人狼物語 三日月国


194 【身内RP村】賽来蓮迦-鬼ノ哭骸-

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【人】 月迦嶺鬼



[ 愉快そうな態度は変わらず。
  ”今回の”巫子に挨拶程度の戯れだ。

  ただ、震えているだけであったり
  逃げ出そうとしていた巫子とは
  違うという雰囲気を感じていた。 ]**


 
(30) 2023/01/10(Tue) 21:39:55

【独】 月迦嶺鬼

/*
偉そうを強調してみたけど
いまいち愉快犯みたいな雰囲気になってしまったな

会話たくさんしたいから区切ろうと思ったのに
区切れましたか?!
それにしても時間がかかりすぎですね私。

三樹くん!こんな鬼にどんな感情でもぶつけてくれていいからね!
ウエルカムですよ!!!
(-15) 2023/01/10(Tue) 21:44:43

【独】 御供三樹

/*
あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜................................................SUKI.............
(-16) 2023/01/10(Tue) 21:46:55

【独】 月迦嶺鬼

/*
>>0:7
この鈴の音素敵だったので
私も便乗させていただきました!
意味があったら申し訳なく!!土下座します!この鬼が!!

二人を繋ぐ鈴とかにしてみたかったんだと供述しております
(-17) 2023/01/10(Tue) 21:48:01

【独】 御供三樹

/*
そこはかとなくぞんざいな感じとかお戯れてるの堪んねぇな......
好きじゃん.......
(-18) 2023/01/10(Tue) 21:49:17

【人】 御供三樹

 
[  人に契りを持ちかける悪鬼羅刹
  何故に人を求めるのだろう
  脆くか弱いこのような種を


  それこそ戯れのひとつでしかないのか
  ごうごうと吹雪いていた風が
  時を止めるように止まった瞬間
  私は 膝を地に着いた ]
 
(31) 2023/01/11(Wed) 0:25:13

【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼



 
   .......ぁ、......



[ 覚えてきた言葉ならば口上のように
  まだ口に出来ようものが
  吹雪の止まった道の上を通る音に
  声の出ない喉を掴んで首を縦に振った ]

 
(-19) 2023/01/11(Wed) 0:25:29

【人】 御供三樹



   もうしわけ、ありません.......
   お許し、感謝いたします


[ 嶺鬼様、とお呼びしようとして
  勝手に名を縮めて呼ぶのは
  また不敬でありそうで一瞬口篭り。 ]
 
(32) 2023/01/11(Wed) 0:26:00

【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼



   ......はい
   私の 生きていた意味にございます

   ......嶺鬼さま、


 
(-20) 2023/01/11(Wed) 0:26:38

【人】 御供三樹

 
[ ばくばくと心臓が鼓動する
  口を開く度、この鼓動は唐突に
  止まるかもしれないという心が

  愉快そうな目の前の鬼から
  目が合わぬようほんの少し視線を逸らした ]

 
(33) 2023/01/11(Wed) 0:26:42

【人】 御供三樹



   ...っ、...........不服など
   万に一つも、ございません......
っ、
けほ、


   
[ 恐ろしくないと言ってしまえば
  鬼様の前で嘘を吐くことになる
  食われることへの不服などはあろうはずも無い
  その為だけに生まれ、拾われ、生きてきたのだから

  死ぬのが怖いと 生きていたいは別物だ

  
  無理矢理に持ち上げられた顎のせいで
  喉が閉塞して少し咳き込んで。
  視線が合う。 ]
 
(34) 2023/01/11(Wed) 0:27:20

【人】 御供三樹



   .......そう、なのですね
   嶺鬼さまはお優しい


   私は.......私には、名は、ございません
   三月に拾われた子ですので
   みつき、と 呼ばれておりましたが
   白、も 素敵な名でございますゆえ
   どうぞ、お好きなように

   .......置いていかれてしまっては
   ここで凍えるしかなくなってしまいますね、

   
 
(35) 2023/01/11(Wed) 0:28:01

【人】 御供三樹

 
[ あと何言、言葉を紡ぎ出せるだろう。
  身構えも杞憂だというように
  鬼様は場所を移そうなどと仰られる。

  思わず、優しい だなんて。
  測るような物言いをしてしまったことに
  気がつくのは少し後か。 ]
 
(36) 2023/01/11(Wed) 0:28:04

【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼



   ......置いていかないで


 
(-21) 2023/01/11(Wed) 0:28:08

【人】 御供三樹


[ 目の前の鬼か、顔も知らない母に向けてか
  未だ何も出来ない赤子ではないのに
  逃げ出そうなどという考えばかりは
  微塵もなかった。 ]

 
(37) 2023/01/11(Wed) 0:28:12

【人】 御供三樹



   "いつも"、すぐには食べないのですか?
   

[ 食う物に困るようなこんな昨今だから。
  ある時に食らいつくようなものだと
  そんなことを考えていたのだけれど。

  口に出して、少し目を伏せた。
  巫子への祈り。
  戯れに生きられなかった者たちがいれば
  それらの事へ一瞬頭を全て使った。 ]

 
(38) 2023/01/11(Wed) 0:28:56

【人】 御供三樹


[ 今、真に恐ろしいことといえば
  あなたに興味を無くされることで
  
  忘れ去られてしまわないように
  許される限りはあなたへ
  他愛もない問いを繰り返したのだろう ]**

 
(39) 2023/01/11(Wed) 0:29:28

【独】 御供三樹

/*
場所移動は鬼様のテリトリーだからな
お話がしたい人生だったんですけど
お話できてる??
(-22) 2023/01/11(Wed) 0:36:12

【独】 御供三樹

/*
顎クイ......顎.......(まだ言ってる
この細い首についてる頭の顎ですよ え?
そんなん最高じゃん.......
(-23) 2023/01/11(Wed) 0:38:41

【独】 月迦嶺鬼

/*
>>39
巫子は俺のもの俺のものは俺のもの!!!
興味なくすなんてないよ!!安心して!!!!

桃チップをすぐに出してしまいそうになるから
我慢だ我慢……
(-24) 2023/01/11(Wed) 19:33:27

【人】 月迦嶺鬼



[ 雪の結晶が光を反射し
  まるで神聖にも見える鬼の山。

  けれどそれはまやかし。
  かつては神気が満ちた山は
  人の目は欺けても見るものが見れば
  朽ちていく山の姿がわかるはずだ。


  人を求めるのは>>0:31
  人でなければならぬ理由は

  
人が侵した代償である。
 ]


 
(40) 2023/01/11(Wed) 22:12:34

【人】 月迦嶺鬼




 ( されど 巫子に罪はない。

   理解はしているが、どうにもならぬ )




 
(41) 2023/01/11(Wed) 22:13:11

【人】 月迦嶺鬼



  よい、そこまで畏まるな


[ 口籠る姿を目に捉えれば>>32 ]


  
言霊
。というものがある
  言葉には霊力が宿り、言の葉に乗せることで
  霊力が使える。
  誰でも使える”まじない”だ

  名前は相手を縛る、最たる言霊だ。
  それが真名であればな


  とは言っても
  我はそう簡単には縛れぬぞ?


 
(42) 2023/01/11(Wed) 22:13:26

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹



  そうか、そうか
  そなたはこの嶺鬼のもの
  我に全てを捧げよ


 
(-25) 2023/01/11(Wed) 22:13:35

【人】 月迦嶺鬼



  我が優しいと?
  不思議なことを言う

  ほう、”みつき”
  名は無いと?
  すでにその名はそなた自身に馴染んでいる
  人が決めぬのなら我が決めよう

 
(43) 2023/01/11(Wed) 22:13:57

【人】 月迦嶺鬼



  そなたの名は、みつき
 
  忘れ雪に幸運を手にし者よ
  不浄は浄へ 神寶を於て
  この名を受け、我、月迦嶺鬼の祝福を授けよう


 
(44) 2023/01/11(Wed) 22:14:21

【人】 月迦嶺鬼



[ 空から鈴の音が鳴る。
  厳かで重い鈴が鳴る。

  ──────シャン、シャンと。 ]



  山も認めたようだ
  この名はそなたの魂へと刻み込まれる

  そなたがそなたである証だ

  我も忘れずに覚えておこう
  この名でそなたを縛る為に、な



(45) 2023/01/11(Wed) 22:14:43

【人】 月迦嶺鬼



[ からからと笑い声を上げながら、
  それでもその次の言葉に
  笑顔も突如、消える。
  それは静かな怒りが揺るがすかのように
  空気は重くなる。 ]


  ただの戯言よ
  置いていったりなどせぬ


[ 小さく紡いだ言葉は吹雪の中では
  消えていただろうが
  今この時、吹雪は止んでいた。

  この後に続く言葉もおそらくは、
  ──────届いてしまうのだろう。 ]


 
(46) 2023/01/11(Wed) 22:15:18

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹





  
………置いていくのは
いつもそなた達
であろう



 
 
(-26) 2023/01/11(Wed) 22:15:32

【人】 月迦嶺鬼



  すぐ食べられることを望むか?

  生贄とは生気を捧げる
  死で生気は捧げられぬ

  みつきの働きによっては
  ”すぐ”ではなくなるかもしれぬな

 
(47) 2023/01/11(Wed) 22:20:04