瞳は閉じたりしないの。 尊龍が、満たされる瞬間を見逃さないように でもキスはしてほしいって わがままを思いながら ] いっしょ、に、イっ ひぁあ、あああっ!! [ 胎内に吐き出された尊龍の欲望。 とぷ、と音をたてて溢れてく。 はじめてで、……ゴムとか、してない。 ……あかちゃん、出来ちゃうかな。 あなたの妻は愛おしそうに、 あなたと指を絡めるのです。 ああ、わたし、とてもしあわせ。 } (-49) 2020/09/18(Fri) 21:35:15 |
【雲】 月森 瑛莉咲[ ……ことが済めばはじめてだもの じんじんだってするし、 けど不思議。どこにも心臓の音がしない。 でもきっと、あったって、なくたって 爆発しそうに心が震えることには変わりない。 気怠くて身動きの取りづらい私を 尊龍が王子様みたいに抱えてく。 汗ばんでる胸元に顔をすんと寄せれば 尊龍のにおい、って。 そこまではよかった。 よかったの!!! ] (D2) 2020/09/18(Fri) 21:36:03 |