【独】 甲矢 潮音/* >おやすみのチュ かんわいいよーヾ(:3ノシヾ)ノシ おやチュの前、覗き見してる ルカイル も見てたけど 残し損ねた……ッ iPhoneは半カナ打てないのよね と思ったら変換で出るようになってる?!?! >|x・)ルカイル へへへ。コピペでなく手打ちだけど残しとこう (-31) 2022/05/19(Thu) 23:51:53 |
【人】 落星 クロウリー……!! [早鐘を打つ心臓が落ち着くよりも前に、事は起きた。 タイヤが上げる悲鳴音、周囲からの驚愕の声。 唯一使用を許された聴覚が、主の音を拾い上げる前から 懐かしく悍ましい気配を肌身に感じてしまう。 退屈に身を浸すつまらなさは容易にかき消え、体温が下がる。 ブローチの消失の理由に、愚かにも今気づいた自分がいた。] ……様、 [腕まで拘束され視界を奪われたままの身体は、 されるがままに制御を失った車の中揺さぶられるばかり。 覆いの下からの細く小さな声など、狂乱の中ではかき消える 直ぐ近くから呼び掛けが響いた。 ──人間達が冷静ならばきっとこう思っていただろう 魔術師を捕らえに行き、悪魔が出てくるなどとは聞いていない。 しかし彼等が上司にそう訴える機会は命と共に無くなることが決まった。 私も君達も、お気の毒様。] (31) 2022/05/20(Fri) 0:03:52 |
【人】 落星 クロウリー[表面上の強制連行の理由は、 この国でも通告された国外退去の令に従わなかった為。 数多の殺人や数種の違法薬物に関する罪は疑惑に留まっている上に 他国での行いでしかないが、教会の名目は其方にある。 それらが行われた悪魔召喚の儀式の主犯を捕らえることに。 唯、その全ては翠の星のアレイズ・クロウリーとしての罪なわけで。 此方もこのように表立ち行動するのは初めてのことだった。 どこまで相手が真相を知っているか定かではないが、 侮ってしまった結果が悪魔の体現で何も出来ない下端達。 視界どころか視覚を奪われた運転手は仕方ないとしても、 誰一人まともな言葉も返せないとは今時の若者は情けない。 弱者は強者を愉しませることでしか生き長らえられないというのに。] (32) 2022/05/20(Fri) 0:04:12 |
【人】 落星 クロウリー[身の毛がよだつようなその懐かしい音に身を任せる。 神経まで侵されるような群れは、己の下僕に害など与えないのだから。 否、例え無数の歯で齧りつかれても拒む権利は私に無い。 ……特に、人間を相手に敗北者となった今は。 一瞬の浮遊感の後、底の無い闇に落ちていく感覚。 初めて主に出会ったあの時間の終わりにも 人間としての生の最期にも、確かに感じていた。 懐かしさが畏れを一時隠すと共に、意識は喰らわれ闇に消えた。] (33) 2022/05/20(Fri) 0:04:32 |
【人】 落星 クロウリー[忘れもしないあの時代。 人々の集団ヒステリーは教会の手には負えない程に広がり、 幾多の女が焼かれ、沈み、断たれ、死んだ。 その陰で着実に潰されていった真の魔女と魔術師の数など、 冤罪の犠牲者達の命とはつり合わない僅かなものだったという。*] (34) 2022/05/20(Fri) 0:04:54 |
落星 クロウリーは、メモを貼った。 (a2) 2022/05/20(Fri) 0:12:38 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「熱い?だってミンが可愛いから。 まだ、もっと熱感じられるでしょ?」 彼女の胸を可愛がっていると熱いと言われ、 優しい眼差しで指を使い硬くなってきた先端を撫でた。 そうしていると、気持ちよくなっている彼女が 体をそらして、反応し始めていた。>>+7 視覚的にわかる彼女の感じ方が魅力的で仕方ない。 頬をピンクに染めているところもまた、 彼女が純粋で、男をテンガン以外に知らないことを 示しているのではないかと思うほどに可愛らしい。 (+9) 2022/05/20(Fri) 0:17:02 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ダメなの?だって、ミンはここにもっと熱いのが ほしいって思ってるんでしょ? 聞こえてくるよ、ミンが受け入れてくれる音。 いいよ、いい。……ほら、指がすんなり入る。」 ダメ、と弱く言う彼女にそう囁いて、 ゆっくり撫でていた中指を時折くいっと挿れ、 最後はくちゅりと音を立てて指の付け根まで 挿れてしまえば、可愛いよと囁き、 顔中に口づけを落としていった。>>+8 (+10) 2022/05/20(Fri) 0:17:31 |