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【人】 天原 珠月本当だ、時の流れを感じるわね。 [水底には、過去には森に立っていたであろう木が横たわり、地面を離れた後も水の中で姿を保っていた。 沈木の褪せて変化した色と滑らかになった表面はこの土地の過去を感じさせ、この世界も時を重ねてきたと語りかけるようだ。 この世界はどうやってできたのだろう。 どのようにしてこの地にこの湖は生まれたのだろう。] ……! [どこかしんみりと、心を静かにしていたら。 ガク>>11が水草をそっとかきわける仕草。 こちらと示されるままに覗き込めば、小さな生き物たちがこっそりと過ごしていて、ふふっと笑みに瞳が細まった。 穏やかな水に育まれている命たち。 ガクと目を合うと嬉しそうに繋いだ手を握る。] (13) 2023/03/09(Thu) 1:04:01 |
【人】 天原 珠月[雲が風に吹かれ太陽が覗いたのか。 ふいに陽光がまっすぐに青の空間に差し込んでいく。 ゆらめく光が青をさまざまな濃さに変えている。 思わず繋いでいないほうの手をまばゆい水面へと差し伸べた。 空とは違う世界、恐らく自分に合う世界。 急にマリングローブを外して。 愛おしげに素の手のひらに光の泡をのせると、片方はガクの手を握ったまま、心の中で祈りの言葉を紡ぐ。] ……。 [ガク、と聞こえないだろうけれど呼びながら隣を見たら、ちょうどこちらを向く群青の瞳>>12があった。 ガクの瞳はこの湖の深い神秘的な色も似合う。 導くように今度はこちらが手を引いて。 彼の空いた方の手のひらを出してもらうと、そこに小さな何かを握らせ、微笑みながら頷く。 水面から出て確認するなら、そこには小さな真珠が一粒。*] (16) 2023/03/09(Thu) 1:32:39 |
【雲】 月島 雅空[そうして旅だった先、故郷より手前の小島で宿泊する。 テントをたて、火を起こし、買っていた魚のスープを温めてパンとともに食べ、水を汲んでお茶を沸かす。ミツキは買ってきた服に着替えたりしただろうか。それならばテントが役に立ったことだろう。 そうして夜を過ごす。焚火のパチパチとした音をたて周りを朱色に照らし、温もりを与えてくれる中] なぁ、ミツキ。聞いてくれるか? [夜のように静かに話かける] ミツキがあった、といっていた、ミツキにそっくりな女性のことだ。 その子は俺の故郷で、巫女という役割を担っていたんだ。 巫女というのは重要な役割でな。土地を枯らさないため、とか、土地が空を飛び続けているのは巫女の力を定期的に注いでいるからだ。とか言われている。重要な存在だ。 [彼女が、ペルラがどんな島において存在だったかを淡々と語るように口にしていく] そして巫女はこうもいわれていた。 『巫女は祈りで力を使い果たすと消えてしまう。』とな。 [視線は感情を映すことなく、群青色の瞳はミツキをみていて、それ以外を見ているかのように見えただろう。] (D3) 2023/03/09(Thu) 1:36:46 |
【雲】 月島 雅空 そうやって……自分の身を犠牲にしてでも役目を全うした彼女なら、ミツキのことをなんとかするという言葉、責任をもって―――あるいは後悔しないようにやってくれるだろう。 [だから安心しろ。というように笑みかけた後、目をそっと伏せる。] こっからはな、愚痴だ。 [目は伏せたまま、合わせることなく、ただ静かな夜に音だけは響く。] (D4) 2023/03/09(Thu) 1:37:48 |
【雲】 月島 雅空 俺は、そんな巫女を支える守り人……いや、彼女――ペルラの恋人だったんだ。 彼女は、消えてしまう未来を想像して俺に別れを告げようとしたことがあったんだけどな。俺はそれを拒否した。 自分の好きな人が孤独になっていくなんて許せるはずもなかった。 だから彼女を愛しきった。彼女に寂しい思いをさせないように、何があっても自分は愛されたんだという実感を持ってくれたんだ……って。 彼女が消えてから、俺も……毎日自分にそう言い聞かせた。 [ペルラが寂しくならないように抱きしめた。巫女だからではなくペルラは愛されるような魅力ある女性だった。] (D5) 2023/03/09(Thu) 1:39:31 |
【雲】 月島 雅空[感情をそぎ落としたように淡々とした口調は続く] 淋しさも悲しさもあったが、心のどこかで満足していた。 だが虚しさも感じていた。 彼女と一緒にいようという気持ち。彼女を愛した気持ちがもうどこにも向けることができなくなってしまった。。 俺自身も長い間。彼女と言う存在を糧に生きてきた。 喜びも悲しみも一緒に味わってきた。後悔せぬように全力で……そして………そして感情が燃え尽きた。 美しくみえた空、風の感触、好きだったものを前に俺は楽しんでいいのか時々わからなくなった。 でもな、まだやりそびれていたことがあった。そのために旅に出て今帰ろうとしている。俺がそれを叶えたら情熱が戻るだろうか。そうしたら…… [見上げた月は細々としており、明日には三日月になっているだろうか。少しの間続きを口にするのを憚るように言葉を止めていた] (D6) 2023/03/09(Thu) 1:40:26 |
【雲】 月島 雅空[ぼんやりと月を見上げる。旅の恥はかき捨てだったか…まぁもうここまでいったら全部一緒だろう。止めていた言葉の続きを舌にのせる] そうしたら……彼女を…ペルラを想って泣くことができるのだろうか…。 ……それとも俺には、ペルラを思って泣くことすら贅沢な願いなのだろうか…。 [どこか醒めたような薄い笑み。別に何かを言ってほしいわけでもなく、ただ聞いてもらうだけでいい事柄であったが、ミツキは、ペルラに似ているこの子はどう聞いていただろうか。 明日も早いから寝るぞ。おやすみ。と最後にはそう声をかけたことだろう*] (D7) 2023/03/09(Thu) 1:42:51 |
【人】 月島 雅空[それにしても、ペルラさんは美しいな。と思う。 異性に向けるものというよりは、どこか神秘的で美しい絵画や彫刻のような――まあそんなペルラさんの食事の時とかのギャップもしっているし、握っている人間が彼女を現実のものだと認識させてくれる。 さまざまな青色が揺らめき、白い光に照らされる巫女とよばれている女性を見つめながら、もしかしたら珠月にもこういう風に思う時がくるのだろうか。 視線が合った時、今度は自分を導くように手を引くので、それに応じるように自分もマリングローブを外して空いた掌を差し出すと、小さな何かが渡されて内心首を傾げるものの。 そろそろ息の都合で浮上しようかと、手を上に向けて、そしてペルラさんの手を引いて湖面へと上がっていく] (18) 2023/03/09(Thu) 2:26:26 |
【人】 月島 雅空 ぷはっ。……はぁ。はぁ。 [呼吸を求めて息継ぎをして、その後、受け渡されたものを見つめて] これは…真珠? ペルラさん…これは…って、あ、そうだ。特におかしいものは見つからなかったけどどうだったかな? [などと真珠や、そもそもの目的を聞いてみたりしつつ、でも綺麗だったからいいかな。と、思いつつ陸上へと上がる。 スーツを脱いで渇かすために干して、順番にシャワーを浴びたり暖かい紅茶を飲んで身体を温めながら、どうだった?楽しめた?などとただの感想などもきくのであった**] (19) 2023/03/09(Thu) 2:28:07 |
【妖】 武藤景虎[広い風呂には飢えているけど、うん、泳ぎたいから広い風呂に入りたいわけではないんだ。 泳いで良いんだよ?という柚樹の言葉には曖昧に笑って返した。>>$2 それに、柚樹の前でも全裸で泳ぐのは若干恥ずかしいというのはあるよ? 柚樹が気にせず泳ぎだすあたりはかわいいとは言えるけども。>>3 でも目のやり場に困るのは確かなので、そんなにちゃんと観察したりはしなかった。 確かに、病室に酒持ち込んできたりとか柚樹の方が"悪い子"であることは、ままある気はする。 持ってきてもらった分を一緒に飲んだ時点でオレも"良い子"ではなかったかもしれないが。 事実、オレの方がちょっと見よりか良い子なのに。 周りから見た時に、柚樹が碌でもないのに引っかかったというような見え方はされるらしい。 昔からの"柚樹様"の親衛隊に水をぶっかけられたりとか。 柚樹の項にえぐめの歯型をつけてしまった時にそれを見た陸上部の先輩女子に苦言を呈されたり。 その他諸々、オレの言動が原因で柚樹が周りから心配されるという事態はそこそこあって。 最初の以外はオレが悪いのかもしれないが、人からどう思われるかを特に気にしたことはない。 そう考えると特に良い子でもない気がしてきたが、別に意識してそうしているわけでもなく。] ($6) 2023/03/09(Thu) 2:57:17 |
【妖】 武藤景虎[柚樹曰くではあるがオレは良い子なので、人がいないとはいえ公共の場、こと開けた空間でそういう行為に至る方が泳ぐどころの問題ではないとはわかってはいる。 着替えをうっかり見てしまったことや風呂場で寝てたことはお互いわざとではないといっても、裸や下着姿を見たらそういう気分にはなるということはやっぱりわかってないみたいだと無邪気に泳いでるところを見て思ってはしまったのだけど。 何で昨日の夜のことを聞いたかといえば見てたら思い出したから以上の意味合いはそんなになかった。 つい触れてしまったらそういう感じになってしまうのは不可抗力なので。 赤くなって困っているところはかわいいし、見ていてちょっと楽しい、と言ったら怒られそうだから言わないにしても。 思い付きを口にするのはいつものことなのだが、柚樹は大体それに真面目に答えて─応えて─くれるので嬉しいというのはある。 “武藤がすることだから“と言うなら何しても許されるのかなとか思ってしまう。 事実、無茶振りだと思うことを言っても大体叶えてもらっているし……と、過去の諸々を思い出してしまって、顔や身体が熱くなるのを振り払おうとはした。 柚樹が逃げなければ、首筋以外にも触れてしまっていたのは確実だったから。] ($7) 2023/03/09(Thu) 2:57:40 |
【妖】 武藤景虎[向かい合わせのままだと、どうにも据わりが悪いし、その癖、お湯の中で見えづらいとはいえ体全体が視界に入るものだから。 横並びになった方がまだ落ち着くかな、とは。 後ろから抱き抱えたり、抱きつかれたりという体勢よりは密着度も当たる部位もまだ変な意識をしなくていいものではあるし。] んー? [隣に並んでからしばらく、くだらない話でもいつものようにペラペラ話してればよかったのかもしれない。 微妙な沈黙が流れてしまったのは、一応心頭滅却的なことをしようとはしてたからで。 呼びかけられて、柚樹の方に顔を傾ける。 あまり下の方は見ないように意識もしたつもりだ。] ($8) 2023/03/09(Thu) 2:58:21 |
【妖】 武藤景虎別に胸のサイズにこだわりはないが……、 [抱えられている右腕はそのままに、指先を伸ばすと立てた膝に向かって伸びる太腿の内側に、つ、と触れて。 なんでそこを触ったかと言われても、捕らえられた手の可動範囲が狭いので、そのまま触れられるのが其処か下腹部になるから、まだ自重してはいる。 でも、そうだな……。 見られたり触られたりするのが嫌そうだったし、最初は触ったら身体を強張らせてたけど。] 柚樹のこと抱く回数を重ねて、少しずつ慣れてきて、 最近は気持ちよさそうなとこも出てきた、この胸がオレは好きだ。 [そういう変化も含めてオレのものなんだなって思えるし、記憶の中にある光景にあるのは今の柚樹の胸だから……、と言ったら伝わるだろうか。 オレが育てた(サイズは特に育ってなくても)みたいなことがいいたい、のかな。 “とら“って呼ばれると反応してしまうのと同じで、そういう時の記憶は全部セットになっているから。] ($10) 2023/03/09(Thu) 3:00:14 |
【妖】 武藤景虎胸でもなんでも、 オレの身体を覚えてる今の柚樹の全部がいいよ。 [此処も今は感じる場所なのと同じで、と伝えるつもりで、身体を傾けて顔を寄せれば、首筋の痕を、ちゅ、と微かなリップ音を立てて吸って。 太腿に触れていた指先を脚の付け根に向かって滑らせた。]* ($11) 2023/03/09(Thu) 3:06:38 |
武藤景虎は、メモを貼った。 (a7) 2023/03/09(Thu) 3:08:31 |
【独】 武藤景虎/* おっぱいコンプレックスが戻った時におこになった理由と同じですね……。 思えば当初から胸触るの慣れてほしくて、触って困らせてもいろいろ言ったり考えたり触ったりはして、ましたね……? (-21) 2023/03/09(Thu) 3:16:03 |
【独】 黒崎柚樹/* おはようございます。 ほんとは武藤の投下リアタイで見てた(また……虫の知らせが……)けど、眠すぎて反応できなかった……くやしい……。 (あとお布団の中で色々照れて「うううう」ってなってた……) (-23) 2023/03/09(Thu) 4:44:45 |
【妖】 黒崎柚樹[まだ言葉を交わしてなかった頃の武藤を、要領ばかり良くて軽薄なウェーイ系チャラ男だと思っていた私が、人のことはあまり言えないのだけれど。 美術館の事故での一件後、この二人が付き合い始めたという噂が広がった時、私は陸上部の人たちや高校時代から"柚樹様"呼ばわりして纏わり付いてきていた後輩だとかに随分と心配された。 苦言の中には、"曜日がわりで彼女がいるような男だよ?"という噂話まであったかな。 そんなはずないよ?武藤も私も"初めて同士"だったよ?とは、さすがに口にはしなかったものの、どうやら武藤のことをよく知らない人たちの間で、武藤は随分な悪印象を持たれていたようで。 影での素行はまあまあ悪いくせ、大人たちからは謎の好印象を貰えがちな私は、その度、「武藤の方がよっぽど"良い子"なのになあ……」と思い続けている。 貸切風呂で"そういう行為"に及ぶのが"良い子"なのかというと、それは、うん……なのだけど、私は"悪い子"なので。 そんな武藤が、何しても許されるのかな、って? >>$7 そう問われたなら考え込んでしまうかもだけど、私が本当に嫌がりそうなことは武藤もさせたがらない、したがらないだろうなと思えば、首を横に振る頻度はそう多くないような気はしているよ。] ($12) 2023/03/09(Thu) 6:21:55 |
【妖】 黒崎柚樹[わざとじゃないよ?本当に。 >>$9 わざとじゃないし、あと、何度武藤に口で諭され態度で示されても、私の胸ひとつでそこまで興奮してしまえるのだということを、未だどこか信じられないでいるというのもある。 頭では理解したものの、心の根っこのところで本当に納得できているわけではないから、私は頻繁に迂闊な行動をしては、武藤に「煽ってるの?」と思われてしまうことになる悪循環。 本当に心底呆れられてしまう前になんとかしたいなと思ってはいるのだけれど……己の最大のコンプレックスと強固に結びついているものだから、なかなか紐解くことが出来なくて。] …………っ。 [太腿の内側に武藤の指が伸びるだけで、身体がひくりと震える。 そんな事だけで、先の行為を期待して身体の奥、火が点いてしまうくらいには、武藤と何度も身体を重ねてきたんだ。] ($13) 2023/03/09(Thu) 6:22:27 |
【妖】 黒崎柚樹……、…………っぅ、 ["武藤がすることだから、きもちいい"のは、嘘じゃない。 首筋に落とされる唇が、こんなに気持ちが良いものだとは、知らなかった。 行為の最中、痣になるほどに立てられる歯に、煽られるように達してしまうくらいの快楽が走るものだとは、想像もしていなかった。 つまり、そういうの全部、積み重ねた心と体の記憶ごと愛してるから、最初に出会ったままのこの身体でいい……この身体がいい、と?] …………雛鳥の刷り込みかな。 [苦笑混じり、呟いてしまう。 ちょっとだけはぐらかされたような気がしないでもないけれど、武藤は本当に心から"胸のサイズにこだわりはない" >>$10 と思っているのだろうし、こだわっているのはひたすらに私の側なのだろう。 武藤が気にしていないことを私一人が抱え悩んでいるのは不毛だし、武藤をずっとやきもきさせ続けてしまうのは本意ではないし。] ($14) 2023/03/09(Thu) 6:24:10 |
【妖】 黒崎柚樹わ、か……った、もう、言わない……。 [声が跳ねるのは私の腕の力がいくらか緩んだのと同時、武藤の手指がきわどいところを辿り始めたから。] あの……、武藤、お湯、汚すのは……っ。 [ここが夢の世界であろうとなかろうと、他の人も使うものを汚すのはさすがに、いかな"悪い子"でも抵抗があるので。 だめだよ、と囁きながら、でも私の身体はそんな理性的な言葉とまるで逆な風に動いていた。 するりと身体を反転させ、岩風呂の縁に寄りかかっている武藤の腿の上に座るよう、向かい合わせになって。 胸を重ねるように抱きついて、ちゅ、と唇にキスをした。] ($15) 2023/03/09(Thu) 6:25:13 |
【妖】 黒崎柚樹……本当、いい男で、困る……。 [男としては大きな胸は浪漫ではあるよな、なんて言ってくれたなら、やっぱりそういうものだよねと私はがっかりしながらも、きっとどこか、安堵する気持ちも沸いたのだと思う。 なのに武藤は何度問うても不思議そうな顔で否定してきて。 むしろ、なんでそんなことを聞いてくるんだ?と言いたげに。 それはその都度、男とか女とか関係なく、"黒崎柚樹という人間が好きなんだ"と言われているようで、それが、それこそが、私がずっとほしかったものだったんだ、と気付かされることになって。 もう、本当、武藤には敵わないなあ。大好き。] 私も、武藤の全部がいい。好き。 [囁き、再び口付けた。*] ($16) 2023/03/09(Thu) 6:26:45 |
【独】 黒崎柚樹/* うううーん、油断するとすぐに文字がぎゅうぎゅになるんだよ……? いいのか?武藤も同じ部族だからいいのか? なんかこう、もう少し、すっきり……(むり) そしてお湯を汚すなと言いつつ私は何をしているのか。まことに。(なんか勝手に柚樹さん動いてたんだよ……) (-24) 2023/03/09(Thu) 6:28:28 |
一匹狼 “楓”は、メモを貼った。 (a8) 2023/03/09(Thu) 7:16:00 |
【独】 黒崎柚樹/* そういえば聞いてください。明け方にすごく変な夢をみたんです。 海老マヨ味のガレット・デ・ロワが発売されるという夢……。 しかもなぜか私はそれを買いに行き、しかも目の前で売り切れるという夢……。 なんで悔しがってたんだろう私。 別に海老マヨ、それほど好物というわけではないです……。 (ガレット・デ・ロワ買うなら普通の味のがよいです……) (-26) 2023/03/09(Thu) 7:46:23 |